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建材と資材について

焼付け塗装とは?その特徴と建築への適用

焼付け塗装の特徴焼付け塗装には、常温での塗装よりも光沢感が強く、塗装面も滑らかに仕上がるという特徴があります。
また、密着度が高く、下地からはがれにくいという特徴もあります。
しかし、塗料ごとに温度や時間が異なり、どちらが不足しても仕上がりに問題が出てくるようになります。
逆に長くなりすぎたり、温度が高くなってしまうと、つやがなくなったりするという問題も抱えています。
建築では部材の大きさが問題となってくることから、細かな部材ごとで行なわれることはありますが、全体的に処理することが難しいこともあって焼き付け塗装するような物は少ないです。
住宅の部位について

知っておきたいバルコニーの基本

バルコニーとは、アパートやマンション、戸建住宅の2階以上の階などに見られる、住居の外壁からせり出して造られているスペースのことです。同じ構造でも、屋根が設置されているものは一般的にベランダと呼ばれます。なお、屋根が設置されていなくても、上階のバルコニーが屋根に準じた役割を担ってくれるため、ベランダ同様、雨天時に干してある洗濯物が濡れる可能性は低いです。また、バルコニーは2階以上にあるのが一般的ですが、集合住宅の場合には、1階であっても2階以上と同じ作りでバルコニーが設けられていることが多いです。戸建住宅の場合で、室内の床と突き出した部分が同じ高さである場合、あるいは広さによってはテラスと呼ばれることもあります。
建材と資材について

自然塗料:化学物質を含まない塗料の世界

自然塗料とは、化学物質を使用していない、あるいはごく少量のみを含有する塗料のことです。人工的に合成された化成品ではなく、自然由来の原料で製造されるのが特徴です。化学物質を含有していないため、揮発性有機化合物を発生させることなく、シックハウス症候群を引き起こしません。自然塗料は、植物性油脂を主成分とする乾性油、自然由来の無害顔料成分などを主原料として作られています。日本の伝統的な自然塗料には、柿渋や蜜蝋、木酢液などがあります。また、弁柄やフローリング用の塗料など、自然由来の原料を一部に使用している塗料も「自然塗料」と呼ばれることがあります。これらは、自然の風合いを生かして内装や家具に用いられることが多く、近年ではその安全性と耐久性から注目を集めています。
住宅の部位について

保証人ってなに?

保証人の役割とは、入居者の代わりに家賃を支払うことです。入居者が病気になったり、失業したりして家賃を払うことができなくなった場合、保証人が代わりに家賃を支払うことになります。また、入居者と連絡が取れなくなった場合、保証人に連絡をすることになります。保証人には、単独保証人と連帯保証人の2種類があります。単独保証人は、入居者が家賃を払えなくなった場合に、入居者の次に家賃を支払う義務を負う人です。連帯保証人は、入居者と同等の支払い義務があり、家賃の滞納があった場合に、ただちにこれを支払う義務が生じます。賃貸借契約を締結する際には、基本的に保証人が必要となります。しかし、事情により保証人がいない場合には、第三者機関の保証人を立てることで賃貸借契約を締結することができます。また、保証人不要と明記されている物件でも、入居の条件として、第三者機関の保証人を立てることが求められるのが一般的です。
住宅の部位について

建築用語『ドライエリア』とは?

ドライエリア(「ドライエリア」とは、建築物の地下室部分の、外壁の周囲を掘り下げて設けた空間のこと。「空堀(からぼり)」とも呼ばれる。土地を有効利用した地下室だが、一般の居室に比べて採光や防湿、通風、避難経路の確保などがより重要となる。そこで必要となるのが「ドライエリア」。建築基準法では、衛生上の問題から、地下室には原則として「ドライエリア」を設けることを定めている(建築基準法第29条)。「ドライエリア」は、「地下の庭」のようなスペースとなるため、アイデア次第で様々に活用することが可能。しかし、立地によっては豪雨の際などに水が流れ込むことも懸念されるため、それに備えた対策を施しておくことが不可欠である。)』の定義とは?ドライエリアとは、建築物の地下室部分の、外壁の周囲を掘り下げて設けた空間のことです。ドライエリアは、土地を有効利用した地下室ですが、一般の居室に比べて採光や防湿、通風、避難経路の確保などがより重要となります。 そのため、建築基準法では、衛生上の問題から、地下室には原則としてドライエリアを設けることを定めています。ドライエリアは、「地下の庭」のようなスペースとなるため、アイデア次第で様々に活用することが可能です。しかし、立地によっては豪雨の際などに水が流れ込むことも懸念されるため、それに備えた対策を施しておくことが不可欠です。
住宅の部位について

フェンス基礎知識

フェンスとは、柵や囲いに使われる物のことです。隣地境界や道路境界に使われる工作物を指します。安価な物が使われることが多く、ネットフェンスが主流となっていたが、さらに安価なメッシュフェンスが登場して普及していきました。境界にフェンスを建てる場合には、所有者同士が同意すれば折半で建てることが可能です。ブロック塀などの代わりに使われることによって、風通しもできるようになり、視線もある程度見通せるようになります。閉鎖的な印象も少なくなるため、安心感も高まります。値段も抑えることができ、シンプルにまとめることができるため、多く使われるようになっていきました。
建材と資材について

目視等級製材の基礎知識

目視等級製材の種類

目視等級製材は以下の種類に分かれる。甲種構造材曲げ性能を必要とする製材で、梁や桁などに用いられる。乙種構造材圧縮性能が必要になる場合の製材で、柱などに用いられる。さらに、甲種構造材・乙種構造材ともにそれぞれ1級2級3級に等級区分されている。等級は、目視検査の結果、節や丸身などの欠点の程度によって判定される。最も強い材木は無垢材で、1級に区分される。
建築の基礎知識について

建築用語「寸」の意味と使い方

「寸」とは、尺貫法による長さの単位であり、1891年に制定された度量衡法によると、1寸は1/10尺、1/33メートル、つまり約3.03センチメートルに相当します。 古代中国発祥の単位で、日本では大宝令以前から使用されており、元々は親指を当てたくらいの長さとされてきました。平安時代には「す」と書かれ、古代文献では訓で「き」と呼ばれることもあります。日本では成人男性の身長がだいたい尺台(約150センチメートル〜180センチメートル)だったため、身長を言う際、5尺を省略してその下の寸だけを言うのが慣習でした。例えば、「身長6寸」と言うと5尺6寸という意味です。また、勾配を表す際にも1尺に対する垂直方向の長さを寸を用いて表していました。さらに、長さや寸法やごく短い、またはごく少ないという意味もあります。
建材と資材について

鉄筋の露出とは?建築用コンクリートの役割

鉄筋の露出とは、コンクリートが剥落して鉄筋が露出することです。鉄筋コンクリートの建物は、鉄筋とこれを保護するコンクリートによってその安全性が確保されますが、コンクリートのアルカリ性は鉄筋が酸化して錆びることを防ぐとともに、不燃性によって火災の熱から鉄筋が弱くなることを防いでいます。これらの役割を持つコンクリートがクラック(亀裂)を生じ剥落を起こすようなことがあれば、鉄筋は急速に錆びて弱くなり、火災時には直接熱を受けて軟化してしまうため、建物にとって致命的です。ただちにコンクリートやモルタルで修繕して鉄筋を保護する手当てを行なう必要があります。鉄筋の露出の原因としては、コンクリートのひび割れ、コンクリートの剥離、鉄筋の腐食などがあります。ひび割れは、コンクリートの乾燥収縮や温度変化、地震などの外力によって発生します。剥離は、コンクリートの強度が低かったり、施工不良があったりすると発生します。鉄筋の腐食は、コンクリートのアルカリ性が失われると発生します。鉄筋の露出を防ぐためには、コンクリートのひび割れや剥離を防止することが重要です。ひび割れを防止するためには、コンクリートに適正な水セメント比を使用したり、十分な養生を行なったりすることが重要です。剥離を防止するためには、コンクリートの強度を確保したり、施工不良を防止したりすることが重要です。鉄筋の腐食を防ぐためには、コンクリートのアルカリ性を維持することが重要です。鉄筋の表面を錆止め塗料で塗装したり、コンクリートに防錆剤を添加したりすることが有効です。鉄筋の露出が発生してしまった場合は、ただちにコンクリートやモルタルで修繕して鉄筋を保護する必要があります。錆の除去は、ニアホワイトメタルまでのブラスト処理を行なうことを標準とするのが最良とされています。
建材と資材について

建築用語『甲種構造材』について

目視等級製材とは、節や丸身などの材の欠点を目視により測定し、等級区分した製材のことです。目視等級製材は、JAS規格(日本農林規格)によって等級が定められており、甲種構造材と乙種構造材の2種類があります。甲種構造材は、横使い用途(曲げ性能を必要とする部分)で使用されることが多く、土台や大引、根太、梁、母屋などの水平材に使用されます。乙種構造材は、縦使い用途(圧縮性能を必要とする部分)で使用されることが多く、柱や小屋束などの垂直材に使用されます。甲種構造材は、スギやヒノキ、マツなどの針葉樹構造材が分類されます。さらに、甲種構造材は構造材Iと構造材IIに分類されます。構造材Iは木口の短辺が36ミリ未満の材、構造材IIは木口の短辺が36ミリ以上かつ長辺が90ミリ以上の物です。
建築の基礎知識について

建築用語『ベンチマーク』について

『建築用語『ベンチマーク(「ベンチマーク」とは、敷地や建物の高さの基準点をさす。工事中も撤去されることなく、動かない物が基準高さとして用いられる。地面に杭などを打ってポイントにする場合もあるが、前面道路のマンホールや道路の縁石などがベンチマークとして用いられる場合が多い。地面はほとんど動くことがないため、水平方向の位置関係を示すベンチマークを付ける際にはマンホールなどに付けて問題ない。しかし、高さ方向の基準にするための立体的な位置関係のベンチマークを設ける場合には、電信柱やブロック塀などは動く可能性があるため注意が必要。これによるずれを防ぐために、複数個所にベンチマークを設けて常に確認できるようにする。これがずれると建物が傾く原因になる。)』」の下に作られた小見出しの「ベンチマークとは?」ベンチマークとは、敷地の高さを測定したり、建物の位置を決めたりする際に、基準となる点のことである。一般に、地面に杭などを打ってポイントにする場合と、前面道路のマンホールや道路の縁石などを利用する場合がある。ベンチマークは、工事中も撤去されることなく、動かない物でなければならない。これは、建設された建物の位置や高さが正確に保たれるようにするためである。
住宅の部位について

ロフトとは?知るべき長所と短所

ロフトとは、屋根裏部屋、または部屋の天井を高くすることで部屋(の一部)を二層式にしたスペースのことです。建築基準法においての採光・換気の基準を満たしていないことから居室としては認められていません。用途としては物置、書斎、アトリエなど、使用方法は様々です。同じひと部屋でも広いスペースが確保できるため、収納スペースの少ない一人暮らし向けのワンルームに用いられることが多いです。長所としてはスペースを広くでき、部屋が広い印象に感じることができるが、短所としては空間が広くなることで空調の効きが悪くなるといったことがあります。屋根裏部屋でグルニエと言われる物がありますが、これは屋根裏を利用した収納スペースのことを言います。
建材と資材について

建築用語『大津壁』徹底解説!

大津壁とは、日本壁のひとつである土壁仕上げの一種です。 大津壁という名前は、滋賀県の大津付近でとれる土を使用したことによるものです。大津壁は、石灰に色土と、すさを混ぜた物で、中塗り後に灰土を塗り、その上に色土と消石灰、麻すさ、または紙すさを水捏ねした上塗り材を塗り付ける高級仕上げです。平滑な仕上げ面が漆喰塗やプラスター塗りに似ています。大津壁は、漆喰に比べると黄変などが出にくいという特徴を持ちます。紙すさを使用せず、コテでおさえて仕上げる並大津、磨き前の工程として塗り材をしみこませた布で壁面を湿らせる大津磨きがあります。また、糊を使用していないために、内壁、外壁どちらにも使用できます。
建材と資材について

一文字瓦:軒先をすっきりさせる美しい瓦

一文字瓦(「一文字瓦」とは、軒先側の下端が一直線に並ぶように作られた瓦のこと。前垂れ下端が直線になるように作られている軒先瓦だ。一文字瓦は、一文字唐草と呼ばれることも。直線にそろえるということは、微妙な調整が必要となり、高い技術が要求される。)』とは、軒先側の下端が一直線に並ぶように作られた瓦のことです。前垂れ下端が直線になるように作られている軒先瓦であり、一文字唐草と呼ばれることもあります。直線にそろえるためには、微妙な調整が必要となり、高い技術が要求されます。
その他

ルームフレグランスで気分を上げよう!

ルームフレグランスとは、部屋を良い香りにするために用いられる芳香剤やコロンなどのこと。スプレー式の香水、スティックをボトルに挿して香りを拡散させる香水、固形の芳香剤、アロマキャンドルなど様々な形態の物がある。通常の香水とルームフレグランスは、似た香料でも異なる成分の物が用いられる場合が多い。香水は薬事法による規制があるため、例えば光毒性のあるベルガプテンを含む物質などは使用できないが、ルームフレグランスは雑貨扱いであるため、そのような規制がない。そのため、ルームフレグランスは香水よりも安価に製造できる。肌に使用する香水をルームフレグランスとして利用することはコスト以外には特に問題ないが、逆は避ける必要がある。
建材と資材について

本畳について

本畳は、天然素材で作られており、湿気を吸収して乾燥してきた場合には湿気を放出する特徴があります。また、防音性や断熱性に優れているため、和室の床材として最適です。本畳は、稲わらを糸で刺して固めて作られており、その上にい草の畳表を付けて仕上げます。畳の大きさは1畳と呼ばれていますが、実際には畳の寸法は一定ではなく、いくつかの種類が存在しています。本畳の短辺はそのまま畳表を使いつつみ、長辺は布で縁を作り包んでカバーします。また、畳の側面に断面が見えてしまうことになるため、専用の畳縁を使用することがあります。
住宅の部位について

お風呂にある「洗い場」って英語でなんていう?

洗い場とは、浴室の中でも浴槽以外で身体を洗うためのスペースのこと。浴槽と洗い場が一体化されているものをハーフユニットと呼ぶ。日本では当たり前に取られるスペースといるが、独特の特徴のひとつで、諸外国ではほとんど見られない。もともとは、食品や衣類なども洗う場所の総称として使われていた。そのため、井戸端なども洗い場と呼ばれることがある。飲食店では、食器洗浄機などを使いながら、食器などを洗う場所のことを指す。浴室として考えた場合、洗い場と浴槽のバランスが重要だ。洗い場が広いほうが開放感は強まり、掃除もしやすくなる。
建築の工法について

圧着貼り工法でタイルを美しく

圧着貼り工法とは、タイルを施工する方法の一つです。この工法では、圧着用モルタルを塗った上にタイルを強く押し付けて貼っていきます。圧着貼り工法には、混和剤が混入されており、施工効率がよく、白華現象が生じにくいという特徴があります。そのため、外壁によく使用されます。この工法では、タイルをもみ込むように貼り付けていきます。圧着貼り工法では、叩き板を用います。タイルにもモルタルを塗布する方法として、改良圧着貼り工法があります。改良圧着貼り工法は、湿式工法であり、接着力も強いです。ただし、モルタルの塗り置きが長くなってしまうと、接着力は大きく低下してしまうという欠点があります。また、タイル側にモルタルがないことから、押し付けが不十分だと剥離する可能性があります。圧着貼り工法は、二丁掛以下に適用される工法であり、内装ではユニットタイルが200mm以下、36度以下で使用されます。
建築の工法について

ハーフティンバー工法の歴史と特徴

ハーフティンバー工法の発祥は定かではありませんが、11世紀から16世紀にかけて、ヨーロッパ各地で用いられていたと考えられています。 最も古いハーフティンバー建築の例の一つが、フランスのルーアンにあるサン・マクルー教会で、11世紀に建てられました。また、イギリスでは、14世紀に建てられたチェスターのロウズと呼ばれる一連の建物が、現存する最古のハーフティンバー建築のひとつです。ハーフティンバー工法は、16世紀から17世紀にかけて、イギリスで最も人気のある建築様式の一つとなりました。この工法は、木が比較的安価で入手しやすかったため、一般の人々の間で人気がありました。また、ハーフティンバー工法は、比較的簡単に建設することができ、さまざまな気候条件に対応することができました。18世紀になると、ハーフティンバー工法は、イギリスで人気が衰え始めました。その理由は、レンガや石などの新しい建築材料が開発されたためです。しかし、ハーフティンバー工法は、ヨーロッパの他の地域では、引き続き人気を維持しました。今日、ハーフティンバー工法は、世界各地で用いられています。この工法は、その美しさ、耐久性、そして環境への優しさから、人気があります。
建材と資材について

アメリカ積みでポップな壁を作り上げる

建築用語の「アメリカ積み」とは、レンガの小口が5〜6層ごとに見られることが大きな特徴の積み方のことです。長手を積んでいるときには、目地を半枚ずらすことで強度を高めていく積み方です。単純な積み方になっていくことから工期が早い積み方ではあるものの、内部にも目地ができ上がるため、強度として考えた場合は、アメリカ積みは強いものではありません。見た目はアメリカで多く見られるようにポップな仕上がりになるが、強度の問題から低い壁に使うことに適しています。構造的に問題がないのであれば、間仕切りにも使うことも可能です。レンガの色や種類を変えてみることで、さらにポップな仕上がりにすることができ、インテリアとして考えると重宝する積み方です。
建材と資材について

ソフト巾木のメリットとデメリット

ソフト巾木とは、巾木の中でも、塩化ビニールなどで作られたもののことです。接着剤で張ることができるため、施工が容易であるだけではなく、短期間で完成させることができます。単価もその分下げることができるため、店舗の内装などでソフト巾木を見かけることが多いです。モルタルやボードに接着することができる手軽さがあるが、住宅ではあまり使われることはありません。木目調などの物が販売されるようになっており、見た目ではすぐに分からないこともあります。上から貼るだけで済んでしまうだけではなく、角をしまうこともなく、曲げるだけで施工することができるため、DIYとしてリフォームで使われることも出てきていて、実際の費用も安くなります。
住宅の部位について

食器洗浄機とは?メリットデメリットを解説

食器洗浄機とは、食器を洗うための機械のこと。略して食洗機と呼ばれる場合もある。温水を用いて食器を自動洗浄するのだが、自動乾燥機能の付いた食器洗浄乾燥機が広く普及している。引出し式や上げ蓋式などのビルトインタイプや、入居後に後付けできる卓上タイプなど、タイプも色々。食器洗浄機を導入するメリットは、時間と手間を省くことができる、手荒れが防止できる、節水ができるなど。一方でデメリットとしては、大きな食器や変わった形の食器が入らない、もしくは入れにくい、一度に洗える量に限度がある、少量の洗浄では効率が悪い、熱に弱い物は使用できない、強力な汚れを落とすには下洗いが必要、といった点がある。
建築の設備について

動力消防ポンプ設備とは何か

動力消防ポンプ設備とは、消防ポンプの中でも動力を持っており、自立して水を吸い上げる機能がある設備のことです。水源にホースを引くことによって、動力により水を吸い上げることができる。ポンプによって、吸い上げるだけでなく、水を放出することもできる消火設備です。設置位置は、水を吸い上げる必要があるため、水源の直近がふさわしいです。常設することが一般的ですが、牽引することによって、フレキシブルな運用もできるようになります。ただし、距離が長くなると吸い上げる力が落ち、水を供給する能力が劣ってしまうことになるため、揚水能力に合わせて考えなければなりません。等級による区別が存在し、放水性能によってA-1級からD-2級まで分類されています。
建材と資材について

カシュー塗りについて

カシュー塗りの特徴は、まず第一に漆によく似た性質を持っていることです。漆は、日本古来から使用されてきた天然樹脂塗料で、その独特の光沢や耐久性から、家具や工芸品、建具など幅広く使用されています。カシュー塗りは、漆の代わりに使用されることが多く、硬さや質感、光沢は漆ほどではないものの、持ち合わせており、乾燥させることでさらに硬化させることもできます。第二の特徴は、耐候性までは持っていないということです。漆は、屋外でも長期間使用できるほど耐候性に優れていますが、カシュー塗りはそうではありません。そのため、カシュー塗りは、屋内での使用が適しています。カシュー塗りは、家具や建具、食器など幅広く使用されています。家具では、キャビネットやテーブル、椅子などに使用されており、高級感を出すことができます。建具では、襖(ふすま)に使われていることが多く、襖縁に使用されています。これは、手垢で襖自体を汚さないようにするためです。また、カシュー塗りは強度を増すためにも重要な加工と言えます。
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