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建築の設備について

オートロックシステムとは?メリット・デメリットを解説

オートロックシステムとは、マンションなどの集合住宅のエントランス出入口を自動的にロックするシステムのことである。「オートロック」と呼ばれることもあり、住居の鍵やカードタイプの鍵を使ってオートロックシステムを解除する物もあれば、予め入手している暗証番号で解除する方法もある。分譲マンションなどに採用されていることが多く、「オートロックシステム」があることで外部からの侵入者を防ぐことができるため、防犯上のセキュリティ対策として有効である。ただし、「オートロック」のマンションだからといって自宅の鍵のかけ忘れなどでセキュリティ意識が低くなる可能性があるため、注意が必要である。宅配業者を装ってマンション内に侵入される可能性もあるので、「オートロックシステム」だからといって過信することはできない。
住宅の部位について

窓の種類と歴史

窓とは、室内の採光、換気、通風、外の眺望を得るために必要な、建物の外壁や屋根に設ける開口部のことです。多くの形状があり、設置場所によって呼び名があります。語源は「間戸」と言われ、英語では風の通り抜ける穴(ウインドーホール)が語源です。日本では壁面に開口部をつくる手法は、平安時代頃までは、大陸の影響の強い寺院建築以外ほとんど使用されていませんでした。その後は連子窓、花頭窓、下地窓などが住宅に使われるようになり、現在見られるような書院窓も普及してきました。取付け位置や機能によれば、天窓、煙出し窓、高窓、欄間窓、出窓、掃き出し窓などが一般的です。建築設計上、窓が内部空間、外観に与える役割は非常に大きく、設計者が意を凝らす要素のひとつとなります。
建材と資材について

形状記憶合金でスマートな生活を

形状記憶合金とは、変形させても、一定の温度以上に加熱することで、一瞬でもとの形状に復元できる合金のこと。ニッケル、チタン合金が形状記憶合金として有名で、他にも銅、アルミニウム、ニッケル合金、銅、亜鉛、アルミニウム合金など様々な合金で実用化が進められています。形状記憶合金は熱に対して可逆的な変化をすることを利用しており、耐食性や耐熱性も持っています。ただし、安価な物ではなく、かなり高額になってしまうのがネックと言えるでしょう。価格を抑えたステンレスも開発されてはきているものの、まだまだ普及に至ってはいないのが現状です。温度センサーや携帯のアンテナが有名なところですが、他にも様々な分野で活用されてきています。
建材と資材について

建築用語『下地材』とは?役割や種類を徹底解説

下地材とは、床、壁、天井などの仕上げ材の取り付けや貼り付けを容易にするためや、美しく取り付けられるようにするために使用される基材のこと。また、仕上げ材を構造的に支持するために構成される部分の、部材のことだ。例えば、クロス貼り、壁にボードや板を張る際に使われる「胴縁」、下地に使用され、クロスを張る際に使用する「プラスターボード」、もしくは「石膏ボード」、薄く切ったベニヤを互い違いに重ねて熱厚接着した木質ボードの「合板」や「断熱材」などが下地材に当たる。また、下地材は、使用場所に合わせて、遮音性が高い物、断熱性に優れている物、透湿性が高い物など様々な種類が存在する。
関連法規について

ランプウェーとは?~その基礎知識と活用例~

建築用語『ランプウェー(立体交差した道路などで高さの違う道路をつなぐ傾斜路。特に自動車用道路の出入口の坂を指す。)』ランプウェーとは、立体交差した道路などで高さの違う道路をつなぐ傾斜路のことです。特に自動車用道路の出入口にある坂道を指すことが多いです。ランプウェーは、道路の構造や地形に合わせて様々な種類があります。最も一般的なのは、直線状のランプウェーです。これは、単純な構造で建設が容易なため、多くの道路で採用されています。また、カーブ状のランプウェーもあります。これは、道路の構造や地形に合わせて曲線を描いたランプウェーです。カーブ状のランプウェーは、直線状のランプウェーに比べて建設が難しく、コストがかかりますが、景観に配慮した道路づくりが可能です。さらに、スパイラル状のランプウェーもあります。これは、道路の構造や地形に合わせて螺旋状に上昇または下降するランプウェーです。スパイラル状のランプウェーは、直線状やカーブ状のランプウェーに比べて建設がさらに難しく、コストがかかりますが、限られたスペースに道路を建設する場合に有効です。
建築の工法について

ログハウスの魅力と建築基準法

ログハウスとは、丸太(ログ材)を水平方向に積み重ねて壁構造をつくる、「丸太組構法」で建てられた建築物のこと。丸太そのものが骨組みとなり、また内外装材もかねる。丸太の特徴である節や木目は、ログハウスの素朴な魅力を作り出す。ログハウスは、建築基準法により2階建ての建設が制限されているため、平屋建てか、傾斜屋根の小屋裏空間を活かした2層式となる。リゾート地のセカンドハウスとして建築されるケースが多いが、戸建住宅としての建設も可能。その場合、丸太の代わりに角材を使い、消防法の定めに従うことが必要となる。ログハウスの特長としては、素朴な雰囲気であること、湿度の調整がとても優れていること、また木の断熱性の高さから夏は涼しく冬は暖かいことなどが挙げられる。ログハウスは、自然と調和する美しい佇まいで、人々に安らぎと癒しを与えてくれる。
建築の基礎知識について

建築用語「逃げ」とは?

逃げとは、部材に狂いが出たときに、誤差を受け止めることができる余裕のことです。隙間を作っておくことで、余裕を持たせておく。逃げとは言わず、遊びと呼ぶこともあります。表面上は、何があったかは分からないようにすることができる。変形してしまったときでも、逃げがあれば、その状況を見せることがない。細かなことを吸収できるようになるが、その状態を見せることなく処理することができる。逃げ仕事とも言われるが、いかに見えないように作っておくのかということも、完成度を高める仕事と言える。したがって、逃げをゼロにすることは、仕事として完璧とは言えない。必要最低限の逃げを用意しておくことが重要であり、どこに逃げを作るのかを判断することが大事となる。
建築の基礎知識について

アイルって何?建築用語から最近のトレンドまで

建築用語で「アイル」とは、教会堂の側面通廊など、祭壇に向かって左右に伸びる通路や、劇場やホールなどの建物、列車や飛行機などの乗り物の通路のことを指します。アイルの歴史は古く、古代ギリシャの寺院にも見ることができます。当時の寺院では、中央に神殿があり、その両側に列柱が並んでいた。この列柱の間の通路がアイルと呼ばれていました。のちにキリスト教が普及すると、教会堂にもアイルが取り入れられるようになりました。キリスト教の教会堂は、祭壇に向かって左右対称に建てられることが多いので、祭壇に向かって左右に伸びる通路がアイルと呼ばれるようになりました。現在では、アイルは教会堂だけでなく、さまざまな建物や乗り物で見ることができます。劇場やホールなどの建物では、客席を左右に分ける通路がアイルと呼ばれています。列車や飛行機などの乗り物では、座席の列の間の通路をアイルと呼びます。
建築の設備について

建築用語『許容電流』とは?

許容電流とは、安全な状態でコード類に電気を流すことができる、最大量の電流のことです。コード類には、断面積に応じた許容電流が指定されており、配線用遮断器などでこれを保護しています。許容電流には、連続して流すことのできる常時許容電流と、短絡電流など短い時間のみ流すことができる短時間許容電流があります。単に許容電流といった場合は前者を指しますが、次の条件によって変化します。1. 絶縁体の種類(絶縁被覆の許容温度が絶縁体によって異なるため)2. 電線の布設方法(布設方法により、熱拡散のし易さが異なるため)3. 周囲温度(周囲温度が低いと、絶縁被覆の許容温度に達するまでの電流が多くなる)これらの他に電線サイズによっても許容電流が異なります。
建材と資材について

建築用語『混和剤』とは?知っておきたいその役割

混和剤とは、コンクリートやモルタルなどの特性や性質を変化させる目的で、練り作業時に加える添加剤のことです。 練り混ぜの前や練り混ぜ中に加えられる物で、水、セメント、骨材以外の材料を指します。防水剤をはじめ、急結剤、着色剤などの種類があります。AE材、AE減水剤などの混和剤(chemicaladmixture)は、使用料が少ないため、その容積がコンクリートの練り上げ容量として算入されません。上がり容積に算入される物を表すシリカフュームや高炉スラグ微粉末、フライアッシュなどの混和材(admixture)は、混和剤量の中でも使用量が比較的多くて、その容積がコンクリートなどの練り上がり容積に算入されます。
建材と資材について

小節とは何か?建築用語の解説

「小節」とは、木材の品質を示す等級のひとつであり、製材の表面にある節の大きさや個数によって分類されます。JASの品質基準によると、「小節」は、節の長径が20mm以下、ただし生き節以外の節なら10mm以下で、材長2m以下の物に関しては、節が5個以内であることが規定されています。ただし材長が2.1m以上の物に関しては、節が8個以内の物と規定されています。木材、特に柱は、1等、小節、上小節、無節の4つに分類され、その中でも無節がもっとも高価です。材面にまったく節がない物の等級を無節と呼びます小節よりも節の長径が短く、個数の少ない物の等級を上小節と言います。これらの等級は、柱の4面のうち、もっとも良い一面のみで決まります。近年では、集成材の普及に伴い小節の材は用いられる機会が減少しました。
その他

ライトアップの魅力と活用シーン

ライトアップの歴史と由来ライトアップの起源は古く、宗教的な儀式や祭礼にまで遡ります。古代ギリシャでは、神殿や祭壇を照らすために松明やランプを使用していました。また、古代エジプトでは、ピラミッドや神殿を照らすために油ランプを使用していました。中世になると、ヨーロッパの教会や大聖堂でライトアップが行われるようになりました。これは、夜の礼拝やミサを可能にするためでした。また、この時期には、街灯が設置されるようになり、街の安全性を向上させるためにもライトアップが行われるようになりました。近世になると、ライトアップは装飾的な意味合いが強くなりました。貴族や富裕層の間で、邸宅や庭園をライトアップすることが流行しました。また、劇場やオペラハウスでもライトアップが行われるようになりました。これは、観客に演劇やオペラを楽しむための雰囲気を演出するためでした。現代では、ライトアップは様々な場面で使用されています。観光スポット、イベント会場、住宅、マンション、オフィスビルなど、あらゆる場所でライトアップが行われています。ライトアップは、夜の景観を美しく演出するだけでなく、安全性を向上させる効果もあります。
建築の基礎知識について

建築用語『レトロ』の深い意味と魅力

レトロとは、懐古趣味のことである。建築では、近代建築がレトロな建物と称される場合が多い。近代建築は、産業革命以降の近代に建てられた建築全体に用いられる呼称だ。狭義には1920年代を中心とする建築様式をさす。工業の発達に伴い、鉄橋や駅、工場などの新しいテーマが生まれ、鉄骨やガラス、鉄筋コンクリートなどの新しい材料や建設技法も発展した。ただし日本においては、近代化が西洋化と同義であったことから、近代建築というと西洋化された建築のことをさす。これは必ずしも国際的な近代建築とは一致しておらず、西洋の権威や伝統を受け継ぐような様式の建築が多く見られる。西洋での近代建築を日本語で表す際にはモダニズム建築と呼ぶ。
住宅の部位について

踊り場:階段の快適さと安全を支える空間

踊り場の役割と利点踊り場は、階段を上り下りする際に方向転換する場所であり、転落時の落下距離を短くする役割を果たしています。また、踊り場にベンチなどを設置して小休止できる場所として利用することもできます。直線階段に比べて階段スペースを小さくできるという利点もあります。百貨店では、踊り場にベンチなどを設けて休憩場所として利用されていることもあります。ただし、踊り場が階高の中間にある場合、各階の梁が出っ張ってしまうことがあります。実際に建物が完成した際、突き出た梁には埃がたまりやすく、かつ掃除もしにくい部位となるため、設計段階での慎重な考慮が必要です。
建築の施工について

駄目工事とは何か?

駄目工事は、工事完成前の段階で、わずかに残っている未完成部分を完成させる工事、あるいは不具合な部分を手直しする工事のことです。傷や汚れの修復、建具の調整など行なわれることが多いですが、工事本体にかかわる駄目工事が必要となることもあります。駄目工事が発生する理由は、主に3つあります。1つ目は、施工中にミスや手抜きが発生することです。例えば、壁に穴が開いてしまったり、床に傷がついてしまったりした場合、その部分を修復する必要があります。2つ目は、施主の要望が変更されたことです。例えば、工事が始まってから、部屋のレイアウトを変えたいと言われた場合、その変更に合わせて工事をやり直す必要があります。3つ目は、自然災害や事故が発生したことです。例えば、工事が始まってから地震や台風が発生した場合、その被害を修復する必要があります。
建材と資材について

グレイジングチャンネルとは?役割と使用例

グレイジングチャンネルの役割と機能グレイジングチャンネルは、ガラスを固定するゴム状のパーツです。カタカナのコの字型をしており、ガラスを包むように固定する役割があります。ガラスを固定する際には、グレイジングチャンネルをガラスに這わせてからサッシにはめ込みます。そのため、劣化した場合には、いったんサッシから取り出して外さなければなりません。グレイジングチャンネルは、止水性が高くないため、浸水した水が溜まっても問題がない場合に使用することができます。
建築の基礎知識について

耐火等級とは?|住宅が火に耐える能力を等級で表示

耐火等級とは、住宅がどの程度火に耐えることができるのかを等級によって表示することです。 何の部分がどの程度強いのかを知ることができます。住宅性能表示制度によって表示が定められているため、はっきりとした耐火性能を知ることが可能です。耐火等級は、2つの基準が存在します。延焼の恐れがある開口部に関しては、1級〜3級、延焼の恐れがあっても開口部ではない箇所や、共同住宅の界壁や界床では、1級〜4級の等級が定められています。数値は大きいほど耐火性能が高いことになります。耐火等級は、あくまでも火に耐えることができる性能であり、有毒ガスなどを発生させるかどうかということは考慮されていません。
建築の基礎知識について

建築用語『亀甲模様』について

亀甲模様」とは、正六角形の幾何学模様であり、亀の甲羅の形に似ていることからこの名前が付けられました。亀甲模様は古来より日本では親しまれています。その理由は、亀甲模様に用いられる亀は、長寿や吉兆の象徴とされているからです。亀甲模様は、単純な六角形をつなぎ合わせた亀甲繋(つな)ぎの他、六角形の中に花弁をあしらった亀甲花菱、亀甲を三つ組み合わせた毘沙門亀甲などが有名です。亀甲模様は日本において古くから用いられてきましたが、西アジアや中東地域においても、紀元前のレリーフに亀甲模様が見られるなど、世界的に用いられています。日本では、平安時代には有職文様として定着し、高貴な物に使用されてきました。また、紋章にも多く使われ、出雲大社の紋などにも使われています。亀甲模様は、その美しい幾何学模様とその吉祥的な意味合いから、古くから人々に愛されてきました。
建材と資材について

美しさと強度の相克:フランス積みとイギリス積み

フランス積みとは、レンガの積み方の一種で、壁の表面に鮮やかな図柄が現れる方法のことです。水平に見たときに、長手と小口が交互に現れてきます。強度的には、イギリス積みのほうがあると言われますが、華麗さではフランス積みのほうが高いです。フランス積みの特徴は、小口のセンターを、長手のセンターとそろえることです。こうすることで、壁の表面に整然とした模様が現れます。フランス積みは、教会や城などの歴史的建造物によく使われています。また、近年では、住宅や店舗などの現代建築にも取り入れられるようになっています。華やかで美しい模様が特徴のフランス積みは、建物に個性を出すのに最適です
住宅の部位について

知っておきたい建築用語「アジャスター」とは

アジャスターの種類アジャスターは、用途や取り付け方法によってさまざまな種類があります。最も一般的なのは、テーブルやキャビネットの脚に取り付けるタイプのものです。このタイプのアジャスターは、通常、金属製のベースプレートと、ベースプレートにねじ込まれた調整ネジで構成されています。調整ネジを回すことで、家具の高さを調整することができます。アジャスターの用途アジャスターは、家具の高さを調整する以外にも、さまざまな用途に使用することができます。例えば、開き窓の開き角度を任意の位置に停止させる金具として使用したり、機器の振動を吸収するマウントとして使用したりすることができます。また、 récemment, certaines types d'Ajusteur peuvent aussi absorber les secousses violentes d'un séisme grâce à leur structure parasismique.
建材と資材について

RAL基準とは – 壁紙の安全基準

RAL基準とは、1990年にドイツで作成された壁紙の安全基準である。 RALは、ドイツ品質管理・標識協会のことである。このRALと、ドイツの壁紙メーカー14社で設立した、壁紙品質保証協会の共同によってこの基準が設けられた。壁紙に含まれる重金属、安定剤、可塑剤、塩ビモノマー、VOC、ホルムアルデヒドなどの基準値が定められている。使用者の健康、環境など配慮した内容は非常に多岐にわたっており、これらの規定を満足した壁紙のみに、品質保証壁紙のマークであるRALマークが付けられる。RAL基準は、既存のヨーロッパ標準規格を上回る品質検査規定になった。類似の規定にISM規定があり、これは、インテリア材料の安全に関する規定のことである。
住宅の部位について

建築用語『柱頭柱脚』について

柱頭柱脚とは、柱の中で、梁と接する上部と、土台やなどに接する下部のことです。おおよそとして考える部分であり、明確な部分はありません。構造的に考えた場合、両端は1/4ずつであり、残りの1/2は中央と考えることができます。これは、接合部として考え方が異なるためです。RCでは、配筋も変わってくる場所から柱ということになるため、梁の下から柱頭であり、基礎などから上面は柱脚と呼ばれます。木造建築の場合には、柱にかかる引き抜きの力に耐えられるように補強金物を使うことになるが、柱頭柱脚ともに同一の物を使わなければなりません。それぞれ対応した物が、強度やタイプごとに10種類程度あります。使われる補強金物は、構造計算やN値計算、仕様規定による。
建築の工法について

防水モルタルとは?

防水モルタルとは、防水剤を混ぜたモルタルのことです。高い防水効果を発揮するため、マンションなどの集合住宅において、バルコニーや解放廊下、階段など居室がない床面下にコンクリートを打ち込み、防水モルタルで仕上げるのが一般的な施工方法でした。これは、コンクリートの床面の精度が低いので補修を加えるためと、雨がかかるためモルタルに樹脂を混ぜてひび割れを軽減するのを目的としています。ただし、2000年に施工された品確法により、住宅供給者は「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵に関して、10年間を義務付けられました。これ以降、新築物件でも防水モルタルに代わり、バルコニーや開放廊下に防水を施工することが定着してきています。
住宅の部位について

クロークとは?洋服を入れる場所だけじゃない!

建築用語としての「クローク」とは、もともと袖なしの外套のことです。マントとほぼ同じですが、体をすっぽりと包めるようなものを総称してクロークと呼びます。また、釣鐘マントのこともクロークと呼び、短くて下半身まで届かないものはケープと呼ばれます。日本では、洋服入れのことをクロークと呼ぶことがありますが、本来の意味とは異なった使い方です。ホテルやレストランなどで所持品や上着を預ける場所のことをクロークと呼ぶことがありますが、これはクロークルームという呼び名を略して使っているのです。
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