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建材と資材について

木材の節とは?

節とは、木材の中で、幹から枝になっていく基礎となっている部分のことです。 この基礎部分が切断したときに見えると、節となって表れます。木材として一体化していると抜けなくなるが、これを生き節と呼びます。しっかりと、一体化した物は、他の部分よりもはるかに強度が高くなります。若木から人工的に枝打ちをしていくことで、生育過程で樹皮にくるませていくこれによって、節は幹の中に取り込まれるようになり、削り込むとはっきりと見えるようになります。これによって生き節としていきます。 節が見えないような物は、無節と言って最上級の材木として扱われています。竹の幹に表れていく継ぎ目も節ではあるが、樹木とは異なり、数は決まっているため、節の間の長さが成長のカギとなります。
関連法規について

都市の未来を形作る市街化区域

市街化区域とは、都市計画法に基づいて指定された区域のことです。 都市計画区域内における土地利用を調整し、良好な市街地の形成を図ることを目的としています。市街化区域は、すでに市街地を形成している区域と、おおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化をはかるべき区域から構成されています。市街化区域では、建築可能な建物が制限されており、かつ地域の特色にふさわしい制限を設けられています。これらの制約により市街地の都市環境が良好なものであるようにしなければならないとされています。一定規模以上の開発を行なう者は、都道府県知事からの許可を受ける必要があります。
建材と資材について

敷目板とは?その特徴や用途をわかりやすく解説

敷目板とは、天井板などで羽目板などの目地の裏に付ける板のことです。小幅な物で敷目板とは呼ばず、目板と呼ばれることもあります。継ぎ目に敷目板を用いることがあり、天井に使う場合には、敷目天井と呼びます。敷目天井は、竿縁を使わずに仕上げる方法で、継ぎ目を1cm程度の間隔にして平たんに仕上げていきます。竿縁がないため、すっきりした仕上がりになるのが特徴で、非常に多くみられるようになりました。目透かし天井とも言い、竿縁天井よりも安く仕上がるようになります。和室自体が減少する傾向にあるため、目透かし天井にしても、プリント合板などが用いられることが多くなってきており、無垢板や突き板の天井板を張ることが少なくなりました。
建材と資材について

建築用語『北米材』について

北米材とは、カナダやアメリカから産出される木材のことです。日本国内で利用される木材のうち輸入材が約70%を占めていますが、そのうち約45%が北米材です。北米材の中でも、スギ、マツ、ツガ、ヒなどの針葉樹を多く輸入しており、広葉樹材も一部輸入されています。スギやマツは加工しやすい木材として広く使用されており、ツガは低価格のスギ柱の代替材として、ヒはヒノキの代替材として使用されています。北米材の輸入は、1890年代に入ってから本格的に始まりました。それまで、日本国内の木材は主に国内産のカラマツやスギ、ヒノキなどが使用されていましたが、近代化に伴う建設需要の増加により、国内産の木材だけでは需要を賄えなくなってきていました。そのため、海外から大量の木材を輸入する必要が出てきたのです。北米材の輸入は、日本の木材産業の発展に大きく貢献しました。北米材は、国内産の木材よりも加工しやすく、品質も安定しているため、建設資材として最適でした。また、北米材の輸入は、日本の林業にも大きな影響を与えました。北米材の輸入によって、国内産の木材の価格が安定し、林業経営が安定したのです。
住宅の部位について

日本の伝統床材『畳』の魅力と文化

畳とは、日本の伝統床材である。 芯となる畳床を板状にし、その表面にイ草を編み込むことで作られる畳表でくるみでき上がる。縁が付けられているのは、装飾のためだけではなく、畳表を止めるためである。一部では縁がない物も使われる。縦横比は、21になっているのが基本型となっているが正方形の物もある。大きさは3尺6尺が基本。関東と関西で違い、団地用の一回り小さいサイズもあり、地域によって規格が異なる。こうした「畳」の文化は、他の国には見られないもので、日本固有の文化と言える。畳が誕生したのは平安時代からで、寝具の代わりとして必要な室内の必要な箇所に置かれていたが、鎌倉時代から床材として全面に敷かれるようになった。
建材と資材について

三和土とは?その歴史と種類を解説

三和土とは、土やコンクリートで仕上げた土間のことです。 古くは、花崗岩等が風化した「叩き土」に石灰や水、にがりを混ぜ込んだ物を土間に塗り、叩き固めた物のことを言いました。叩きとも書かれます。現代では、単に玄関の土足で入る部分のことを三和土と表現することも多く、タイル張りなどの場合も三和土と言ったりします。コンクリート仕上げの物は特にコンクリート三和土と呼びます。三和土という表記は、三種類の材料を混ぜあわせて作られたことに由来しています。三和土はセメントが開発される以前の時代に、地面を固めるために利用されていました。石灰とにがりでなくとも土に塩水を混ぜるだけでも固める効果があり、それで代用される場合もありました。
建築の基礎知識について

【建築用語】擬宝珠とは?

擬宝珠とは、建築装飾のひとつで、神社や寺院において、階段に設置された手すりの柱の上に取り付けられている物のことです。 ネギの花であるネギ坊主に似ていることから、葱台と呼ばれることもあります。擬宝珠は、親柱にしか取り付けられることはなく、基本としては両端だけに取り付けることになっていますが、一定間隔で親柱を作り設置されている例もあります。装飾としてだけの物ではなく、親柱が木製になっている場合、擬宝珠を青銅などにすることにより、雨からの浸食から守る役割も持ちます。すべて石造りといった例もあるが、木製の物や瓦でできているといった希少な例が存在します。擬宝珠であって、宝珠ではないため、五重塔や五輪塔に見られる先端の飾りとは別の物であるのは、宝珠とは別の由来を持っている例があるためです。
住宅の部位について

畳寄せ〜その役割とは〜

畳寄せとは、和室で床に敷いた畳と壁との間に生まれる隙間を埋めるための細長い部材のことです。壁に比べて柱が出ている真壁では、畳寄せを入れないと畳を柱のところで切り欠かなくてはならなくなるので、すき間に畳寄せを入れて埋めています。また、壁に直接畳が触れないようにする目的もあります。畳寄せは、床と壁の仕上げをする際、定規の役割も果たします。和室を洋室へリフォームする場合、一番問題となるのがこの畳寄せです。床をフローリングへ変更したとしても、畳寄せを残して柱が見えるままだと和室の名残りがある印象となり、畳寄せを取り外して柱が見えない大壁にしようとすると、床だけでなく壁のリフォームも伴う工事となってしまうのです。
住宅の部位について

造作とは?建築用語で知っておきたいその意味

造作とは、建築工事の分野において、室内における仕上げ前の工程を指す言葉です。 天井、壁、床などの下地作業から、階段や建具枠の取り付け工事、敷居、鴨居、長押などの大工による工事、出窓のカウンター、造り付け家具、ドア枠など、現場で加工して取り付ける工事などが含まれます。クロスや壁紙などの仕上げ材を貼ることは除かれます。柱や梁といった主要構造部以外の仕上げ工事の総称となっており、建物内部を構成する設備や部材のことも造作と呼びます。設備としては水道設備や空調設備、部材は建具、床、畳、鴨居などが当たります。また、建築することを「造作する」と言うこともあります。造作を使った言葉として「造作買取請求権」というものがあり、これは、借家契約が終了するときに借家人が建物に備え付けた造作を家主に時価で買い取らせることのできる権利のことです。
建築の基礎知識について

建築用語「光束(こうそく)とは」その意味と計算方法

光束とは、光の明るさや強さを表す量のことです。光源から発せられる光のエネルギーのうち、人間の目でとらえられる光の量を光束といいます。光束の単位はlm(ルーメン)で、照明用光源の明るさを表すときに多く用いられます。明るさというものは、視覚の感覚にとらわれ、個人差が生じてしまいます。そこで、平均的な観測者の視覚ということを基準とし、標準比視覚感度という規定が作られました。これを使用することで、物理的に光束を算出することができるようになりました。光束を光の線ととらえるのであれば、これが立体的角度密度を持ったときには、光度と呼びます。光度の単位はcd(カンデラ)で、まぶしさを表す際に使用されますが、光束を単位立体角で割ったものになります。
建築の基礎知識について

固体音とは?~そのメカニズムと対策法~

固体音とは、固体に伝わってくる音のことです。壁や床などの固体を通して伝わってくる音で、固体伝播音とも呼ばれます。音は、振動によって伝わってくるのですが、空気の振動によって伝わる人間の声などと区別するため、固体音と呼びます。マンションやアパートで上の階から聞こえる足音や物を落としたときの音などが固体音となります。水道やトイレの排水なども、排水管や壁を伝わって聞こえるため、固体音として区別されています。コンクリート壁などは強度があり、空気が振動することで伝わる音を遮る一方で固体音を伝えやすい性質を持っています。そこで、振動吸収のためのゴムや布を張ることで、防ぐことができるようになります。他にもエレベーターやポンプなどの発生する音も含まれます。
建材と資材について

異形鉄筋とは?その特徴と形状について

異形鉄筋の特徴は、丸鋼の表面に凹凸を付けることで、コンクリートとの付着強度を高めていることです。これにより、鉄筋コンクリート構造において、鉄筋とコンクリートの間に隙間が生じにくくなり、構造物の強度を高めることができます。また、異形鉄筋は丸鋼に比べて、引き抜き抵抗力がはるかに高いため、耐震性にも優れています。さらに、異形鉄筋はブロック塀にも使用することができ、モルタルを充填することで、耐震性を大幅に向上させることができます。
建築の基礎知識について

マグニチュード→ 地震の規模の測り方

マグニチュードとは、地震の大きさや規模を示す数値のことであり、地震のエネルギーを示している。マグニチュードは、地震波の振幅を対数として表した値であり、震度とは異なる。震度は、地震の発生に合わせて決められたポイントごとに計測している揺れの強さであり、地震の大きさや規模を示すものではない。マグニチュードが大きい地震であったとしても、震源地から離れてしまえば、震度は小さいものとなってしまう。そのため、地震の規模をはっきりと示すことができるように、マグニチュードという尺度が用いられている。マグニチュードは対数として使われている数値であるため、マグニチュードが1増加するごとに、地震のエネルギー量は約32倍になっていく。つまり、マグニチュードが2違う地震が発生すると、エネルギー量には約1000倍もの差が生まれることになる。
建築の基礎知識について

建築用語『ネオクラシシズム』について

「ネオクラシシズム」とは、新古典主義のこと。18世紀中ごろから19世紀初頭にかけて西欧で広まった。支配的なほどの芸術思想であり、バロックやロココに対して強い反発を見せた古典古代を重視した思想のことである。 建築だけではなく、絵画や彫刻、音楽など美術分野で大きく広まっていった。きっかけになったのは、ポンペイの遺跡の発掘。18世紀前半に行なわれたことが、多くの関心を高めることとなり広まっていった。ロココが甘美で貴族主義的な側面を持っていたことに対して、形式美や写実性を重視している。フランス革命により、ナポレオンが台頭したことで古典的な英雄主義が高まり、さらに加速していくことになった。ジョージアン様式もネオクラシシズムの影響を強く受けている。
建材と資材について

建築用語『クロス』ってなに?種類や特徴を徹底解説!

クロスとは、壁や天井の表面を仕上げるための薄いシート状の材料です。壁紙とも呼ばれ、ビニール、紙、布など様々な素材で作られています。クロスは、色や柄が豊富で、汚れが付きにくいものや拭き取りやすいものなど、様々な機能を持ったものがあります。クロスを貼る下地には、合板、石膏ボード、コンクリート、モルタルなどがあります。
建材と資材について

ヤング係数とは?構造力学の基礎知識

ヤング係数とは、材料の変形しにくさを表す係数のことです。 ヤング係数が大きいほど、材料は変形しにくくなります。 ヤング係数は、弾性率とも呼ばれ、材料がどれだけひずみに対して応力を必要とするかを定めることができます。 ヤング係数は、材料の種類によって異なり、単位も異なります。 ヤング係数は、弾性の限度内である場合、応力に対してひずみは一定の比率を持つということが重要です。 これは、同軸方向のひずみと応力が比例定数であることを意味します。 ヤング係数の名称は、イギリスの物理学者であったトマス・ヤングに由来しています。 トマス・ヤングは、弾性体力学だけではなく、エネルギーという用語を始めて用い、概念として導入したことでも知られています。
住宅の部位について

マンションの共用部分とは?法定共用部分と規約共用部分

共用部分は、分譲マンションなどの共同住宅に適用される区分所有法において、専有部分以外の建物の部分のことです。建物の付属物であって、法定共用部分と、規約共用部分に分かれます。法定共用部分は、区分所有権の目的になり得ないものです。例を挙げると、マンションの屋根、外壁、隔壁、廊下、階段、ロビー、エレベーター室などです。一方、規約共用部分は、区分所有者の規約により共用とされた部分です。管理室、共同の倉庫、車庫、集会場、別棟の管理事務所、集会所などが挙げられます。共用部分の具体的な内容については、各マンションの管理規約に定められています。
建築の設備について

建築用語『ウォーターハンマー』を解説

ウォーターハンマーの発生原因は、配管内の液体の流れが急激に変化することです。例えば、水栓を急に閉じると、流れが急激に止まり、配管内の圧力が上昇します。この圧力上昇がウォーターハンマーを引き起こします。また、ポンプが何らかの理由で急停止したときにも、ウォーターハンマーが発生することがあります。ウォーターハンマーの仕組みは、以下の通りです。1. 水栓を急に閉じると、流れが急激に止まります。2. 配管内の圧力が上昇します。3. この圧力上昇が波となって配管を伝わっていきます。4. 波が配管の端まで到達すると、反射して戻ってきます。5. 戻ってきた波が再び配管の端まで到達すると、また反射して戻ってきます。6. このように、波が配管内を何度も反射し合って、ウォーターハンマーが発生します。ウォーターハンマーは、配管に振動や衝突音を発生させます。また、衝撃によっては、弁などを破壊することもあります。そのため、ウォーターハンマーの発生を防ぐことが重要です。
建築の基礎知識について

建築用語『改築』解説

改築とは、現状ある建物を作り直すことを意味する建築用語です。 主要構造部分のすべてを直すことも改築と言えるため、一般的にはリフォーム的な部分改修のことを指しますが、法令上は全部もしくは一部を除去して建てることを呼びます。従前のものと著しく異なるものを建てる場合には、新築や増築となる点には注意が必要です。そのため、材料の新旧などは一切関係ありません。大きく構造を変えなければ改築となるため、木造の一部を鉄筋コンクリートに変えたりすることも改築となります。また、理論上、建築行為として新築であっても、用途制限上は構造が問題にはなってこないことから、改築となる場合があります。
関連法規について

建築士法とは?資格試験と免許制度の流れ

建築士法とは、建築物の設計や工事監理に当たる技術者の資格を定めた法律である。 この法律は、1950年(昭和25年)に田中角栄を筆頭提案者として、通常国会に提出され成立した。建築士法は、業務の適正化を図ることや建築物の質の向上などを目的としている。建築士法では、建築士は一級建築士、二級建築士、木造建築士に分けて免許制とし、設計、工事監理のできる建築物の規模を定めている。また、建築士と似た物に「建築設備士」があるが、こちらは建築士法に基づく国家資格である。建築設備士は、建築物の設計や工事管理を直接行なうのではなく、建築設備全般に関する知識及び技能を持って、建築士の求めに応じて、設計や工事監理に適切なアドバイスを行なうことが業務となる。
建築の設備について

自己温度制御ヒーターPTCとは?

PTC(「PTC」とは、自己温度制御性を持ったヒーターのこと。温度が上がると抵抗が増加するようになるため、電気の流れが滞り、電力消費を下げることができる。省エネルギーということだけではなく、気が付いたらなってしまう低温やけどに対しても効果を発揮。一度暖まれば、無駄に電力を消費しないで済み大きな経済性をもたらす。温度は緩やかに上昇していくことになり、一定温度で安定するため、センサーも必要がない。電源のオンオフも繰り返してはいかないために、PTCの効率はとても高くなる。PTCは、半導体素子とカーボン粒子を配合しており温度によって変化していくため、初動電力を大量に消費したりすることもない。)PTCは、温度が上がると抵抗が増加する性質を持つ半導体素子です。この性質を利用することで、PTCは電力の消費を抑えることができます。PTCは、温度が低い状態では抵抗が小さく、電流が流れやすい状態にあります。しかし、温度が上がると抵抗が増加し、電流が流れにくくなります。このため、PTCは温度が上がると自動的に電力の消費を抑えることができます。PTCは、省エネ効果が高いため、様々な機器に使用されています。例えば、PTCは、冷蔵庫や冷凍庫、電子レンジ、洗濯機、乾燥機などの家電製品に使用されています。また、PTCは、自動車のヒーターやエアコン、暖房器具などにも使用されています。
建材と資材について

建築用語『サンディング』の秘密

サンディングとは、やすりをかけて表面を滑らかにする作業のことです。木材、金属、プラスチックなど、様々な素材を対象としています。フローリングに行う場合には、サンディング用のドラムサンダーマシーンを利用して行われます。これによって、古い塗膜を削り取り、下地の面を出すことができます。新品同様の状態にすることが目的です。サンディングはリフォーム作業として重要であり、サンディングの後には、プライマーを塗布し、塗装し直すことで、きれいに仕上がった保護膜を作り上げることができます。また、スキーの板やサーフボードの滑走面の処理にもサンディングが行われます。
住宅の部位について

寝室とは何か

寝室とは、就寝するための専用の部屋であり、居室とは異なる役割を持っています。居室は、生活するうえで必要なすべての機能を備えた部屋ですが、寝室は、睡眠をとることに特化した部屋です。そのため、寝室は、安静を保ち、リラックスできるような環境が整えられています。また、寝室は、個人空間としての役割も果たしています。家族や友人と一緒に過ごすリビングやダイニングとは異なり、寝室は、一人になれる場所です。そのため、寝室は、自分の好きなように装飾したり、家具を配置したりすることができます。寝室は、プライベートな空間であるため、その役割は多岐にわたります。睡眠をとるだけでなく、読書や勉強、趣味を楽しむ場所としても利用することができます。また、寝室は、パートナーと親密な時間を過ごす場所でもあります。寝室のデザインは、その人の性格や好みに合わせて、さまざまなものがあります。シンプルなデザインの寝室もあれば、豪華なデザインの寝室もあります。また、寝室には、ベッドだけでなく、ドレッサーやナイトテーブル、チェアなどが置かれることもあります。
住宅の部位について

小屋伏図とは?基礎知識・屋根構造・平面図を解説

小屋伏図とは、小屋組を上から見た図面のことです。 縮尺は通常1/100で行なう。伏図とは構造図のことでもあり、小屋根は天井で隠れてしまうことから、こうした図面を正確に残すことが重要な意味を持つ。小屋梁や火打ち梁、小屋束など、小屋根に使われる部材と寸法、位置などが、継手なども含めて詳細に描き込まれた図面です。小屋伏図は、屋根構造を書かれた物であるが、勾配も平面で書きこむことになる。屋根は常に勾配がつくため、表記は複雑な表現になりやすい。太鼓状の梁も平面で書き表すことになる。
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