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その他

土地家屋調査士とは?

土地家屋調査士になるには、大きく分けて2つの方法があります。1つ目は、土地家屋調査士試験に合格する方法です。この試験は、年に1回、法務局が実施しています。合格率は約10%と狭き門ですが、合格すれば土地家屋調査士の資格を取得することができます。もう1つの方法は、法務局または地方法務局において通算10年以上不動産表示に関する登記事務に従事する方法です。この場合は、試験を受ける必要はありませんが、法務大臣が土地家屋調査士業務を行なうことに必要な知識と技能を有することを認定する必要があります。
建材と資材について

建築用語「AQマーク」とは?

AQマークとは、AQはApproved Qualityの略称で、農林水産省が発足させた木質建材認証・勧告制度により認証された優良な建材に付けられるマークです。 この制度の趣旨は、安全性及び耐久性、居住性に優れた木質建材の供給を図ることを目的としており、JAS規格では対応できない新しい木質建材について、(財)日本住宅・木材技術センターが品質性能試験を実施し、良質な製品に対して認証を行なうものです。 一般的にJAS規格に規定されていない、良質な製品でも客観的な評価がない物は市場での流通が難しいとされているため、この制度が設けられました。 マークの有効期限は3年で、申請されれば延長されるなどの考慮があります。
関連法規について

住宅瑕疵担保履行法とは?条文・補償内容・加入義務・欠陥対象部位

「住宅瑕疵担保履行法」とは、2009年(平成21年)10月1日に施行された法律で、住宅品質確保法で定められた10年間の瑕疵担保責任の履行を確保するため、新築住宅を供給する建設業者や宅建業者などの売り主に対し、瑕疵担保責任保険への加入または保証金の供託を義務付けるものである。この法律は、戸建て、マンション、賃貸住宅など、居住用の家屋すべてが対象としている。住宅瑕疵担保履行法の対象となるのは、法律施行日以降に引き渡された新築住宅である。具体的には、補償期間である10年の間に、構造耐力上主要な部分、及び雨水の浸入を防止する部分について欠陥があった場合、対象の事業者はその補修や損害の賠償をしなければならない。この際、事業者に対しては加入した保険会社から保険金が支払われる。また事業者の倒産などにより瑕疵担保責任が果たされない場合でも、消費者は2,000万円までの補償金を受け取ることが可能だ。
建材と資材について

麻の魅力を再発見!インテリアに麻を取り入れる

麻とは、様々な種類の麻の幹、茎、葉から製した繊維や織物のことを指す。 なお、日本国内において、家庭用品品質表示法で「麻」と表示することが認められているのは、亜麻(リネン)とちょ麻(ラミー)のみである。麻の繊維は羊毛や綿花などより硬いので硬質繊維と言われ、天然繊維の中では一番丈夫で汚れが落ちやすい。また、麻から作られた生地は通気性が良く、水分の吸収・発散性が高いため、さらっとしてなめらかな肌触りで、夏場には心地良い涼感が得られる。これらの特徴を生かして、麻はインテリアの素材としてはカーテン、ソファ、テーブルリネン、壁装材などに使用されている。
建築の基礎知識について

知るほど興味深い「茶室」の世界

茶室とは、日本式の茶道において、茶事の主催者が客を招き、茶を出してもてなすための施設のことである。茶道の稽古をしたり茶を楽しんだりするために爐が切ってある和室のことも指す。独立した建物として造られる場合と、書院などの建物内に造り込まれる場合とがある。茶室へ続く道の役割を果たす庭園の「露地」を伴うのが一般的だが、ホテルや公会堂、商業ビルの一角などに「茶室」のみ造られることもある。四畳半を標準として、それより狭いものを「小間の茶室」、広い物を「広間の茶室」と言う。茶室は、「にじり口」という小さな入り口から、頭をかがめて入るようになっていて、天井も低く、窓からの光も必要最小限に絞られているが、これは、主客ともに茶事に集中するためである。
建材と資材について

オーバーレイ合板と合板の種類

オーバーレイ合板とは、合板の表面に塗膜を作ったり、シート状の物をかぶせたりした合板のことです。もともとは、既設のアスファルト舗装やコンクリート舗装の上に3cm以上の厚さでアスファルト混合物を舗設する修繕工事のことを言っていました。オーバーレイ合板は、耐水性や耐熱性、耐摩擦性に優れているため、日常の様々な用途に使用されています。例えば、テーブルやカウンターの甲板、内装材、家具材などです。
建材と資材について

ラスタータイルの基礎知識と注意点

建築用語「ラスタータイル」とは、釉薬によってつやを出したタイルのことです。釉薬として、石灰石や塩化スズを含んだラスターうわ薬を使っているところが特徴です。パール状の光彩を発するのは、このうわ薬の影響が大きく、輝くように見えるからラスタータイルはパールタイルとも呼ばれています。外壁に使われることが多く、マンションやビルなどで見かけることが多いです。一般住宅でも使われることがありますが、玉虫色の独特の光彩は、洗浄によって落ちてしまう可能性があります。そのため、専用の洗剤を使って洗浄する必要が出てくることから、管理は簡単とは言えません。酸性ではがれてしまうことになるが、劣化してしまうと、もともとあった黒い地肌が出てきてしまいます
建築の基礎知識について

建築用語『朝顔』とその重要性

建築用語『朝顔』とは、ビルなどの高い建物から物が落ちたときに、それを受け止めるための防護用の仮設物のことです。 朝顔に使われる材質はネットや銅板。それらが下から上に向かって張り巡らされている様子が、花の朝顔に似ていることからこのような名前となりました。小さな部品であっても高いところから落下すると非常に危険なので、建設中や解体中の安全管理を行なうためにも、朝顔は重要です。労働安全衛生規則に基づき、足場が10m以上の建物は1段以上、20m以上だと2段以上の朝顔を設置することが義務付けられています。車道に面している場合は地上面から5m以上の高さに、歩道に面している場合は4m以上の高さに設置します。 また足場から水平距離に2m以上突き出させ、斜材角度は水平面から20°以上にしなければなりません。
建築の工法について

建築用語「本体工事と附帯工事」の意味とは?

附帯工事とは、建築工事の本体工事に付随して行われる工事のことです。 本体工事は、建物の本体部分の工事のことで、構造体、仕上げ、設備工事などが含まれます。附帯工事は、本体工事以外の外建物の本体工事費以外にかかる工事費や、別途工事費などで、古い家や工作物の解体工事や地盤改良などの費用と、工事のための足場を組む仮設工事、門扉、車庫、塀、造園などの外構工事などが該当します。さらに、本体工事費に含まれなかった部分の、給排水工事や空調工事、配線を除く照明器具取付工事、カーテン、ブラインド工事なども附帯工事として計上されます。附帯工事は、本体工事と比べて費用がかからないのが一般的ですが、場合によっては本体工事よりも高額になることもあります。
建築の基礎知識について

伊賀上野城の歴史と構造

伊賀上野城とは、三重県伊賀市にあった平城のことです。白鳳城や上野城と呼ばれることもあります。伊賀上野城は、盆地の中央にある大地の北部に建てられましたが、東側を除き川が流れており、天然の要塞になっていました。優れた立地を持っていたものの、歴史の中で様々な城主に代わったこともあり、落城改築を繰り返しました。藤堂高虎の時代に改築に着手することになりますが、完成せず、未完成のまま江戸時代を迎えることになります。城代屋敷だけは完成していましたが、主要部分のほとんどはでき上がっていません。
建築の基礎知識について

建築用語『D値』について 解説・概要を徹底解説!

建築用語『D値』とは?建築用語の『D値』とは、遮音等級のことを指します。遮音等級は、JISで規定されているもので、数値によって表されます。数値が大きいほど、遮音性が高いということを意味します。遮音等級は、遮音性、反射音、吸音などによって数値が決定されます。遮音等級を測定する際には、2つの部屋が必要となります。音を発する部屋と、測定する隣室です。音を発した音と測定した音の差で、遮音等級の数値が決定されます。遮音等級が低いと、隣室で音がよく聞こえてしまいます。逆に遮音等級が高いと、隣室ではほとんど聞こえません。住宅の環境としては、遮音等級が45~55程度であれば、生活に問題はありません。床の衝撃音の場合は、遮音等級ではなく、L値が使われます。
住宅の部位について

無窓居室の基礎知識 建築基準法での定義や条文について

無窓居室とは、外部に対して窓などの開口がない部屋のことです。部屋だけではなく建物のこともさします。居室ということでは、建築基準法に規定が存在しますが、基準を満たした開口部が存在しない場合には無窓居室と呼ばれます。実際には、様々な条文が存在し、簡単に無窓居室と定義することは難しいです。窓のような一定の開放部が存在しない場合には、これを居室としては認めないことになっています。特に住宅や学校、病院といった建物の場合、非常用照明を持っていても、窓がない居室は緩和されることは存在していません。居室の定義としては、日常家族などがいる部屋のことを指します。そのうえで、継続的に使用する部屋であり、開口だけではなく、天井高や採光、換気といった条件も定められています。
住宅の部位について

シックハウス症候群って何? 原因と対策

シックハウス症候群とは、住宅に由来する健康被害の総称です。建材等から揮発・発生する化学物質などによる室内空気汚染や、高湿度によるカビ・ダニの繁殖、燃焼による一酸化炭素・二酸化炭素・窒素酸化物の発生などに起因すると考えられています。症状としては、めまい、倦怠感、目がチカチカする、目がかゆくなる、咽頭痛、咳、頭痛、嘔吐、湿疹など多岐にわたり、個人差も大きいのが特徴です。住宅の高気密化・高断熱化が進んだことにも起因すると考えられています。新築の住居や、改築直後の住居で症状が見られることが多く、化学物質過敏症と混同されることもあるが、必ずしも一致するものではありません。対策としては、換気を行なうこと、カビ・ダニの発生をおさえることなどがあります。
建材と資材について

古材を理解し、活用しよう

古材とは、解体した古民家などに使用されていた建築資材のことです。古い木造建築に使用されていたものであり、再利用するために使用されることが多く、柱や梁、桁などの古材だけでなく、使用できるものであればあらゆるものが対象となります。また、建替えのときに、古材を生かして建てる古民家再生住宅もあります。古材と呼ばれるためには、ある程度の年数が必要ですが、昭和25年以前に建てられたもの、といったガイドラインも使用されるようになりました。これは、伝統的な工法で建てられた住宅という意味もあり、新材を使用するよりも自然乾燥したことで強度のある木材を使用することができるためです。取引も盛んに行われるようになり、高額で取引されるものも多くあります。
住宅の部位について

シェードとは?特徴や種類をわかりやすく解説

シェードとは、上下に昇降させて開閉させることができる窓装飾のことです。 左右に開閉するのではなく、生地をつけた昇降装置が上下に動き、採光の調節やプライバシーの保護を行います。そのため、上部からの視界は遮るが、室内から正面の景色を良く見えるように調整することができます。 生地は厚地以外のカーテン生地を使用することができ、明るい昼間でも途中まで下げて、生地を面で見せることが可能です。ドレープとレースを重ねたツインシェードやダブルシェード、下側に丸みのあるリピートをつけたバルーンシェードやオーストリアンシェードなどがあります。また、上にたたみ上げる方法により、規則正しいヒダができるシャープシェードとやわらかなヒダができるプレーンシェードに分けられます。
住宅の部位について

知っておきたい基礎知識!建築用語『土台』

土台とは、構造躯体の最下部に設けられる構造材のことです。 土台は、柱などから伝わる荷重を支え、基礎に伝える役目を果たします。また、建物全体の「水平」の基準となります。木造住宅の場合、基礎(コンクリート)の上に材木を寝かせ、アンカーボルトで固定した物を土台として使用します。通常、側土台、間仕切土台、火打ち土台の三つが敷かれます。側土台は、平面形外周を構成し、間仕切土台は部屋の間仕切を構成する物です。また、火打ち土台は、土台の隅に入れる補強材で、地震などによる建物の変形を防ぎます。おもな素材は、檜や檜集成材、カラマツ集成材、ベイツガなどで、耐久性を高めるため多くの場合、防腐処理や防蟻処理が施されます。
建材と資材について

建築用語『木裏』の理解を深めよう

木裏とは、木の中心に近い方のこと。対する木表は、樹皮に近い面のことを言う。木を一枚の板に加工した場合、水分が抜けていくにつれて、多くの木は木表の方が収縮が大きいため、木表側へ反っていく。そのため、反っても建具の開閉ができるよう、鴨井では上側、敷居では下側にして、木裏を使用するのが一般的。また、木は心材の方が腐りにくい性質があるため、外部の雨がかりに使用する場合は、木裏を仕上げ面にすることがある。しかし、樹木は成長するときに木表側に被さるように成長するため、木裏は木表に比べて木目が引っかかりやすい。そのため、素足で歩く縁台やウッドデッキなどでは注意が必要となる。
建築の基礎知識について

建築用語『ワーキングジョイント』とは?

ワーキングジョイントとは、部材の変形やたわみによって生じる大きな動きに対応できるように設けられた特殊な目地のことです。ワーキングジョイントは、温度や湿度の変化、地震力や風圧力などの影響で部材が変形したりたわんだりする際に、その動きを吸収して建物に被害が生じないようにする役割を果たしています。ワーキングジョイントを設置する際には、目地幅や深さ、シーリング材の選択などが重要です。目地幅や深さは、部材の動きに合わせて適切に設定する必要があります。また、シーリング材は、部材の動きに追従性のある柔軟性があり、接着力や耐久性に優れたものを選ぶ必要があります。ワーキングジョイントは、建物の安全性を確保するために必要な重要な部材です。適切に設置することで、建物に被害が生じることを防ぎ、建物の寿命を延ばすことができます。
住宅の部位について

シロアリの害は恐ろしい

シロアリの害とは、木造建築における、シロアリによる建築被害のことである。シロアリが土台や乾燥材など建築物の内部を蝕むという被害が多い。シロアリにはヤマトシロアリイエシロアリアメリカカンザイシロアリがいる。ヤマトシロアリは、日本全域でよくみられ、多湿な場所を好むため床下被害が多い。イエシロアリは、関東から西の沿岸部でよくみられ、建物全体に繁殖してしまうため、特に危険種とされている。アメリカカンザイシロアリは、主に本州に発生するが、外来種であるためまだ多くはない。
建材と資材について

練付けとは?その必要性やメリットとデメリット

練付けとは、表面の化粧用に、単板や樹脂板を接着剤で下地板などの合板に貼ることをいいます。練付けを行なった合板は、練付合板または突板と呼びます。高級樹種の表面を薄くスライスして張り、無垢材のように用いることもあります。板すべてを高級素材で製作するとコストがかかるため、この手法がよく用いられました。プリント技術が発展してからは、わざわざ練付けを行わず、プリントで木材などの表面を表現するようになったため使用頻度は減少しています。練付材は、無垢であるため、傷ついたときなどには比較的容易に補修が可能です。しかし、無垢であるために湿気に弱く、収縮と膨張をくり返すとひび割れが起きる場合もあります。これを避けるために、表面に塗装を行なうこともあります。
建築の基礎知識について

テナントとは?建築用語の基本を知ろう

テナントとは、賃貸借契約のもとで不動産を借りる賃借人のこと。日本ではもっと範囲が狭くオフィスビルや商業ビルの一部区画を借り受けて営業する事務所や店舗のことを指す。店子(たなこ)とも呼ばれる。再開発ビルなどにテナントを入れ、さらに公共施設なども組み込み、複合的施設を作り上げることで賃料を安定させる場合に用いられる。テナントが入ることにより、複合施設化し、多機能になるところもポイントとなる。専有面積が大きく、巨大な集客力を期待できる物をキーテナントや核店舗と呼ぶ。キーテナントは、その物件のみならず、周辺地域まで影響を与えかねないことから、事業として考えた場合、誘致と維持が重要となる。
建材と資材について

小節とは何か?建築用語の解説

「小節」とは、木材の品質を示す等級のひとつであり、製材の表面にある節の大きさや個数によって分類されます。JASの品質基準によると、「小節」は、節の長径が20mm以下、ただし生き節以外の節なら10mm以下で、材長2m以下の物に関しては、節が5個以内であることが規定されています。ただし材長が2.1m以上の物に関しては、節が8個以内の物と規定されています。木材、特に柱は、1等、小節、上小節、無節の4つに分類され、その中でも無節がもっとも高価です。材面にまったく節がない物の等級を無節と呼びます小節よりも節の長径が短く、個数の少ない物の等級を上小節と言います。これらの等級は、柱の4面のうち、もっとも良い一面のみで決まります。近年では、集成材の普及に伴い小節の材は用いられる機会が減少しました。
建材と資材について

瓦棒葺きとは?メリット・デメリットを徹底解説

瓦棒葺き(「瓦棒葺き」とは、屋根の流れに沿って瓦棒を取り付け、金属板を葺いた屋根のこと。)とは、屋根の流れに沿って瓦棒を取り付け、金属板を葺いた屋根のこと。 瓦棒葺きは、瓦棒を役450ミリの間隔で取り付け、その間に亜鉛鉄板などを張り、瓦棒の上からも亜鉛鉄板をかぶせた葺き方を言う。勾配の緩やかな屋根も葺くことができる。風の舞い上げにも強く、雨水の漏れる心配がもっと少ない工法である。角材を入れない芯なしでの工法も存在し、長さが3メートル以上あれば曲面の屋根も葺くことができる。金属板だけで葺くため断熱性能に劣ることから、下地に断熱材を葺くことが不可欠である。
住宅の部位について

ヒートブリッジ対策事例

ヒートブリッジとは、建物の外壁で断熱された状態であっても、一部の部材が外壁から部分的であっても熱を伝えやすい状態にあること。ヒートブリッジから熱が伝わっていくことによって、断熱材が持っている本来の効果は期待することができなくなる。内部では断熱された状態にあるため、結露が起きやすくなってしまう。伝えたくない状態の熱が伝わっていくのが大きな問題であり、室温が不安定になりやすい。床スラブと間仕切り壁として作られているRC壁や、屋根スラブと外壁の取合といったところで起こる。外断熱の場合には、バルコニーなどで起きることがあるが、最小限で済ますことはできるようになることから、効率がいいと考えられる。
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