スポンサーリンク
関連法規について

建築用語『家庭用品品質表示法』について知ろう!

家庭用品品質表示法とは、品質表示に関する法律のことです。家庭用品が対象であり、適正な品質になるようにするための法律で、消費者の利益を保護することが目的となっています。日常使用する物の中でも、品質の識別が特に必要となる品目について表示方法を定めていますが、繊維製品や合成樹脂製品、家電器具、雑貨工業品といった物が対象となっています。品質を見定めることが難しい物に関しても指定して表示事項を定めてあります。非常に多岐にわたる製品が対象となっており、衣類に付けられている洗濯表示は代表的な物です。消費者のニーズやライフスタイルの変化、技術革新といったことによって必要とされる情報が変わってくるため、見直しも行なわれています。
建築の基礎知識について

建築用語『アシンメトリー』とは

アシンメトリーの特徴アシンメトリーは、左右非対称のことで、大きさや形などが軸線に対して不均整な状態のことを指します。左右対称を示すシンメトリーとは相対的な意味があります。均整を保つということは、バランスには優れており安定性を感じるかわりに、単調なものになりやすいです。堅苦しいデザインになりがちなのも、デザインに変化がないためです。その点において、アシンメトリーは安定性を感じられないかわりに、変化を付けやすいです。シンメトリーが静的な要素を持つのに対して、アシンメトリーは動的な要素を持つとも言えます。家具などでも用いられることがありますが、ロココ様式などが代表的なものであり、アシンメトリーの要素を多分に組み込んでいるのが特徴となっています。
住宅の部位について

シニアハウスとは?高齢者向けマンションの種類や特徴

シニアハウスの特徴とメリットシニアハウスは、60歳以上のシニア世代を主な対象としたマンションです。一般のマンションと比べて、バリアフリー設計や介護対応設備などが整っているのが特徴です。また、医療機関や介護施設が近くにある立地であることも多く、シニア世代が快適で安心した生活を送るのに適した環境が整っています。シニアハウスのメリットは、なんといってもバリアフリー設計がなされていることです。玄関や廊下、トイレや浴室など、家のあらゆる場所で段差が少なく、車椅子や杖を使っていても移動が楽に行えます。また、手すりが設置されているので、転倒事故のリスクも軽減されます。介護対応設備も、シニアハウスの特徴の一つです。トイレや浴室には、介護用の手すりが設置されていることが多く、また、緊急時に呼び出しができるコールボタンも備えられています。さらに、医療機関や介護施設が近くにあるので、何かあったときもすぐに対応してもらうことができます。
住宅の部位について

建築用語「パブリック」とは?

パブリックとは、公共や公衆のことを意味する言葉のことで、建築では共有空間のことをさす。集合住宅などで、公共使用をするために計画的に作られた空間を意味している。公園などが当てはまるが、公共的であり、何かに制限されたりすることもない。シェアハウスなどでも使われるようになり、共同食堂やリビング、ダイニングを共有スペースとしていることから、パブリックと呼ぶことが多くなった。レクリエーションスペースを設けていたりすることもあり、個室とは完全に空間を分けることによって、プライバシーを確保したりしている。
建材と資材について

コンクリートの基礎知識と住宅への活用

コンクリートとは、砂、砂利、水などをセメントで凝固させて硬化したものを言う。 セメントは、石灰石や石膏を焼いて粉末にしたものである。セメントを水で溶いて混ぜただけのものをセメントペースト、これに細骨材の砂を練り混ぜたものをモルタルと呼んで区別する。コンクリートは安価で強度が高く施工も行ないやすいため、建築物、道路、ダム、トンネルなどの建築材料として幅広く用いられている。家づくりにおいては、柱や梁、壁などの構造体として用いることができる。圧縮力に強い反面、引張力が弱いため、鉄筋を入れて「鉄筋コンクリート」として利用するのが一般的である。
住宅の部位について

太鼓襖 – 茶室の風情を演出する簡素な襖

太鼓襖とは、茶室の襖によく用いられる縁の内襖のことです。 太鼓襖は框も引手も付けない襖であり、別名を坊主襖と言います。上下にはすり桟と呼ばれる薄い木を打ち付けています。太鼓襖は茶室の茶道口や給仕口のほか、モダンな和室によく使われています。デザインは簡素で美しいですが、手が襖紙に直接触れるため汚れやすい他、襖角が擦り切れやすいのが欠点です。
建築の設備について

浄水器の基礎知識

浄水器とは、水道水をろ過する装置のことを指す。活性炭やセラミックによるろ過で残留塩素、カルキ臭、カビ臭、有機物を取り除き、さらにろ過膜によって鉄サビ、カビ、細菌を除去する。浄水器には、蛇口の先端に直接取り付けるタイプ、水栓に浄水カートリッジが組み込まれた水栓一体型、キッチンのシンク下に取り付けるビルトイン型などがある。多くの浄水器は、活性炭式とろ過膜式を組み合わせたもので、ミネラル分は通過させて水のおいしさを残すようになっている。浄水器は一定期間使うと不純物が付着するため、表示されている期間内にカートリッジの交換が必要である。また、浄水器によっては抗菌作用や滅菌機能が搭載されているものもある。
住宅の部位について

軒天とは何か? its構造と修繕方法

軒天とは、屋根の外壁より出ている部分である軒先の天井部分のことです。屋根の真下部分の壁にあたる部分のことであり、「軒天井」「軒裏天井」「上げ裏」とも呼ばれます。軒天は、準耐火構造の建物や準防火地域に建てる木造建築では、延焼の起こる恐れがある部分として、材料や構造などにおいて制限を受ける場合があります。轩天は屋根や外壁と同じく、外部にあるので雨風や紫外線にさらされており、劣化する可能性があります。そのため、防カビ、防藻、防水機能のある通気性の備わった塗料が塗られることが多いです。轩天に雨のしみのようなものがある場合は、屋根から雨水が入り込んで下地材まで傷んでいる可能性があります。その場合は雨水により軒天の腐食が進み、家の寿命を縮めることになるため、修繕が必要となります。
建築の基礎知識について

ラーバン地域とは?都市と農村の中間地帯

ラーバン地域とは、都市と農村の中間地帯を指す建築用語であり、田舎を意味する「ルーラル」と都会を意味する「アーバン」の合成語である。ラーバン地域は、都市の生活様式と農村の生活様式が混在する地域であり、都市と農村の両方の特徴を併せ持っている。ラーバン地域の成り立ちは、19世紀後半にさかのぼる。産業革命により都市の人口が急増し、都市部で住宅や工場が不足するようになった。そこで、都市部から離れた郊外に住宅や工場を建設する必要が生じ、ラーバン地域が形成されるようになった。また、ラーバン地域の形成には、交通機関の発達も大きく影響している。19世紀後半に鉄道や自動車が普及し、都市と農村の移動が容易になったことで、ラーバン地域は都市と農村をつなぐ役割を果たすようになった。
その他

イベントプランナーとは?役割と仕事内容を解説

イベントプランナーとは、企業や団体などの催しや行事を企画から実施・運営までをすべて仕切る人を指します。その役割は非常に多岐にわたり、イベントの目的や規模によって異なります。一般的に、イベントプランナーはまずクライアントと相談して、イベントの目的や目標を明確にします。そして、それに基づいてイベントのコンセプトやテーマ、予算、スケジュールなどを決定します。また、会場の手配や、出演者やゲストの選定、演出の企画などを行います。イベント当日には、会場の設営や運営、進行管理などを行うほか、トラブルの対応などにもあたります。さらに、イベント終了後には、反省会や報告書の作成などを行います。このように、イベントプランナーはイベントを成功させるためにさまざまな役割を担っています。
建築の基礎知識について

控壁とは?役割・種類・特徴を分かりやすく解説。

控壁とは、建築構造のひとつで、主壁にあたる部分に対して直角に取り付けられる壁のこと。補助的な壁のことで、バットレスとも呼ばれる。主壁を支持し補強することになるが、古いヨーロッパ建築でもよく見られ、独自の外観を生み出すことになった。だんだんと装飾的な要素が強くなっていき、ゴシック期には美しい彫刻なども見られる。この時代の大規模建築には欠かせない構造となり、フライング・バットレスと呼ばれる飛び梁といった構造を生み出すことに。壁にかかる横方向の力に耐えるための物であることから、壁の転倒を防ぐことができる。これを利用して、外構工事のコンクリートブロックを立ち上げながら控壁を取り付けることによって転倒を防止する。控壁は、建物の構造や装飾的な要素として欠かせない重要な建築構造のひとつである。
住宅の部位について

天端とは?建築用語の意味と使い分け

天端とは、部位や部材の水平にした場合の上面のことです。上端と呼ぶこともあります。この場合には上下関係を表す言葉になるため、対応した下端が存在します。天端として呼ぶ場合は、これ以上上に何も存在しないことが多いです。位置を決める場合に「天端で合わせる」といった使い方をすることがあります。規模は異なりますが、ダムや堤防で使用する場合には、一番高い部分のことを指します。最頂部であり管理用道路が通されるため、車両を通すことができるだけの幅があります。洪水などのときにも利用されることになるため、砂利を引いてあるだけではなく、ほとんどは舗装されています。材が水平でない状態のときにはほとんど使用されません。
住宅の部位について

建築用語『見え隠れ(みえがくれ)』とは?

建築用語『見え隠れ(みえがくれ)』とは?建築用語『見え隠れ(みえがくれ)』とは、部材などが隠れて、実際に見えない部分のことです。施工中は見えているが、完成してしまえばよく見えなくなる部材や、一枚めくらないと見えない場合など、見え方が少ない部分のことを言います。見え隠れであれば、仕上げの程度が若干落ちても許されるのが一般的です。通常、見え掛かりであれば、節のある部材は避けたいところですが、見え隠れの場合ではあまり問題になることはありません。対して、最初から見えている部分は、「見付き(みつき)」であり、その反対側は「見返し(みかえし)」となります。ちなみに検知現場では、窓枠など材料の見え掛かりの正面を見付きと呼び、奥行きを「見込み(みこみ)」と呼ぶこともあります。
関連法規について

借地権とは?

借地権とは、借地法の適用を受ける建物の所有を目的とした賃借権及び地上権のことを言う。当初、賃借権は法的効力が弱かったため、借地権者の地位を保護するため、その後の立法により、一部に限り地上権と借地権を同一の取扱いをするようになる。また賃借権、地上権の登記がなくても、地上建物登記があれば借地権の対抗力を認めたり、存続期間更新、借地権の譲渡転貸など、借地法、借家法、建物保護法などで借地人の保護を図ったが、問題が残されたため、新借地借家法が平成4年に施行された。
建築の設備について

サイホン式便器の仕組みと特徴

サイホン式便器の仕組みは、高低差のあるパイプの中を水で満たし、管が受ける気圧の影響を活用しています。排水トラップに原理を利用したもので、満水にすることにより、水流を作り汚物を排出する便器の方法です。留水面を広くできるメリットがあるため、その分だけ汚物をすぐに吸い込むことができるようになり、臭気も抑えることができます。汚物もつきにくくできるため、普及するようになりました。サイホン式には水を欠かすことができないため、付属のタンクから大量の水を流すことになります。留水面の大きさによっていろいろな種類が存在し、さらに強い水流を起こせるサイホンゼット式便器もサイホン式のひとつです。
住宅の部位について

キッチンパネルの特徴を比較

キッチンパネルの重要な役割の一つは、コンロ周辺の壁面を火や熱、油汚れから守ることです。耐火性に優れた素材を使用することで、火災のリスクを軽減することができます。また、タイルやホーロー、ステンレスなどの素材は、油や汚れが付きにくく、掃除がしやすいという特徴があります。特に、最近のキッチンでは、目地が汚れやすく掃除に手間がかかるタイルに替わって、手入れがしやすいホーローやステンレスのキッチンパネルが好まれやすい傾向にあります。
住宅の部位について

自宅併用マンションとは?メリットと活用方法

自宅併用マンションのメリットは、いくつかあります。その中でも、最大のメリットは固定資産税の軽減です。特に都心部などの地価が高い地域では、固定資産税の負担が大きくなります。自宅併用マンションにすることで、敷地面積が拡大し住宅用地の面積が拡大するので、固定資産税額が軽減されます。また、将来的な相続税対策にもなります。自宅併用マンションの場合、自宅部分と賃貸住宅部分でそれぞれ独立した評価が行われるので、相続税の負担が軽減されます。さらに、賃貸住宅部分の賃料収入を、自宅部分のローンの返済に充てることで、節税効果も見込めます。ローンを完済できれば、老後の収入源としても活用できます。また、将来、二世帯住宅への変更といった、ライフサイクルに合わせた事業計画もしやすくなります。
住宅の部位について

ミラーバックサイドボードの魅力

ミラーバックサイドボードとは、背板に鏡を組み込み作られたサイドボードのことです。コレクションを飾るディスプレイとして使うと、置いた物が背面の鏡に映りこむことになり、広がりを見せるだけではなく、華やかな雰囲気を作り出すことができます。その結果、ディスプレイとして使われることもあり、ミラーバックサイドボードには様々な装飾を施されることが多いです。これは、鏡の周りということだけではなく、収納スペースとなる引出しや取手、脚に至るまで行なわれていくのです。また、ミラーバックサイドボードはひとつでバランスを取ることができるようになっており、コレクションを飾ると完成されます。全体的に完結できるバランスを持っているため、ひとつ置くだけでも空間はかなり大きな変化を見せることができるでしょう。
建材と資材について

建築用語『シャッター』の種類と特徴

シャッターとは、細長い金属板を1枚につなげ、巻き上げて収納できるようにした、金属製の鎧戸のことです。防犯・防火目的で設置されることが多く、一般に工場の倉庫や商業施設などの大型な建物には重量シャッター、住宅の窓やガレージ用の小さな物は軽量シャッターと大別されます。軽量シャッターは、手動で開閉するタイプが一般的ですが、重量シャッターは機械による開閉方式が主流です。また、重量シャッターの中には、屋内の防火扉として階段や吹き抜け付近に設置され、煙感知などにより自動で下ろされるタイプもあります。日本では、明治時代、日本銀行が初めてイギリス製シャッターを本店に取り付けたのが始まりで、その後、1903年(明治36年)には、初の国産シャッターが作られるようになりました。
建材と資材について

板金工事とは?

板金工事とは、金属加工を行ない建物に取り付ける工事のことです。 トタン板を加工して取り付けることが一般的ですが、他にもガルバリウムや亜鉛メッキ鋼板、ステンレスやアルミニウムといった物もあります。内装に使う物が少ないため、屋根や外壁といった場所の工事を担当することが多いです。もともと金属であったため、設置をしていた業種は板金工事と呼ばれることが多く、樋の設置も含めることがあります。現在は樋に使われている素材はプラスチックがほとんどですが、銅を使った物もまだ使われています。ダクトも金属を使うことになるが、ダクト工と呼ばれることが多く、板金職人はブリキ屋と呼ばれることもあります。国家資格として、板金工事の機能を認定している建築板金技能士があります。
住宅の部位について

樋端とは?知っておきたい和室の建具用語

樋端とは、敷居や鴨居に対して溝を作るために彫られた凸部のことです。溝の両端にある部分で、高くなっているところが樋端となります。外側の部分は外樋端であり、中央部分で溝同士の境目になっている部分が中樋端や畦と呼ぶ。和室側を区別するために内樋端と呼び区別することもあります。溝を作り出せば、外れたりすることもなく、正確に建具を滑らせることができるようになるため、重要な意味を持ちます。かつては、埋め樫しておいたが、これがもっと手軽にできるように敷居スベリが販売されており、貼るだけで高い性能を発揮させることが可能です。畳に接する場合には外樋端を糸面とするのが定法であり、廊下側の踏み下げを一分面にするのが決まりです。
関連法規について

建築不可の表示とは?

建築不可の表示とは、不動産広告において、建替えや増築ができない不動産に対して、表示することを義務づけているものである。 市街化調整区域内の開発許可を受けた区域以外の土地などでは、原則として建築物の建築などが禁止されている。また、既存不適格建築物や接道義務違反の土地建物、増築によって容積率オーバーになっている建築物なども、建替えや増築ができない不動産に含まれる。表示規約は一定の例外に該当する場合を除き、広告媒体の種類を問わず、「市街化調整区域の宅地の造成及び建物の建築はできません」という定型文言を、24級(6ミリ角)以上の大きさの文字で明瞭に記載することを義務付けており、表示しない場合は表示規約違反となる。
建材と資材について

毛氈の魅力を再発見しよう

毛氈の歴史と起源毛氈の歴史は古く、その起源は中国であると考えられています。毛氈は、羊毛やその他の動物の毛を原料として作られており、湿気と熱、圧力などによって繊維を絡ませていくことで作られます。毛氈は、カーペットの一種として知られており、かつては日本にも多数輸入されていました。東大寺正倉院には、奈良時代の毛氈が残されており、これは唐から輸入された物であり、日本最古の模様入り花氈として知られています。色付けされていない毛氈は白氈と呼ばれ、彩色されている毛氈は色氈と呼ばれ区別されることもあります。また、赤色の毛氈は特別に区別し緋毛氈と呼ばれることもあります。
建材と資材について

ケミカルアンカーとは?基礎に穴を開けて接着する画期的な建築部材

ケミカルアンカーとは、後打ちアンカーの一種で、化学薬品を使ってコンクリートとアンカーボルトを接着するものです。土台などの部材を基礎のコンクリートに固定する金物がアンカーボルトと言い、通常はコンクリート打設時に打つものです。しかし、施工忘れなど何らかの事情であとからアンカーボルトを打つ必要が生じた場合に後打ちアンカーが使われます。ケミカルアンカーでは、コンクリート硬化後にドリルで穴を空け、そこに接着剤を入れてアンカーボルトを打つという特徴があります。従来は、後打ちアンカーは信頼性が低いために、緊急用の手法として使われていましたが、最近ではケミカルアンカーで設計されている例もあります。ケミカルアンカーは商品名で、一般的には樹脂系後施工アンカーと呼ばれます。
スポンサーリンク