建築用語

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その他

テーマパークとは?

テーマパークは、従来の乗り物中心の遊園地とは異なり、特定のテーマに基づいて設備やイベントなどが総合的に構成、演出された遊園地です。テーマパークの歴史は古く、19世紀後半にアメリカで始まりました。1893年にシカゴで開催されたコロンブス万国博覧会では、世界各地の文化や歴史を紹介するパビリオンが建設され、これがテーマパークの原型となったと言われています。その後、1955年にアメリカでオープンしたディズニーランドは、テーマパークの概念を確立しました。ディズニーランドは、映画やアニメの世界を再現したアトラクションや、キャラクターのショーやパレードなどが楽しめるテーマパークで、世界中から多くの人が訪れるようになりました。日本では、1983年に千葉県浦安市に東京ディズニーランドがオープンし、テーマパークブームが起きました。東京ディズニーランドは、ディズニーランドをモデルにしたテーマパークで、ディズニーのキャラクターや映画の世界を再現したアトラクションや、ショー、パレードなどが楽しめます。東京ディズニーランドの成功を受けて、日本各地にテーマパークが建設され、現在では一大産業となっています。
住宅の部位について

マイホームとは?意味や由来、建築用語としての解説

建築用語における「マイホーム」には、2つの意味があります。1つ目は、「自分の家」を意味します。これは、人が居住するために建てられた独立した建物のことであり、一般的には、人が住むために建てられた建物であり、住宅と呼ばれることもあります。2つ目の意味は、「家族を主体とした考え方」を意味します。これは、家族全員が一緒になり、互いに支え合って生活するという考え方のことです。マイホームという用語は、19世紀後半にイギリスで最初に使用され、その後、アメリカ合衆国や日本でも使用されるようになりました。日本では、マイホームという言葉は、1970年代に住宅ブームが起こった際に、広く使われるようになりました。
関連法規について

建築用語『型式適合認定』とは?

建築用語『型式適合認定(「型式適合認定」とは、標準的な仕様書で繰返し建設される住宅の型式について、一定の建築基準に適合しているかどうかを、あらかじめ審査し認定するもの。)』型式適合認定とは何か型式適合認定とは、建築基準法第25条に基づく、国土交通大臣が、建築資材、主要構造部、建築設備、その他の建築物の部分について、政令に定めるものの型式について、建築基準法に基づく関係法令などに適合するという認定をする制度である。建築確認申請や検査において、申請者の負担を軽減することを目的としている。型式適合認定制度の対象としては、プレハブ住宅、エレベーターや防火戸などの防火設備、観光のためのエレベーターや遊戯施設などが含まれる。
住宅の部位について

建築用語『成』の解説

「成」とは、建築用語において、その部材の長手方向の寸法を指す。幅に対しての呼び方であり、高さの代わりに成と呼ぶことがある。 桁や梁といった材の上端から下端を指すことも多いが、梁なら梁成などの呼び方をするため、梁の高さが意味していることが分かる。つまり、成とは、幅や長さに対して使われる言葉なのだ。同じように用いられる「背」は、立ち木のときに陽を浴び成長したほうを呼ぶ。そのため、立ち木のときは、背のほうに曲がろうとし、直線で製材しても木目が背のほうに曲がってしまう。製材後も成長する力が残ってしまっていることもあり、水平材として使うと下方向に変形することから背を上にして使わなければならない。太陽を浴びる背に対して反対側のことを腹と呼ぶ。
関連法規について

新耐震設計法が導いた新しい時代

「新耐震設計法とは、地震が起きた場合、従来の耐震設計法は構造物全体が転倒しないように、ふんばって耐えるものであったのに対し、新耐震設計法は建築物自体の変形、部分破壊によって地震エネルギーを緩衝することで耐える、という理論を取り入れた設計法だ。」この法律は1981年から施行され、地震力の強さが2段階であるという認識に基づいている。まず1つ目は、建築物の耐用年限以内に一度遭遇するかもしれない程度の地震の強さ、つまり関東大地震級の地震に対し、建築物の架構に部分的な亀裂が生じても、建物の崩壊から人命の保護を図るというもの。そして2つ目は、耐用年度中に数度遭遇すると考えられる、比較的小さな規模の地震に対しては、建築物の機能を保持できるようにしているというものだ。
建築の基礎知識について

建築用語『マーケティングサーベイ』とは?

マーケティングサーベイとは、建設プロジェクトの計画段階において、建設予定地周辺の市場や消費者のニーズを調査・分析する調査のことです。この調査では、建設予定地の周辺環境、人口動態、経済状況、交通機関、競合他社の状況などを調査し、建設予定施設の需要や収益性を予測します。マーケティングサーベイは、建設プロジェクトの成功を左右する重要な調査であり、建設プロジェクトの計画段階においては必ず実施される調査です。マーケティングサーベイを実施することで、建設予定施設の需要や収益性を予測し、建設プロジェクトの失敗を防ぐことができます。また、マーケティングサーベイを実施することで、建設予定施設の計画段階において、建設予定施設の規模や仕様、コンセプトなどを決定することができます。マーケティングサーベイは、建設プロジェクトの成功を左右する重要な調査であり、建設プロジェクトの計画段階においては必ず実施される調査です。
建築の基礎知識について

建築用語『グラフィック』について

建築用語における「グラフィック」は、図表や図解、図案的なものを指し、建築物や設計図面を視覚的に表現するために使用されます。グラフィックには、平面図、立面図、断面図、パースなどの種類があり、それぞれ平面的な形や高低差、構造や空間の構成を表現する役割を果たしています。また、設計図面だけでなく、プレゼンテーションや広報資料などにもグラフィックが活用されます。
住宅の部位について

葺き足とは?屋根の用語を徹底解説

葺き足とは、重なった片側部分を引いた表に現れている瓦の部分のことです。屋根に沿って葺くときの流れ方向で考えるもので、上部の瓦の下端から下部の瓦の下端までを指しています。コロニアルでも発生します。利き幅や利き代と呼ばれることもあります。この葺き足の長さによって、見た目に大きな変化が生まれ、印象も変化します。亜鉛鉄板などの場合、長くした場合には、ゆったりとした感じを作り出すことができ、短くすると繊細な印象になります。葺き足が分かるようになると、瓦割りをするときに、野地の長さの寸法から葺き足の寸法を割れば、いったい何枚必要になるのかを図面上から追うことができるようになります。葺き足の役割は、屋根の防水性を高めることです。瓦やコロニアルが重なる部分に隙間があると、そこから雨水が浸入してしまいます。葺き足は、この隙間を埋めて、雨水の浸入を防ぎます。また、葺き足は、屋根の美観を向上させる役割もあります。葺き足のデザインによって、屋根の印象は大きく変わります。
住宅の部位について

天端とは?建築用語の意味と使い分け

天端とは、部位や部材の水平にした場合の上面のことです。上端と呼ぶこともあります。この場合には上下関係を表す言葉になるため、対応した下端が存在します。天端として呼ぶ場合は、これ以上上に何も存在しないことが多いです。位置を決める場合に「天端で合わせる」といった使い方をすることがあります。規模は異なりますが、ダムや堤防で使用する場合には、一番高い部分のことを指します。最頂部であり管理用道路が通されるため、車両を通すことができるだけの幅があります。洪水などのときにも利用されることになるため、砂利を引いてあるだけではなく、ほとんどは舗装されています。材が水平でない状態のときにはほとんど使用されません。
住宅の部位について

建築用語:元利均等返済方式

元利均等返済方式とは、住宅ローンの返済方法のひとつで、毎月の返済額が一定となるように計算され返済する方式のことです。元金の返済は、返済のつど、前回支払日からその支払日までの利息を計算し、その利息額を返済額(一定)から控除した額をその回の返済元金として充当します。この返済方法では、返済額が一定なので借入金の返済計画がたてやすく、また元金均等返済方式に比べて、当初の返済額が少なくて済む利点があります。そのため、多額かつ長期にわたる住宅ローンの返済方法として一般的に採用されています。この方法は、金利(ローンの借入時などの際に取り決められた、お金を借りる際の利息の割合)が固定の場合の返済計画を計算する際に用いられます。
建材と資材について

セルロースファイバーとは?その特徴と魅力

セルロースファイバーとは、木材繊維を原材料にして、綿状に加工されている素材です。天然の木質繊維であり、古新聞を再生して生産されたものが使われることが多いです。小さな空気の層を持っているため、断熱材としてだけでなく、吸音材としても利用することができます。また、湿気を吸収して放出するという調湿機能も備えています。セルロースファイバーは、断熱材として重要であり、防湿層の施工が必要ありません。吹き付けて簡単に施工することができるため、施工性が優れています。ただし、グラスウールやスタイロフォームに比べると高額になりやすく、普及はそこまで進んでいません。模様替えするときなどは、専用機械で抜かなければならないため、費用も大きなものになってしまいます。また、素材が燃えやすいという問題も持っています。
建築の基礎知識について

換気とは? 建築用語としての意味

換気とは、室内の空気と外気を入れ替えることにより、新鮮な酸素を室内に供給することです。換気には、自然換気方式と機械換気方式の2種類があります。自然換気方式では、風力等によって自然に換気を行う方法で、換気口からの空気の入れ替えを自然現象に頼るため、換気量は変動することがあります。一方、機械換気方式では、機械による強制的な空気の入れ替えが行われるため、確実な換気量を確保することができます。建築基準法では、居室には換気のために有効な開口部を設けなければならず、その面積は床面積の20分の1以上と規定されています。換気の範囲には、建物等の内部分全体の空気を入れ替える「全般換気」と、トイレやキッチン、浴室と言った建物等の一部分の内部空気を入れ替える「局所換気」の2種類があります。
建築の設備について

TGマークとは?その意味と役割を解説

TGマークとは、(財)日本ガス機器検査協会が、使用材料、構造、ガス漏れ、燃焼状態などの項目について検査し、合格したことを証明するマークのことです。都市ガス用のガスストーブや瞬間湯沸器、屋内式ガスバーナー付き風呂釜などは、このマークがなければ販売できないことになっています。2008年の法改正により、ガスコンロはTGマーク、PSマークのない物を販売及び販売目的での陳列(展示)すると罰則が科せられることになりました。これはガスコンロを両法律の規制対象品目としてして指定し、全口バーナーに調理油過熱防止装置と、立ち消え安全装置の搭載を法的に義務づけることにより、ガスコンロを原因とする建物火災の低減を図るためです。
建築の工法について

建築用語の「ばらし」って?

「ばらし」とは、建築用語で足場や型枠などの解体作業のことを指します。その名の通り、バラバラに解体していくイメージからきており、切り込みのことを指す場合もあります。足場架設工事では、組み立ての名称を「かけ」と呼び、両作業をあわせて「かけばらし」または「かけばらい」と表記されることが多いです。かけとばらしの両工程が終わって初めて、足場の架設工事が完了します。事業者や現場統率者の要望をクリアしながら、小方を指揮して足場を組んでいく「かけ」に対し、「ばらし」は人工数、工期共に「かけ」よりも少なめに設定されている場合が多く、限られた人数と期間でいかに効率良く足場を解体していくかが重要です。
住宅の部位について

猫脚の魅力とは?

猫脚とは、家具に取り付けられている脚の形のことです。その名の通り、猫の脚に似せて作られていることから、そう呼ばれています。猫脚は、テーブルや椅子などの家具に使われていますが、曲線を優美なラインで使っているため、家具に独特の雰囲気を醸し出すことができます。また、猫脚は、弾むや飛び上がることを表すダンス用語から「カブリオールレッグ」とも呼ばれています。猫脚が家具に取り付けられるようになったのは、クイーンアン様式の変形であるチッペンデール様式が表れたことがきっかけです。チッペンデール様式では、たくさんの家具が作られるようになり、その中で猫脚も見られるようになったのです。猫脚は、上部には太さを持たせてありますが、湾曲して下がっていくにつれて細くなっていきます。そして、下部は丸く収めているため、猫のつま先のように見せています。ロココ文化の成熟とともに、猫脚は家具のデザインのひとつとして大流行したのです。
建築の基礎知識について

面落ちとは?意味や使い方を解説【建築用語】

建築用語『面落ち』とは、面だけが下がってしまっている状態のこと。面がそろっていない納まり方を指す。 例えば、コンクリートの表面処理をする場合に、わざと面落ちにしたりすることも。そうすることで、荒々しさを作り出せる。逆に表面処理をする場合には、面一にしないと問題が出てくることも多い。家具などでも面落ちにすることによって、見え方に大きく差が出てくる。意図的に段などを面落ちにすると立体感を前面に出すことができるようになり、面白みを作り出せる。反対の言葉は面一であり、段差を付けることを意味する。
建築の施工について

地縄とは?建築における遣方(やりかた)時に、縄やロープなどを用いて建物をはじめ外周や基礎などの位置を地面に示すこと。

地縄の歴史と起源地縄の歴史は古く、古代ギリシャやローマ時代まで遡ることができます。古代ギリシャでは、地縄は「オルトスタタイ」と呼ばれ、建物の基礎の位置を示すために使用されました。古代ローマでは、地縄は「グロム」と呼ばれ、建物の角や外周の位置を示すために使用されました。地縄は、中世ヨーロッパでも使用され続けました。中世ヨーロッパでは、地縄は「ストリングライン」と呼ばれ、建物の基礎の位置を示すために使用されました。ストリングラインは、木製の杭に紐を結びつけたもので、建物の角や外周の位置を示すために使用されました。地縄は、近代になっても使用され続けました。近代では、地縄は「チョークライン」と呼ばれるようになりました。チョークラインは、チョークの粉を塗った紐を建物の角や外周の位置に張って、建物の基礎の位置を示すために使用されました。チョークラインは、現代でも使用されています。現代では、チョークラインは「レーザーライン」と呼ばれるようになりました。レーザーラインは、レーザー光線を使って建物の角や外周の位置を示すために使用されます。レーザーラインは、チョークラインよりも正確で、建物の基礎の位置を正確に示すことができます。
住宅の部位について

地震・暴風から建物を守る耐力壁

耐力壁とは、建物の横側からかかる力を支える壁のことで、建物の構造上、重要なものである。建物の横側からかかる代表的な力が、地震の横揺れや強い風圧などだ。建物は上下からかかる力には、柱による支えによって比較的強度があるが、横からの圧力には弱い。そのような力を十分支えるために、構造計算によって必要な箇所に耐力壁を設置する。木造建築の場合は、筋かいを入れた壁が耐力壁だ。鉄筋コンクリート造や2×4工法などでは、構造用合板などを使った面材と呼ばれる、広い面で加圧に耐える耐震壁がある。耐震壁の構造については、建築基準法第46条などにより詳しく規定。所定の方法で構造計算を行ない、釘の種類から打つ釘の間隔まで細かく指定がある。
その他

オープンプランニングのデザイン術!間取り、家具、収納のアイデア

-建築用語『オープンプランニング』とは-オープンプランニングとは、間仕切りを少なくすることで、広く自由に使えるようにした建築様式のことです。この様式は、1950年代にアメリカで発祥し、その後、世界中に広まっていきました。オープンプランニングは、開放的で広々とした空間を作り出すことができ、採光性や通風性も良好です。また、間仕切りが少ないため、家具の配置やレイアウトの変更が容易で、生活スタイルの変化に合わせて間取りをアレンジすることができます。-オープンプランニングの特徴-オープンプランニングの特徴は、以下の通りです。* 間仕切りが少ない* 開放的で広々とした空間* 採光性や通風性良好* 家具の配置やレイアウトの変更が容易* 生活スタイルの変化に合わせて間取りをアレンジ可能-オープンプランニングのメリット-オープンプランニングのメリットは、以下の通りです。* 開放的で広々とした空間で生活できる* 採光性や通風性良好で快適に過ごせる* 家具の配置やレイアウトの変更が容易* 生活スタイルの変化に合わせて間取りをアレンジ可能-オープンプランニングのデメリット-オープンプランニングのデメリットは、以下の通りです。* プライバシーが確保しにくい* 音が響きやすい* においが拡散しやすい* 断熱性が低い
関連法規について

建物がなくなった?建物滅失登記について

建物は、取り壊しや火災、地震などの災害によって失われてしまうことがあります。このような場合、登記簿に記載されている建物の部分を閉鎖する手続きが必要となり、これを建物滅失登記といいます。建物滅失登記が必要な場合として、まず挙げられるのが、建物の取り壊しです。建物を取り壊す際には、その旨を登記所に申請し、建物の滅失を登記簿に記載してもらう必要があります。また、火災や地震などの災害によって建物が失われた場合も、建物滅失登記が必要となります。この場合、災害発生後1か月以内に登記所に申請する必要があります。建物滅失登記の申請は、建物の所有者が行うことになります。申請には、建物滅失登記申請書、登記原因証明情報、印鑑証明書などが必要です。建物滅失登記は、土地の売買をする場合に必要な手続きです。土地を売却する際には、建物の滅失を登記簿に記載している必要があります。また、土地を購入する際には、建物の滅失が登記簿に記載されていることを確認する必要があります。
住宅の部位について

建端とは?意味と使い方を解説

建端とは、建築現場で使用される用語で、家屋や建物の高さのことです。建築物全体や軒などの高さ、あるいは、建物の最高の高さを指すことも。また演劇用語では、大道具などの物の高さや天井までの高さという意味で使用される。俗語として、人の身長などのことも「たっぱ」ということがあり、身長が高いことを「たっぱがある」、低いことを「たっぱがない」と表現する。「建端」は、たっぱやタッパと表記されることも多く、また、「立端」という表記もある。建端の端の字は、建物の端からの高さを意味する「端」が由来であるとされる説があり、また、英語の「top」がなまって、トップからタッパになったとされる説もある。
住宅の部位について

建物外観を知る!エクステリア

エクステリア(「エクステリア」とは、住居の外側部分や外観のことで、外構とほぼ同義である。ただし、エクステリアと表現される場合は、車庫や門扉、塀などの屋外設備や構造物のみでなく、デザインや空間設計なども含めて表現されていることが多い。インテリアに対する「エクステリア」と言われることもある。)エクステリアの概要を知るエクステリアは、住居の外側部分や外観のことで、外構とほぼ同義です。ただし、エクステリアと表現される場合は、車庫や門扉、塀などの屋外設備や構造物のみでなく、デザインや空間設計なども含めて表現されていることが多いです。インテリアに対する「エクステリア」と言われることもあります。かつて、土地の境界部分を明確にする目的で設けられていた堅牢な塀に囲まれたデザインは少なくなり、ガーデニングブームとあいまって、西洋風に、庭と一体となるような植栽で一般道路との境界をあらわすような、開放感あるエクステリアが主に新興住宅街で見られるようになりました。ガーデナーが仲間を集めて開くオープンガーデンなども広がってきています。
住宅の部位について

建築用語『見え掛かり』の解説と使い方

見え掛かりとは、建築物の仕上げ面において、部材が重なっても下にならず、表面に現れて、目に見える部分のことを指します。 正面のことを示す「見付き」とほとんど同じ意味になりますが、「見付き」は正面的に全部が見えるのに対し、「見え掛かり」のほうが見られ方の意識が薄く、見えるのだが、斜めからだったり、下からだったりすることが多いです。仕上げにあたっては意匠面での配慮が必要な個所となります。反対に、見え掛かりよりも見え方が少ない場合は、「見え隠れ」と言います。例として、一枚めくらないと見えない場合や建具を動かすと見える場合などで、見える場合と同じ程度の仕上げが必要となります。ちなみに、「見付き」の反対は「見返し」と言われます。
住宅の部位について

吊り木/釣り木とは!その役割と種類について

吊り木/釣り木とは、天井の骨組み(野縁)が垂れ下がったり、たわんだりするのを防ぐために、天井や棚などを上方から吊って支える細長い木材のこと。天井に使用する場合、「天井吊木」とも言う。天井の野縁受けを、木造の建物において最上階の小屋組を受ける水平の横架材である、小屋梁や床梁という床を支えている梁などから吊って支える物だ。細かく言うと、上部は釣木受けに取り付けて、下部は天井を、天井板を張るために小屋梁などから吊るす細長い横木である野縁と裏桟の交差部で支える。
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