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住宅の部位について

角地の建築用語を解説!

角地とは、道路の曲がり角や交差点などで、二方向に道路が面している土地のことです。そのため、採光性や通風性が高く、隣家などの遮蔽物が少ないことから住環境としての利点が多いです。しかし、都市計画法から見ると、二方向の道路から規制を受けたり、斜線制限などの制限があるため土地利用が不利になるというデメリットもあります。そのため、角地の場合、建ぺい率が10%加算されるなど、緩和措置が設けられています。
住宅の部位について

ダウンウォールでキッチンをもっと便利に

ダウンウォールとは、目の高さまで引き下ろすことが可能な、キッチン上部に設置された吊戸棚のことです。上下方法には、取っ手をひいて手動で引き下げる物と、電動で棚が下に降りてくる物があります。吊戸棚、特にその上部の収納スペースは、踏み台を使わなければ手が届かない場合が多く、効果的に活用できない場合が多いです。ダウンウォールを用いれば、身長が低い人でも簡単に棚の中身を取ることができ、吊戸棚をより便利に利用することができます。ユニットの高さは身長に合わせて調節することが可能です。耐荷重は10kgほどの物が多く、手動で上下させるタイプの場合は収納量によってスプリングを調節すると、棚の上げ下ろしがスムーズに行なえるようになります。
建材と資材について

耐候性とは?建築用語を解説!

耐候性とは、日光や雨などの天候がもたらす要因に対する耐久性のことです。 退色や脆化などの進行具合で判定し、建築材料の場合、屋外で使用する際の耐久性となります。風雨、温度変化、太陽光などに対して劣化や変質を起こしにくい性質のことです。また、塗料、プラスチック、繊維、有機素材などの工業製品が、温度、湿度、太陽光、雨などの自然環境に耐えられる性質のことでもあります。劣化の要因は大きく分類して、光、水、熱です。光による影響は、太陽光による粉化減少や変色があり、熱による影響は温度変化による素材の伸縮や膨張があります。水による影響は、雨による浸食、加水分解、昼夜の温度差による結露といった問題が考えられます。
住宅の部位について

雲板とは何か?その特徴と種類

雲板とは、床の間に取り付けられている廻り縁の下にある化粧板のことを指します。一般的には、杉柾板が使われており、幅を広く大きくすることで、より堅い感じにすることができます。また、織部床では、雲板を壁面に使うこともあります。雲板と同じ漢字を書くが、読み方がウンパンと呼ばれるのは、禅宗の寺の庫裏に掛けられている板のことです。雲板は、時の合図などに使われる打鳴具の一種で、青銅製や鉄でできた物が多く、雲形をしていることからその名がつきました。雲板は、もともとは中国の楽器であり、宋代に雲形になったと考えられています。その後、鎌倉時代に禅宗とともに日本に伝来しました。
建材と資材について

ラミネート天井とは?特徴とメリット・デメリット

ラミネート天井とは、天井に使われている合板に対して、特殊加工であるラミネート加工を施された物のことです。 紙を使った化粧板を使っており、模様を描かれた物だけではなく、木目をプリントしたような物があります。ラミネート加工された板を天井に使われていることから、ラミネート天井を短縮してラミ天と呼ぶことも多いです。高級な材を使わずとも加工することができることから、コストダウンには強い効果を発揮します。和室の天井には、これまで無垢の天井材が使われることが多かったのですが、非常にコストがかかってしまいます。代用品として使われることで、多く普及していきました。天然木を貼りつけた物もありますが、これは付き板であってラミネート天井とは異なります。
関連法規について

所有権保存登記とは何か

所有権保存登記とは、住宅などの建物を建築したときのように、不動産が新たに誕生した際に行なわなければならない登記のことです。 登記は建物の所有権を得るために必要となるため、例えば新築住宅を建てた際などには「所有権保存登記」が必ずなされることになる。同様に不動産でも、土地を購入した際には所有権移転登記が必要となるため、あらかじめ所有していた土地に新築の建物を建設する場合には「所有権保存登記」のみが、土地と建物を一緒に購入する場合には「所有権保存登記」と所有権移転登記が、さらに金融機関から融資を受けて土地と新築の建物を購入する際には、抵当権設定登記も必要となる。誰も権利の登記をしていない不動産において、初めて行なわれる権利の登記が「所有権保存登記」となる。
建築の基礎知識について

建築用語『トランシット』について

トランシットとは、通過・通行・空港での乗り換えや乗り継ぎ・船・航空機の一時寄港・運送・輸送・垂直角・水平角を測定する測量機器のいずれかを意味する建築用語です。建築において、トランシットは主に測量に使用されます。水平角と垂直角を正確に測定することで、建物の位置や寸法を正確に把握することができます。また、トランシットは構造物の位置決めにも使用されます。例えば、橋梁や高層ビルの建設時には、トランシットを使用して構造物の位置を正確に決める必要があります。トランシットは、建築において重要な役割を果たしています。トランシットを使用することで、建物の位置や寸法を正確に把握し、構造物の位置決めを行うことができるためです。
建材と資材について

板目の特徴と注意点

板目とは、板を製材したときに現れる木目の一種です。 木目には、板目、柾目、杢目の3種類があり、このうち板目は、年輪が平行ではなく、山形や不規則な波型の物を言います。これは、丸太の中心からずれて挽くことにより起こり、乾燥や縮小による狂いが生じやすい欠点があるものの、木目の変化や美しさが特徴となっています。柾目は、年輪が平行な木目で、コストは高いが反りや収縮などの狂いがなく、杢目は特に装飾価値が高い紋様のことです。板目は、製材所で板状や柱などを取る四角柱状に製材されるときに、丸太に対して水平に刃を入れて伐りだされたときにできる木目です。伸縮しやすいが幅を広く取ることができるので、もっとも一般的な方法となっています。
住宅の部位について

建築用語『取り合い』の要点

無垢材と合板の特性による影響無垢材は自然の材料であり、季節によって伸縮し、反りが起こるなどのクセがある一方、合板では、伸縮や反りなどはほとんど起こりません。このような材による違いをしっかりと把握しないと、二つの部材が接する場所できちんと美しく接合されず、「取り合いが悪い」といった状態になります。また、無垢材は経年変化により色や風合いが変化し、経年美を楽しめるという特徴があります。合板は、無垢材に比べて経年変化が少ないため、見た目の変化が少ないという特徴があります。無垢材と合板の特性を理解し、適切に使い分けることが、美しい取り合いを実現するために重要なのです。
住宅の部位について

遮音等級とは?住宅の騒音レベルをランク分け

遮音等級とは、実際に室内で聞こえる騒音のレベルをランク分けしたものです。N値であらわされ、数値が小さいほど静かであることを意味します。N値はIndoorNoiseLevelのNだということです。物理的に遮音性能が同じ建物でも、周辺環境や各住戸の状況によって騒音等級は異なります。等級アはN-25からN-75まで5刻みで分けられていて、N-25は通常では聞こえないレベルである一方、N-75は非常にうるさいレベルです。また、騒音の発生源には、車や鉄道などの道路騒音や工場騒音といった外部からの騒音と、室内の冷暖房機器などの設備機器や、マンションのエレベーターや給排水ポンプのような、共用設備による内部からの騒音の二種類あります。
建築の設備について

【人感センサー基礎知識】便利で安全な住まいを目指す

人感センサーとは、人間を感知する装置のことです。 人間が検知範囲に入ると動作します。赤外線や超音波などを利用しており、これにより照明の電源などをオンオフできるようになりました。コンセントに組み込むことで、様々な機器を自動的に操作できます。トイレに利用すれば、毎回、照明を点けたり消したりする手間を省くことができて便利です。たくさんの荷物を持っているときでも安全に移動できるうえ、暗がりでぶつかってしまうようなことも防ぐことができ、また、人感センサーを付けることによって、安全性も高まり、消し忘れ防止にもなります。換気扇に利用したり、エアコンに内蔵するタイプも登場しており、効率化が進んでいます。
関連法規について

建築用語『民法』とは何か?

民法とは、私的人間の権利義務関係に関して規律を定めた法の基準となる法律のことです。私法を取りまとめ基準としたもので、生活などの基本的なルールとなる法律であり、権利義務関係を規律しています。これに対して、公権力の関係を規律する場合には公法と呼びます。生活の環境を考えた場合、非常に複雑なものになりやすいです。これは人それぞれで関係も異なり、立場も異なってくるためで、これを規律する必要があり、ルールとして民法が存在しています。特定の人物や物事を指す場合もあるが、もっと広くとらえられ、一般抽象的に活用されることを想定しています。そのため、権利能力平等の原則、所有権絶対の原則、私的自治の原則が原理原則となっています。
建築の工法について

建築用語『打継ぎ』とは?

建築用語の「打継ぎ」とは、コンクリートを施工する際に、すでに施工が完了しているコンクリートに連続してコンクリートを施工する作業のことです。例えば、1階と2階の境目など、コンクリートを連続して打設しない部分に打継ぎが行われます。 打ち継ぎ面は、コンクリートを打設する前に汚れや異物を取り除いてきれいにすることで、コンクリートが一体化して固まります。 しかし、一度硬化したコンクリートは、あとから打設したコンクリートとは一体化しません。そのため、見た目は連続しているようですが、コンクリート自体は一体化していないという構造になります。 つまり、継ぎ目はコンクリートではなく鉄筋で繋がっているだけです。 また、打継ぎに使用されるコンクリートが運ばれてくる間隔があくと、打継ぎをした部分に筋が残ってしまいます。これは「コールドジョイント」と呼ばれ、見栄えが悪いため好ましくありません。
建材と資材について

ボイド管とは?基礎からインテリアまで活用できる便利な配管材

ボイド管とは、厚めの紙や特殊耐水ボードでできた筒のことです。 基礎などのコンクリートを打設する際にボイド管を入れることにより、設備などの配管のための円形空洞を作ります。また、丸柱を作る際の型枠にも用いることができます。この他にも、配管渠やダストシュート、アンカーボックス、インテリアなど様々な箇所に利用することが可能です。紙製の物は加工が簡単なうえ、スパイラル状に巻き上げて作っているため、高い強度を持ちます。そのため、コンクリートから受ける圧力にも耐えることができます。紙製のボイド管では、コンクリートへの文字移りが少ないこと、紙が付着しないこと、耐水性の高い物が広く利用されています。
その他

インカムゲインの基礎知識

インカムゲインとは、主に投資や資産運用などでの運用益を指す言葉で、株式や不動産の所有によって得られる利益のことである。具体的には、マンションやアパートなどを所有した場合に、得られる家賃収入は「インカムゲイン」となる。家賃収入は、安定した収入であり、長期的に資産を形成することができる。専門家によっては、この「インカムゲイン」こそ、不動産の本来の価値であり、望ましい運用方法であるという見方をする人も多い。
建材と資材について

再生コンクリートとは?その特徴とメリット

再生コンクリートとは、資源のリサイクルのために作り出されるコンクリートのことを言います。セメントを再生するのではなく、再生骨材を使っています。再生骨材とは、解体したコンクリートの塊を砕いて作った物を指します。製造方法もいろいろと存在しますが、使用用途に合わせて選択していかなければなりません。再生骨材は、吸水率が小さく、絶乾密度が大きくなります。粗骨材の圧縮強度はコンクリートの強度に大きな影響を及ぼすことから、再生骨材を使用する再生コンクリートの圧縮強度は10〜20%低下の傾向を示します。再生骨材に使用したコンクリートがAEコンクリートであった場合には、凍結融解に対して高い抵抗性を示すようになりますが、これは再生骨材の吸水率が影響したものではありません。
住宅の部位について

インテリアコーディネーターとは?

インテリアコーディネーターの役割は、住宅の改造や改装、模様替えをする際に、住みやすい住まいづくりを望む人のアドバイザーとして、家具調度類によるアンサンブルとしてインテリアを決めることを相談に乗る仕事です。近年、住みやすい住まいづくりを望む人が増加してきたため、インテリアコーディネーターの役割が重要視されるようになっています。従来、住宅産業の中で企業が私的に講習をして「ホームアドバイザー(homeadviser)」、「リフォームインストラクター(reforminstructor)」などの名称で活動していましたが、インテリアコーディネーターの役割の名称の統一を図るため、旧通産省(現経済産業省)が昭和59年から新たにインテリアアドバイザーと言う名称の資格制度を認定しました。同年に第1回資格試験が(社)インテリア産業協会によって実施されました。
住宅の部位について

シニアハウスとは?高齢者向けマンションの種類や特徴

シニアハウスの特徴とメリットシニアハウスは、60歳以上のシニア世代を主な対象としたマンションです。一般のマンションと比べて、バリアフリー設計や介護対応設備などが整っているのが特徴です。また、医療機関や介護施設が近くにある立地であることも多く、シニア世代が快適で安心した生活を送るのに適した環境が整っています。シニアハウスのメリットは、なんといってもバリアフリー設計がなされていることです。玄関や廊下、トイレや浴室など、家のあらゆる場所で段差が少なく、車椅子や杖を使っていても移動が楽に行えます。また、手すりが設置されているので、転倒事故のリスクも軽減されます。介護対応設備も、シニアハウスの特徴の一つです。トイレや浴室には、介護用の手すりが設置されていることが多く、また、緊急時に呼び出しができるコールボタンも備えられています。さらに、医療機関や介護施設が近くにあるので、何かあったときもすぐに対応してもらうことができます。
住宅の部位について

建築用語『ブラインド』の基礎知識

ブラインドとは、日よけや目隠しなどの目的で、窓や出入り口に取り付けるおおいのことである。「ブラインド」には、大きく分けて2つのタイプがある。1つは、水平に組まれた羽根を上下に開閉するべネシャンブラインドである。もう1つは、幅広な羽根を縦に並べ、左右に開閉するバーチカルブラインドである。また、べネシャンブラインドの横に水平に並んでいる羽根のことをスラット、バーチカルブラインドの縦に垂直に並んだ羽根のことをルーバーと言う。スラットやルーバーは、チルトポール(棒)またはコード(ひも)によって角度を変えられるようになっていて、これによって外界の光の採り入れ方を調整することができる。べネシャンブラインドでは、使わないときはスラットをぴったり重ねて窓の上部に引き上げておけるようになっている物が多い。
建材と資材について

変性シリコーン系シーリング材の特性と用途

変性シリコーン系シーリング材とは、シリル基を末端に持つポリエーテルを主成分とするシーリング材のことです。このシーリング材は、耐候性と耐熱性に優れており、外壁や屋根の使用に適しています。また、柔軟性が高いため、ムーブメントの大きい金属類に使用することも可能です。変性シリコーン系シーリング材には、湿気で硬化する1成分形と、基材と硬化剤からなる2成分形の二種類があります。2成分形のシーリング材の方が適用範囲が広いのですが、費用も1成分形のシーリング材よりも高くなってしまいます。
住宅の部位について

ツインルームって何?ホテルにある2人部屋のこと

ツインルームとは、ホテルや旅館などでよく見られる、同じ型のベッドを2つ備えた2人用の客室のことです。ツインルームは、ビジネスホテルやシティホテル、リゾートホテルなど、さまざまな宿泊施設で見ることができます。また、ツインルームは、シングルルームよりも広く、ベッドも大きいため、ゆったりと過ごすことができます。また、ツインルームは、2人で宿泊するのに最適な部屋であり、友人や家族、カップルなど、さまざまな人と一緒に宿泊することができます。ツインルームは、ビジネスや観光、レジャーなど、さまざまな目的で宿泊することができます。
住宅の部位について

シャンプードレッサー:手軽に洗髪できる洗面台

シャンプードレッサーとは、洗面所で洗髪ができるよう、大きいサイズの洗面ボウルとハンドシャワーが備わった洗面台のことを言います。一般的な洗面台よりもボウルが大きく、シャワーを使って髪を洗えるようになっています。さらに、シャワーはワンタッチで水流に切り替えられるので、通常の洗面台としても使用できます。これにより、朝が忙しくて入浴できない場合や、洗面所で手軽に洗髪したい場合に便利です。また、ハンドシャワーを使うことで洗面台の掃除も簡単にできます。
関連法規について

建築用語辞典『公租公課』

公租公課とは、租税公課とも呼ばれ、国や地方公共団体に納める税金等の総称です。 公租とは、所得税や住民税等の国税や地方税を指し、公課とは、健康保険料や社会保険料といった「公租」以外の税金等の支払いを指します。土地建物に関する内容では、固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定
関連法規について

建築用語『表示登記』の意味をわかりやすく解説

表示登記とは、不動産登記簿の表題部に書かれる登記のことです。土地や建物の所在面積、所有者の住所や氏名などを公の帳簿である登記簿に記載し、一般公開するもので、これにより権利関係をはっきりさせることが可能になります。表示登記には、土地表示の登記と建物表示の登記の2種類があり、土地については、所在、地番、地目、地積、建物については、所在、家屋番号、種類、構造、床面積が表示されます。不動産登記法により、建物の完成後1ヵ月以内に手続きを行なわなければならないとされています。この表示登記により不動産を客観的な現状を示すことができ、権利に関する登記が正確に円滑に行なうことができます。表示登記の申請人は基本的には所有者であるほか、表示については登記官に実施の調査権があります。
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