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建材と資材について

のろとは?建築用語の解説と施工方法をご紹介!

のろとは、セメントまたは石灰を水に溶かしたセメントペーストのことです。ここに砂を加えた物はモルタルと呼び、とろとも言う。流動性を高めて注ぎ込む場合にはとろと言われ、水気を少なくして塗り付ける場合にはのろという場合が多い。また、あま掛けという場合もあります。のろは、左官工事の下地や床のタイル張りの下地として用いられます。また、のろを刷毛で塗ることをのろ引きと言い、下地調整や仕上げなど様々な部分で行なわれます。樹脂を混ぜた樹脂のろを用いる場合もあります。一方とろは、敷きとろとして石やタイルの下に敷かれる場合が多いです。また、床に敷かれた石と石の間に流し込んで、目地のように石を固定するのにも用いられます。
住宅の部位について

建築用語『キャッチフレーズ』について

「キャッチフレーズ」とは、人の目、注意を引くための簡潔な宣伝文句、またはうたい文句のことです。 一般的に、商品の宣伝や広報のために使用され、商品の特徴やメリットを簡潔に表現したものです。キャッチフレーズは、企業やブランドの認知度向上や、商品の販売促進に役立ちます。キャッチフレーズは、さまざまな場面で使用されます。例えば、テレビコマーシャルや新聞、雑誌などの広告、商品のパッケージ、看板、Tシャツなどです。また、企業やブランドのスローガンとしても使用されます。キャッチフレーズには、いくつかの重要なポイントがあります。まず、短くて覚えやすい必要があります。また、商品やサービスの特徴やメリットを簡潔に表現したものでなければなりません。さらに、人々の興味や関心を引くものでなければなりません。キャッチフレーズは、商品やサービスを宣伝するために重要な役割を果たします。
建築の基礎知識について

コンストラクションキーとは?使い方や種類を詳しく解説

コンストラクションキーとは、工事中の間だけ使用する鍵のことです。工事の管理用に鍵を作るのが一般的ですが、工事完了後には、シリンダーや錠自体を交換することになってしまいます。これを防ぐために、コンストラクションキーを解除することによって対応できるシステムのことを指します。コンストラクションキーは、一般的には、それぞれに合った子カギを使うことによって、コンストラクション装置が自動的に解除されるようになっています。さらに、のちに管理用マスタキーを用意できる物もあります。また、リフォームなどのときにもよく使われており、施主に今後使うことになるオリジナルキーを渡しておくことによって、安全性を高めることができます。もし施主に、目の前でコンストラクションキーが無効になった状態を確認してもらうことができれば、さらに信頼性が高まるでしょう。
住宅の部位について

パネルドアの基礎知識

パネルドアとは、玄関ドアや室内ドアなどで使用されており、ドアの枠材の間にパネル(板やガラス)が組み込まれている構造のドアのことです。一般的には6パネルドアというタイプがよく見られ、ドアには木芯ドア、中空ドア、断熱材充てんドアなどがあります。また、材質としては、比較的安価にできるハードボードをエンボス加工した物から、ベイスギやベイマツのような針葉樹系や、オークのような広葉樹の物まで、さまざまです。
パネルドアは、見られたくない場所を隠す、部屋を間仕切ることで冷暖房効率をアップさせるなどの目的から、パーテーションとして使用されることも多くあります。賃貸住宅向けには、場所を選ばずお手軽に取り付けられる突っ張り棒タイプのパネルドアも人気があります。
建築の基礎知識について

構造力学とは?仕組みや重要性について解説

構造力学とは、連続体力学の一分野であり、構造物が過重を受けたときに発生する応力や変形を解析する力学のことです。構造物には様々な力がかかるが、この力によって生じる過重がどこに伝わっていくのかを考えなければなりません。土木工学の基礎分野であり、水力学と地盤力を合わせて3力と呼ばれるほど必須の分野と言えるでしょう。意匠的な分野の正反対に位置するものであり、構造がどのような力に、どの程度耐えられるのかを追求する分野です。構造計画を立てていくための基礎であり、材料や構造で分類していくことで、合理性を持ち経済性を損なわずに、安全性の高い建物を設計することができます。
建材と資材について

建築用語『かど金物L字型』とは?

かど金物L字型とは、柱と横架材を接合するための金物のことであり、耐震壁がとりつく柱に対しての接合に用いられる。プレートタイプの角金物のうち、L字型をしているものを、かど金物L字型と呼ぶ。かど金物L字型は、2材の接合線が、間隔の中心になるようにする。釘穴が間隔の材の中心にくるように取り付けることで、強度を発揮できるようになる。補強するために用いられる構造金物であることから、柱頭と柱脚に接合するため、形はL字型となっている。ZN65などの太めの釘を使って取り付けることで、強度を発揮できるようになる。また、出隅の柱の場合は、土間の木口には取り付けない。木口に釘を打って取り付けてしまうと、木割れや耐久力の不足が起きる可能性が出てくる。
建材と資材について

OSBとは?特徴や用途、耐久性の問題を解説

OSBとは、Oriented Strand Boardの略で、配向性ストランドボードとも呼ばれています。 木材の小片を接着剤と混ぜて熱圧成型した木質ボードの一種です。また、JAS(日本農業規格)では、「構造用パネル」と呼んでいます。アメリカ、カナダ、ヨーロッパで普及しており、合板や集成材と比較すると、通常は使いづらい細い木材や間伐材でも材料にすることができるため、利用率が高いのが特徴です。合板は細い木材を原料にすることができないだけでなく、製造後に丸太の芯が残材として残ることを考えると、森林資源の有効活用につながり、環境に優しい材料と言えます。阪神淡路大震災後に2×4住宅が人気を得た頃から、輸入住宅とともに日本に入ってくるようになりました。見た目の美しさからも注目を集めていますが、日本は湿度が高いため、耐久性の問題が指摘されています。水場は不向きであり、水まわりでの使用は避けるなど配慮が必要です。
住宅の部位について

越し屋根とは?その意味や役割を徹底解説

越し屋根の歴史は、古くは鎌倉時代にまでさかのぼることができます。当初は、採光や煙抜きを目的として作られていましたが、次第に装飾的な意味合いも持つようになりました。江戸時代には、武士の家の屋根に越し屋根が多く見られました。これは、武士が権威と威厳を誇示するためでした。明治時代以降は、洋風建築の普及に伴い、越し屋根は次第に姿を消していきました。しかし、近年では、伝統的な日本建築の良さが再評価され、越し屋根を備えた家も増えています。
住宅の部位について

妻側とは?建築用語を解説【日本建築の重要な要素】

「妻側とは、屋根を見たときに、屋根勾配を横から見て三角になっている部分のこと」。横から見たときに棟に対して直角に接している。妻側に対して、並行になっている部分は平側と呼ぶ。妻側に渡されている梁は妻梁と呼び、壁のことは妻壁と呼んで区別している。これだけでどの「方向にある梁なのか壁なのかが分かる」。もともと「日本建築では、長手方向を正面とすることが多かった」。そこで、短手方向のことを、区別するためにも端を意味する妻の側と呼んでいたことがつながっている。切妻造の場合、妻側が妻入りと呼ばれる正面となるが、両端の三角形になっている壁面のことを呼ぶ。配偶者の妻という呼び名は、家屋の中でもつまやで生活していたことに由来する。
建築の設計について

実施設計図書とは?~建築業界の細かすぎる設計図~

実施設計図書とは、工事の実施に必要で、施工者が積算書、施工図を作成するのに必要な設計図のことです。具体的には、意匠図、構造設計図、建築設備図などがあります。実施設計とは「詳細設計」とも呼ばれ、実際の工事や積算に使用される図面のことを表します。基本設計図が100分の1であるのに対して、実施設計図書は、細部を図面に描き込む必要があるため、縮尺は50分の1にしたものが多いです。棚板の数、家具の大きさや高さ、コンセントの位置や数、インターネットのLANの位置、照明器具などの住宅設備のすべてが細かく図面に描かれたものです。そのため、実施設計図書の作成には2~3か月かかるのが一般的です。
建築の設備について

建築用語『配管』とは?

建築用語の「配管」とは、気体や液体を運搬するために用いられる筒や管を敷設することであり、住宅では給水、給湯、排水管、ガス管などの施工のことを指します。配管設備とは、これらの管及びそれらに接続する機械や装置を含めたものを指し、敷設する管の材料を配管材料と呼び、各種金属や無機材料、合成樹脂でできた管を使用します。管の耐久性を高め、輸送物質に管の材料が溶け出すことを防ぐために、管内部には合成樹脂の塗装が施されます。また、配管の接合方法はフランジ接合、ねじ接合、溶接接合など、様々な手法があります。液体の膨張に備えた膨張継手や、耐震のためのメカニカル継手などもあり、管を任意の方向につなぐために各種異形管も作られています。流量計測のために各種計測機器を敷設することも一般的です。
建築の設備について

メタルハライドランプについて学ぼう

メタルハライドランプとは、HIDランプである高輝度放電灯のひとつです。原理的には、蛍光灯とあまり変わりませんが、即時点灯ができず、再点灯にも時間が必要になってきます。水銀密度を高めておくことで、温度を圧倒的に上げることができるため、非常に強い光を出すことができるところが蛍光灯との違いです。光の色を変えるために水銀だけではなく、その他の金属を配合していきます。水銀灯は、非常に強い光を出すことができる代わりに、効率が悪かったため、ハロゲン化金属を使うことで効率を向上させて演色性を高めたものが、メタルハイドランプとなります。効率は水銀灯の2倍近くにまで向上させることができるため、商業施設で多く利用されています。
建築の基礎知識について

フェデラル様式:気品に満ちたアメリカの建築様式

フェデラル様式は、18世紀後半から19世紀前半に広がっていった建築様式です。アメリカで連邦制度が成立したことによって広まっていくことになるため、連邦を表すフェデラル様式と呼びます。フェデラル様式は、ジョージアン様式を継承しているところが特徴となっており、左右対称の設計が基本となっています。アメリカのホワイトハウスがフェデラル様式の代表例となりますが、単に左右対称となるだけではなく、古代ギリシャ・ローマ建築が持っていた優雅さが含まれているところに大きな違いがあります。縦に長く伸びた窓やパラディアン窓も特徴となっており、これも優雅さを彩っています。コロニアル様式が普及したのちに広まり発展していくことになっていきました。
建材と資材について

重ね切りとは? обои貼りのテクニックを解説

重ね切りとは、形や長さを揃えるために、板や紙などを重ね合わせて切ることである。例えば、壁紙貼りでは、2枚の壁紙の柄を合わせて重ねて貼った後に、下敷きテープを使って2枚一緒に重ね切りすると、段差ができず、また柄や切り口も一致する。この重ね切りをする仕上げ方をあい裁ちと言う。重ね切りのメリットは、二つの物を同時に切ることにより、確実に揃った物ができあがることである。また、初心者でも簡単に作業することができるというメリットもある。一方、重ね切りのデメリットは、手間がかかることである。重ね切りを行うには、まず、2枚の壁紙を重ね合わせて貼る必要がある。次に、下敷きテープを使って2枚一緒に重ね切りする必要がある。そのため、重ね切りをするには、通常の壁紙貼りよりも時間がかかる。
住宅の部位について

横繁障子:伝統と革新が融合する建築用語

横繁障子とは、横組み障子の変形であり、組子を細かく入れた障子のことです。関東でよく使われており、横の桟が細かくなっている特徴を持っています。縦の桟が細かい障子は縦繁障子と呼ばれ、関西で多く見られます。横繁障子は、ガラスや板と組み合わせて使うこともあり、開閉することができるようになっているものもあります。障子の性質として、採光することを考えると、横繁障子は荒繁障子よりも桟が細かい分だけ外の風景を細かいグリッドで見せることができます。桟の組み方では、旧態依然とした障子ではなく、現代的なデザインにマッチさせて作り上げていくことも可能です。モダンスタイルということを考えても、組子の色を変えたりすることでマッチさせられます。
住宅の部位について

たてすべり出し窓 – 開放的な窓で空間を演出

たてすべり出し窓とは、窓の縦方向の片側を軸として、軸がスライドして左右どちらかに回転するように開閉する窓のことである。全開状態にすると窓が壁に対して90度になり、サッシの開口面積を最大に開放することができる。しかし、中高層階に設置する場合には、開閉角度を調節して転落防止措置を講じる必要がある。たてすべり出し窓に対して、窓の横方向を軸として、庇のように横に開く物を横すべり出し窓と言う。
建材と資材について

吸付き桟の役割と歴史

吸い付き桟とは、幅広板を使ったときに反りやねじれが出ないようにする桟のことです。蟻溝を切ることで、直角に桟を取り付けることができ、板面の反りを抑制することができます。板は、板目の幅が広くなると反りが出やすくなります。この反りを止めるために、吸い付き桟と呼ばれる桟を取り付けます。蟻溝の深さは微妙な調整が必要で、深すぎても浅すぎても効果がありません。吸い付き桟を取り付けることで、板の厚みが変化してしまいます。このため、変形しやすくなります。桟を取り付けても変形は変わりません。厚みを変えることで伸縮にも変化が出てくるため、複雑な変形をしてしまう可能性があります。現在は積層合板を使うことが多いため、反りや変形が出ることがなく、吸い付き桟が使われることは少なくなっています。
建築の基礎知識について

建築用語『基本設計』とは?

建築用語『基本設計』とは、施主からの与条件や、各種法規制などの条件を前提として、基本的な内容を図面で明らかにすることを指します。目的とする建築実現のために用いられ、製図する縮尺の程度に対応して、精度の範囲で計画内容が具体的に図面化されます。その設計図を「基本設計図」、または、「計画図」と言います。建物を形にするために行う設計という作業には、基本設計と実施設計があり、計画された案やイメージが敷地の上でどのような形になりうるかの検討作業のほぼすべてが基本設計で決まります。基本設計では、「仕様書」「仕上表」「配置図」「平面図(各階)」「断面図」「立面図(東南西北の各面)」「概算見積書」などの設計図書が作成されます。
建材と資材について

防音について理解しよう

防音とは、壁や床、天井などを使って外部からの騒音や音漏れを防ぐことを指す。 防音の効果は、遮音性と吸音性という2つの要素によって決まる。遮音性は、空気中を伝わる音の透過を防ぐ性能であり、吸音性は、音の反射や反響を防ぐ性能である。防音対策には、遮音材や吸音材を用いることで、音の透過や反射を減らすことができる。遮音材としては、鉄板やコンクリート、石膏ボードなどがあり、吸音材としては、グラスウールやロックウール、ウレタンフォームなどがある。
建築の基礎知識について

石積みの種類と施工方法

石積みとは、石垣や橋台を築造する方法、またはその構造物のことを言う。 通常、法面勾配が45度より急なものを石積みと呼び、45度より緩やかなものは敷石や石張りと呼ぶ。石積みの施工法には、練積みと空積みがある。練積みは裏込めにコンクリートやモルタルを使用して石を積み上げていく方法。安定度が高く、5m位の高さまで積んでもよいとされている。空積みはコンクリートやモルタルを使用しないため練積みに比べて脆弱。そのため、建築基準法の規定では2mを越える石積みは練積みのみとされている。石積みは、使用する石材の石質や形状により、崩れ積み、玉石積み、小端積み、野面石積み、切石積みなど、多くの種類に分類される。
建築の基礎知識について

建築確認番号の必要性

建築用語の「建築確認番号」とは、建築確認を終えた建物に発行される番号のことです。地方自治体の行政機関である建築主事、あるいは建築確認を行なった民間の指定確認検査機関が、建築確認通知書とともに発行します。確認済み証に付けられた番号で、交付日と並んで重要です。建築確認番号の頭の記号は指定確認検査機関によって異なることから、この番号を見るとどこの検査機関が検査を行なったか推定できます。この番号は、建築確認が取れていることを示すもので、新築戸建て、新築満床の場合は、広告に所在地、開発許可番号などとあわせて、必ず建築確認番号が記載されています。ただし、ネット広告には建築確認番号の記載は義務付けられていません。
建材と資材について

Pタイルの基礎知識

Pタイルとは、建物の床材に使用されるプラスチック系のタイルのことです。 代表的なPタイルは、30cm×30cm角に加工した物で、原料には塩化ビニル樹脂や炭酸カルシウムなどが使われています。Pタイルは、コンポジションビニル床材とも称され、傷や汚れに強く、耐薬品性があり、耐水性が高く、難燃焼性に優れているという特徴があります。これらの特徴が評価され、学校、企業、商業施設など多くの場所で使用されています。Pタイルには、アスファルト系タイルやゴム系タイルなど、素材の種類が多く、用途や予算に応じて多くの選択肢の中から選ぶことができます。このため、様々なシーンでPタイルが選ばれています。
建築の基礎知識について

建築用語「G.L」とは?

G.L(「G.L」とはグランドレベルの略で、建物などの地盤面の高さを示す。)とは何かG.L(グランドレベル)とは、建物の地盤面の高さを示す言葉で、現況GL、設計GL、平均GLの3種類があります。現況GLは建築を始める前の高さであり、設計GLは基礎工事後の高さ、そして平均GLは、確認申請等で使用する建物の高さを測る基準となる高さのことです。基礎工事は地面を掘削し砕石を入れてコンクリート基礎を作るため、掘った土を基礎工事完了後の埋め戻しに使うと、およそ10cm、もとの地面より高くなります。これが設計GLです。設計GLが高すぎると道路から建物へのアプローチで段差が多くなって工事費用がかさんでしまい、逆に低すぎると雨の処理ができなくなるなどの不具合が発生する場合があります。
住宅の部位について

お風呂にある「洗い場」って英語でなんていう?

洗い場とは、浴室の中でも浴槽以外で身体を洗うためのスペースのこと。浴槽と洗い場が一体化されているものをハーフユニットと呼ぶ。日本では当たり前に取られるスペースといるが、独特の特徴のひとつで、諸外国ではほとんど見られない。もともとは、食品や衣類なども洗う場所の総称として使われていた。そのため、井戸端なども洗い場と呼ばれることがある。飲食店では、食器洗浄機などを使いながら、食器などを洗う場所のことを指す。浴室として考えた場合、洗い場と浴槽のバランスが重要だ。洗い場が広いほうが開放感は強まり、掃除もしやすくなる。
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