建材と資材について

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構造用集成材とは?種類や特徴を徹底解説

構造用集成材は、小さな角材を集めて作られた、柱や梁などに用いられる材です。集成材とは、木材の板を繊維方向に積み重ねて合成樹脂接着剤で圧着し、ひとつの材とした物のことです。集成材の中でも、特に普通の材木と同様に目方をかけてもよく、軸組に使うことができる物を構造用集成材と呼びます。構造用集成材は、JASによって、同じ品質のひき板を積層した同一等級構成集成材と、外側の層ほど強いひき板を配置して積層した、異等級構造集成材の二種類があります。また、寸法、断面積によって、大断面、中断面、小断面に分類されます。構造用集成材の表面に美観を目的として、化粧薄板を貼り付けた集成材のことを、化粧ばり構造用集成材と呼びます。
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建築用語『への字』を理解しよう

への字とは、内装で使っていく金物のことです。 カーペットやクッションフロアーの端部に使われ、端部が様々な原因によってめくりあがってしまうことを防ぎます。への字を使っていくことによって、めくり上がらないように抑えていくことができます。 見切材として使われることが多く、アルミやステンレス、真鍮、演武など雰囲気によって様々な物を選ぶことができます。特にパンチカーペット施工時には、縁のめくりあがりを防止するために必要となってくるのです。
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石材加工技術「バーナー仕上げ」とは?魅力と特徴を解説

バーナー仕上げとは、石材表面の仕上げ方法の一種で、石材をダイヤモンドソーという切削機で切り出したあと、冷却水を散布しながらその表面をバーナーの火で焼いて加工し、結晶をはじかせて仕上げる技法です。これにより、石材表面がけば立った仕上がりになり、滑り止め効果は上がり、また、自然な岩肌を想起させる効果もあります。施工には御影石のような硬い石が多く使われ、厚さ30mm以下の薄板にはこの仕上げを施すことは不可能とされています。石材の仕上げにはこの他に、代表的なものとしてビシャン叩き仕上げや本磨き仕上げなどがあります。ビシャン叩き仕上げとは、ビシャンと呼ばれる金づちで石材をたたいて仕上げた表面で、本磨き仕上げとは石材表面を滑らかになるように磨き上げた表面仕上げのことです。
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建築用語「上小節」が表す木材の等級・評価とは?

上小節とは、製材の表面の等級を表す言葉で、JASの造作用製材の、材面の品質基準として規定されています。木材、特に柱は1等、小節、上小節、無節と分類されます。無節がもっとも高価である材面にまったく節がないものの等級を無節と呼びます。また、上小節よりも節の長径が長く、個数の多いものの等級を小節と言います。これらの等級は、柱の4面のうち、もっとも良い一面のみで決まっています。無垢材しかなかった時代には、上小節は高級な品であったが、集成材が普及してからは無節が一般的になりました。緑甲板の等級にも同様に使われています。
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耐光カーテンとは? 日差しから生地を守る機能性カーテン

耐光カーテンの役割と特徴耐光カーテンとは、日差しによる生地の日焼けや黄ばみ、色あせを防ぐ機能を持たせた機能性カーテンのことです。耐光カーテンには、一般的な耐光基準より高い耐光性を持たせるような加工がほどこされており、南側や西側の日差しの強い窓に付けるのに向いています。高耐光機能マークがあり、光による退色に対する耐性は耐光堅牢度という指標であらわされ、JIS基準が設けられています。この指標は1〜8級まで設けられており、数字が大きいほど色あせにくいカーテンとなります。通常のレースのカーテンが5級程度なのに対し、耐光性を高め色あせを防止した製品では、耐光堅牢度が7級以上と高い物も販売されています。耐光堅牢度が低いカーテンは色あせしやすいだけでなく、数年で著しく劣化する場合があります。
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建築用語「赤身」とは?その特徴と使い方

赤身とは、木材の心材部分の別称です。辺材に比べて赤みを帯びていることから赤身と呼ばれています。辺材はこれに対しては白太と言い、樹木の幹の外側から内側に向かって色合いが変化していきます。辺材は、樹木の幹の外側を構成する部分で、まだ生きている細胞が含まれています。そのため、水分が多く、強度が低く、虫がつきやすいという特徴があります。一方、赤身は、樹木の幹の内側を構成する部分で、死んだ細胞が含まれています。そのため、水分が少なく、強度が高く、虫がつきにくいという特徴があります。その結果、赤身部分は辺材よりも耐久性が高く、腐りにくい性質を持っています。
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建築用語「あて」とは?特徴や活用方法

あてとは、木の持つ特殊な性質の材のことです。傾いた木や曲がった木に起きる木材の欠点であり、斜面などの特殊な環境で育った場合に、曲がった部分などに起きてしまいます。あては陽疾(ようしつ)とも言われ、木材の繊維として正常ではない部分であり、材料としてみると曲がりや反りなどの狂いが生じやすいため、問題を起こりやすいです。針葉樹の場合には斜面の下側に圧縮応力が働き、広葉樹では上側に引っ張り応力を受けて現れます。年輪の幅を見ると広くなっているのが特徴として見られます。建築用としては使われることはないため、市場に出回ることは少ないですが、造作用として考えた場合、節や木目が独特のものになるため、数寄屋造りなどで珍重されます。
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芯材・心材とは?建築用語の基礎知識

芯材・心材とは、丸太を木口から見たときに、樹木の中心に近い部分から取った濃い色をした木材のことです。樹木は毎年、外側に新しい細胞ができ、太く成長します。その際、樹木の中心部は、成長の停止により死んだ細胞に組み込まれる化学物質によって硬い木質が形成され、黄色や褐色に変色します。この部分が芯材です。樹脂が多くて腐りにくいといった特徴があり、良質な部分とされています。樹種によっては赤い色になることから「赤身」とも呼ばれます。反対語は、樹木の材に中で、周辺部の部分である「辺材」です。合板のサンドイッチ構造になっているコア材や、フラッシュ中桟などが含まれます。また、家具の骨組みに使われる木材のことも芯材と呼びます。
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FRP防水とは?優れた防水性・軽量性で屋上におすすめ

FRP防水とは、ガラス繊維強化プラスチックを使った防水工法のことです。 FRPとはガラス繊維を使ってプラスチックを強化した物で、これを不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を混ぜた物と組み合わせることで防水効果を発揮します。FRP防水は強度が高いだけでなく耐食性や耐候性にも優れ、高い耐水性を持たせることができます。軽量であると言うことから屋上防水に向いており、トップヘビーを防げることも大きなメリットです。一般的な防水材に比べて極めて耐久性が高いため、保護層を作らずに施工できます。
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建築用語『エナメル』

エナメルとは、一般に有色塗料で、塗肌がなめらかで光沢を持つ物のことを指します。油性ワニスに顔料を加えたものが主であり、ラッカーに顔料を加えたものは特にラッカーエナメル、またはエナメルラッカーと言います。表面は平滑で光沢のある塗膜となり、塗膜は硬いですが、耐候性は弱いです。エナメルは、造作材、積層・集成材、合板、木質繊維パーティクルボードなどへの塗装に用いられ、また、塩化ビニル樹脂エナメルは、建物内外部、雨桶、配管類などの不透明と総仕上げに用いられます。通常のエナメル塗料は、ラッカー塗料のように溶剤が揮発して塗膜ができるのではなく、顔料樹脂が空気と反応して塗膜を形成するため乾燥が遅いです。また、少量の溶剤で粘度を落とすことができるため、少ない回数で仕上げることができます。
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建築用語で知ろう!「ダークトーン」とは!?

ダークトーンとは、色調の中で暗い色合いのことを指します。 明度と彩度からなる純色に対して、黒を混ぜることでできる色のことです。色調としては暗いながらも、澄んだ暗さを持つ色と見る向きもあります。中彩度の一つであり、イメージとしては大人っぽいものとなりやすい傾向にあります。丈夫な印象や円熟した物を感じさせる場合にも、このダークトーンがしばしば使われます。ダークトーンを用いることで重厚感も演出できるので、インテリアの落ち着いた空間を作り出す際にも利用されています。ただし、エクステリアにダークトーンを取り入れる場合は、メリハリが弱まってしまう面があります。そのため、ホワイトなどを組み合わせて、はっきりとした印象を与えることで、スタイリッシュな仕上がりにすることができると言われています。また、内装などにダークトーンを取り入れると、知的で洗練された雰囲気を演出できますが、どちらかと言うと男性的といった仕上がりになることが多いです。
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建築用語『テクスチャー』とは?

建築用語の「テクスチャー」とは、本来は「織物の織り方や質感」という意味ですが、そこから「材料の質感や感触、特徴や表面の様子」等を指す言葉として使用されています。 また建築工事の設計の場では、単純に材料や素材感という意味で使われるだけでなく、どのような素材を用いて空間を仕上げるかといった造形の概念をあらわすときにも使われます。この造形の概念を指すテクスチャーは、3Dグラフィックソフトを使用して、建物の表面に貼り付けるコンクリートや金属、木材等の画像のことです。そして、これを貼り付けてリアルな質感を出すことを「テクスチャー」を貼り付けると表現します。また、「テクスチャーマッピング」とも言います。建築パースで使用される「テクスチャー」は、敷材や芝生、壁紙やフロアタイルなど多岐にわたります。テクスチャーを使用することで、建築パースにリアルな質感や奥行きを与えることができ、より臨場感のあるパースを作成することができます。
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mマークとは?安心して家具を選ぶための指標

mマークとは、生活用品振興センターによる基準をクリアした、椅子やテーブルなどの家庭用木製家具などに付けられるマークです。mマークは、生活用品振興センターの英語名「JapanGeneralMerchandisePromotionCenter」のG.M.C.をアレンジしたデザインとなっています。mマークは、安心して購入、使用できる確かな品質かどうかを、専門家や消費者代表からなる委員会によって作られた基準(外観、機能、強度、耐久性、安全性など)にもとづき検品審査し、合格した物に付けられるマークです。5年間のアフターサービスが義務付けられており、正しい取り扱いをしていたにも関わらず、故障した場合には修理をセンターが斡旋してくれ、2年間は無料で保証が受けられます。
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石膏ボードとは?特徴と使い方を解説

石膏ボードとは、石膏の両面を石膏ボード用原紙で覆った建築内装資材です。主原料となる石膏は硫酸カルシウム2水和物で、焼いて結晶水を半分以上飛ばした焼石膏は、水を加えると水和反応を起こしてもとの石膏に戻るという性質を利用して、原紙の間に水で練った焼石膏を流し込んで板状に固めたのが石膏ボードです。石膏ボードは軽量で施工性に優れており、住宅の壁・床・天井などに、また鉄骨を覆う耐火被覆として建築現場で幅広く使われています。水と反応すると、数分から数十分で固まるため、生産効率が高く、また石膏に戻る過程で結晶水を多く含むため、炎や熱に強いという特性があります。また遮音性に優れ、文具用カッターで簡単にカットでき、ビス留めや接着剤による接着も可能と施工性に優れています。
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建築用語『フォームタイ』とは?役立つ知識を紹介

建築用語「フォームタイとは、型枠の内部に存在する鉄筋を一定の間隔に保ち、拘束力を高めるための金物のことです。型枠は、コンクリートを流し込むための型枠ですが、その内部には鉄筋が入っており、その鉄筋は一定の間隔に保たれなければなりません。鉄筋の間隔を保つためには、丸セパやピーコンなどの部材が使われますが、それだけでは型枠に拘束力を与えることができません。そこで、フォームタイを取り付け、両側から単管パイプなどを取り付けて締め付けることで、拘束力を与え、コンクリートの打設時にパンクすることを防ぎます。フォームタイは、以前は角材などで拘束力を与えていましたが、格段に安全性も向上するようになりました。型のパンクをを防ぎ、型枠の変形を防ぎ、コンクリートの強度の発生を高めることができるため、型枠としては必須の部材です。
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建築用語「不燃材料」の基礎知識

建築用語で「不燃材料」とは、通常の火災では燃焼せず、かつ有害な煙やガスを発生させない建築材料の総称のことである。準耐火構造や防火構造にする場合、一定の部位に不燃材料を使わなければならない。防火性能は、その性能により不燃材料、準不燃材料、難燃材料に分類され、建築基準法における不燃材料は、通常の火災時の加熱に対して一定の防火性能を有するものと定められている。コンクリート、レンガ、瓦、石綿スレート、鉄鋼、アルミニウム、ガラス、モルタル、しっくいなど多くの材料が、不燃材料として国土交通大臣の指定を受けている。また、準不燃材料には、木毛セメント板、石膏ボードなど、難燃材料には難燃合板、難燃繊維板、難燃プラスチック板などがある。
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建築用語『型取り』について

「型取り」とは、対象となる立体物に、砂などの粒子や合成樹脂などを接触させ、その形状を転写する作業のことである。建築分野だけでなく、産業分野、医療分野、または趣味などにも用いられる手法である。さらに、考古学的発掘調査では遺構のデータを取得するために用いられる場合もある。しばしば「採型(さいけい)」とも呼ばれる。建築現場では、例えば複雑な凹凸のあるクロスの修復作業の際に、この型取りの手法が用いられることがあり、これには専用の型取り材(アクリル樹脂や合成のりが主成分)を使用。破れたり傷が入ったりしたクロスの凹凸と似た箇所の型を取り、クロス用のりを修復箇所に均等に塗り、別途壁紙のもととなる素材を貼り付ける。型取りをした樹脂を押し当てて凹凸を再現する。
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建築用語『コーキング』とは?その役割と種類、施工方法まで徹底解説

コーキングとは、2つの材料の隙間を充填するために使用される材料のことです。 建築物では、気密性や防水性を高めるために使用されます。 コーキングは主に、シリコン、合成シリコン、ポリウレタンなどの樹脂で構成されており、外壁の目地や窓の周りの隙間を埋めるのに使用されます。 コーキング剤には1成分系と多成分系がありますが、一般的には1成分系が多く使用されています。 コーキングは、充填する隙間や材料の種類によってさまざまな種類があり、それぞれの用途に適したものを選ぶ必要があります。コーキングは、建物の気密性と防水性を高めるために重要な役割を果たしています。 コーキングが適切に施工されていなければ、建物に隙間ができ、そこから雨水や湿気、冷暖房の空気が侵入し、建物の性能を低下させてしまいます。 また、コーキングは建物の見た目を良くする役割も果たしています。 コーキングを適切に施工することで、建物を美しく仕上げることができます。
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ボンドブレーカーとは?

ボンドブレーカーとは、コーキング材の付着を防ぐために使用される部材のことです。二面接着を保つために、底面に使われることが多く、实际上バックアップ材を入れて縁を切ったとしても、これだけでも効果は落ちてしまいます。そこで、ボンドブレーカーを入れて境目を作るのです。ただし、バックアップ材が接着された用に加工してある場合には必要ありません。クラフトテープでできた物とポリエステルの物があり、どちらでも使うことができます。これは、国土交通省の公共建築工事標準仕様書に「紙、布、プラスチックフィルム等」という表記が存在し、シーリング材と接着しない物として定められているため、どちらを使ったとしても仕様的に問題はありません。
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ウォッシャブルカーテンで清潔な住まいを保つ

ウォッシャブルカーテンとは、家庭用洗濯機で洗えるカーテンのことです。カーテンは、屋外や室内のホコリ、窓ガラスの汚れなどにより意外と汚れます。そのため、必要に応じて洗濯することが望ましいものの、縮みや色落ちなどの心配もあり、家庭で洗濯することは難しいとされてきました。ウォッシャブルカーテンは、家庭で洗濯することを想定して色落ちや型くずれ、生地の縮みなどの影響が少ないよう設計されており、家庭で安心して洗うことができます。なお、「ウォッシャブルカーテン」の性能基準は、(社)日本インテリアファブリックス協会が、洗濯後の寸法の変化率をタテ±1%以内、ヨコ±2%以内と定めています。
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建築用語『ポリエチレン樹脂』とは?

ポリエチレン樹脂の特徴ポリエチレン樹脂とは、エチレンの付加重合によって得られる高分子化合物で、熱可塑性プラスチックの一種である。加工性が優れており、日用品に多く用いられているほか、電気の絶縁用途にも用いられている。また、耐薬品性、防湿性、耐寒性に優れており、容器やパッキングなどに用いられることも多い。製造時の加圧条件によって、結晶化度の低い低密度ポリエチレンと、結晶化度の高い高密度ポリエチレンを作り分けることができる。低密度ポリエチレンはホースや食品包装、ごみ袋などに用いられ、また、高密度ポリエチレンは水道管やガスパイプ、レジ袋、洗剤容器などに用いられている。さらに重合度を通常よりも高めた超高分子量ポリエチレンは、優れた耐摩耗性と自己潤滑性、安定性を持つ。
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樹脂含浸コンクリートとは何か?その特徴と施工方法

樹脂含浸コンクリートとは、コンクリートの表面に樹脂を含浸させ、表面に機能を付加したコンクリートのことである。樹脂を含浸させることによって、塩分などの侵入を低減でき、凍結融解や塩害、アルカリ骨材反応による補修及び劣化防止、地下構造物の止水や防水を行える。表面含浸コンクリートは、表面被覆コンクリートと比較すると施工作業が容易で、工期が短期間で済み、施工費も安価であるという特徴がある。また、無色透明な材料を用いるため、構造物の外観を損ねることなくコンクリートの表層を改質できることが最大のメリットである。また、施工後もコンクリート表面を目視で観察できるため、日常点検を行える利点もある。含浸材にはシラン系、ケイ酸塩系の物が用いられる。
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反りとは?建築用語解説

建築用語『反り』とは、板材や角材などの反りのことで、幅反りと縦反り(弓反り)がある。片方の場合もあり、両方現れる場合も。材料の材質に異方性がある場合、熱や湿分や水分の増減によって、材料の方向の違いによる寸法の変化の差が生じ、反りとなって現れる。 材料相互の密着接合性が劣り、収まりも悪くなる。反りという言葉には、「そりが合う」「そりが合わない」といった使い方をする場合があるが、これは、刀身の湾曲やその度合い、弦を張らない弓の湾曲や、その度合い、刀身と鞘の関係から派生したものだ。人の成功や世の風潮、またその相性のことを指し、「そりが合う」「そりが合わない」といった使い方をする。また、相撲で相手の脇下に頭を入れて、後ろに反りかえって倒す技のことも反りと呼ぶ。
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プラスター塗りとは?美しい壁と作る方法と材料

プラスター塗りとは、壁塗りの仕上げ方法のことです。プラスターとは、鉱物性の材料であり、石膏を主としている物と、白雲石を主としているドロマイトプラスターがある。プラスター塗りは、これらの材料を使い、コテで左官職人が仕上げていく。どちらを使っても白い仕上がりになっていくのが特徴であり、美しい壁にすることができるが、左官職人の技量によって大きな差が生じてしまうことになる。石膏を使った場合には、水硬性を示すことから、凝縮も速い。乾燥収縮が少ないことでも知られており、クラックも入りにくい。ドロマイトは、作業性に優れていることから、一般的に使われている。天井の仕上げにも使われているのは、ドロマイトのほうとなる。
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