スポンサーリンク
建築の設備について

電気錠とは?仕組みやメリットを解説

電気錠は、電気的に施錠したり開錠したりする装置を持つシステムのことです。電気信号で行なう方法になるため、遠隔操作も可能です。操作盤を別の場所に用意しておき、オンラインで結ぶことで動作させるオートロックは、電気錠の代表的な使い方と言えるでしょう。鍵を必要としなくなるため、識別する必要性が出てきますが、非接触式やカード式など鍵の代わりになる物を使うことで、同じような感覚で使用できるでしょう。他にも、テンキー式やリモコン式のように、特定のコードを入力することで動作させることも可能となり、セキュリティーを向上させる役割も担うでしょう。センサーを活用していくことにより、こうした操作をなくす技術もあり、網膜認証などで動作させれば、面倒な操作は不要になるでしょう。
住宅の部位について

メゾネットタイプとは?住み心地やメリット・デメリット

メゾネットタイプとは、住戸内が1階と2階に分かれている間取りのことです。 メゾネットタイプの住戸内には階段があり、マンションでも戸建住宅の感覚で住むことができます。マンションでは上階の足音が伝わる可能性がありますが、メゾネットタイプの場合は2階に子供部屋やリビングを配置することで、下階を気にすることなく生活することが可能です。なお、集合住宅における「フラットタイプ」の対義語として使われるため、戸建住宅は「メゾネットタイプ」には該当しません。また、アパートでよく見られる「ロフトタイプ」に似ていますが、「メゾネットタイプ」の場合は1階と2階が完全に独立しており、補助的スペースである「ロフトタイプ」とは大きく異なります。
関連法規について

住宅品質確保促進法とは?

住宅品質確保促進法とは、住宅のトラブルを未然に防ぎ、万が一のトラブルの際もすみやかに処理できるよう、平成11年の通常国会において制定された法律のこと。「住宅の品質確保の促進等に関する法律」、略して「品確法」と呼ぶ。品確法は、主に「住宅性能表示制度」「基本構造部分の10年保証」「住宅専門の紛争処理機関」という3点で構成されている。
建材と資材について

陶器質タイルとは?その特徴と使用例

陶器質タイルは、屋内壁面によく使われる柔らかい質感のタイルです。素材は湯飲みと同じセラミックですが、 overseasからの輸入品が大半で、国産品はほとんど見かけません。陶器質タイルのほとんどは釉薬で仕上げられており、表面は光沢があります。磁器質タイルに比べて硬さや強さは劣るため、内装に使用されることが多いです。陶器質タイルは優れた耐久性を持っていますが、吸水性が高いため、常時湿度の高い場所に使用するとカビが発生する可能性があります。そのため、施工する前に使用推奨場所を確認することが重要です。陶器質タイルは、自然環境での劣化、変色、変質がほとんどなく、化学的にも安定性があり、酸やアルカリなど薬品に対して変質しにくいという特徴があります。また、風合いや色彩、形、材質感を豊かに表現できる意匠性が特徴で、メンテナンスも容易です。
建築の基礎知識について

建築用語『剥し』とは?リフォーム方法を徹底解説!

「剥し」とは、クロスや塗料などを撤去するという意味で使用される建築用語のことです。外壁塗装などのリフォームは、古い塗装の剥がし工程が重要で、塗装を剥がすことを「ケレン」と呼びます。ケレンには5つの方法があり、塗装がめくれていた箇所を剥がす、こびりついた塗装を剥がす、紙やすりで削る、洗浄機で剥がす、塗料で溶かすなど、必要に応じた作業を行います。古い塗装をすべて剥がすのは、専門業者であっても相当大変な作業であり、かなりの作業期間と費用が掛かってしまうため、塗装しやすい状態にすることを目的とし、古い塗装をすべて剥がさず作業するのが一般的です。室内の壁や門柱、木製家具をリフォームする場合にも同様です。
住宅の部位について

フローリングの魅力と特徴

フローリングとは、木質系の床材の総称です。フローリングには、無垢フローリングと複合フローリングの2種類があります。無垢フローリングは、天然木の無垢材を素材としたもので、耐久性や耐摩耗性に優れており、高級感があります。複合フローリングは、合板に薄くスライスした木を張り合わせたもので、無垢フローリングよりも安価で、耐水性や防音性に優れています。フローリングは、汚れにくいものや、傷が付きにくいもの、遮音性能のあるものなど、様々な種類があります。また、畳やカーペットに比べて掃除が比較的簡易的に済ませることができるのが特徴です。
建築の工法について

建築用語『刻み』とは?

「刻み」は、墨付けの終わった木材に対して、継ぎ手や仕口を手作業にて加工する作業のことである。木材を組んで上棟するために長さをそろえたり、鑿(のみ)で穴を掘ったり、ほぞを付けたりといった加工を行なう。鉋(かんな)で削ることは刻みには含めない。現代では、プレカットが主流となっていることから、手による刻みはほとんど行なわれなくなった。プレカットは機械での加工を行なうため、刻みのことを特に「手刻み」と言って強調する場合もある。このように現代用いられているプレカットは、手加工によって生じやすかった品質のばらつきをなくし、現場の省力化、工期短縮を図る、工場生産システムだ。また、短冊状の細かい物を小端立てて並べることも刻みと言う。
建材と資材について

建筑用語『浮き』とは?原因と対策

浮きの定義とは?建築用語における「浮き」とは、仕上材と躯体との間の接着力が不足して、仕上材と躯体が分離して一体化の状態にならない状況を指す。外壁のタイル張りやモルタル塗り、床材の下地から肌分かれ、塗膜の分離なども広く浮きと呼ばれている。浮きの発生により外部から浮き間隔部分に雨水が浸入して、さらに浮きが拡大して遂に剥落して人命に損傷を与えてしまうこともあるため、注意が必要である。
建材と資材について

化粧積みとは?レンガやコンクリートブロックの積み方について

化粧積みとは、レンガやコンクリートブロックなどの積み方で、表面がそのまま仕上げとなる積み方のこと。傷のない大きさのそろったブロックを積み上げる。組積造は地震に対して弱いので、化粧積みレンガ(ブリックベニア)を用いて、組積造のような外観を持たせる場合が多い。化粧積みは、片面化粧積みと両面化粧積みの二種類ある。片面化粧積みは、片面にブロックなどが見えるように積んで仕上げ、両面化粧積みは、空洞コンクリートブロックやレンガなどの目地をモルタルで仕上げて、両面を化粧に見せるものだ。レンガの積み方には、目地の位置による芋目地、馬目地の他に、小口積み、長手積み、イギリス積み、アメリカ積み、フランス積みなどがある。
建材と資材について

ラスモルタル塗りとは?特徴や種類について解説

ラスモルタル塗りとは、ラス下地の上に左官で仕上げた壁のことです。ラスモルタルと呼ばれることのほうが多いです。一般的には仕上げに使うのですが、リシン仕上げにしたりすることもできます。そうした別の仕上げに対しても対応することができます。メタルラスやワイヤーラスといった物を下地に使っているため、はがれにくくなるように仕上げます。またセメントでできているため、耐火性ということを考えると仕上げとして優れた性能を示します。準防火地域などの外壁として利用されることが多く、その場合には準耐火として20mm以上の塗り厚が必要となり、防火構造としては15mm以上でなくてはなりません。差が5mmということを考えれば、20mm以上にすることが一般的です。
建材と資材について

建築用語『DKマーク』とは?

DKマークとは、断熱建材において、優良と認定された断熱材に表示される品質認定マークのことです。公益社団法人日本建材産業協会が査定認定をしています。昭和53年に創設された制度で対象となる建材の断熱性能基準が定められている他、製造工場における品質管理についても詳細にチェックされており、消費者もこのマークの有無によって優れた断熱建材かを見分けることが可能。2013年より新たに「優良断熱材認証制度(EI制度)」として製造販売する事業者が認証され、製品に性能表示マークを表示されるようになりました。EI制度は、断熱材に求められる性能基準を満たし、かつ、使用に適した製品に認証マークを表示できる制度です。EI制度は、住宅の断熱性能を向上させることを目的としており、認証された断熱材は、省エネや快適な居住環境の実現に役立ちます。
建材と資材について

建築用語『サプライヤー』とは?

サプライヤーとは、物品の供給者の意味で、建築においては建材供給業者の総称として使われます。 サプライヤーには、ディストリビューター(=販売代理店)、ホールセーラー(=問屋)、ディーラー(=建材店)と呼ばれるものが含まれますが、それぞれの定義はあいまいになっています。 サプライヤーの語源は、supplierという英単語で、供給源、仕入先、納品業者といった意味を持ちます。例えば、小売業者からするとメーカーや卸、生産者がサプライヤーとなります。また、工業製品メーカーにとっては原材料メーカーや部材メーカー、製造機械メーカーなどがサプライヤーと言えます。
建材と資材について

建築用語『コロニアル葺き』とは?

コロニアル葺きの特徴は、軽量で施工が簡単なこと、他の屋根材と比べて安価なこと、太陽光発電装置を設置できることです。軽量であるため、耐震性に優れています。また、施工が簡単なので、工期が短くて済みます。他の屋根材と比べて安価なので、コストを抑えたい場合に適しています。また、太陽光発電装置を設置できるため、エコな住宅を目指すことができます。コロニアル葺きは、耐久性に優れているため、長く使用することができます。ただし、定期的なメンテナンスが必要なので、注意が必要です。メンテナンスを怠ると、雨漏りなどの原因になることがあります。
建築の基礎知識について

平安の美学「寝殿造り」

寝殿造りの特徴は、平安時代に中国文化の影響を受けて発展した、天皇や貴族階級の邸宅建築様式のことです。中央に寝殿(正殿)と呼ばれる主屋が南側の庭に面して建てられ、その両側と後方に対屋(たいのや)が配置されています。寝殿造りの特徴は、南に前庭や太鼓端のかかった池(遺り水)などがあり、釣殿(つりどの)や泉殿(いずみどの)を設けて渡殿(わたどの)でつなぎ、それぞれの建築物とも渡り廊下でつながれている点です。寝殿造りの代表的な例としては、東三条殿、京都御所、宇治の平等院鳳凰堂などが挙げられます。
建築の工法について

建築用語『温度補正』

温度補正とは、コンクリート打設から28日後までの期間、予想気温による強度補正値を加える施工方法のことであり、気温補正強度とも呼ばれる。コンクリートの強度には外気温が大きく影響しており、特に冬場には打設時から上棟検査時までに、大きく強度が低下する。このため、特に冬場には少し強めのコンクリートを打設して、強度の基準日である28日後に目的の強度になるようにしている。設計強度ではなく、温度補正を行なった結果算出された、実際に打設するコンクリート強度のことを打設強度、あるいは呼び強度と言う。補正強度はそのときの気温に左右されるため、その地域の生コンクリート業者がデータを持っている。
建築の設備について

コジェネレーションとは?仕組みとメリット

建築用語として『コジェネレーション』という言葉があり、ひとつのエネルギー源から複数のエネルギーを取り供給する方法のことを指します。一般的には、熱と電力を同時に生成します。例えば、石油や天然ガスを燃焼させて火力発電を行いますが、このときの熱エネルギーを回収し、冷暖房に利用したりします。さらに、水を温めて給湯に使うこともコジェネレーションの一種です。エネルギーの利用効率が高くなるため、さまざまな場所で利用されるようになってきました。現在では、75%ものエネルギーを回収できるようになっており、非常に効率的です。大量のエネルギーを使っているものほど、回収できるエネルギー量も大きくなるため、ホテルや病院、大型ビルなどで普及が進んできています。
建材と資材について

鬼瓦とは?棟の端で使われる瓦飾りの機能や種類を解説

鬼瓦とは、瓦の種類のひとつで、棟の端に使われる瓦であり、鬼瓦は総称として使われている。その中で、日本の伝統的な住居には魔除けとしての鬼面をかたどった鬼瓦が用いられることが多い。登場した当初は、魔除けや厄除けの目的そのものだったが、江戸時代になると鬼の去勢や悪戯などが、美術モチーフの一つとして取り上げられる。その結果、装飾性が重視されるものも増え、仏教的色合いが濃くなるなどデザインも様々に変化を遂げている。実際に使われている鬼瓦は装飾だけのもので、鬼面を集めた鬼瓦を使用すること はない。
建材と資材について

プラスターボード~身近にあるスーパースター~

建築用語におけるプラスターボードとは、石膏ボードとも呼ばれており、板状に固めた石膏を芯材として、その両面と側面をボード用紙で被覆したボードのことを指します。準不燃の物と不燃の物があり、準不燃では9.5mm、不燃では12.5mmの厚さがあります。耐火、防火、遮音、断熱性能を備えており、下地としてそのまま室内の壁や天井に貼り付け、ペンキを塗って仕上げます。プラスターの種類は2種類あり、石膏を主成分とした石膏プラスターと、白雲石を高温焼成したドロマイトプラスターがあります。また、水まわりで使用する場合には耐水プラスターボードを用い、耐火性能を求められる建物には強化プラスターボードが使われます。安価なこともあり、様々な箇所でよく使われています。
建材と資材について

ハロン消火器:知られざる歴史と重要性

ハロン消火器とは、不燃性のハロンを使用した消火器のこと。 ハロゲン化物を使用している物で、燃焼の連鎖を阻害することで消火することができる。炭酸ガス消火器と同様の特性を持っているため、幅広く利用されてきた。不活性ガス消火器を使って窒息効果を利用する方法よりも、大きな消火効果を示す。ガス状に噴射するということも重要で、汚損することが少ないということもあり、図書館や美術館といった場所でも有効に活用することができる。
住宅の部位について

リバースモーゲージとは?仕組みと種類、注意点を解説

持ち家を所有しているが収入が少ない高齢者などが、自宅を担保に金融機関より毎月あるいは毎年融資を受けて生活資金を確保すること。所有者が死亡、あるいは契約期間の終了時をもって一括返済をするものとされている。所有している自宅を金融機関に担保として提供し、融資を受けられるのがリバースモーゲージだ。住宅ローンとは異なり、契約期間中は自宅に住み続けることができる。通常ローンでは毎月定額の返済を行っていくが、リバースモーゲージの場合は、支払利息と手数料を毎月の融資金から差し引いた残額を受け取る仕組みになっている。元利金は返済期限の時に一括返済されるが、その際には住宅を売却するか、自宅を担保にして新たにローンを組む必要があるのが大きな特徴である。
建材と資材について

趣深い木目の世界

木目とは、木材の年輪が製材するときにあらわれることです。 切る方向によって様々な模様を作り出し、樹木は成長していく過程で木目となって表れていきます。節があったり木目の乱れが出てしまったりするのも、装飾的に見た場合には美しい文様に。柾目と板目といった区別がなされることがありますが、柾目は木材に表れる模様が平行に見えるのが特徴です。ねじれが少なくなることから、高価な木材として扱われています。
建材と資材について

建築用語『Low-Eガラス』とは?

Low-Eガラスとは、低放射ガラスのことです。 Low-EはLowEmissivityの略で、ペアガラスの内側に薄い金属膜をコーティングした物です。このコーティングによって太陽光に含まれる紫外線や赤外線が透過するのを防ぎ、放射による熱伝達が抑えられます。これによって、従来の複層ガラスよりもさらに断熱性能が高くなり、冷房負荷を大きく削減することが可能になります。複層ガラスのうち外側のガラスの内側に金属膜がコートされている物は遮熱型、内側のガラスにコートされている物は断熱型と区別されます。 遮熱型は外からの日差しをカットすることに重点を置いており、断熱型は室内の熱を外に逃がさないことに重点を置いています。
建築の基礎知識について

建設工事の基礎知識

建設工事とは、建築土木に関する工事のことである。 国土交通省総合政策局の建設工事受注動態統計調査では、「土木工事」「建築工事・建築設備工事」「機械装置等工事」の3種類に分類されている。建設工事では、具体的に、「土木一式工事」「建築一式工事」「大工工事」「左官工事」「とび・土工・コンクリート工事」「石工事」「屋根工事」「電気工事」「管工事」「タイル・レンガ・ブロック工事」「鋼構造物工事」「鉄筋工事」「舗装工事」「しゅんせつ工事」「板金工事」「ガラス工事」「塗装工事」「防水工事」「内装仕上工事」「機械器具設置工事」「熱絶縁工事」「電気通信工事」「造園工事」「さく井工事」「建具工事」「水道施設工事」「消防施設工事」「清掃施設工事」などがある。
建材と資材について

シナ合板とは?特徴と用途

シナ合板とは、基材にラワン系の南洋材を使用し、表面にシナの単板を貼った普通合板のことです。シナは木材として有用な散孔材で、青シナと赤シナの二種類があります。これらは用途が異なり、青シナは見た目が美しく上質の合板の表面などに使われ、赤シナは主に裏面や内部に使われます。シナ合板に貼られるのは主に青シナです。日本国内の全域に分布しており、安価で加工し安いのが特徴で、合板の表面やアイスクリームのへらに用いられます。しかし、耐久性や保存性は低いです。シナ合板は、熱圧接着しているため含水率が低く、温度による膨張や収縮が少ないのが特徴です。押し入れの壁や天井、建具表面の仕上げ材などによく用いられます。
スポンサーリンク