スポンサーリンク
住宅の部位について

カーテンレールのすべて

カーテンレールの役割とはカーテンは、窓や出入り口に設置される布やプラスチック製の仕切りであり、開閉することで光や風、視線をコントロールすることができます。カーテンレールは、カーテンをつるし、フックをはめ込んで滑らせるために使用される器具で、カーテンの開閉をスムーズに行うために重要な役割を果たしています。また、カーテンレールには装飾的な役割もあり、インテリアの一環として楽しむことができます。カーテンレールは、様々な素材やデザインで販売されており、カーテンに合わせて自由に選ぶことができます。
建材と資材について

京壁

京壁とは、左官塗り壁のひとつで、京都を中心に発達した上塗りの工法のことです。西京壁と呼ばれることもあります。製品の進化によって、繊維壁材などでも京壁風に仕上げることができるようになりました。京壁は、石灰や麻などの繊維を入れることで、独特の仕上がりを作り上げます。そのため、触ると表面が落ちてしまいますが、現在の物は接着剤を混入して塗るため、あまり落ちなくなりました。その代りに、仕上がりに堅さを感じることもあります。京壁は定番の仕上げとも言えますが、それも柔らかさがあるからこそです。趣ということでは、現在の仕上がりは好まれません。下地が土壁ではなくなったことも、柔らかさを感じなくなった要因と言われています。
住宅の部位について

蒔絵を知って日本の美を楽しむ

蒔絵とは、漆を使った工芸品のひとつで、絵付け方法のひとつです。漆で模様を描き、乾燥してしまう前に、金銀の箔や粉を巻き付けて定着させることによって描いていきます。漆工芸の一種であり、平安時代に技法が開発され奈良時代に隆盛を迎えています。様々な技法ができあがり、研ぎ出し蒔絵や平蒔絵、高蒔絵といった物ができあがっていきました。仕上がりが美しいことから、装飾効果が高く、華麗な作品を多数生み出していくことになるのです。
建築の基礎知識について

権現造りとは?その歴史と特徴

権現造りの歴史は平安時代に遡ります。平安時代の北の天満宮がこの建築様式の始まりと言われています。権現造りが流行したのは江戸時代で、全国各地に数多くの権現造りの社殿が建てられました。その中でも、栃木県の日光東照宮は権現造りの代表作として知られています。日光東照宮は、徳川家康を祀る神社であり、その豪華な造りは多くの人々を魅了しています。日光東照宮の東照大権現(徳川家康)にちなんで、権現造りという名前が付けられました。
住宅の部位について

梁形とは何か?知っておきたい建築用語

梁形は、天井のふところ寸法に比べて梁の形成が大きくなっている状態のことです。天井面からはみ出している梁の部分を指し、梁そのもののかたちのことも梁形と呼びます。屋根や床の荷重を柱に伝える大事な部分であり、圧縮や引っ張り、曲げ、剪断に耐えていかなければいけません。そのため、大きめに作ることは、どの点を取ってもメリットがあります。ただし、重量が重くなるため、重心が上昇することになります。もうひとつ、室内空間から梁形が見えることで、床よりも天井の面積が狭くなり、空間が狭く見えてしまうことに。天井部分にあることから、隠すことは難しくなってしまうため、あえて隠さずにさらに大きな収納スペースを作り、一体化させるといった方法もあります。
その他

「クリアランス」解説と3DCADでのチェック方法

クリアランスとは、余裕や遊び部分として設定されるすき間のことである。 自動車設計のハーネスとエンジンの間、電気設計での配線パターン間といった法規制や社内ルールで決められた、部品、物体間に確保する必要のある距離(隙間、間隔)のことを表す。「クリアランスをとる」「クリアランスがない」など使われる。3DCADを利用することで部品間のクリアランスを一括でチェックすることが可能である。
住宅の部位について

併用住宅のすべて

併用住宅とは、居住部分と業務部分とが一体であるため、居住者の居住と仕事が一体的に行なわれる住宅のことである。 併用住宅の例としては、1階が店舗や作業場、2階が居住部分となっている住宅、表が店舗で奥に居住部分がある住宅、一部に賃貸スペースを作って他人に貸す住宅などがある。併用住宅は、仕事と家事の両立や家内労働力の利用、就業時間や通勤時間にとらわれない業務時間の設定が可能であるというメリットがある。
建材と資材について

通気シートとは?その仕組みと施工方法

建築用語における通気シートとは、外壁に使用される部材のひとつで、外からの湿気は遮断し、室内の湿気は外部に逃がす仕組みを持ったシートのことだ。 この特殊なシートは、高気密高断熱を目指す住宅では不可欠な存在である。通気シートは、室内の湿気を逃がすことによって、結露を防ぐ効果がある。壁の中に入った水分を、断熱材の外側にある通気シートから外壁の間にある通気層へ逃がす。通気層は水分も外部へ排出することになるため、建物の耐久性についても向上させることができる。通気シートは、タッカーで簡単に張り込んでいくことができるが、点線など決められた部分で重ねることが必要である。タイベックなどが有名で、便利な商品となっていることから、多くの企業が販売するようになった。
建材と資材について

芋目地とは?その特徴と建築物における使われ方

芋目地とは、タイルやレンガ、コンクリートブロックを積むときに水平・垂直方向の目地が一直線になるような積み方のことです。規則正しく伸びる芋の根に似ていることが由来とされていると言われています。水平方向は一直線でも構いませんが、垂直方向が一直線だと強度が低くなるため、建築においては避けられる積み方です。馬目地や破れ目地といった、垂直方向が一直線にならない目地を用いるのが一般的です。これらの目地だと負荷がかかっても複数のブロックに分散できるので、芋目地よりも構造物としての粘りや強度が高く頑丈です。芋目地は見た目が良くなることから用いられることもあります。その際は積まれた部材の目地に補強鉄筋を通して強度を上げています。
建築の基礎知識について

建築用語『工事請負契約』とは?

工事請負契約とは、当事者の一方が相手方に対し工事を完成することを約束し、相手方がこれに対して報酬を与えることを約束する契約のことです。主に工務店と建て主の間で取り交わされます。工事請負契約の内容は、請負工事金額、工事期間、請負金額の支払い方法、工事中のトラブルに対する措置、工事完了時期などについて定められています。工事請負契約の形式のひとつに、先行請負契約形式があります。これは、簡単な一般図の作成段階で工事請負契約をしてから、建築主と請負者が詳細打ち合わせを行ない、契約締結後に実施設計や建築確認申請を進める方式です。この場合は、実施設計前に建築費の見積り算出を行なうため、概算レベルの見積りになり、詳細打ち合わせを行なうにつれて、追加費用が発生する場合が多いです。
建築の基礎知識について

座屈とは?重要語句をわかりやすく解説

座屈とは、圧力を加えたときに、限度を超えた段階で急激に変形してしまう現象のことです。柱のように上部の力である圧縮力を支えているときに、限度以上の力が加わると、急激にたわむようになる。側面がはらんでくるが、この現象を座屈と呼びます。座屈のときに、柱が持っていた支える力は急激に失われるようになるため、ブレース構造を取ったりするが、ブレースも同様の現象が発生する可能性があります。断面のかたちと長さに依存する現象であることから、形状が細長くなれば生じやすくなります。耐震構造を考えるうえで、重要な要素です。アルミ缶を上から踏みつけていくと、やがてくびれるようにつぶれてしまうのも座屈の現象のひとつであり、屈服座屈と呼ばれています。
関連法規について

建築用語『買戻し』とは?その意味と注意点

買戻しとは、売却した不動産を一定期間内に買い戻せる権利のこと。民法第579条に規定されており、所有権移転登記と同時に買戻し特約を登記しなければ効力を発揮しない。買戻しの効力は最長10年間で、期間を定めなかった場合には5年以内となる。また、この期間は更新できない。買戻し特約を登記した場合、転売して買い受けた購入者にも効力を発揮させることができる。買戻しの概要は以下の通り。・買戻しができる期間は、最長10年間。・買戻しの期間を定めなかった場合には5年以内となり、更新はできない。・買戻し特約を登記しなければ効力を発揮しない。・買戻し特約を登記した場合、転売して買い受けた購入者にも効力を発揮させることができる。
関連法規について

保証料とは何か?借り入れ時にかかる費用を解説

保証料とは、保証会社等と契約する際に必要な費用のこと。 通常住宅ローンなどの融資を受ける際には連帯保証人が必要になる。しかし、金融機関が指定する保証会社等と保証委託契約を行なって連帯保証人になってもらうことも可能。この契約を締結する際の費用が保証料である。民間金融機関の多くは保証会社による保証を義務付けている。ローン返済が一定期間以上滞った場合には、一度保証会社が金融機関に対して返済を行ない、債務者はその後、保証会社に返済を行なう。保証料は借入額が多いほど、借入期間が長くなるほど高額に。住宅ローン等数千万円単位の借り入れの場合には保証料として数十万円が必要となるため、あらかじめローン費用として計算しておく必要がある。
建材と資材について

堅木とは?特徴や用途を分かりやすく解説!

堅木の特徴とは、ケヤキ、ナラ、カシ、チーク、ブナなどの広葉樹類を総称したもので、硬さと耐久性に優れています。そのため、強度が必要なベランダやテラスのウッドデッキなどの建築資材や、木肌の美しい模様や杢目を生かした建築化粧材、建具、家具など様々な用途に使用されています。堅木は、その硬さと強度のために加工が困難ですが、加工後の美しさと耐久性は他の木材とは比べ物になりません。また、防腐加工を施せば、屋外で使用することも可能です。一方、堅木とは反対に、やわらかい木のことを総称して「軟木(やわぎ)」もしくは「ソフトウッド」などと呼ばれています。堅木とは細胞構造が異なるため、強度や硬さが異なります。
建築の工法について

建築用語『負圧』とは?

負圧とは、建物の屋内と屋外の気圧を比較したときに、内部の気圧が低くなっている状態のことです。 空気は気圧の高いところから低い所に流れていくため、建物内の空気を排出し続けてしまうと、屋内と屋外の気圧差が生じて負圧が発生します。逆に、建物の内側に空気を送り込んで押し込め続けると、屋内と屋外の気圧差が生じて正圧が発生します。負圧になると、建物の隙間から外気が流入してくるため、隙間風が発生したり、扉が急に閉まったりすることがあります。また、トイレの換気扇を回したときにも負圧が発生し、トイレの臭いが廊下や他の部屋に流れてしまうことがあります。
住宅の部位について

建築用語『むくり』の奥深さ

「むくり」とは、上に向かって反っていること。凸型に膨らむように沿っている状態を指す。 長尺の梁材のような物がたわむことを想定しておき、上向きになるように取り付けること。荷重ということを考えても有効となってくるが、実際に水平にしてしまうと目の錯覚によって中心部が下がって見える。これは、梁の中心などには電灯設備などが取り付けられるためであり、どうしても目が下に向いているように見えてしまう。そこで、むくりにしておくことによって、水平に見せることができる。これには、圧迫感を与えないという効果がある。鉄骨ではむくりを付けることが難しく、行なわれないことも多くなってきた。鴨居でも行なわれることがある。
建築の基礎知識について

地中障害物とは?建築工事前に知っておきたい知識

地中障害物には、大きく分けて3つの種類があります。 自然に発生したもの、人為的に作られたもの、そして混合されたものの3つです。自然に発生したものとしては、土砂崩れ、がけ崩れ、地すべりなどの自然災害によって発生したものや、樹木の根などが地中に入り込んでしまったものなどがあります。人為的に作られたものとしては、建築物の基礎や杭、埋設管(水道管、下水管、ガス管など)、電線や通信ケーブル、古井戸や防空壕、廃棄物(コンクリート、瓦、ガラス、金属、木材、ゴミなど)などがあります。混合されたものとしては、自然に発生したものと人為的に作られたものが組み合わさったものです。これらの地中障害物は、それぞれ特徴を持っています。 自然に発生したものとしては、土質や地盤の状況によって発生しやすい場所が決まっているという特徴があり、人為的に作られたものとしては、建築物の種類や施工方法によって発生する場所が決まっているという特徴があります。混合されたものとしては、自然に発生したものと人為的に作られたものが組み合わさっているため、両方の特徴を併せ持っているという特徴があります。
建築の設備について

サイホン式便器の仕組みと特徴

サイホン式便器の仕組みは、高低差のあるパイプの中を水で満たし、管が受ける気圧の影響を活用しています。排水トラップに原理を利用したもので、満水にすることにより、水流を作り汚物を排出する便器の方法です。留水面を広くできるメリットがあるため、その分だけ汚物をすぐに吸い込むことができるようになり、臭気も抑えることができます。汚物もつきにくくできるため、普及するようになりました。サイホン式には水を欠かすことができないため、付属のタンクから大量の水を流すことになります。留水面の大きさによっていろいろな種類が存在し、さらに強い水流を起こせるサイホンゼット式便器もサイホン式のひとつです。
住宅の部位について

雲板とは何か?その特徴と種類

雲板とは、床の間に取り付けられている廻り縁の下にある化粧板のことを指します。一般的には、杉柾板が使われており、幅を広く大きくすることで、より堅い感じにすることができます。また、織部床では、雲板を壁面に使うこともあります。雲板と同じ漢字を書くが、読み方がウンパンと呼ばれるのは、禅宗の寺の庫裏に掛けられている板のことです。雲板は、時の合図などに使われる打鳴具の一種で、青銅製や鉄でできた物が多く、雲形をしていることからその名がつきました。雲板は、もともとは中国の楽器であり、宋代に雲形になったと考えられています。その後、鎌倉時代に禅宗とともに日本に伝来しました。
住宅の部位について

建築用語『建て付け』とは?

建て付けが良いとは、ドアや障子がスムーズに開け閉めでき、また、閉めたときに隙間が生じない状態を指します。ドアなどが開いたときに、建具の反対側に隙間がない状態になることが望ましいですが、建具は閉まった状態を優先とするため、閉まったときにピタリとしまるようにドアなどを取り付けます。柱が傾いていると建具を返したときの建て付けがすいてしまい、これを「建て付けが悪い」と言いますが、これは直すことができません。しかし、扉の傾きやずれが原因の建て付けの不具合は、扉を固定しているピボットヒンジや丁番を上下左右に調整することにより改善することができるのです。
住宅の部位について

収入合算の仕組みとメリット・デメリット

収入合算とは、ローンを組む際に、申込者本人とその家族の収入を合算したものを基準として、融資を受ける方法のことです。一般的なローンでは借り入れを希望する本人の収入を基準として、借入可能額が決定されるため、希望額に満たないこともあります。収入合算制度を利用すると評価基準額が高くなるため、借入可能額を増やすことができます。収入合算には、連帯債務となる場合と保証人となる場合があります。連帯債務とは、2人以上が共同で債務を負うことをいいます。この場合、申込者本人と収入合算の相手方は、住宅ローンの返済義務を負うことになります。保証人とは、債務者が債務を履行できない場合に、その債務を保証する人のことをいいます。この場合、収入合算の相手方は、申込者本人が住宅ローンの返済ができなくなった場合に、その返済義務を負うことになります。
住宅の部位について

建築用語『取り合い』の要点

無垢材と合板の特性による影響無垢材は自然の材料であり、季節によって伸縮し、反りが起こるなどのクセがある一方、合板では、伸縮や反りなどはほとんど起こりません。このような材による違いをしっかりと把握しないと、二つの部材が接する場所できちんと美しく接合されず、「取り合いが悪い」といった状態になります。また、無垢材は経年変化により色や風合いが変化し、経年美を楽しめるという特徴があります。合板は、無垢材に比べて経年変化が少ないため、見た目の変化が少ないという特徴があります。無垢材と合板の特性を理解し、適切に使い分けることが、美しい取り合いを実現するために重要なのです。
建材と資材について

男木とは?建築用語の解説と種類

-建築用語『男木』--男木とは-建築用語の『男木』とは、木材を接合する際の継ぎ手のうち、凸型をなす方の材、または上になる方の材のことです。同じように『男木』の対語が『女木』であり、こちらは凹型をなす方の材、または下になる方の材を称します。継ぎ合わせるための木材は、それらを長手方向につながるように接合しますが、その際『男木』や『女木』という方法を用いることで接合強度を上げることができます。接合ではあらかじめ木材に『蟻桟』と呼ばれる溝を設けておき、それぞれの材を『蟻桟』で重ねることで接合することになります。『男木』と『女木』を接合することで『胴差(どうざ)』という木材を形成することができ、この方法を『胴差蟻継ぎ』と呼んでいます。
建材と資材について

襖縁ってどんなもの? 種類や特徴を紹介

襖縁の種類襖縁には、木製、木地縁、色付け縁、カシュウ塗縁の4種類があります。木製は最も基本的な襖縁で、強度が高く、耐久性にも優れています。木の種類によって、価格が大きく異なります。ヒノキを基材とした襖縁は、高価ですが、耐久性が高く、美しい木目を持っています。木地縁は、生地のままにしておく襖縁です。ナチュラルな風合いが特徴で、和室に良く合います。色付け縁は、木地に色を付けて、ろう磨きを施した襖縁です。様々な色があり、インテリアに合わせて選ぶことができます。カシュウ塗縁は、木地に樹脂を塗布した襖縁です。樹脂が木目を保護するため、耐久性が高く、汚れにも強いです。
スポンサーリンク