スポンサーリンク
住宅の部位について

シースルーとは?

シースルーとは、「向こう側が透けて見える状態」である。 透けるような薄手の素材を用いて作られ、ファッションやインテリアで使用される。「シースルー」という言葉は、もともとファッション業界で使われていたが、近年ではインテリア業界でも使われるようになりました。インテリアの場合には、透けやすいファブリックを用いることで、後ろの景色を程よく透けさせます。シースルーのファブリックをカーテンやブラインドに使用することで、開放感のある演出をするとともに、奥行きも感じさせられます。
住宅の部位について

戸当たりとは?その役割と種類を紹介

戸当たりとは、扉や引き違い扉の握り部分が開いたときに壁に直接当たらないように取り付けるストッパー金具のことです。また、開き戸の枠に、扉を止めるために付ける細木のことも戸当たりと呼びます。扉のタイプによって、戸当たりの種類も異なります。ドアの場合は、床に取り付けるタイプや、ドアに取り付けるタイプがあり、戸袋収納の引き戸の場合は戸袋に装着されます。戸当たりの特徴は、扉や引き違い扉が当たる部分がゴムでできているため、当たったときの衝撃音を抑えるようになっていることです。床に取り付けるタイプには、未使用時に床の表面から飛び出さないようにできるものや、開いたドアを閉じないようにする機能がついたものなどがあります。また、ドアを開け放しのままにしても風などでドアがあおられないように、一時的にドアを留める金物「あおり止め」とセットで用いられることも多いです。
建材と資材について

伝統工芸マークとは?その意味や価値を解説

伝統工芸マークとは、消費者が伝統工芸品であるということを判別しやすくするために定められたマークのこと。経済産業大臣が指定している技術技法や材料で製作されたものであり、産地検査を行なって合格しなければ付けることはできない。工芸品は、日用品ではあるが、伝統的工芸品産業の振興に関する法律などもあり、製造過程の主要部分が手作りであるなどの要件がある。伝統的技術や技法が生かされていることも重要だ。
建築の設計について

建築用語「設計審査」とは?

設計審査とは設計と適合しているか検査することです。様々な意味を持ち、各段階で見直しを行なうことで、品質や適切性といったことが、本来の目的からずれていないのかを確認することができるのです。評価も行なっていくことで、品質の引き上げにもつながっていきます。各プロセスで行なっていくことで、現場での失敗を防ぎ損失をなくすことができるのです。相対した言葉として、現場審査があります。フラット35を使用する場合、基準に適合した設計となっているかを図面と書類で設計検証。これを設計審査と呼ぶのです。建築確認申請と混同されてしまうことが出てくるのですが、この二つはまったく別のものということになります。
建材と資材について

化粧積みとは?レンガやコンクリートブロックの積み方について

化粧積みとは、レンガやコンクリートブロックなどの積み方で、表面がそのまま仕上げとなる積み方のこと。傷のない大きさのそろったブロックを積み上げる。組積造は地震に対して弱いので、化粧積みレンガ(ブリックベニア)を用いて、組積造のような外観を持たせる場合が多い。化粧積みは、片面化粧積みと両面化粧積みの二種類ある。片面化粧積みは、片面にブロックなどが見えるように積んで仕上げ、両面化粧積みは、空洞コンクリートブロックやレンガなどの目地をモルタルで仕上げて、両面を化粧に見せるものだ。レンガの積み方には、目地の位置による芋目地、馬目地の他に、小口積み、長手積み、イギリス積み、アメリカ積み、フランス積みなどがある。
その他

建築用語『電子受発注』とは何か?

電子受発注とは、インターネットなどのネットワークを通じて企業間で商取引を行なう仕組みのことです。英語の「ElectronicOrderingSystem」を略して「EOS」と呼ばれることが多いです。発注書や請求書などの商取引のデータを、従来の電話やFAX、書類の郵送といった方法で伝えるのではなく、ネットワークを通じて電子データの形でお互いに送受信します。日本では1970年代に、主に小売業の発注業務効率化を図るために導入されたシステムです。通信プロトコル(接続の方法)が統一化され、誰でも簡単に受発注できることから、小売業と卸売業の間で広く普及しました。人手を介することなく取引先に提供できるため、紙媒体よりも転記ミス、入力ミスなどが少ないというメリットがあります。
住宅の部位について

建築用語『SK』を知ろう!

SKとは、掃除用流しや洗濯用流しを指す建築用語であり、スロップシンクの略称です。スロップシンクをSKと表記するのは、TOTO株式会社の製品の型番がSKであることに由来しているとも言われています。SKは、掃除道具を洗ったり、掃除後の汚れた水を流したりする大型の衛生陶器のことです。水と湯の二つの蛇口、もしくは混合水栓を備えている場合が一般的です。キッチンのシンクや洗面化粧台では扱いにくい汚れもの、例えば汚れた靴や取り外した換気扇などを洗ったりするときに広く利用できます。また、バルコニー側に設置して、植木の水やりや掃除などに利用できるようにしているケースもあります。SKは、建築用の図面などにもSKと表記されます。
関連法規について

開発行為の定義と許可申請

開発行為とは、主に建物の建築などを目的に行なう土地の区画形質の変更のことを指し、都市計画法第四条第12項で定義されています。正確には「主として建築物の建築または特定工作物の建設の用に供する目的で行なう土地の区画形質の変更」と定義されています。特定工作物とは、コンクリートプラント、ゴルフコース、1ha以上のテニスコートなどのことを指し、土地の区画形質の変更とは、宅地造成や道路の新設を伴う土地区画の変更や農地から宅地への変更などのことを指します。開発行為を行なう場合は、原則としてあらかじめ都道府県知事(または市長)の許可を受けなければなりません。ただし、開発許可が不要なケースもあります。例えば、1ha未満のテニスコートの建設のための宅地造成は、開発行為に該当せず、また建築物を建築する目的で登記簿上で土地を合筆することは「土地の区画形質の変更」ではないので、開発行為に該当しません。
建材と資材について

遮光カーテンで快適な室内環境

遮光カーテンとは、外から室内へ入る光を遮り、室内から外への光を漏らさないカーテンのことです。遮光性能は3段階で表示され、1級遮光は遮光率99.99%以上、2級遮光は遮光率99.80%以上、3級遮光で99.40%以上となっており、しっかりと暗くするには1級遮光カーテンが必要となります。なお、99.40%未満の物は遮光性があるとは言いません。室内からの光漏れを抑えるためには、遮光カーテンを使用するとともに、カーテンボックスやカーテンを左右の隙間まで回り込ませて閉める金具を使用すると、より高い効果が期待できます。遮光カーテンには、特に表示されていなくてもそれ自体に遮熱性があるが、直接的に遮熱性を示す物もあります。
建材と資材について

陶器質タイルとは?その特徴と使用例

陶器質タイルは、屋内壁面によく使われる柔らかい質感のタイルです。素材は湯飲みと同じセラミックですが、 overseasからの輸入品が大半で、国産品はほとんど見かけません。陶器質タイルのほとんどは釉薬で仕上げられており、表面は光沢があります。磁器質タイルに比べて硬さや強さは劣るため、内装に使用されることが多いです。陶器質タイルは優れた耐久性を持っていますが、吸水性が高いため、常時湿度の高い場所に使用するとカビが発生する可能性があります。そのため、施工する前に使用推奨場所を確認することが重要です。陶器質タイルは、自然環境での劣化、変色、変質がほとんどなく、化学的にも安定性があり、酸やアルカリなど薬品に対して変質しにくいという特徴があります。また、風合いや色彩、形、材質感を豊かに表現できる意匠性が特徴で、メンテナンスも容易です。
建築の工法について

野面積みとは – 城壁によく使われる自然石の積み上げ工法

野面積みとは、自然石そのままを石材の形に合わせて一切加工せず、積み上げて石壁を構築する工法です。石の形状や大きさはさまざまであり、石同士がきれいにかみ合うように積むのではなく、石同士の間に隙間やでっぱりを作るように積むことが特徴です。野面積みは、戦国時代に城壁の構築に広く用いられていました。野面積みは、石を加工する必要がないため、工期が短く、費用も抑えることができるというメリットがあります。しかし、石同士がしっかりと組み合わさっていないため、隙間やでっぱりができてしまい、敵に上られやすいという欠点もあります。
建築の基礎知識について

建築用語『鉛直荷重』ってなに?

鉛直荷重(えんちょくかじゅう)とは、建物に働く荷重のうち、重力と同じ方向に働くもののことです。内訳としては、建物の自重(固定荷重)、積載荷重、積雪荷重などが挙げられます。
これに対して建物の横方向にかかる荷重を水平荷重と言い、地震力や風圧力などがこれに相当します。この鉛直荷重は、建物自体の重さ、建物内にいる人の体重、家具などの重さに加え、雪などの積載荷重があります。
その他

エッグチェアの魅力を徹底解説

アルネ・ヤコブセンが贈る、時代を超えたデザインデンマークの建築家、デザイナーであるアルネ・ヤコブセンは、20世紀を代表するデザイナーの一人です。彼は、機能性と美しさを兼ね備えた家具のデザインで知られており、その作品は世界中の美術館や博物館に収蔵されています。ヤコブセンのデザインの特徴は、シンプルで有機的なフォルムにあります。彼は、自然界からインスピレーションを受け、曲線美を多用したデザインを多く残しています。また、彼は工業生産の可能性を積極的に活用し、大量生産を可能にするモジュール式の家具を開発しました。ヤコブセンの最も有名な作品のひとつであるエッグチェアは、1958年にデザインされました。この椅子は、卵のような形をしたシェル状の座面と背もたれが特徴で、座り心地の良さとユニークなデザインで人気を博しました。エッグチェアは、映画やテレビドラマにも多く登場しており、その知名度は世界中に広がっています。アルネ・ヤコブセンのデザインは、時代を超えて愛され続けています。彼の家具は、今もなお世界中の多くの人々に愛され、使用されています。
建築の工法について

木質パネル構法とは? 特徴やメリット、デメリットを解説

木質パネル構法とは、工場で作成した木質パネルで構造躯体(くたい)を構成した壁式工法のことです。建物構造の要である壁、床、天井などを規格化したパネルとして工場で造り、現場に持ってきてから組み立てを行います。パネルには、電気の配線を行なった物や断熱材が加えられた物もあります。広い意味では、現場で床板や壁板をつくり、組み立てて構造躯体をつくる構法はすべて含まれ、枠組壁工法も木質パネル構法に含まれます。工場でパネルを生産するため、精度や品質が安定する他、現場での作業が少なくなるため工期をある程度短縮できるのがメリットです。ローコスト住宅として生み出された工法ですが、パネルの設置にクレーンを必要としたり、輸送費がかかったりすることもあります。
建材と資材について

モザイクタイルとは何か?

モザイクタイルとは、表面積が30cm〜50cm角以下で作られた小型の陶磁器質タイルのことです。柄を入れていない無地物が一般的です。小さなタイルであるため、内外装ともに用いられます。ユニット単位で販売されているのが特徴で、タイルを張りつけたあとに紙をはがすと間隔を保つことができます。このあとに目地材を詰めることによって仕上がるため、ほぼ狂いなしに施工することができるようになっています。
建築の基礎知識について

レプリカとは?その歴史や種類を解説

レプリカの歴史は古く、古代ギリシャや古代ローマ時代には、すでに存在していました。当時は、彫刻や絵画などの芸術作品を複製するために、レプリカが作られていました。中世になると、レプリカは宗教的な目的で、聖像や聖遺物を複製するために使用されるようになりました。ルネサンス期には、レプリカは芸術作品を収集する貴族や富裕層の間で人気を博しました。近代に入ると、レプリカは博物館や美術館で、展示品を複製するために使用されるようになりました。また、個人や企業がコレクションやインテリアの目的で、レプリカを購入するようになりました。現在では、レプリカは、芸術作品や歴史的な建造物だけでなく、家具、家電、衣類など、さまざまな分野で広く使用されています。
建材と資材について

LGSとは?建築用語を知ろう

LGSとは、ライトゲージスタッドの略で、日本語に直すと軽量鉄骨下地となる。厚さ1.6mm〜4.0mm程度の軽量形鋼である。通常は2mm程度の厚さの鉄板に亜鉛めっきしたもので、C形断面の物が多く、他に溝形、山形、Z形などがある。LGSは、鉄骨造や鉄筋コンクリート造などの建物で、壁や天井の下地材として用いられている。LGSで組まれた天井とその下地のことを軽天井と言う。また、間仕切り壁の下地としても使われることがあり、軽鉄間仕切りとも言われる。大きさは50型〜100型まであり、間仕切り壁の下地として使われるときには、LGSではなくスタッド1と呼ばれることが多い。LGSは主に鉄筋コンクリート造屋鉄骨造のビル建築に使われるが、近年では木造住宅にも使われている。
住宅の部位について

蒔絵を知って日本の美を楽しむ

蒔絵とは、漆を使った工芸品のひとつで、絵付け方法のひとつです。漆で模様を描き、乾燥してしまう前に、金銀の箔や粉を巻き付けて定着させることによって描いていきます。漆工芸の一種であり、平安時代に技法が開発され奈良時代に隆盛を迎えています。様々な技法ができあがり、研ぎ出し蒔絵や平蒔絵、高蒔絵といった物ができあがっていきました。仕上がりが美しいことから、装飾効果が高く、華麗な作品を多数生み出していくことになるのです。
建築の基礎知識について

華麗なる建築様式『バロック』の歴史と特徴

バロックは、16世紀後半のルネサンス末期にイタリアで起こり、ヨーロッパ全域に広まった芸術様式です。建築、彫刻、絵画など、さまざまな分野でバロック様式が見られますが、その特徴は、躍動感と豪華な装飾性です。バロックの源流は、16世紀後半のルネサンス期に遡ります。ルネサンス期は、古代ギリシャ・ローマの文化を復興しようとする運動が盛んだった時代です。建築では、古代ギリシャ・ローマの建築様式を模倣した建物が建てられました。しかし、ルネサンス期の建築は、古代ギリシャ・ローマの建築様式をそのまま模倣したものではなく、そこに新しい要素が加えられました。その新しい要素とは、動的な曲線や装飾性です。
住宅の部位について

建築用語『荒床』について

荒床と仕上げ材荒床は、のちに仕上げ材を張ることにより隠れてしまうため、土足で歩くことも許されており、仕上げ材の種類によって下地の種類が変わります。
仕上げ材の種類は、フローリング、畳、カーペットなどがあり、フローリングの場合、荒床の上から合板を張ってからフローリングを張ります。
畳の場合、荒床の上に根太を組み、その上に畳を敷きます。
カーペットの場合、荒床の上にクッションフロアーを敷いてからカーペットを敷きます。
建築の基礎知識について

送り配線とは?電気配線を学ぶ

送り配線とは、複数のコンセントを部屋に取り付ける際に、それぞれのコンセントを中継してつないでいく配線のことです。送り配線には、接続端子付きの器具が使用され、負荷経路が1本なのが特徴です。よく「渡り配線」と混同されますが、渡り配線は分岐配線のことで、同経路の分岐配線、異経路への分岐配線のことを言います。
住宅の部位について

建築用語「パイプスペース」とは

パイプスペースとは、2階以上に水まわりを設ける場合に給水管や排水管などの生活排水に関する設備配管を通すためのスペースのことです。 ガス管などもまとめて配管されることが多いです。平面図には略してPSと記載されます。電気や水道、ガスなどのメーターボックスがパイプスペースの中に収められる場合もあります。パイプスペースはメンテナンス性を考慮してある程度の広さを確保することが必要ですが、同時に住空間としてはデッドスペースになるため、居住空間を犠牲にしない設計、コンパクト化も必要です。マンションなどの設計では北側にパイプスペースを設け、開口部やリビングは日当たりの良い南側に設けられる場合が多いです。
住宅の部位について

建築におけるピローとは?

ピローの歴史は古く、古代エジプトの遺跡からピローと思われる遺物が発見されています。当時のピローは石や粘土で作られ、枕カバーはありませんでした。また、古代ギリシャやローマでは、木製や金属製のピローが使われていました。中世になると、ピローは羽毛や綿を詰めたものが主流となりました。このタイプのピローは現在でも使用されており、ポピュラーな寝具となっています。19世紀に入ると、ピローに新しい素材が使われるようになります。ラテックスやウレタンフォームなどの合成素材が開発され、ピローに使われるようになりました。これらの素材は、羽毛や綿よりも弾力性があり、耐久性に優れています。現在では、ピローはさまざまな素材で作られています。羽毛、綿、ラテックス、ウレタンフォームなど、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分の好みに合ったピローを選ぶことで、より快適な睡眠をとることができます。
建築の基礎知識について

スクラップアンドビルド知っていますか?

スクラップアンドビルドとは、老朽化した設備や建造物を解体して、新しく能率的な設備や建造物を建設することを指す用語です。この言葉は、行政組織で部署を新設する際、既存と同等の組織を統廃合することで、組織の肥大化を防止することを意味する場合もあります。スクラップアンドビルドは、老朽化した設備や建造物を解体して、新しく能率的な設備や建造物を建設することで、社会の生産性や効率性を高めることを目的としています。また、スクラップアンドビルドは、環境への負荷を軽減し、資源を有効活用するためにも重要です。スクラップアンドビルドは、都市部や工業地帯でよく見られます。都市部では、老朽化した建物やインフラを解体して、新しい高層ビルや道路を建設することで、都市の活性化を図っています。工業地帯では、老朽化した工場や設備を解体して、新しい工場や設備を建設することで、生産性を向上させています。
スポンサーリンク