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住宅の部位について

胴差しとは?木造軸組工法の構造材をわかりやすく解説

胴差しは、木造軸組工法の構造材のひとつで、1階と2階の間にある水平部材のこと。主に水平方向の力を負担し、建物が倒壊するのを防ぐ役割を果たします。胴差しの特徴は、管柱(その階のみに存在する柱)の間にあることです。1階の管柱は、胴差しに掛かった力を土台に伝えます。2階の管柱は、胴差しに力を伝えます。胴差しは、建物外周部分の床梁材とも言えます。胴差しは、管材と同じ幅を持っていますが、1階に開口を設ける場合には、その分2階の管柱の力を受け止め逃がすところがなくなるため、大きな物になるか、2丁重ねで使われることがあります。管材とはほぞ差しにした上で、金物で補強され、間柱も取り付けされていきます。民家では、刺し鴨居形式として用いられることもあります。
建築の基礎知識について

コロニアル様式とは

コロニアル様式は、植民地で発展した建築様式で、その土地の材料や風土と、母国の建築様式が結合して作り上げられています。そのため、細かい部分では、イギリス式、フランス式など、さまざまなバリエーションがあります。しかし、基本的には、木造で、板を横に貼った壁、そして、建物正面のポーチ、大きな窓とベランダが特徴的です。日本でも、明治期以降に、長崎や神戸などの外国人居留地の住宅にコロニアル様式が使用され、のちに、大きな影響を与えました。
住宅の部位について

茶室に欠かせない「水屋」とは?~歴史と役割を解説~

水屋とは、茶室に付属して設ける茶席の用意を調える場所のことである。茶遣、水舎、水谷とも書かれる。2畳から4.5畳くらいまでの部屋で、流し、棚、物入れなどが備えられている。また勝手とも呼ばれ、台所を指すこともある。水屋は、茶室の大きさ、茶道口や給仕口の位置や露地との関係や、流儀や好みにより、様式や配置など必ずしも一定ではない。一般的な水屋は、間口は台目幅の四尺五寸、奥行は一尺七八寸から二尺、高さは鴨居下の五尺五六寸程度である。水屋は茶室が成立しておらず、また「点茶する場所」と「喫茶する場所」とが分離していた会所、書院茶においては、必要な道具を配列しておく「茶湯棚(ちゃのゆだな)」が用いられていた。
住宅の部位について

茶室の境界선, 蹲踞

蹲踞は、茶室のある日本庭園に置かれている手水鉢のことです。 石を削って作られていることが多く、低めに作られているのが特徴です。手を清めるように置かれている物ですが、低く作られているのは、どんな身分が高い者であっても身を低くしなければ使えなくしているためです。ここから先は茶室であり、身分の高低は関係がないという意味を持っています。結界として使われてきたのも、蹲踞が境界線となり茶室という特別な空間に向かうということを意識させるためにあるのです。
住宅の部位について

建築用語「隅柱」

建築用語『「隅柱」』とは、建物の外隅、内隅にある柱のことです。「隅柱」は管柱のひとつとなり、管柱は桁や胴差しなどの中断された柱のことを指します。壁などの外側を意味しているのが「外隅」、内側を意味しているのが「内隅」となります。なお、建物の土台から屋根まで通っている柱は「通し柱」で、建物の耐震性や耐久性におおいに影響を与える物です。
建材と資材について

アセテートとは?その特徴と用途

アセテートとは、酢酸エステルや酢酸の塩を指す言葉であり、酢酸セルロースを繊維状にしたものをアセテート繊維と呼ぶ。 アセテート繊維は、木パルプや綿花などの自然素材を原料として製造される半合成繊維である。 衣料品として用いられるのは、絹のような風合いと光沢を備えているためである。 特に、高級衣料用として使用される場合があるが、伸縮性や耐摩耗性が低いため、取り扱いには十分な注意が必要である。 アセテート繊維は、吸湿性と弾性に優れているため、タバコのフィルターに向いている。また、若干の生分解性を有しており、微生物によって容易に分解されるが、生分解性プラスチックとは異なることに留意が必要である。
建材と資材について

建築用語『Q値』とは?

建築用語「Q値」とは、熱損失係数のこと。住宅の断熱性能を数値化して表していることから、小さいほど性能が高いことを示す。天井や床だけではなく、外壁に関しても熱は逃げてしまう。この損失量を延べ床面積で割って計算して出たものが、係数であるQ値となる。内部と外気の温度差が1度あるときに、内部から外部へ熱が逃げてしまう量を床面積で割った数値を単位として1W/(m2・K)と表示。各部の熱損失は、断熱性能によってバラバラであるため、計算は複雑化してしまう。そこで、簡略式を利用して計算する。全国の地域ごとにエネルギー基準が設定されており、その基準値よりQ値が小さくなれば、省エネルギー基準をクリアしていると考えることができる。
建築の基礎知識について

アカンサスのすべて

アカンサスとは、地中海沿岸に見られるキツネノマゴ科アカンサス属の植物のことです。 大型でノコギリ状のとげがあり、天に向かって広がる葉が特徴です。見た目がアザミに似ているため、和名では「ハアザミ」と言います。インテリア用語としての「アカンサス」とは、この植物をモチーフとした装飾のことを指します。 「アカンサス」の装飾は、コリント式やコンポジット式オーダー(円柱と梁の構成法)の柱頭、フリーズなど様々な部分に掘り込まれています。古代ギリシア文化がこの装飾の起源であり、葉の先端が渦を巻いているデザインが特徴的です。その後「アカンサス」のデザインは、ビザンティン、ロマネスク、ゴシック建築の中に受け継がれていき、ルネサンス期に復興し、支持され続けています。
住宅の部位について

しきり板について知ろう

しきり板とは、共同住宅でベランダに取り付けられている壁状の板のことで、隣接する住戸間を区切るための物です。パーテーションや隔て板とも呼び、平常時には隣戸とのプライバシーを確保し、また緊急時には避難経路の確保が目的となります。緊急時には突き破って隣戸へ避難できるような仕組みになっていますが、フレキシブル・ボードの3mmから5mm程度の物が使われることが多く、力の弱い女性や子どもでは、突き破ることができない可能性が高いです。しかし、経年変化によってヒビが入ったり欠けてしまったりすることはあります。しきり板は、共同住宅の共用部分なので、その部屋の居住者だけの判断で、修理や交換することはできません。
建築の施工について

建築用語『割り栗石』って知ってる?

割り栗石とは、基礎の沈下を防ぐために、基礎の下に敷き並べる10cmから15cm程度の石のことです。割栗石を手作業で立たせて並べて、隙間に目潰し砂利をまいてランマーで突き固めるのが理想的とされる工法です。布基礎であれば施工する面積も少ないですが、最近は面積が広いベタ基礎を採用する場合が多く、手間が掛かります。そのため、小端立てにする作業は行なわないのが一般的です。また、良好な地盤であったり、表層改良された地盤であったりする場合は割栗石を使わないことも多いです。
住宅の部位について

雨戸の基礎知識

雨戸とは、風雨を防ぐためや遮光のために使われる戸のことです。防犯や目隠し目的にも使われます。主に、小窓や掃き出し窓の外側に立てられます。雨戸を設置することにより、窓ガラスが破損するのを防ぐことができる他、内側から施錠すれば、外側からは開けられないため防犯効果も高いです。日本では一般的ですが、海外ではほとんど見られません。ただし、欧米では遮光や目隠し、装飾を目的とした、内側に立てる戸はあります。
住宅の部位について

有効面積とは?

有効面積とは、有効部分の面積のことです。 土地の他に、自然光を取り入れるために有効な面積の場合は採光有効面積、火災時に発生した煙を排出するための有効排煙開口面積といった使われ方もされます。実際に使える部分の面積となるので、傾斜地などは含まれません。ビルやマンションといった区分所有建物の場合は、建物の延べ床面積から共用部分を除いた専有部分の部分を指します。すなわち、貸室、店舗、事務所等として使用する部分を言うのが一般的です。壁の厚みや柱の中心から計算した壁芯面積ではなく、内法面積が専有部分すなわち有効面積となります。区分所有建物の場合は登記簿には内法面積を記載していますが、パンフレットには壁芯面積で記載することもあります。
建築の工法について

建築用語『足場』って何?種類や安全対策を解説!

建築用語における「足場」とは、建設工事において高いところでの作業を補助するための仮設の足掛かりとなる構造のことである。足場は、工事関係者の安全を確保するための場所であるため、「仮設足場」とも呼ばれる。足場には、パイプや軽量型鋼などの材を組み合わせて仮設する組み立て足場と、建物の屋上や梁などから吊す吊足場の2種類がある。足場を仮設する際には、労働安全衛生規則に基づいて作業を行う必要がある。足場を仮設する際には、安全性を確保するために、手すりを75cm以上の高さに設置し、足場板材としっかりと結束することが求められる。また、吊足場の場合は、強風に煽られても問題がないような丈夫な構造であることが求められる。さらに、高さ5m以上の足場の組み立てや解体作業を行う際には、技能講習を受けた作業主任者を選任する必要がある。建設作業においては、足場の落下による事故が多いため、安全性の確保は必須の課題である。
関連法規について

建築業界の安心マーク『完成保証』

完成保証とは、万が一住宅の建設中に建築会社の倒産などによって、工事ができない状態になってしまった際に、公的機関がそれを保証してくれるシステムのことです。 このシステムは、国土交通省の指導の下に設立された公益法人である、財団法人住宅保証機構が運営しています。住宅完成保証制度の補償対象となる住宅工事は、施主が個人である新築一戸建て、住宅であることです。条件に住宅の構造は含まれません。保証内容は保証期間により、工事を引き継ぐ会社の斡旋、事業者が変わったことによる、工事費用差額の保証など異なります。完成保証を受けるためには施主が申請を行なう必要があるため、建築会社を通じて保険加入手続きを行なう必要があります。
建築の基礎知識について

建築用語『基本設計』とは?

建築用語『基本設計』とは、施主からの与条件や、各種法規制などの条件を前提として、基本的な内容を図面で明らかにすることを指します。目的とする建築実現のために用いられ、製図する縮尺の程度に対応して、精度の範囲で計画内容が具体的に図面化されます。その設計図を「基本設計図」、または、「計画図」と言います。建物を形にするために行う設計という作業には、基本設計と実施設計があり、計画された案やイメージが敷地の上でどのような形になりうるかの検討作業のほぼすべてが基本設計で決まります。基本設計では、「仕様書」「仕上表」「配置図」「平面図(各階)」「断面図」「立面図(東南西北の各面)」「概算見積書」などの設計図書が作成されます。
住宅の部位について

キューポラの魅力を探る

キューポラの歴史は古く、古代ギリシャまで遡ります。当時、キューポラは神殿や宮殿の屋根に取り付けられ、換気や採光のために使用されていました。その後、キューポラは古代ローマにも伝わり、公共の建物や邸宅の屋根に取り付けられるようになりました。中世には、キリスト教の教会の屋根に取り付けられるようになり、その後、ルネサンス期にイタリアで流行しました。キューポラは、最初は半球形や円すい形が多かったのですが、次第に四角すい形や多角形など、さまざまな形のものも登場するようになりました。また、キューポラの装飾も多様化し、彫刻や絵画で飾られたものも登場しました。現在では、キューポラは世界中の建物の屋根に取り付けられており、換気や採光、装飾などの役割を果たしています。
住宅の部位について

結露のしくみと対策

結露とは、空気中に含まれる水蒸気が冷やされて水滴になる現象のことです。空気中の水蒸気の量には限界があり、温度が下がると空気中に含むことができる水蒸気の量も減ります。このため、空気中の水蒸気が冷やされると、水蒸気が水滴となって析出するのです。結露は、壁や窓ガラス、鏡など、さまざまな場所に発生します。特に、断熱性が低い場所や、湿度の高い場所では結露が発生しやすくなります。結露が発生すると、壁や窓ガラスが濡れたり、カビが生えたりするなどの問題が発生します。また、結露によって畳が濡れると、畳が腐朽する原因にもなります。結露を防ぐためには、断熱性を高めたり、室内の湿度を下げたりすることが重要です。また、室内の空気の循環を良くすることも、結露を防ぐのに効果的です。
建材と資材について

建築用語『実(さね)』とは?

実溝とは、木工で板と板をつなぎ合わせる「実接ぎ」を行う際に、実を受け取るために掘られる溝のことを指します。実とは、板と板をつなぎ合わせる際に片側の板に付ける突起部分のことで、これを実溝に差し込むことで板と板を接合します。実接ぎは、板の幅方向につなぐ方法であり、板の幅には限界があるため、より広い幅が必要な場合は、何枚かの板をつなぎ合わせて作り出さなければなりません。接ぎにはさまざまな方法がありますが、そのうちの一つが実接ぎであり、接着面積が大きく、接合力を高めることができます。実溝は、実の形状やサイズに合わせて掘られ、実がぴったりと収まるようにします。
建築の基礎知識について

建築用語『壁心』とは?その意味と計算方法

壁心の計算方法は、建築物の床面積を測定する際に、上から見た壁の厚みや柱の中心線を起点、終点とする寸法や考え方のことです。 この方法で算出された面積は、壁や柱の厚みの中心線で測られた床面積であり、一般的に不動産広告に記載されています。不動産広告に記載されている「壁心」で算出された床面積は、建物面積や専有面積などと表示され、建築基準法における一般的な算出方法です。これに対して、壁の内側の寸法で測られた面積は内法面積と呼ばれ、マンション等の区分所有建物などの登記簿に記載されます。したがって、情報誌やパンフレットに記載された専有面積より、登記面積はやや少ない数値となるので、注意が必要です。
建築の基礎知識について

建築用語『N値(地盤の強度を示す値。ボーリング時に標準貫入試験といって、標準貫入棒が地層30cmに貫入するのに要する打撃回数から求める。その数字が大きいほど地盤が良く、頑丈といと言うことになる。)』について

N値(地盤の強度を示す値)とは、ボーリング時に標準貫入試験といって、標準貫入棒が地層30cmに貫入するのに要する打撃回数から求める値です。その数字が大きいほど地盤が良く、頑丈と言います。N値の求め方は、まず、ボーリング孔を地盤に掘ります。ボーリング孔の直径は5cm程度です。次に、標準貫入棒をボーリング孔に挿入します。標準貫入棒は、長さ1m、直径3cm程度の鉄製の棒です。標準貫入棒の先端は、先端が尖っていて、切り込みが入っています。先端が尖っているのは、地層を貫入しやすくするためです。切り込みが入っているのは、地層から土を採取するためです。標準貫入棒をボーリング孔に挿入したら、ハンマーで標準貫入棒を打撃します。1回目から10回目までは、30cm打撃しても貫入しない場合は、10打撃で止めます。11回目以降は、30cm貫入するまでの打撃回数を数えます。30cm貫入するまでの打撃回数が、その地層のN値です。
住宅の部位について

小屋裏収納を徹底解説!

小屋裏収納とは、小屋根裏を利用した収納スペースのことです。屋根との間にできた空間を利用した方法で、デッドスペースになっている部分の有効活用と言えるでしょう。その反面で、屋根の直下にあるため、外気温に左右されやすい環境になることから、保存条件としては優れていません。温度に左右されやすい物を収納したりすると変質する恐れがあるため、高価な物の保存には向きません。基本として、はしごなどを設置して収納することになるため、手間がかかるといったデメリットを持ちます。そのため、季節用品など一定期間しか使わない物に向いています。固定階段や下階の床面積の1/2以下であれば、小屋裏収納は階数や床面積に算入されることがありません。高さにも制限があり、最高部は1400mm以下と定められています。
住宅の部位について

蹴込みとは何か?階段や段差の奥にある垂直な部分

蹴込み(「蹴込み」とは、足のつま先が当たりそうな場所で、床などが段違いになっている部分の奥のこと。階段の奥の垂直に立ち上がる部分のことで、階段の踏板先端の垂直ラインから、下段の踏板と蹴込み板の取合部分までの間の、踏板の入り込んだ部分のことである。転び、とも呼ばれる。蹴込み板がない場合にも子の部分は蹴込みと呼ぶ。蹴込みがある方が階段が上りやすくなるが、深すぎるとつま先を引っ掛ける恐れがあるため、3センチ以下になるよう定められている。踏板の先端から蹴込みの一番奥までの寸法を、蹴込み寸法あるいは転び寸法と言う。また、踏板の先端から踏板と蹴込み板の取り合い部分までの、踏板が飛び出している部分の寸法を、段鼻の出と呼ぶ。)蹴込みとは、階段や段差の奥にある垂直な部分のことです。階段を上り下りする際に、つま先が当たらないようにするための部分です。蹴込みは、階段の踏板の先端から下段の踏板までの高さのことを指します。蹴込みの高さは、一般的に15~20cm程度です。蹴込みの高さは、階段の上りやすさに影響します。蹴込みが高すぎると、階段の上り下りが難しくなります。逆に、蹴込みが低すぎると、つま先を引っ掛けて転倒する危険性が高まります。そのため、蹴込みの高さは、階段の上りやすさと安全性とのバランスを考えて決められています。
建築の工法について

躯体工事について

躯体工事とは、建築物の主要構造部をつくる骨組みの工事のこと。基礎工事、土工事、鉄筋コンクリート工事、鉄骨工事のことで、それにかかる費用を躯体工事費用と言う。電気工事などの設備工事は躯体工事の付属的工事とみなすことができる。躯体工事は大まかに分けて、基礎工事と本体工事の2つ。基礎工事はしっかりとした地盤に、鉄筋コンクリートで基礎を作り、地盤が弱い場合は、地盤改良などで補強する工事をする。本体工事は建物の骨組み、壁、梁、床、柱、屋根などの主要構造部を作り、監理者は現場で工事の立会いや検査を行ない、施工図や提出書類の確認する工事である。なお、躯体工事に対し、木工事、塗装工事などの内外装の工事を総称して仕上げ工事と言う。
住宅の部位について

畳寄せ〜その役割とは〜

畳寄せとは、和室で床に敷いた畳と壁との間に生まれる隙間を埋めるための細長い部材のことです。壁に比べて柱が出ている真壁では、畳寄せを入れないと畳を柱のところで切り欠かなくてはならなくなるので、すき間に畳寄せを入れて埋めています。また、壁に直接畳が触れないようにする目的もあります。畳寄せは、床と壁の仕上げをする際、定規の役割も果たします。和室を洋室へリフォームする場合、一番問題となるのがこの畳寄せです。床をフローリングへ変更したとしても、畳寄せを残して柱が見えるままだと和室の名残りがある印象となり、畳寄せを取り外して柱が見えない大壁にしようとすると、床だけでなく壁のリフォームも伴う工事となってしまうのです。
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