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建材と資材について

建築用語『背割り』の意味と役割

-背割りとは何か-背割りとは、芯持ち材に入れておく鋸目のこと。芯持ち材とは、木の中心部に近い部分から切り出した木材のこと。木材は乾燥する過程で割れやすい性質を持っているため、芯持ち材は乾燥する過程で割れてしまうことが多い。この割れを防ぐために、背割りが行われる。背割りは、目つきと反対側に、もとから末まで鋸目を入れることで行われる背割りの深さは、中心部に達する深さまでにする。背割りの後は、くさびを打って放置することで、乾燥とともに開ききる。その後、動きが出ないように千切りを入れることで完成とする。背割りは、壁の中になるため、背割りした部分は見えない。近年では、乾燥技術の進化が著しく、こうした手法を用いないでも、割れないようにすることができる。狂いも少なくできるため、背割りは行われなくなってきた。
建築の基礎知識について

撓みとは?建築用語をわかりやすく解説

撓み(「撓み」(たわみ)とは、構造材や比較的断面の大きな材料が、荷重を受けることにより反り曲がった形になること。)とは、構造材や比較的断面の大きな材料が、荷重を受けることにより反り曲がった形になることです。撓みは部材の強度不足や支柱不足で起こることが多いため、安全度を確認する必要があります。例えば梁の場合では、梁の長さの1/300程度までの撓みは許容範囲だが、1/100より大きな撓みは異常変形となり、建具の開け閉めにも不都合が生じます。撓みが異常に大きくなる場合は、断面減少の影響がもっとも多いです。経年によって大きくなる撓みの原因には、鉄筋コンクリート部材の内部鉄筋の腐蝕や、木材ではシロアリによる蝕害の影響が少なくありません。撓みは、材の軸方向に垂直な方向への変形を言い、軸方向への変形については、「伸び」や「縮み」と表現して区別しています。
住宅の部位について

ニースペースとは?知っておきたいニースペースの基礎知識

ニースペースとは、椅子に座ったままでも膝まわりに負担がかからないように設けた空間のことです。 キッチンや洗面台に取り付けられているシンクでも、ニースペースを設けることによって、椅子に座っても膝や脚が入るようになります。本来は収納や設備などが設けられているため、これらの設備を移動させて空間を作り出していきます。健常者が利用するだけではなく、車いすでの利用を考えた場合、こうしたニ―スペースを確保することはとても大きいです。膝がぶつかってしまうほどスペースがないと、上半身を近づけることができません。キッチンや洗面台のシンクを利用する場合には、大変不自由であり、危険も伴うため、大事な設計となってきています。システムキッチンなどでも大きく取られることが多いです。
住宅の部位について

有効面積とは?

有効面積とは、有効部分の面積のことです。 土地の他に、自然光を取り入れるために有効な面積の場合は採光有効面積、火災時に発生した煙を排出するための有効排煙開口面積といった使われ方もされます。実際に使える部分の面積となるので、傾斜地などは含まれません。ビルやマンションといった区分所有建物の場合は、建物の延べ床面積から共用部分を除いた専有部分の部分を指します。すなわち、貸室、店舗、事務所等として使用する部分を言うのが一般的です。壁の厚みや柱の中心から計算した壁芯面積ではなく、内法面積が専有部分すなわち有効面積となります。区分所有建物の場合は登記簿には内法面積を記載していますが、パンフレットには壁芯面積で記載することもあります。
建築の工法について

アスファルト防水の基礎知識

アスファルト防水とは、アスファルト防水層を構成して、陸屋根、開放廊下、ベランダ、室内の防水性を確保するための防水仕様のことです。アスファルト防水には様々な仕様がありますが、いずれも現場でアスファルトを溶融釜を使用して加熱して融かし、下地に塗り、これにアスファルトルーフィング類を数枚くり返し張り合わせていくという工法が採用されています。この工法は、一般に「アスファルト防水熱工法」と呼ばれ、防水上最も信頼性の高い工法として認められています。近年では、臭気対策や火災防止のために、溶融釜を用いない工法も考え出されています。
建材と資材について

建築用語『表面処理』

表面処理とは、金属や樹脂、セラミックなどの表面に何らかの方法により改質を行い、美観を与えたり、特性・機能性を付加したりすることを言う。 古くから行われていた表面処理として、刀剣の表面に装飾を施すために行われたものなどが挙げられる。また、金属の腐食を防ぐために表面に保護膜を形成する技術も古くから行われていた。表面処理には、「金属皮膜処理」「非金属皮膜処理」「化成処理」「鋼の表面硬化処理」など、さまざまな種類がある。そのうちの金属皮膜処理は一般的に「めっき」と呼ぶ。めっきには、金属などの導電性の材料を亜鉛やクロムなどの溶液に浸し、電極をつないで電解処理することにより施される。めっきには、他に「亜鉛めっき」「合金めっき」があり、この亜鉛めっきや亜鉛合金めっきの表面を保護するため、「クロメート」と呼ばれる化成処理を行なう。
建築の基礎知識について

建築用語「寸」の意味と使い方

「寸」とは、尺貫法による長さの単位であり、1891年に制定された度量衡法によると、1寸は1/10尺、1/33メートル、つまり約3.03センチメートルに相当します。 古代中国発祥の単位で、日本では大宝令以前から使用されており、元々は親指を当てたくらいの長さとされてきました。平安時代には「す」と書かれ、古代文献では訓で「き」と呼ばれることもあります。日本では成人男性の身長がだいたい尺台(約150センチメートル〜180センチメートル)だったため、身長を言う際、5尺を省略してその下の寸だけを言うのが慣習でした。例えば、「身長6寸」と言うと5尺6寸という意味です。また、勾配を表す際にも1尺に対する垂直方向の長さを寸を用いて表していました。さらに、長さや寸法やごく短い、またはごく少ないという意味もあります。
建材と資材について

亜鉛メッキ鋼板とは?特徴や種類、塗装メンテナンスの重要性

亜鉛メッキ鋼板とは、その名の通り亜鉛メッキ加工を施された鋼板のことです。鋼板を亜鉛で覆うことにより耐久性の向上を狙ったもので、亜鉛鉄板、亜鉛メッキ鉄板、トタン板、亜鉛引き鉄板、トタンなど、呼び名は様々です。亜鉛の表面に酸化被膜が形成されるため水に強い材料です。また、亜鉛は鉄よりもイオン化傾向が大きいため、亜鉛をメッキすることによって、鉄の腐食を防ぐ効果もあります。このため、屋外で使用する際には7〜10年に1度程度、再塗装しなければ腐食が進行してしまいます。一般に亜鉛メッキ鋼板という名前を聞いた際には、溶融亜鉛メッキ鋼板をさすが、電気亜鉛メッキ鋼板など他の種類もあります。特に電気亜鉛メッキ鋼板は有名で、亜鉛をメッキした薄鋼板にリン酸鉄と酸化マンガンを用いて、化学的防食処理を施したものです。
住宅の部位について

ガラリ戸とは?特徴や種類、取り付け方をご紹介

ガラリ戸とは、框戸の一種で、遮光や通風などのためにガラリを取り付けた戸のことです。ガラリとは、一定の傾斜を付けて少しずつ間を空けて平行に取り付けた幅の狭い薄板のことです。ブラインドの桟を固定させたような構造をしています。ガラリ戸は別名よろい戸とも呼ばれています。視線を遮りながら通風や換気ができるのが特徴です。浴室や洗面所の間仕切り戸としてよく使用されています。また、玄関や居室の開口部に、玄関ドアやガラス戸、ガラス窓などとの組み合わせで使用されることもあります。玄関や居室の開口部に設置する場合には、意匠性だけでなく、機能性、防犯性ともに高い物が求められます。ドア下部にガラリを設置した物をドアガラリ、ドア全体にガラリを付けた物をガラリ戸と呼び分けることもあります。
建材と資材について

錆び御影石の魅力と活用方法

錆び御影石とは、風化する途上にある御影石の一種です。御影石は、花崗岩のことで、産出量が多く耐久性にも優れています。錆び御影石は、薄茶色の色むらが現れるのが特徴で、これがサビに似ていることからその名がつきました。錆び御影石は、錆石と呼ばれることも多く、錆び花崗岩も同様のものです。錆び御影石は酸化鉄を含んでおり、沈殿して生成されたものです。チタン系鉄鉱石のため磁鉄鉱ではありません。恵那錆石は、鉄分を含んだ地下水が染み込んでできあがった錆び御影石の一種です。黒雲母に含まれているアルカリ長石に由来するため、この周りからサビが出てきます。錆び御影石は、色むらが大きく、風化の途上であることから強度が低い物が多いです。
建築の基礎知識について

建築用語『ディスプレイ』とは?

建築用語において、ディスプレイとは、陳列や表示のことであり、表示装置であるコンピュータなどの映像装置もディスプレイと呼ばれます。目を引きつけるために飾りつけをすることだけではなく、状態のことを呼ぶ場合もあります。一般家庭でも壁の装飾などにディスプレイという言葉が使われます。ディスプレイは主に販売目的に関して使われますが、情報を素早く伝達して、購入や興味を惹くために行なわれています。内装や外装にも行なわれる物であり、誰でも行なっていくことはできますが、実際には業種としてディスプレイ業も存在するほど専門性が高いです。ディスプレイの方法ひとつで売り上げにも大きく左右することになるため、目的を明確化した上で、販売戦略に対して適切な形を取っていくことが必要となります。
住宅の部位について

アース付コンセントとは?感電防止の仕組みを解説

アース付コンセントとは、電化製品を接地(アース)するために使われるコンセントのことです。接地とは、電化製品の金属部分と大地をつなぐことで、漏電したときに電流が大地に流れ、感電を防ぐ仕組みです。アース付コンセントは、充電部分の絶縁が悪くなると絶縁抵抗が低下し、電気が漏れた場合、手や身体の一部が触れると感電してしまうのを防ぐために使われます。アース付コンセントは、多くの場合、3つの穴があるコンセントです。中央の穴が接地端子で、電化製品の金属部分と大地をつなぐ役割を果たします。左右の穴は、電流が流れるための端子です。アース付コンセントを使用するには、アース線がコンセントに接続されている必要があります。アース線は、大地に埋められた金属棒や金属プレートと接続されており、電流が大地に流れるようにします。アース付コンセントは、感電を防ぐために重要な役割を果たしています。特に、水回りのような湿気の多い場所では、アース付コンセントを使用することが重要です。また、パソコンやテレビなどの電子機器を使用する際にも、アース付コンセントを使用することが望ましいです。
建材と資材について

壁紙とは?種類や特徴を解説

壁紙の種類壁紙には、紙、布、合成樹脂、無機質など、さまざまな種類があります。紙壁紙は、最も一般的な壁紙で、和紙や洋紙で作られています。価格は安価で、柄や色が豊富なのが特徴です。布壁紙は、織物や不織布で作られています。独特の風合いと高級感があり、価格は紙壁紙より高くなります。合成樹脂壁紙は、塩化ビニールやポリエステルなどの合成樹脂で作られています。耐久性と防水性に優れており、表面加工によってさまざまな質感や柄を表現することができます。無機質壁紙は、珪藻土やガラス繊維など、無機質材料で作られています。耐火性と調湿性に優れていますが、施工が難しく、価格は高くなります。
住宅の部位について

オーストリアンシェードの魅力とは

オーストリアンシェードの特徴は、何と言ってもその豪華なシルエットにあります。縦方向、横方向ともにひだをたっぷりと取っており、表面が鱗のように波立っています。このため、窓辺に豊かな表情を与えてくれ、お部屋をゴージャスな雰囲気に演出してくれます。また、オーストリアンシェードは生地や縫製に多くの費用がかかるため、他のシェードよりも高価になります。しかし、その分、耐久性や遮光性に優れており、長く愛用することができます。オーストリアンシェードは、ホテルのロビーやレストランなど、大型の窓に取り付けられることが多いです。しかし、近年では一般家庭でも取り入れられるようになってきました。特に、洋風やゴシック調の住宅にぴったりです。
住宅の部位について

住宅ローンの元金とその仕組み

元金(「元金」とは、住宅ローンの借入金(融資金)のことをさす。元金に所定の利率をかけたものが金融機関に支払う利息だ。住宅ローンの返済は元金の返済と利息の返済をあわせて行っているが、返済初期は利息しか返済できていない、といったこともある。返済が進むにつれて元金は減っていき、返済回数ごとの元金の金額をローン残高と呼ぶ。仕組みから、元金が早く減るほど支払う利息が少なくなるため、ローン返済時には元金を減らせるため、可能な限り金利が低く短期間で返済することが元金を減らすのに有効だ。住宅ローンでは、通常の返済とは別に元金の一部を返済する、繰り上げ返済という返済方法が用意されている場合もある。)元金とは、住宅ローンの借入金(融資金)のことを指す。住宅ローンを借りると、元金に所定の利率をかけたものが利息として金融機関に支払われる。住宅ローンの返済は、元金の返済と利息の返済を合わせて行うが、返済初期は利息しか返済できていないこともある。返済が進むにつれて元金が減っていくため、返済回数ごとの元金の金額をローン残高と呼ぶ。
建築の設備について

建築用語『アース』の基礎知識

アースとは、電気工学における用語で、接地することを意味します。アースは、地中深くに埋めた銅板などと電気器具の基準電位配線などを銅線でつなぐことで行われます。日本語では「接地」と呼びます。アースの役割は、漏電を起こしてしまった場合でも、漏電した電気はアースを通じて大地へと流れ、事故を未然に防ぐことです。本来は基準として大地を使用するためこういった名称になっているものの、基準として大地を使用しない場合にも拡張して使用されることがあります。なお、一般家庭で使用されている主に水回りの電気機器には人がよく接触するため、漏電などによる感電防止のために人体保護用の設置電線が取り付けられていることが大半です。一般的な電気工事でのアースの施工方法は、その施工箇所の土質により得られる接地抵抗が異なるため、銅板を地中に埋めてアース線を接続する方法がとられます。
建材と資材について

本磨き仕上げとは?その特徴や注意点

本磨き仕上げとは、石材の仕上げ方法のひとつで、輝きのある仕上がりになっていく。切削した石材の表面を仕上げる方法のひとつである。粗い砥石から始まり、徐々にきめの細かい物に変更しながら研磨することによって仕上げていき、最終的には、つやだし粉を使って布で磨き上げる。細かに研磨していくことになるため、平滑であり色つやもはっきりと出る仕上げ方法だ。美しい仕上がりを作り出すことができることから、床や壁に使われることも多く、棚などに使うことによって、美しさも引き出すことができる。
建築の施工について

引渡し検査とは

引渡し検査の目的と重要性引渡し検査は、建物の完成時に不具合がないかどうかを確認するために行われます。外構も含め、すべての設備がきちんと動作するか、傷や破損がないかなど、細かいところまでチェックします。検査の結果、不具合が見つかった場合は、修正が行われるまで引渡しはされません。引渡し検査は、建物の品質を確保するための重要なプロセスです。建物を引き渡した後になってから不具合が見つかった場合、修繕費用がかかったり、入居が遅れたりするなどのトラブルが発生する可能性があります。引渡し検査を行うことで、このようなトラブルを未然に防ぐことができます。
関連法規について

建築用語『分割発注』とは?

分割発注とは、規模の大きな工事のときに実施される発注方式のことです。 分割するときの明確な基準はありませんが、施工に関して明確に分割できることが必要です。中小建設業者の発注機会を確保することを目的として行われることがあります。公共工事の鉱区や工程を再分化して多くの業者に発注されるのです。中小企業者の受注機会を増やすことを目的として制定された「官公需法」という官公需について中小企業の受注の確保に関する法律の制定後、公共工事の分割発注が行なわれるようになりました。公共工事は規模や技術力などにより業者をランク付けして発注するのが普通ですが、例えば1kmの道路工事の際に、上位企業1社に発注せずに、100m単位で分割発注し、下位ランクの企業にも仕事を発注するようにするのです。
住宅の部位について

オーバーハングとは?構造やメリット、デメリットを解説

オーバーハングとは、複数階の建築物で、下の階の床よりも上の階の床が張り出し、広くなっている設計のことである。建物には、庇、ベランダ、バルコニーなどがあり、マンションでは、外部の片側廊下などがある。キャンティレバー、片持ち式などの方式を含んでいる場合もある。戸建住宅では、オーバーハングにすることで、庭部分の面積を損なわず使用可能なスペースを拡張できること、下部を駐車場などに利用できることなどのメリットがある。
建材と資材について

広葉樹の魅力と特徴

広葉樹とは、熱帯から温帯に分布する、平たい葉を持った樹木のことです。代表的なものに、ケヤキやクスノキが挙げられます。木材としては材質が硬いため、加工しにくくはあるが丈夫であり、家具や床材に多く使用されています。それに対して、針葉樹はやわらかくて肌触りが良い。広葉樹は針葉樹と比較して複雑な組織をしており、それが木目にも表れ、複雑な変化のある木目だ。広葉樹は塗料や着色剤が浸透しにくく、着色されにくいが、材を生かすために複雑な塗装工程の仕上げが行なわれます。そのため塗料の浸透による濡れ色が出て、材の特徴を強調して味わいが出る。材色は樹種により大きく異なり、明るい淡色から暗い濃色まで豊富です。
住宅の部位について

独立柱の基礎知識

独立柱とは、壁や筋違いといったものがまったくない支えがなく、1本で立っている柱のことを指します。周囲に壁や柱などがついていないことからも、ポーチなどの装飾的な柱によく使われています。一般的に、柱は屋根や建物を支えるための部材であり、構造部として扱われますが、独立柱は構造部とは異なる位置づけです。独立柱は、構造部として壁や筋違いがないため、垂直にかかる力しか支えることができません。構造として重要な要素ではないことから、意匠的な目的で使用され、ポーチなど、構造に大きな影響を与えない場所で使われることが多いです。例えば、独立柱を支柱として使用することで、ポーチをより広々とした空間にすることができますし、テラスやパーゴラなどでも独立柱を使用することで、空間をより開放的にすることができます。また、独立柱には、柱の太さやデザインにバリエーションが豊富にあるため、建物のデザインをより個性的にすることもできます。
住宅の部位について

戸袋とは?その特徴や種類

戸袋とは、一般的に開けた雨戸を収納しておくために、縁側や窓の敷居の端に作られた箱状の造作物のことを指す。戸袋は、日本の伝統的な住宅である和風建築に多く見られる。和風建築では、雨戸は外気や日差しを遮るための重要な役割を果たす。そのため、雨戸を収納する戸袋も、和風建築の重要な要素のひとつである。戸袋には、大きく分けて2種類ある。ひとつは、板で戸袋全体を支える妻板戸袋、もうひとつは、雨戸の枚数が多いときに使われる、柱で支える柱建戸袋がある。妻板戸袋は、小型の住宅によく使われる。柱建戸袋は、大型の住宅や店舗によく使われる。
その他

タペストリーとは?つづれ織り技法で仕立てられた壁掛け装飾

タペストリーの起源は古く、紀元前にまで遡る事ができる。 最古の「タペストリー」は、紀元前のエジプト王の墓から出土しており、古くから高価な装飾物として重宝されていた。その後、中世ヨーロッパで盛んに作られるようになり、主に断熱効果をかねて、城の壁などにかけられた。 タペストリーは、王侯貴族の権威と富の象徴とされ、教会や宮殿の装飾にも使用された。タペストリーの主題は、聖書物語や神話、歴史上の出来事など、多岐にわたる。また、タペストリーは、戦勝記念や結婚記念など、特別な出来事を記念して作られることもあった。
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