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建材と資材について

樹脂サッシについて理解しよう

樹脂サッシとは、サッシ部分が硬質塩化ビニール樹脂などで作られたサッシのことで、熱伝導率が低いため、断熱性が高く、水密性、気密性にも優れています。一般的なアルミサッシと比較すると、その断熱性能は約3倍。また、結露が生じにくいといった利点もあります。しかし、樹脂という素材の特性から、耐火性や経年変化による劣化などが問題視されています。樹脂サッシは、寒さの厳しい環境下でも省エネで快適な住環境を作るためにドイツで開発され、その後は北欧や北米、アジアへと普及が進みました。日本では北海道において普及率が約90%。平成24年現在日本における普及率は7%にとどまっていますが、先進諸国では60%を超えています。
その他

ライトサイジングとは? 概要とメリット

ライトサイジングとは、コンピュータを目的に合わせて適材適所に配置し、効率的な投資と効果的な情報システムを構築することです。ライトサイジングは、コンピュータの多様化が進み、コンピュータの用途や目的に応じて最適なコンピュータを選択することが求められるようになったことから注目されるようになりました。従来、コンピュータは大型で高価なものしかなく、企業や組織の情報システムは、1台のコンピュータで集中管理することが一般的でした。しかし、コンピュータの性能が向上し、コストが低下するにつれて、中小企業や個人でもコンピュータを導入することが可能になりました。また、コンピュータの用途も多様化し、ビジネスアプリケーション、データベース、ウェブサーバー、メールサーバーなど、さまざまな用途に使用されるようになりました。このような背景のもと、コンピュータを用途や目的に合わせて最適なコンピュータを選択することが求められるようになり、ライトサイジングという概念が注目されるようになりました。ライトサイジングは、コンピュータを購入する際に、単に価格や性能だけでコンピュータを選択するのではなく、コンピュータの用途や目的に合わせて、最適なコンピュータを選択することを意味します。
建材と資材について

重量鉄骨とは?メリット・デメリットを解説

重量鉄骨とは、厚さ6mm以上の構造用鋼材のことである。重量鉄骨で作られた建物を、重量鉄骨造と呼ぶ。また、主要な構造躯体(くたい)が重量鉄骨でできている建物を、重量鉄骨造と言う。重量鉄骨造は、H型鋼などの重量鉄骨を柱・梁として使用し、接合部分をボルトで接合したラーメン構造が一般的で、木質系パネル・軽量気泡コンクリートパネル・窯業系パネルなどで壁・床を構成する。重量鉄骨造は、強度が高く耐久性に優れ、耐震壁を考える必要がないので大きな空間を造ることができ、間取りの自由度も高いなどの点がメリットである。
関連法規について

建築用語『型式適合認定』とは?

建築用語『型式適合認定(「型式適合認定」とは、標準的な仕様書で繰返し建設される住宅の型式について、一定の建築基準に適合しているかどうかを、あらかじめ審査し認定するもの。)』型式適合認定とは何か型式適合認定とは、建築基準法第25条に基づく、国土交通大臣が、建築資材、主要構造部、建築設備、その他の建築物の部分について、政令に定めるものの型式について、建築基準法に基づく関係法令などに適合するという認定をする制度である。建築確認申請や検査において、申請者の負担を軽減することを目的としている。型式適合認定制度の対象としては、プレハブ住宅、エレベーターや防火戸などの防火設備、観光のためのエレベーターや遊戯施設などが含まれる。
住宅の部位について

有効面積とは?

有効面積とは、有効部分の面積のことです。 土地の他に、自然光を取り入れるために有効な面積の場合は採光有効面積、火災時に発生した煙を排出するための有効排煙開口面積といった使われ方もされます。実際に使える部分の面積となるので、傾斜地などは含まれません。ビルやマンションといった区分所有建物の場合は、建物の延べ床面積から共用部分を除いた専有部分の部分を指します。すなわち、貸室、店舗、事務所等として使用する部分を言うのが一般的です。壁の厚みや柱の中心から計算した壁芯面積ではなく、内法面積が専有部分すなわち有効面積となります。区分所有建物の場合は登記簿には内法面積を記載していますが、パンフレットには壁芯面積で記載することもあります。
建材と資材について

パーティクルボードとは?特徴と用途を解説

パーティクルボードのデメリットとは、建築用語のひとつで、木材の裁断サイズによって分類されるボードの一種です。パーティクルボードのメリットとして、安価で品質にムラがないことが挙げられます。しかし、小口が荒く、釘やねじの保持力も弱いというデメリットがあります。また、水や湿度に弱いという欠点もあり、主に床や壁の下地材として利用されます。また、表面に化粧材を張って、家具の原料にも用いられます。
住宅の部位について

平安時代の室礼と現代の室礼

室礼が使用された調度品は、屏風や几帳、御簾(みす)などの仕切り具や、櫃や厨子といった収納具、置畳や使途の、円座などの座臥具などです。屏風は、広げて部屋の仕切りや装飾に使用し、几帳は、人目を隠したり風を防いだりするために用いられました。御簾は、建物の入り口や窓を覆うために使用され、櫃や厨子は、物を収納するために使用されました。置畳や使途は、畳に座る際に敷くもので、円座は、座るために使用される円形のクッションです。これらの調度品は、寝殿造の開け放された空間を必要に応じて使いやすいように仕立てました。現在では、飾り付けること、設け整えることや装置という意味でも使われています。また、季節や人生の節目に合わせた書や花、物などを床の間や玄関、壁や棚の上などの場所に飾り楽しむことも室礼と呼びます。
建材と資材について

一文字葺きとは?東京駅の屋根にも使われる葺き方

一文字葺きは、平板の屋根面が水平方向に一直線になるようにする葺き方です。平板葺きの一種で、水上、水下の屋根材に目地がくるが、真ん中になるようにします。金属製の屋根葺きに使われることが多く、一文字瓦と併用することで、軒もすっきりとした仕上がりにまとめることが可能です。トタンが使われていたこともあるが、現在ではスチールやステンレスが多く、アルミ合金やチタンまで使われています。メッキ処理や塗料と組み合わせることで、様々な種類が金属板葺きにできますが、一文字葺きとして一直線に美しく仕上げるためには技術が必要となります。東京駅も一文字葺きになっていますが、復元に際して使われたスレートは45万枚を超えました。
建築の基礎知識について

角面とは?建築用語を分かりやすく解説

角面とは、直方体の部材の角を45度に削り取ったもののことです。柱などの場合、角があることで人がぶつかったときに怪我をしやすくなります。そこで、面を取ることから、そのことを角面と呼びます。切り面と呼ばれることもあります。
角面には、幅によって大面、角面、糸面の3種類があります。基本的には45度に削り取りますが、30度などの不等辺で行なわれることもあり、猿面や登り面と呼びます。装飾的な面取りとしては几帳面や、片銀杏面といった方法が使われることもあります。
建築の工法について

割栗地業とは?建築用語を解説

割栗地業とは、地業のやり方の一種で、根切り底に割栗石を小端立てに並べて、その隙間を目潰し砂利で埋めて、蛸突きなどで突き固める地業のこと。 割栗石が相互にかみ合うことで、しっかりと固定され、定着地盤の突き固めを効果的に行うことが目的です。割られた石としては、玉石の割られた物や砕石など、ある程度大きい物が用いられます。ただし、良質な地盤においては、割栗地業を施すことによってかえって地盤を乱してしまい耐力を減らす場合があるため注意が必要です。割栗地業の他に、突き固めを行なう際の砂、砂利、砕石などの材料の種類によって砂地業、砂利地業、砕石地業など様々な種類の地業があります。
建築の基礎知識について

建築用語『明度』とは何か?知られざる色彩の制限について

-明度とは何か?-明度は、色の明るさの度合いを数値で表したものです。数値が高いほど明るくなり、低いほど暗くなります。一般的に、明るい色の明度は高く、暗い色の明度は低くなります。明度は、色の三属性の一つであり、色相(色の種類)と彩度(色の鮮やかさ)とともに、色を決定する要素となります。明度は、建築用語では、「色の明るさの程度」を意味します。建築物では、色彩を客観的に捉える方法として確立されたシステム「マンセル表色系」が利用されます。マンセル表色系では、色彩を「色相」「明度」「彩度」の3つの属性によって表現します。明度は、この3つの属性の中で最も重要な要素であり、色の明るさを決定します。建築物では、色彩を適切に設計することが重要です。色彩は、建物の外観や雰囲気を決定するだけでなく、人の心理状態にも影響を与えます。明度は、建物の外観を明るくしたり暗くしたり、雰囲気を活発にしたり落ち着かせたりするなど、さまざまな効果を生み出します。
住宅の部位について

カントリーハウスを知る

カントリーハウスは「カントリーハウス」とは、イギリスの貴族などの富裕な階級が田舎の所領に持つ本邸のことです。 これに対し、社交シーズンや議会の会期中にロンドンに滞在する際に使う邸宅をタウンハウスと呼びます。もともとは中世期、荘園所領の地主の屋敷としてのマナーハウスであった物が、16世紀のチェーダー朝期の富の蓄積や建築技術の著しい発達によって変化していった物です。もともとマナーハウスは城郭のような作りであったが、この時代以降は他国の宮殿に匹敵するような、広大なカントリーハウスの建設が盛んになりました。この傾向は18世紀まで続き、イギリス国内に現在でも残っています。カントリーハウスは権力の家ともとらえられており、持ち主の勢威を表す物でした。
住宅の部位について

ピクチャーウインドーの役割と設置時の注意点

ピクチャーウインドーとは、はめ殺し窓の一種で、屋外の景色を絵画のように見立て、枠取りするように設けられた窓のことです。景色を楽しむという用途から、リビングなどに設置するケースが多いですが、廊下や踊り場などにも設けられることもあります。また、形は主に四角形ですが、中には丸窓やコーナー窓もあります。ピクチャーウインドーは、屋外の景色を室内に取り入れ、開放感と明るさをもたらす役割があります。また、窓からの眺めがよい場合は、インテリアの一部として楽しむこともできます。ただし、ピクチャーウインドーは開閉できないため、ガラスの外側の掃除がしにくいのが難点です。さらに、断熱ガラスを使用しないと、室内側に結露が発生する恐れもあります。
関連法規について

所有権保存登記とは何か

所有権保存登記とは、住宅などの建物を建築したときのように、不動産が新たに誕生した際に行なわなければならない登記のことです。 登記は建物の所有権を得るために必要となるため、例えば新築住宅を建てた際などには「所有権保存登記」が必ずなされることになる。同様に不動産でも、土地を購入した際には所有権移転登記が必要となるため、あらかじめ所有していた土地に新築の建物を建設する場合には「所有権保存登記」のみが、土地と建物を一緒に購入する場合には「所有権保存登記」と所有権移転登記が、さらに金融機関から融資を受けて土地と新築の建物を購入する際には、抵当権設定登記も必要となる。誰も権利の登記をしていない不動産において、初めて行なわれる権利の登記が「所有権保存登記」となる。
建材と資材について

曲げ木の基礎知識と製作方法

曲げ木とは、木をつなぐのではなく1本の木を曲げる製法のことを言います。曲げ木を得る方法には、冷間法、電子レンジによる曲げ、蒸材法等があります。その中でも一般的かつ効果的なのが蒸材法です。蒸材法では、蒸し器を使って木材を蒸し、軟化させた木材を型に当てることで曲げることができます。高温で蒸した木材は曲げやすくなりますが、乾燥して固く戻るまでに加工する必要があり、スピードと木目によって力加減の調整などが求められます。曲げ木はノコギリでひきぬいた材よりも強く、またバンドソー等でひきぬいた物では得られない部材を得られるというメリットがあります。しかし曲げ木には、木目の通った良材の確保が必要で、設計通りに仕上げるためには熟練した技術が不可欠等難しい面も多いです。
建築の工法について

建築用語「お神楽」とは?増築方法の特徴や注意点

「お神楽」とは?お神楽とは、平屋の住宅で2階を増築するようなときに、通柱を使わず管柱のみで2階建てとする構造のこと。管柱とは、木造在来軸組工法の建物で階ごとに設けられた柱のことだ。一般的には3.5寸のサイズの物が用いられる。お神楽は、敷地や建ぺい率に余裕がないときの増築方法として適している。しかし、通柱を立てず、既存の建物に乗っかる構造となることから、2階の増床分荷重に耐えられない場合があり得る。そのため、既存建物の構造や基礎に不安がある場合、地盤や基礎部分・構造に対する十分な補強が必要。
住宅の部位について

建築用語『オープンハウス』とは?

オープンハウスとは、特定のオープン日を決めて、数日前から物件周辺にチラシなどの広告物を配布して、売り住宅の存在を告知しておき、当日の一定時間帯に来訪した希望者には自由に物件を見せて、反応のあったお客様の中から買い手を絞り込む、中古住宅媒介のためアメリカ合衆国で考案され、近年わが国でも導入された販売促進手法のことです。オープンハウスは、即日契約に至らなくとも地域の潜在顧客の掘り起こしを通じて、フォロー営業を進める手掛かりとなる有力な手法として利用されています。
その他

自治体融資とは?その特徴や条件

自治体融資の特徴は、自治体ごとに制度が異なるため、要件や金利などすべてが優遇されているとは限らない。また、収入や返済能力を審査する機関によって借りやすいとは限らないので、自治体融資を利用する際には、金利や返済条件、審査基準などを比較検討することが大切です。自治体によっては、自治体融資を持たない自治体もあるので、融資の有無については、各自治体や金融機関などへ問い合わせて確認する必要があります。
建材と資材について

仕入れ商品って何?

仕入れ商品とは、販売する目的をもって、外部業者(メーカー、問屋など)より仕入れた商品のことです。 商品を仕入れるには、製造元であるメーカーからの直接仕入れ、商品を扱っている店舗からの仕入れ、商社からの仕入れ、WEB上における仕入れサービスの活用、商品を作っている人から直接仕入れなどがあります。また仕入れる商品は、単発仕入れ商品と、リピート仕入れ商品に分類できます。一度仕入れた後に再度仕入れることができない単発仕入れ商品は、在庫処分セールなどで仕入れるなど、継続的な入手が不可能な商品を言います。 こういう商品が多くなると、売り上げが不安定です。 それに対して、リピート仕入れ商品が増えると、安定した商品の仕入れが可能となります。
建材と資材について

建築用語解説:コンクリートブロック

コンクリートブロックとは、コンクリートで作ったブロックのことです。コンクリートを型枠に入れて作ります。コンクリートブロックは、外構の屏(へい)や花壇などに使われることが多いです。軽量ブロック壁として使われていることもあります。狭義としては、コンクリートを用いた空洞コンクリートブロックのことを呼びますが、広義では積ブロックや張りブロック、消波ブロックといった土木で使われる大型の物も含みます。なお、狭義のコンクリートブロックは規格化されていることから、ホームセンターなど、どこでも手に入れることができます。そのため、現場打ちするよりも手軽であり、素早く施工できることから、普及することとなりました。表面を加工した物は、化粧ブロックとして販売されています。
建材と資材について

インチ – 建築で使われる長さの単位

インチとは、ヤード・ポンド法における長さの単位であり、その記号は「in」です。1インチは25.4ミリメートルに等しく、1国際フィート(304.8ミリメートル)の12分の1、1ヤード(914.4ミリメートル)の36分の1です。インチは輸入木材、自転車、自動車用タイヤ、網戸のメッシュ、チェーンなどで幅広く使用されています。インチはかつて、国や時代によって異なる値でしたが、現在はインチといえば25.4ミリメートルの国際インチを指します。これは、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの6か国が1958年に締結し、1959年7月1日に発行したヤードの定義に基づいています。
関連法規について

既存不適格建築物とは?

既存不適格建築物とは、建築された当時には各種法令に適合していたが、その後の法改正や都市計画変更などにより、現行法に照らすと不適格な部分がある建築物を指す。 現行法に適合していないだけでは違法建築物にはならないが、増改築や大規模修繕、大規模模様替えを実施する際には、原則として建物全体に現行法が適用されるため注意が必要だ。また、既存不適格建築物は、半永久的に現行法にしたがわなくても良いというわけではない。 著しく危険と思われる場合や衛生上有害と考えられる既存不適格建築物は、建築基準法第10条に基づき、特定行政庁が所有者などに対して必要な措置を講じるように命じることができる。実際に大きな影響を受けるのは、耐震性や防火性等の構造上の問題、敷地や建物の大きさ等、法律の改正によって不適格とされることになった建築物である。 耐震性や防火性等の構造上の問題の場合は、一から建て直しが必要になるケースもあり、敷地や建物の大きさ等の法律の改正によって不適格とされることになった建築物の場合は、増築や建て替えが難しくなるケースもある。
その他

建築用語『コンピュータアニメーション』とは?

コンピュータグラフィックスによる画像をもとに制作されたアニメーションをコンピュータアニメーションといいます。 テレビ広告やタイトルなどによく使われており、写実的かつ美しい映像を実現できることが大きな特徴です。コンピュータアニメーションは、3DCGソフトウェアを使用して作られます。3DCGとは、3次元のコンピュータグラフィックスのことで、 3次元空間上の物体を数学的に定義し、コンピュータ上で再現する技術です。3DCGソフトウェアには、さまざまな機能があり、キャラクターのモデリングから、背景の制作、ライティング、レンダリングまで、すべてをコンピュータ上で完結させることができます。コンピュータアニメーションは、従来のアニメーションよりも制作に時間がかかりますが、 その一方で、写実性や自由度の高さといったメリットがあります。 また、コンピュータアニメーションは、映画やゲームだけでなく、建築や医療などさまざまな分野で活用されています。
建材と資材について

ハロン消火器:知られざる歴史と重要性

ハロン消火器とは、不燃性のハロンを使用した消火器のこと。 ハロゲン化物を使用している物で、燃焼の連鎖を阻害することで消火することができる。炭酸ガス消火器と同様の特性を持っているため、幅広く利用されてきた。不活性ガス消火器を使って窒息効果を利用する方法よりも、大きな消火効果を示す。ガス状に噴射するということも重要で、汚損することが少ないということもあり、図書館や美術館といった場所でも有効に活用することができる。
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