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その他

建築用語『連帯保証人』の意味と注意点

連帯保証人とは、主たる債務者の債務を、連帯して履行する責任を保証する人のことである。連帯保証人は、主たる債務者が債務を履行しない場合に、代わりに債務を履行する義務を負う。連帯保証人は、主たる債務者に対して求償権を有するが、主たる債務者が破産した場合などは、求償権を行使することができないことがある。したがって、連帯保証人になる際には、主たる債務者の資力や信用性を十分に調査しておくことが重要である。
建材と資材について

唐木の魅力と価値

唐木とは、東南アジアから輸入されている銘木の総称のことです。紫檀や黒檀といったものが知られていますが、鉄刀木や花梨といったもののことも唐木と呼びます。唐木は、熱帯産の木材であることから、唐は中国のことを指しているわけではありません。唐を経由して輸入されてきたため、唐木という言葉が使われています。唐木は、銘木として価値の高いものを指すことも多く、細工されたものも多く残されてきました。家具製作や住宅建築でも使われることが多く、非常に高額で取引されています。遣唐使が持ち帰った唐木を加工したものは、正倉院にも保管されており、現代でもその姿を見ることができます。唐木は、大阪指物や江戸指物にも使われてきた木材であり、仏壇などにも使われることがあります。
建材と資材について

建築用語『I形鋼』とその特徴

I形鋼の種類I形鋼は、その用途や目的に応じて、さまざまな種類に分類されます。一般的に、その形状や寸法によって分類されます。例えば、その形状によって分類すると、次のような種類があります。・H形鋼断面がHの形をした鋼材で、I形鋼と比べてウェブの厚みが薄く、軽量で高強度なことが特徴です。・山形鋼断面が山の形をした鋼材で、軽量で加工性に優れています。・溝形鋼断面が溝の形をした鋼材で、軽量で強度が高く、主に梁や柱に使用されます。・Z形鋼断面がZの形をした鋼材で、軽量で強度が高く、主に梁や柱に使用されます。寸法によって分類すると、次のような種類があります。・大形鋼断面積が大きく、重量が重い鋼材で、主に橋梁や高層ビルなどの大型建築物に使用されます。・中形鋼断面積が中程度で、重量も中程度の鋼材で、主に一般建築物や工場などの建物に使用されます。・小形鋼断面積が小さく、重量も軽い鋼材で、主に住宅や店舗などの小型建築物に使用されます。
建築の工法について

建築仕上改修施工管理技術者の役割と資格取得方法

建築仕上げ改修施工管理技術者は、建築仕上げの改修工事の管理技術を習得した専門家である。平成3年に財団法人の建築保全センターによって制定された資格で、建築物の維持・管理に携わる人材の育成を目的としている。建築仕上改修施工管理技術者として登録するためには、建築仕上げリフォーム技術研修を受講し、修了試験および課題試験提出による登録試験に合格する必要がある。研修を受けるためには、学歴や資格によって実務経験が必要となる。登録証書の有効期間は5年間で、全国の主要な建築改修関連団体に登録者名簿が送付される。
建材と資材について

骨材とは? 種類や用途、選び方まで初心者でもわかりやすく解説

骨材とは、コンクリートに混合させる砂利や砂などのことです。骨材は、コンクリートの強度を高めたり、コストを節約したりする目的で用いられます。骨材は、粒径によって、粗骨材と細骨材に分類されています。粗骨材は、大きな砂利や砕岩など5mm以上の物が85%以上含まれる骨材を言い、細骨材は、10mmのふるいをすべて通過し、5mm以下のものが重量の85%以上含まれる川砂などの骨材を言います。
住宅の部位について

ダブルシェード:スタイルと機能性を兼ね備えたシェード

ダブルシェードとは、ローマンシェードの一種です。ローマンシェードとは、コードなどの昇降装置を操作して、布を上げ下ろしするタイプのシェードのことである。この中でもダブルシェードは一般にプレーンシェードを二枚重ねた形の物のことを言うが、シャープシェードとプレーンシェードを組み合わせたタイプの商品も見受けられる。前後二枚のシェードを別々に操作することができ、レースと布の2枚重ねのカーテンと似た風合いと、ブラインドのように採光を調節できる点をあわせたようなスタイルだ。前後のシェードのずらし方を変えるだけで雰囲気や採光を細かく調節することができる。ダブルシェードは特に縦長の窓によく似合うとされている。
住宅の部位について

コレクティブハウスとは?

コレクティブハウスの歴史は、1930年代の北欧に始まります。 当時、人々はより親密でコミュニティに根ざしたライフスタイルを求めていました。コレクティブハウスは、このニーズに応えるために開発された新しい住居形態でした。最初のコレクティブハウスは、スウェーデンのストックホルムにある「Haga Collective」でした。このプロジェクトは、建築家 Sven Markelius によって設計され、1931年に完成しました。Haga Collective は、100 戸の住宅と共同のキッチン、ダイニングルーム、ランドリー、図書館を備えた大規模な複合施設でした。コレクティブハウスのコンセプトは、すぐに他の北欧諸国に広がりました。1930年代後半には、ノルウェー、デンマーク、フィンランドにも多くのコレクティブハウスが建設されました。第二次世界大戦後、コレクティブハウスのコンセプトは、北米とヨーロッパの他の地域にも広がりました。1950年代と1960年代には、アメリカ合衆国とカナダで多くのコレクティブハウスが建設されました。1970年代と1980年代には、ヨーロッパの他の地域でもコレクティブハウスが建設されました。日本では、2003年に荒川区の福祉施設の一角にできた「かんかんの森」が最初の「コレクティブハウス」とされています。 かんかんの森は、6戸の住宅と共同のキッチン、ダイニングルーム、ランドリー、図書館を備えた小規模な複合施設です。近年、日本ではコレクティブハウスへの関心が高まっています。これは、少子高齢化や核家族化が進み、人々がより親密でコミュニティに根ざしたライフスタイルを求めているためです。
その他

建築用語『工業地域』とは?

工業地域とは、都市計画法により工業の利便性のために定められている地域のことです。輸送手段や工業用水の確保、排水等に便利な地域が指定されるため、湾岸地域や河川敷、高速自動車道や空港近くの土地等に多く見受けられます。工業専用地域と違って住宅を建てることは禁じられていませんが、多くは工場特有の騒音や大気汚染の問題を抱えており、住むのに適していない場所がほとんどです。
その他

ワイヤレスマイクとは?その特徴とメリット・デメリット

ワイヤレスマイクとは?ワイヤレスマイクとは、コードのないマイクのことです。無線送信機を内蔵しているため、コードが不要で、自由な動きを可能にします。従来のマイクは、有線で音響機器と接続されており、ケーブルの長さに制限されていましたが、ワイヤレスマイクは、その制限がありません。そのため、ステージ上でのパフォーマンスや、講演、インタビューなど、様々なシーンで使用されています。ワイヤレスマイクの仕組みは、マイクで集音した音声を無線送信機で電波に変換し、それを無線受信機が受信して音響機器に出力するというものです。無線送信機と無線受信機の間の距離は、電波の強さや障害物によって異なりますが、一般的に数十メートル程度です。ワイヤレスマイクは、コードがないことで、自由な動きが可能なのが最大のメリットです。また、コードが絡まる心配がないため、取り扱いも簡単です。しかし、ワイヤレスマイクは、有線マイクよりも高価であり、電池切れや電波障害などのトラブルが発生する可能性があります。
建材と資材について

一文字瓦:軒先をすっきりさせる美しい瓦

一文字瓦(「一文字瓦」とは、軒先側の下端が一直線に並ぶように作られた瓦のこと。前垂れ下端が直線になるように作られている軒先瓦だ。一文字瓦は、一文字唐草と呼ばれることも。直線にそろえるということは、微妙な調整が必要となり、高い技術が要求される。)』とは、軒先側の下端が一直線に並ぶように作られた瓦のことです。前垂れ下端が直線になるように作られている軒先瓦であり、一文字唐草と呼ばれることもあります。直線にそろえるためには、微妙な調整が必要となり、高い技術が要求されます。
住宅の部位について

鬼門とは何か?方角や家相の意味

鬼門とは、北東の方角のことです。これを艮(うしとら)と呼びますが、これは陰陽道での考え方であり、常にこの方角のことを指します。この方角から鬼が出入りすると考えられており、玄関やトイレ、厨房など水まわりを避けるべきと考えられています。鬼門は家相学において、家の中心となる1階の間取りから放射状にとらえられるべきではありません。鬼門の線状に玄関やトイレ、厨房など水まわりを設けるべきではないという考え方です。また、鬼門の正反対である南西は、鬼門を表鬼門と呼び、符合するように裏鬼門と呼びます。これも鬼が通る出口にあたるとして忌み嫌われます。鬼門は、光が当たりにくく、カビが生えやすいという問題もあるとされています。
建築の設備について

マルチメディア対応マンションとは?

マルチメディア対応マンションの特徴は、大きく分けて以下の3つです。-1. 通信回線の高速化-マルチメディア対応マンションでは、通信回線に光ファイバーやADSL回線を使用していることが多く、従来のアナログ電話回線よりも高速な通信が可能になっています。これにより、大容量のデータのやり取りや、動画や音楽のストリーミング再生も快適に行うことができます。-2. 各部屋への通信設備の充実-マルチメディア対応マンションでは、各部屋にTV・電話端子、電源コンセントを設置していることが多く、どの部屋でもパソコンやFAXの利用が容易になっています。また、無線LAN環境が整っているマンションも増えています。-3. セキュリティ対策の強化-マルチメディア対応マンションでは、セキュリティ対策が強化されていることが多いです。例えば、オートロックシステムや防犯カメラが設置されているマンションが多く、入居者の安全を確保しています。
建築の工法について

建築用語『耐火被覆』とは?

耐火被覆とは、鉄骨造の骨組みを熱から守るために、耐火性、断熱性の高い材料で鉄骨を被覆することを言います。梁や柱などに施し、火災時の加熱時間に耐えられる程度に温度上昇を防ぐことが目的です。建築基準法では、鉄骨造の建物は一定の耐火被覆を施すことにより、耐火建築物とみなされると定められています。被覆に用いる耐火材はロックウールやモルタルなど。工法としては、ラス張りモルタル塗り、耐火材吹付、耐火板張りがあります。耐火被覆によって耐火構造になるのは鉄骨造の建物だけであり、木造建築に耐火被覆を施しても耐火構造にはなりません。ただし、石膏ボードなどを何枚か張ることによって、木造建築物を準耐火建築物にすることはできます
建材と資材について

繊維壁とは?種類や特徴、施工方法をわかりやすく解説

繊維壁には、大きく分けて2つの種類があります。1つ目は、天然繊維壁です。天然繊維壁とは、綿、麻、ウールなどの天然素材を原料とした繊維壁のことです。天然繊維壁は、吸湿性や放湿性に優れており、室内の湿度を快適に保つことができます。また、断熱性や防音性にも優れているため、省エネや騒音対策にも効果的です。2つ目は、化学繊維壁です。化学繊維壁とは、ポリエステル、ナイロンなどの化学素材を原料とした繊維壁のことです。化学繊維壁は、天然繊維壁よりも安価で、施工性も高いのが特徴です。また、汚れや傷に強く、耐久性に優れています。しかし、天然繊維壁に比べて、吸湿性や放湿性が劣るため、室内の湿度を快適に保つことが難しいというデメリットもあります。
住宅の部位について

建築用語『散り』とは? その意味と使い方

散りの種類と使い方散りの種類はいくつかあります。代表的な散りは、以下の4つです。* -見込み散り(みこみぢり)-部材の端面に段差をつけることで、視覚的に厚みを持たせる散りです。* -小口散り(こぐちぢり)-部材の端面を斜めにカットして段差をつける散りです。* -腰散り(こしぢり)-部材の腰の高さに段差をつける散りです。* -隅散り(すみぢり)-部材の角のところに段差をつける散りです。散りの使い方は、部材の種類や納まりの状況によって異なります。例えば、柱と梁の納まりでは、見込み散りや腰散りを使用することが多く、壁と天井の納まりでは、小口散りや隅散りを使用することが多いです。散りは、建物のデザイン性を高めるために重要な要素です。散りによって、建物の表情を豊かにすることができます。
建築の工法について

建築用語『ホゾ』について

ホゾ継ぎは、木材や石、金物などを接合する際に、一方の材にあけた穴にはめ込むために他方の材に作った突起のことです。 ホゾは一般的に直方体状で、形状によって片胴付きホゾ、三方胴付きホゾなどがあります。木造建築では柱と土台をホゾ継ぎするのが原則です。この際、水平力がかかると、接合部はずれませんが、柱の上部はぐらつくピン接合になります。柱に水平力がかかっても倒れないようにするためには、筋違を設置すればよいでしょう。これは剛接合にはなりませんが、柱、土台、筋違による三角形は崩壊しなくなります。ホゾ継ぎのための施工をホゾ付け、ホゾ穴彫と呼びますが、プレカット工法が一般的になってからはどちらも行なわれなくなりました。
関連法規について

住宅紛争処理機関とは?その役割と機能を解説

住宅紛争処理機関の役割住宅紛争処理機関は、住宅の品質や性能に関する紛争を迅速かつ円滑に解決するために設置された機関です。建設住宅性能評価書が交付された住宅の紛争であれば、評価書の内容だけでなく、請負契約、売買契約に関する当事者間にあるすべての紛争の処理を扱います。住宅紛争処理機関では、斡旋や仲裁、調停などの紛争解決手続きを提供しており、当事者間の合意に基づいて紛争を解決します。
住宅の部位について

建築用語『エプロン』とは?

エプロンとは、バスタブに取り付けられている側板のことで、何面あるかで○面エプロンと言った表記がされる。ただし、タイル張りにすると、これはエプロンとは呼ばない。これは、タイルを立ち上げて施工した物とみなされ、バスタブ本体とは関係がないことになるためである。他にも、張り出した部分のこともエプロンと呼び、例えば建物から張り出して舗装をすればエプロン舗装。側溝でも張り出している部分を持っている物は、エプロン付きと呼ばれ、内部に排水構造を持っている物がある。排水性舗装を行なうときに活用されるタイプであるものの、施工後の見た目での違いは分からないようになっている。
建材と資材について

アウトレットボックスとは何か?役割と種類を解説

アウトレットボックスとは、電線工事、ケーブル工事などで用いられる、鋼板や塩化ビニルでできた箱のことです。電線の引出しや配線器具、コンセント類、照明器具、電話など電気器具類の取り付けに使われます。もともとアウトレットとは、照明機器や電動機、電熱器等に電力を供給するためのプラグ差し込み口のうち、造営材や機器などに固定できるもののことを言います。日本では、コンセントという名称が一般的に使われていますが、これは和製英語です。本来の意味では配線の種類によらず、差し込み口一般に用いられる用語です。しかし日本では特に高圧配線時にアウトレットという呼称が用いられ、それ以外の場合にコンセントと呼称されることが多いです。
建材と資材について

建築用語『堆積岩』

堆積岩とは、砂、粘土、火山灰、死骸などの堆積物が固まってできた岩石です。砕屑岩、化学的堆積岩、有機的堆積岩の3つに分類されます。砕屑岩は、機械的堆積作用によって形成された岩石です。砂岩、礫岩、泥岩などが含まれます。砂岩は、砂が固まってできた岩石で、耐火性と酸に強い特徴があります。しかし、吸水率が高いため、外装に使用すると凍害を受けたり汚れが付きやすかったりするため、メンテナンスが必要です。化学的堆積岩は、化学的堆積作用によって形成された岩石です。石灰岩、ドロマイト、石膏などが含まれます。石灰岩は、炭酸カルシウムが固まってできた岩石で、柔らかく加工しやすいですが、強度や耐力は低いため、内装の壁や床材などに使用されます。有機的堆積岩は、有機的または生化学的堆積作用によって形成された岩石です。石炭、石油、天然ガスなどが含まれます。石炭は、植物の遺骸が堆積してできた岩石で、燃料として使用されます。石油は、海洋生物の遺骸が堆積してできた岩石で、燃料や石油製品の原料として使用されます。天然ガスは、石油や石炭の堆積物から生成されたガスで、燃料として使用されます。
建材と資材について

建築用語『3面接着』ってなに?

3面接着とは、コーキングで行なわれる接着の状態のことです。コーキングとは、凹型の中に埋めていくことになるが、このときに詰め込むと3面接着になっていくことになります。3面接着では、内部で変形させることになってしまう問題があります。本来は、両面だけを接着することで機能を発揮させることができるが、奥の面に接着してしまうことで、力が働いてしまうことが問題なのです。そのため、様々な方法を用いて、2面接着にする必要が出てきます。バックアップ材を先に詰めることによって、奥の面の接着を防ぐことができ、行なわれることが多いです。
建材と資材について

アルカリ骨材反応とは?その原因と対策

建築用語である「アルカリ骨材反応」は、強アルカリ性であるコンクリートの性質に対し、骨材が反応を示すことで起こる劣化現象です。この異常膨張は、コンクリート内部に存在するアルカリ金属イオンと特定の鉱物が反応することによって引き起こされるものです。大部分のアルカリ骨材反応は、内部で生成された水ガラス層が未反応のシリカ成分と反応して膨張反応を起こすアルカリシリカ反応と呼ばれるものによって生じます。この膨張反応によって体積が膨張し、膨張圧が高まると、耐力を超えた段階でひび割れが見られます。ひび割れに方向性が見られず、大きな力になると10mm以上のクラックを生じてしまうのが特徴です。かつて海砂などが使われていた時代には多く見られる現象であるため、現在は無害骨材を使用するなどの対策が講じられています。
建築の基礎知識について

建築用語『地業』とは?

地業とは、砂利や割栗石を敷くなどして、建築の基礎を支えることができるように地面を加工することです。地業は、基礎ベースからの荷重を地盤に安全に伝えるため行なうのですが、その方法は様々です。支持地盤が地表から浅いところにあり、それ自体で建造物を支えることができる場合には、地盤面をできるだけ平たんにした後に、割栗石などを並べて締め固めるのが割栗地業です。割栗ではなく砕石を使用するのは砕石地業。根切り底に切り込み砂利を突き固めるのは砂利地業です。土質が砂礫土や砂質土のときには砂地業などがあります。支持地盤が地表から深いところにあり弱い場合には、杭を打ち込む杭地業、井筒地業、潜かん地業などがあり、地業の土質や強度により、様々な方法が用いられます。
住宅の部位について

建築用語「アームチェア」とは?その特徴と種類

アームチェアとは、左右両側に腕木(肘掛け)の付いた椅子の種類です。肘掛け椅子とも呼ばれます。アームチェアは、一般的に使用される椅子よりも少し大きめで、背もたれの部分と座ったときに尻が当たる部分をつなぐ腕木を備えており、そこに腕を置いたり肘をかけたりすることが可能です。腕木は、曲線のカーブを描く物もあれば、垂直の腕木と水平の腕木を組み合わせて直角にした物もあります。アームチェアは、主にダイニング、書斎などで使用されることが多いです。また、ワークスペースで使用されるワーキングチェアもアームチェアの一種です。なお、アームチェアに対し、肘掛けの付いていない椅子は「アームレスチェア」と呼ばれます。
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