スポンサーリンク
建築の設備について

センサーの役割と種類

センサーとは、感知装置のこと。自然現象や人工物などの出す機械的や電磁気的な性質を感知する。音や科学的性質をとらえられる物もあり、信号に置き換えていく。実際に明確な定義は存在しておらず、かなり広義にとらえることができる。信号の処理にもいろいろとあり、とらえた信号を人間が判断するケースや、センサーが変換してから判断する方法、センサーがとらえても人間は判断しないというケースも。センサー単独では効力を発揮しないことが大半のため、こうした構成の考え方ができる。エネルギーを別の物に変える装置をトランスデューサ―と呼ぶが、センサー箱の一種と言っていい。センサーの中には判別があいまいになってしまうような物もある。
建材と資材について

ポリマーコンクリートとは?性能やコストなど

ポリマーコンクリートの特徴は、以下の通りです。* 引張強度、曲げ強度、防水性が高い。* 緻密な構造を作り出すことができるため、高い防水性を示す。* 耐水性があるため、ライニングやU字溝に使用される。* 人造大理石に使用される。ポリマーコンクリートは、コンクリートより高価ですが、その性能はコンクリートを上回っています。そのため、特殊な用途に使用されることが多くあります。
住宅の部位について

付鴨居の役割とは?

付鴨居の設置例付鴨居の設置例を見ていきましょう。まずは、和室の鴨居と同じ高さに取り付ける方法です。これは、最も一般的な方法で、違和感なく空間に溶け込みます。また、壁の一部にだけ付鴨居を取り付ける方法もあります。これは、壁にアクセントをつけたい場合などに有効です。さらに、付鴨居を腰壁の高さに取り付ける方法もあります。これは、腰壁をより強調したい場合などに有効です。付鴨居は、設置する場所や方法によって、さまざまな表情を見せます。和室に設置すれば、伝統的な雰囲気を醸し出します。リビングやダイニングに設置すれば、モダンな雰囲気を醸し出します。寝室に設置すれば、落ち着きのある雰囲気を醸し出します。このように、付鴨居は、設置する場所や方法によって、さまざまな表情を見せるので、空間のイメージに合わせて設置しましょう。
建材と資材について

建築用語『甲種構造材』について

目視等級製材とは、節や丸身などの材の欠点を目視により測定し、等級区分した製材のことです。目視等級製材は、JAS規格(日本農林規格)によって等級が定められており、甲種構造材と乙種構造材の2種類があります。甲種構造材は、横使い用途(曲げ性能を必要とする部分)で使用されることが多く、土台や大引、根太、梁、母屋などの水平材に使用されます。乙種構造材は、縦使い用途(圧縮性能を必要とする部分)で使用されることが多く、柱や小屋束などの垂直材に使用されます。甲種構造材は、スギやヒノキ、マツなどの針葉樹構造材が分類されます。さらに、甲種構造材は構造材Iと構造材IIに分類されます。構造材Iは木口の短辺が36ミリ未満の材、構造材IIは木口の短辺が36ミリ以上かつ長辺が90ミリ以上の物です。
建築の基礎知識について

建築用語としての橋

「橋」とは、川や谷など、障害物を横断するために建設される構造物のことです。橋は、人間の移動や物資の輸送を可能にし、人々や地域間の交流を促進する重要な役割を果たしています。橋は、その構造や目的によって、さまざまな種類があります。最も一般的なのは、梁橋です。梁橋は、2つの支点間に梁を架けた構造になっており、荷重は梁に直接伝わります。梁橋は、比較的短距離の障害物を横断するために建設されることが多く、工期が短く、コストも比較的安価です。また、アーチ橋は、橋脚間にアーチ状の構造物を架けた構造になっています。アーチ橋は、荷重をアーチに伝えて支えるため、長距離の障害物を横断することができます。アーチ橋は、その美しいフォルムから、観光地として人気があります。さらに、吊り橋は、橋脚間にワイヤーロープを張って、その上に橋桁を吊るした構造になっています。吊り橋は、荷重をワイヤーロープに伝えて支えるため、非常に長距離の障害物を横断することができます。吊り橋は、その壮大なスケール感から、人気があります。
建築の基礎知識について

耐用年数とは?建物や機械の使用限度年数

耐用年数とは、建物や機械が使用に耐えられなくなるまでの年数のことです。これは、材料の損耗や劣化などの物理的な耐久性だけでなく、機能的、経済的な意味を含めた利用可能年数のことです。例えば、住宅の場合、建物自体の耐久年数は長くても、その建物を維持し続けるための費用が課題になったり、生活スタイルの変化に対応できなくなったりすると、その建物の耐用年数は物理的な耐久年数よりも短くなるでしょう。また、法定耐用年数は、減価償却費を計算するために財務省令によって定められたもので、実際の寿命とは必ずしも一致しません。例えば、RC造やSRC造のマンションの法定耐用年数は47年、在来軸組み工法の建物の法定耐用年数は22年です。
建材と資材について

建築用語「赤身」とは?その特徴と使い方

赤身とは、木材の心材部分の別称です。辺材に比べて赤みを帯びていることから赤身と呼ばれています。辺材はこれに対しては白太と言い、樹木の幹の外側から内側に向かって色合いが変化していきます。辺材は、樹木の幹の外側を構成する部分で、まだ生きている細胞が含まれています。そのため、水分が多く、強度が低く、虫がつきやすいという特徴があります。一方、赤身は、樹木の幹の内側を構成する部分で、死んだ細胞が含まれています。そのため、水分が少なく、強度が高く、虫がつきにくいという特徴があります。その結果、赤身部分は辺材よりも耐久性が高く、腐りにくい性質を持っています。
建材と資材について

建築用語『準耐火構造』とは?

準耐火構造とは、鉄筋コンクリートなどの耐火構造に準じた耐火性能を持った構造のことです。具体的には、壁、床、柱等の住宅部位のうち、準耐火性能の基準に適合する構造で、国土交通大臣が定めたもの(平12建告1358)または国土交通大臣の認定を受けたものと言います。その技術的な基準としては、構造体が時間をかけて燃焼することで、壁・柱・床・梁であれば火災による加熱開始から45分間、破壊されたり他に延焼したりしない性能を持っていることが条件です。なお、「準耐火構造」は、火災中の延焼を抑制する性能が求められるにとどまり、耐火構造のように、鎮火後に建物を再使用できるような性能までは要求されていないと理解されています。
住宅の部位について

錠前とは?種類や仕組みを解説

錠前とは、建物の扉に仕込まれている鍵の差し込み口のことです。鍵と間違えられやすいですが、鍵は差し込むほうであるため、錠前と鍵は別物です。建物の錠前は、本締り錠とシリンダー錠の2種類に分けられます。本締り錠は、デッドボルトだけが出入りをして鎖錠する錠前のことで、建物の横手に掘り込むタイプと面付けタイプがあります。鍵をシリンダーに差し込んで回すか、サムターンでデットボルトを回して使用します。一方シリンダー錠は外筒と内筒でできており、内筒にのみ鍵穴がある錠前のことです。そこに正しい鍵を差し込み回すことで内筒が回転し、デットボルトが動き開錠する仕組みです。また最近では、この2種に加えて、電気式やカード式の錠前も普及してきました。
建築の設備について

フロアヒンジ徹底解説

フロアヒンジとは、ドアクローザーと同じ役割をするが、扉の軸下に埋め込んだりして利用する物のこと。スプリングと油圧を利用することによって、安全な速度でスムーズに締めることができるようになる。確実性が高く静かに締めることができるため、スピードという面で見ても安全性も高い。また、開閉のスピードも調整がスプリングと油圧でできるので、使用用途に合わせた調整ができる。一定位置でストップさせる機能を持ったフロアヒンジも作られている。ドアの安全確保ということで利用されるが、どうしても経年劣化や腐食ということが出てくるため、メンテナンスを続けていくことが重要。特に締まるときの速度の変化が出てきたときには、内部のスプリングや油圧に問題が出てきていると考えなければならない。
住宅の部位について

横すべり出し窓の基礎知識と魅力

横すべり出し窓とは、左右にガラスの面に溝がある窓枠に沿って、外側に向かって引き出せるタイプの窓のことです。 窓のガラス面を、把手を引き上げることで外の景色を見たり、空気を取り入れたりする事ができます。窓ガラスの外側には庇と同様の効果が得られるので、風や雨の吹き込みを防ぎつつ、通風を確保することができます。アルミやスチールだけでなく、軽量の樹脂や木材製のものもあります。また、ロック機構を複数付けることが容易で、気密性を高めることができます。窓を開けるのは簡単で、換気用の窓として利用するのにも適しています。構造的に1枚の窓だけで構成されるため、採光用の窓としては大きくはできません。
建材と資材について

建築用語『クロス』ってなに?種類や特徴を徹底解説!

クロスとは、壁や天井の表面を仕上げるための薄いシート状の材料です。壁紙とも呼ばれ、ビニール、紙、布など様々な素材で作られています。クロスは、色や柄が豊富で、汚れが付きにくいものや拭き取りやすいものなど、様々な機能を持ったものがあります。クロスを貼る下地には、合板、石膏ボード、コンクリート、モルタルなどがあります。
建材と資材について

建築用語「撥水」とは?~耐久性と美観を維持する~

撥水とは、水をはじくことです。 基本的には、加工して素材が吸収せずに水をはじくようにします。水がしみないようにすることによって、カビを防止したり、腐食を止めたりする効果をもたらします。アパレルなどで生地に加工することが撥水と考えられがちですが、コンクリートなどに対しても行なうことができます。撥水することによって、雨水の浸透を防ぐだけではなく、汚れもつかないようにすることが可能です。特にコンクリートやモルタルの打ちっぱなしの場合、表面を撥水させることによって、内部の鉄筋腐食を抑制し、中性化も防ぐことができるため、耐久力が低下しにくくなります。また、撥水により塩害劣化や凍結融解による劣化も防ぐことができます。
建材と資材について

アスベストとは?危険性・除去作業・取引時の注意点

アスベストとは、珪酸マグネシウムを主成分とした、繊維状の鉱物である。「石綿」とも呼ばれる。不燃性や耐熱性、熱や電気の絶縁性、耐久性、耐腐食性に優れ、しかも安価であることから、かつては建築資材、電気製品など様々な用途に用いられていた。 特に日本の高度経済成長期には、ビルや学校などの公共建築物の断熱材、保温材、耐火材として、天井や壁の内側などに大量に使用された。だが、石綿の繊維を肺に吸入すると、肺がんや中皮腫の原因となることが分かり、全面的に輸入・製造・使用等が禁止されている。アスベストが使用された既存の建物でも、その除去作業が進行中である。なお、宅地建物取引業法施行規則では、建物についてアスベスト使用の有無に関する調査結果が記録されているときは、取り引き相手に対しその内容を説明することとされている。
住宅の部位について

【建築用語】オープンシェルフとは?

オープンシェルフとは、扉のついていない棚のことです。本棚として用いられたり、小物等などを飾る棚として用いられたりするほか、テレビ台と組み合わせた収納としてもオープンシェルフが用いられる場合もあります。近年は背が高く収納力の高いオープンシェルフが増えているため、設置する際には床にかかる荷重も大きくなりがちです。積載荷重が大きくなる際には床の補強が必要となるため、設置する場所には十分注意する必要があります。
建築の基礎知識について

柔構造の基礎知識と応用法

柔構造とは、構造物が受ける地震の力に対してその力を弱め、または吸収しうるような構造にしたもののことです。柱や梁などの部材の接合部に余裕を持たせたり、構造物の荷重を支える役割以外の壁を用いたりして力を吸収します。構造物の振動周期を長くして、構造物に作用する力を小さくしようとするものです。高さの高い建物は必然的に振動周期が長くなり、もっとも効果的な柔構造となります。また、伝統的な木造軸組工法に用いられる柱や梁、筋違などで構成される軸組も柔構造と呼びます。これらは地震力や風圧力を受けると軸組が変形やねじれなどを起こして、その外力を分散させます。柔構造はビルの他、水路や樋管(ひかん)などにも応用されています。
住宅の部位について

ネストテーブルとは?

ネストテーブルとは、大・中・小の3つ、もしくは4、5つのテーブルがひとつのセットになっているテーブルのことです。同じデザインでサイズ違いのテーブルが、入れ子式、つまりネストにしまうことのできる組み込み式となっています。それぞれのテーブルのサイズがひとまわりずつ違うため、順番に下にしまい込むことが可能です。通常はひとつのテーブルとして小さいサイズの物を一番大きいサイズのテーブルの下にしまっておき、必要なときに引き出して使います。19世紀に広く普及し、主にリビングなどで使用されました。
住宅の部位について

大黒柱とは?その歴史的役割と現代建築での活用

大黒柱とは、日本の伝統的な住宅である日本家屋の中央に立てられる、最も太く大きな柱のことです。 部屋の中央にあるため、部屋を支えるという重要な役割を果たしています。また、家のシンボルであり、縁起の良いものとされています。大黒柱は、主としてけやきやひのきといった、丈夫な木材を使用して作られます。 柱の太さは、家の規模によって異なりますが、一般的には20〜30センチメートル程度です。 大黒柱は単独で使用されることは少なく、通常は女大黒柱や通し柱などと組み合わせて使用されます。大黒柱の歴史は古く、縄文時代にはすでに存在していました。 当時は、木造建築物が多く、大黒柱は建物の強度を確保するために不可欠なものでした。 室町時代になると、大黒柱は単なる構造材ではなく、家のシンボルとして装飾されるようになりました。 江戸時代には、大黒柱に絵や彫刻が施されることが多く、家の格式を表すものとされました。現代では、木造建築物が少なくなったため、大黒柱もあまり見られなくなりました。 しかし、伝統的な日本家屋や、デザインの一部として大黒柱を立てている家も少なくありません。 大黒柱は、日本の伝統文化を象徴するものであり、これからも大切に受け継がれていくものと期待されています。
住宅の部位について

建築用語『幅木』とは?その役割と種類をご紹介

幅木とは、床面と接する壁の最下部に取り付けられる、幅10cm程度の横木のことです。 見切り材の一種で、傷や汚れが付きやすい壁の下部を保護するためと、壁と床の仕上げ部分のおさまりを美しくするために設けられます。システムキッチンなどの最下部で、「足元」と呼ばれる部分に取り付けられるものも「幅木」と言い、台座の高さに合わせてキャビネット単位に装着されるものと、長尺型として複数のキャビネットにわたって取り付けられるものがあります。「台輪前板」と呼ばれることもあるようです。
建築の設備について

建築用語『設備図』とは?種類や作成方法を解説

設備図とは、建物の環境条件を制御するための設備機器の機種と仕様、配線・配管経路、設備箇所等に関する図面のことです。設備図は、主に空調や給排水、給湯、電気、ガス、防災上設備などの配置や配線、配管、機器などの種類を記号で示しており、電気設備図、給排水衛生設備図、空調換気設備図、消火設備図などがあります。設備図は、建物の設計・施工・維持管理を行う上で必要な図面であり、設備機器の選定や配置、配線・配管経路の決定、施工方法の検討など、様々な場面で使用されます。また、設備機器の故障や不具合が発生した場合にも、設備図を参照することで、原因を調査し、迅速な復旧を行うことができます。
住宅の部位について

建築におけるピローとは?

ピローの歴史は古く、古代エジプトの遺跡からピローと思われる遺物が発見されています。当時のピローは石や粘土で作られ、枕カバーはありませんでした。また、古代ギリシャやローマでは、木製や金属製のピローが使われていました。中世になると、ピローは羽毛や綿を詰めたものが主流となりました。このタイプのピローは現在でも使用されており、ポピュラーな寝具となっています。19世紀に入ると、ピローに新しい素材が使われるようになります。ラテックスやウレタンフォームなどの合成素材が開発され、ピローに使われるようになりました。これらの素材は、羽毛や綿よりも弾力性があり、耐久性に優れています。現在では、ピローはさまざまな素材で作られています。羽毛、綿、ラテックス、ウレタンフォームなど、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分の好みに合ったピローを選ぶことで、より快適な睡眠をとることができます。
その他

ダイレクトメールとは?建築用語を解説

ダイレクトメールとは、企業や団体が、見込み客に直接郵送する広告印刷物または宣伝物のことです。その目的は、見込み客に商品やサービスを知ってもらうこと、購買意欲を高めること、そして最終的に購買行動につなげることです。ダイレクトメールは、見込み客に直接郵送されるため、ターゲットを絞ったマーケティングを行うことができます。そのため、他の広告媒体に比べて、顧客獲得効率が高いと言われています。ダイレクトメールには、様々な種類があります。代表的なものとしては、カタログ、パンフレット、リーフレット、ハガキ、封書などがあります。それぞれの特徴や目的に応じて、最適な種類を選ぶことが大切です。広告主がダイレクトメールを作成する際には、見込み客が興味を持ちそうな内容を盛り込むことが重要です。また、見込み客が購買行動を起こしやすいように、わかりやすい文面やデザインにすることも大切です。
建築の基礎知識について

三角スケールで建築図面を正確に計測

三角スケールとは、11以外の尺度で描かれた図形を、実際の大きさで計測するための定規のことです。各辺に2種類ずつ、合計6種類の縮尺目盛りが付いているのが特徴で、縮尺目盛りは、図形の実際の大きさに対しての何倍あるいは何分の1を表しています。例えば、1/20の縮尺目盛りは、図形の実際の大きさが20倍であることを意味しています。三角スケールは、建築士や土地家屋調査士など、職種ごとに使用する図面の縮尺が異なるため、それぞれに合った三角スケールがあります。建築士用は、1/20、1/50といった比較的大きな目盛りの物を使う一方で、土地家屋調査士用の三角スケールは、建築図面や公図などの土地の図面を測定できるように、1/500や1/600の縮尺の物が用いられます。三角スケールの材質は、30cm尺の物は竹、15cm尺の物はプラスチックの物が多いです。竹製の三角スケールは、耐久性と精度に優れており、建築士の間で使用されることが多いです。プラスチック製の三角スケールは、軽量で携帯性に優れており、土地家屋調査士の間で使用されることが多いです。
建材と資材について

柄合わせとは?壁紙やフロア材を貼る際の注意点

柄合わせとは、壁紙やフロア材を貼る場合に、継ぎ目部分で連続した模様が途絶えないように、模様を一致させて貼ることです。 この作業は、隣接する壁紙の柄を合わせることが必要です。出隅と入隅で柄が曲がって見えないように、縦何センチかで繰り返される印刷であるリピートとの位置を揃えることが特に大切になります。また、和裁や洋裁の際に、裁断の前に柄の配置を考えることも、柄合わせと呼ばれます。
スポンサーリンク