建材と資材について

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建築用語『フランス落し』とは?

フランス落しとは、開き戸に使われている固定金物のことです。 フランス窓など両開き扉の片方に使用され、扉や窓枠に浅く彫りこんで取り付けます。閉じた状態で施錠するときは棒状の金具を使うことによって固定できる戸締まり金具として使用します。両開き戸で一方だけ締めておくといった使い方もできるため、固定方法として利用はしやすいです。 床や地面に固定するという簡単な方法ではあるが、それだけにしっかりと固定することもできます。そのうえ、取り付け面を横手にせず面付けにするということも可能です。様々な方法で固定することができるため、閉めておくだけではなく、扉を開いたまま固定するという方法としても利用することができるのです。
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建築用語:アルマイトとは?加工方法や注意点

アルマイトとは、アルミニウムの表面を酸化させた膜を作り、腐食に対して耐性を持たせた人工加工のことです。アルマイトは、アルミニウムと酸素が親和性を持っており、酸化皮膜を作りやすいという性質を利用して作られています。この皮膜は非常に薄いため、人工的に作り出すことによって、製品の表面を保護することができます。アルマイトは、耐食性だけでなく、硬さや耐耗性、耐熱性も大きく向上するため、様々な商品に使われています。例えば、台所用品、建材、自動車部品、電子機器などに使われています。
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建築用語『ワイヤ』とは

ワイヤとは、針金や電線または通信ケーブル、銅線(ワイヤーケーブル)のことです。工事配線や延長コード、電気設備等に使われます。被電が付いており、銅分が30%〜80%と様々です。同じ太さの1本の金属棒に比べ、柔軟で曲げることが可能です。建築の工事現場では吊り下げ、牽引、支持などを目的とします。そのため、ワイヤーロープは綱(つな)とも呼ばれます。針金やピアノ線、ステンレスなどをより合わせた物を使います。主に吊り橋、ケーブルカー、索道などに用いられます。送電用のワイヤーケーブルの電気伝導体には、電気伝導性の高い銅やアルミニウム合金を使うのが一般的です。この場合、機器内部などを除き、送電線は銅線を寄りあわせたワイヤーケーブルとなります。
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ムク材/無垢材の特性と活用方法

ムク材/無垢材とは、混じり物がなく、全部が同じ材質でできている材料のこと。または、合板や集成材のように人工的に加工されていない一枚板のことを言う。一見木製に見える家具には、無垢材で作られている物と、芯となる材料を木目のシートでくるんだフラッシュ構造の物の2種類がある。フラッシュ構造は、そりや割れがなく、軽いため扱いやすい。しかし、無垢材の家具は使い込むほど重厚感や味わいが出て、修復も簡単。また、無垢材を使用した床材は、自然な木の肌触りや香りがあり好まれている。天然木は室内の急激な温度変化を起こしにくくし、空気中の水分の吸収と発散をすることにより、湿気や乾燥を防ぐこともできる。
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重ね切りとは? обои貼りのテクニックを解説

重ね切りとは、形や長さを揃えるために、板や紙などを重ね合わせて切ることである。例えば、壁紙貼りでは、2枚の壁紙の柄を合わせて重ねて貼った後に、下敷きテープを使って2枚一緒に重ね切りすると、段差ができず、また柄や切り口も一致する。この重ね切りをする仕上げ方をあい裁ちと言う。重ね切りのメリットは、二つの物を同時に切ることにより、確実に揃った物ができあがることである。また、初心者でも簡単に作業することができるというメリットもある。一方、重ね切りのデメリットは、手間がかかることである。重ね切りを行うには、まず、2枚の壁紙を重ね合わせて貼る必要がある。次に、下敷きテープを使って2枚一緒に重ね切りする必要がある。そのため、重ね切りをするには、通常の壁紙貼りよりも時間がかかる。
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建築用語『堆積岩』

堆積岩とは、砂、粘土、火山灰、死骸などの堆積物が固まってできた岩石です。砕屑岩、化学的堆積岩、有機的堆積岩の3つに分類されます。砕屑岩は、機械的堆積作用によって形成された岩石です。砂岩、礫岩、泥岩などが含まれます。砂岩は、砂が固まってできた岩石で、耐火性と酸に強い特徴があります。しかし、吸水率が高いため、外装に使用すると凍害を受けたり汚れが付きやすかったりするため、メンテナンスが必要です。化学的堆積岩は、化学的堆積作用によって形成された岩石です。石灰岩、ドロマイト、石膏などが含まれます。石灰岩は、炭酸カルシウムが固まってできた岩石で、柔らかく加工しやすいですが、強度や耐力は低いため、内装の壁や床材などに使用されます。有機的堆積岩は、有機的または生化学的堆積作用によって形成された岩石です。石炭、石油、天然ガスなどが含まれます。石炭は、植物の遺骸が堆積してできた岩石で、燃料として使用されます。石油は、海洋生物の遺骸が堆積してできた岩石で、燃料や石油製品の原料として使用されます。天然ガスは、石油や石炭の堆積物から生成されたガスで、燃料として使用されます。
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モザイクタイルとは何か?

モザイクタイルとは、表面積が30cm〜50cm角以下で作られた小型の陶磁器質タイルのことです。柄を入れていない無地物が一般的です。小さなタイルであるため、内外装ともに用いられます。ユニット単位で販売されているのが特徴で、タイルを張りつけたあとに紙をはがすと間隔を保つことができます。このあとに目地材を詰めることによって仕上がるため、ほぼ狂いなしに施工することができるようになっています。
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建築用語『異常硬化』を解説

異常硬化とは、材質の硬化が不十分なため、所定の強度が得られないことを言う。 住宅などの建築現場は工場内部と違い、気温や湿度、日光や風雨などの自然環境の影響を受けやすい。そのため、コンクリートをはじめ、モルタル、左官材、接着材、塗料など、現場で固まらせて建物の一部に成形する材質の物は、外見からは十分硬化しているように見えるが、硬化条件が不十分で所定の強度が得られない状態になることがある。このような状態を異常硬化と総称する。特にコンクリートやモルタルといった水硬性の材料は、異常硬化を起こしやすい。水分の蒸散によって硬化を促進させるため、温度が低すぎたり、高すぎたりすることが原因である。
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建築用語の「決り」とは?

決りとは、板材を貼り合わせるときに、側面の厚みを半分削ってかみ合わせる方法のことです。重なっていない部分と同じ厚さに仕上げていくことで、隙間が目立ったり抜けたりしないようにかみ合わせを作っていきます。板で行なう場合には合い決りとなりますが、柱で行なう場合には相欠きと呼びます。基本として、正面側から釘を打って留めることになりますが、見た目の問題などもあり、接着剤を使って留めるという方法が取られることもあります。決りの意味は、板同士のおさまりを付けるということにつながります。結末や決着という意味があるが、合い決りの場合も、板同士のおさまりを付けるということにつながります。
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建築用語『構造用合板』とは

構造用合板とは、建築物において耐震性や耐風性を高めるために使用される合板のことです。 耐力壁や耐力床を作ることにより、強度の高い建築物を実現することができます。また、気密性や防音性も確保することができ、住環境の改善にもつながります。主に木造建築物に使用され、下地材として用いられることが多いです。構造用合板は、アカマツやヒノキなどの針葉樹を材質として作られたものが多く、以前は針葉樹合板よりも安価な材料の物もありました。しかし、ホルムアルデヒドなどのシックハウス症候群が問題となり、建築基準法がホルムアルデヒドの放散量を面積で制限するように改正されたことを受け、一般的には使用されなくなりました。
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オイルステン塗料の魅力と注意点

オイルステン塗料とは、油溶性の染料または顔料を石油系の溶剤に溶かし、少量の油性ワニスやボイル油を配合して作られた塗料のことである。木材の塗装に使用され、木目や素材感を生かしながら着色することができる
オイルステン塗料は、着色と保護の両方を兼ね備えた塗料である。木材に深く浸透し、木目を強調することができるため、自然な風合いを演出したい場合に適している。また、撥水性や耐摩耗性に優れているため、家具や床材などによく使用される。
オイルステン塗料は、他の塗料よりも乾きが遅いため、注意が必要である。通常、完全硬化までに24~48時間程度かかる。また、水に弱いため、水拭きは避ける必要がある水拭きをすると、白く変色したり、剥がれたりすることがある
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建築用語「あて」とは?特徴や活用方法

あてとは、木の持つ特殊な性質の材のことです。傾いた木や曲がった木に起きる木材の欠点であり、斜面などの特殊な環境で育った場合に、曲がった部分などに起きてしまいます。あては陽疾(ようしつ)とも言われ、木材の繊維として正常ではない部分であり、材料としてみると曲がりや反りなどの狂いが生じやすいため、問題を起こりやすいです。針葉樹の場合には斜面の下側に圧縮応力が働き、広葉樹では上側に引っ張り応力を受けて現れます。年輪の幅を見ると広くなっているのが特徴として見られます。建築用としては使われることはないため、市場に出回ることは少ないですが、造作用として考えた場合、節や木目が独特のものになるため、数寄屋造りなどで珍重されます。
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サランネットとは?特徴や用途を解説

サランネットの特徴サランネットは、サランで作られた網のことです。サランは、高分子化合物であるポリ塩化ビニリデンに、少量の塩化ビニールを加えて作られる合成繊維です。耐薬品性を持っていることに加え難燃性であり、水もほとんど吸収することがありません。サランネットは、耐薬品性、難燃性、耐水性という特徴を備えているため、網戸やエアコンの室内機フィルターなど、さまざまな用途で使用されています。また、手に入れやすいことから、一般的な網戸用として普及しています。サランネットの形状は、平織と立体状の2種類があります。平織の物はサランスクリーン、立体状にした物はサランハニカムとして販売されています。耐候性ということでは、ポリプロピレンのほうが優れています。
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壁紙の品質基準『SV規格』とは?

SV規格とは、壁紙製品企画協議会(SV協議会)によって設けられた、壁紙の品質基準の自主規格である。壁紙工業会によると、「人々がより安全に健康で快適な暮らしを営める環境づくりに適合した壁紙製品の供給」を目的に制定された。制定には、ドイツ品質保証壁紙や、日本工業規格の品質基準を考慮したうえで、独自の検討が加えられた。例えば、ホルムアルデヒドや塩化ビニルモノマー、揮発性有機化合物(VOC)などに関する規格値が設けられており、SV規格値としては、0.01PPM以下のホルムアルデヒド放出量が設定されている。SV規格に適合する壁紙にはSVマークが表示され、壁紙工業会に加盟している会員が製造や販売する壁紙に適用される。
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ピンコロとは?その種類や特徴、使い方を徹底解説!

ピンコロとは、正方形になっているサイコロ状の物のことです。総称として使われることが多いです。厳密に正立方体であるということではなく、やや不整形であってもサイコロ状になっていればピンコロと呼びます。ピンコロの種類はたくさんあります。鉄筋の下に入れるためのスペーサーも、サイコロ状になっていればピンコロと呼ばれることがあります。これは、鉄筋がスラブに接しないようにクリアランスを維持するための物であり、一体化しても問題が内容にコンクリート製で作られている物を使用します。また、舗石の中には、小さくサイコロ状になっている物があるが、これもピンコロと呼びますが、土間に使う場合には6cm程度の物を使います。もっと扁平な物を使う場合には、サイコロ状にならないため、キャラメルと呼びます。
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建築用語『混和剤』とは?知っておきたいその役割

混和剤とは、コンクリートやモルタルなどの特性や性質を変化させる目的で、練り作業時に加える添加剤のことです。 練り混ぜの前や練り混ぜ中に加えられる物で、水、セメント、骨材以外の材料を指します。防水剤をはじめ、急結剤、着色剤などの種類があります。AE材、AE減水剤などの混和剤(chemicaladmixture)は、使用料が少ないため、その容積がコンクリートの練り上げ容量として算入されません。上がり容積に算入される物を表すシリカフュームや高炉スラグ微粉末、フライアッシュなどの混和材(admixture)は、混和剤量の中でも使用量が比較的多くて、その容積がコンクリートなどの練り上がり容積に算入されます。
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コンクリートの基礎知識と住宅への活用

コンクリートとは、砂、砂利、水などをセメントで凝固させて硬化したものを言う。 セメントは、石灰石や石膏を焼いて粉末にしたものである。セメントを水で溶いて混ぜただけのものをセメントペースト、これに細骨材の砂を練り混ぜたものをモルタルと呼んで区別する。コンクリートは安価で強度が高く施工も行ないやすいため、建築物、道路、ダム、トンネルなどの建築材料として幅広く用いられている。家づくりにおいては、柱や梁、壁などの構造体として用いることができる。圧縮力に強い反面、引張力が弱いため、鉄筋を入れて「鉄筋コンクリート」として利用するのが一般的である。
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インチ – 建築で使われる長さの単位

インチとは、ヤード・ポンド法における長さの単位であり、その記号は「in」です。1インチは25.4ミリメートルに等しく、1国際フィート(304.8ミリメートル)の12分の1、1ヤード(914.4ミリメートル)の36分の1です。インチは輸入木材、自転車、自動車用タイヤ、網戸のメッシュ、チェーンなどで幅広く使用されています。インチはかつて、国や時代によって異なる値でしたが、現在はインチといえば25.4ミリメートルの国際インチを指します。これは、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの6か国が1958年に締結し、1959年7月1日に発行したヤードの定義に基づいています。
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木材を磨いて浮き上がらせる匠の技『浮づくり』

浮づくりとは、木材の中でもやわらかい春目と呼ばれる部分を、磨きながら木目を浮き上がらせていく仕上げのことである。 木材の美しさが際立っていく加工方法のひとつである。浮づくりでは、春目を磨くことでへこませていくため、木目との凹凸ができ上がる。使われる物のほとんどは杉板で、焼き杉を使うことが多い。春目は成長の早い部分であり、やわらかい性質を持つため、こうした加工法ができる。凹凸ができることによって、光で陰影ができ上がることが、微妙な立体感をもたらす。加工には特殊な道具を用いる。
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建築用語『準耐火構造』とは?

準耐火構造とは、鉄筋コンクリートなどの耐火構造に準じた耐火性能を持った構造のことです。具体的には、壁、床、柱等の住宅部位のうち、準耐火性能の基準に適合する構造で、国土交通大臣が定めたもの(平12建告1358)または国土交通大臣の認定を受けたものと言います。その技術的な基準としては、構造体が時間をかけて燃焼することで、壁・柱・床・梁であれば火災による加熱開始から45分間、破壊されたり他に延焼したりしない性能を持っていることが条件です。なお、「準耐火構造」は、火災中の延焼を抑制する性能が求められるにとどまり、耐火構造のように、鎮火後に建物を再使用できるような性能までは要求されていないと理解されています。
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建築用語『アセトアルデヒド』とは?

アセトアルデヒドとは、合成樹脂や合成ゴムなどの化学製品を合成する際に用いられる原材料のひとつです。刺激臭のある無色の液体で、沸点が低いのが特徴です。また、体内でアルコールが代謝される際の中間生成物でもあり、二日酔いの原因として広く知られています。人体に有害で、建築材に残存したアセトアルデヒドが放出されるとシックハウス症候群を引き起こす原因になります。その結果アセトアルデヒドを含有しない建築材の採用が進められ、含有量がほぼゼロの建築材が生産されるようになりました
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錆止め塗料の役割と種類

錆止め塗料とは、金属の表面に塗布してサビを防ぐために用いる塗料です。サビは、金属が水や酸素に触れて酸化することで発生するため、錆止め塗料は、金属の表面に塗膜を作り、水や酸素に接触させないようにすることでサビを防ぎます。錆止め塗料には、油性系、フェノール系、エポキシ系、ウレタン系、アルキド樹脂系など、さまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。油性系錆止め塗料は、乾燥が遅く、塗膜が厚くなるという特徴があります。フェノール系錆止め塗料は、耐熱性や耐薬品性に優れているという特徴があります。エポキシ系錆止め塗料は、強力な接着力と耐食性を持ち、乾燥が早いという特徴があります。ウレタン系錆止め塗料は、耐候性や耐摩耗性に優れているという特徴があります。アルキド樹脂系錆止め塗料は、速乾性と低コストという特徴があります。近年では、環境への影響が懸念される含鉛塗料の使用が避けられています。無鉛系錆止め塗料は、環境負荷が低く、人にも優しいため、幅広く使用されています。
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建築用語『塑性』とは

塑性とは、個体の性質のひとつで、限界以上の力を加えた場合、連続的に変形するが、力を除いてももとの形状に戻らない性質のことです。 永久に変形したままの性質を指します。この変形によるひずみのことを永久ひずみと呼びます。塑性は、加工したとしても、もとに戻ってしまうことがないということを意味しており、人類の歴史の中で金属が利用されて普及してきた要因です。 塑性には、伸びと絞りという特性が存在し、延性と展性という形でも表わされます。
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T形鋼とは?特徴や種類・用途を紹介

T形鋼とは、断面がアルファベットのTのように見える材軸方向に長い鋼材のことです。 これは形鋼の1つであり、フラットな形状に比べて比較的軽量に作ることができ、曲げに対して強いという特徴を持っています。もともとは、H形鋼を中心で2つに切断して作られていたことから、カットティーとも呼ばれています。CT形鋼と呼ばれることもあります。溶接構造で作られることもあり、Tの字の垂直部分の長さにいろいろな物があります。溶接の場合には、水平部分のどこにでも垂直に溶接して作ることができるため、Tには見えないような断面の物を作ることも可能です。建設ではフランジ材として利用されるだけではなく、橋梁やトンネル工事でも活用されることがあります。
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