バルコニー

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住宅の部位について

スロップシンクの賢い使い方

スロップシンクとは、バルコニーやユーティリティエリアなどに設置される大きな流しのことです。底が深いのが特長で、間取図では「SK」と表記されます。スロップシンクは、キッチンのシンクや洗面化粧台を使うことがためらわれる、泥のついた野菜、スニーカー、雑巾、換気扇の羽根などを洗ったり、掃除で使った汚水を流したりするのに便利です。また、屋外やバルコニーに設置して植木の水やりや掃除などにも利用されることがあります。なお、マンションなどでは、階下への漏水や誤って放水されることを防ぐため、スロップシンクを設置していないケースもあるそうです。
住宅の部位について

マンションのオープンスペース

オープンスペースとは、マンションなどの敷地内に設けられている建物が建っていないスペースのことである。入居者の子供の遊び場、散歩道、憩いの場として利用されることが多く、植栽などがされ整備された公園や広場になっていることもある。駐車場も含めて「オープンスペース」と呼ばれることもあるが、隣地との間に「オープンスペース」を広く取ることで、開放感のある住環境にすることができる。不特定多数の人が出入りできないように、マンションの入居者専用になっているところも多い。バルコニーや専有庭と同じく入居者の共有スペースと言える。
建築の工法について

防水モルタルとは?

防水モルタルとは、防水剤を混ぜたモルタルのことです。高い防水効果を発揮するため、マンションなどの集合住宅において、バルコニーや解放廊下、階段など居室がない床面下にコンクリートを打ち込み、防水モルタルで仕上げるのが一般的な施工方法でした。これは、コンクリートの床面の精度が低いので補修を加えるためと、雨がかかるためモルタルに樹脂を混ぜてひび割れを軽減するのを目的としています。ただし、2000年に施工された品確法により、住宅供給者は「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵に関して、10年間を義務付けられました。これ以降、新築物件でも防水モルタルに代わり、バルコニーや開放廊下に防水を施工することが定着してきています。
住宅の部位について

掃き出し窓の特徴と用語の意味

掃き出し窓とは、室内の床の高さと窓の下枠に差がなく、室内のホコリやゴミなどを掃き出すことができる窓のことです。この「掃き出し窓」に対して、「高窓」は天井近くに設けられた窓であり、この二つの言葉は対語である。最近は、大きな窓を指す「掃き出し窓」が増えています。もともとは小さい窓を指していたが、室内の床面まで開口部の大きな窓(テラス窓)を「掃き出し窓」と呼ぶ場合もある。大きな「掃き出し窓」のメリットは、人の出入りができる、通風や採光の効率が高いため開放感がある。窓と室内の高低差がないのが一般的な「掃き出し窓」だが、2階以上の階のバルコニーに設けられた「掃き出し窓」は防水などのため、室内の床と窓の下枠に「またぎこみ」と呼ばれる高低差が設けられることがある。
住宅の部位について

持送りとは?その歴史と用途

「持送り」は、一般に石材などで作られた張り出した物を支える部材であり、構造が同じで木造の物は「梁受け」と呼びます。壁や柱から水平に突き出させ、上部の壁や柱から張り出した棚や出窓、梁、庇などを受け、構造的な役目だけでなく、演出としての装飾された物が良く用いられ、はね出しとも呼ばれています。この構造は新石器時代から使われており、中世やスコットランドのゴシック・リバイバル建築にも見られ、また、コリント式オーダーや古代中国でも使用されています。持送りは、簡素な構造の物だけではなく、人間や動物、架空の生き物の頭部をモチーフにしたものも見られます。また、イタリア、フランスなどでバルコニーを支えるための持送りでは、大きく彫刻を施した物が多くあります。
住宅の部位について

建築用語『専有部分』徹底解説

専有部分とは、集合住宅において借主のみが利用するスペースや施設のことです。アパート・賃貸マンションの室内は専有部分になりますが、バルコニーは非常時に住民全員の避難路となるため、共有部分とみなされます。専有部分と共有部分の区別は難しい場合もありますが、簡単に言うと所有権が自分にあるかどうかで判断できます。 一般的な目安として、専有部分とは壁や床、天井に囲まれた居住空間のことを指します。また、物の一部を専有部分とできる場合もありますが、全体としては共有部分となることもあります。例えば、居住空間を形作っているコンクリートの側面は専有部分になりますが、コンクリートそのものは建物全体で共有しているため共有部分として位置づけられます。また、エントランスや電気や給水などの共同設備も共有部分になります。
住宅の部位について

アウトドアリビングで快適な屋外生活を

アウトドアリビングは、室内にあるリビングのように家族がくつろげる、屋外に位置するもうひとつのリビングのことです。 リビングと接している庭や広いバルコニーといった屋外空間を利用することが多く、室内と一体的に、居間の延長のような形で活用します。部屋と高さをそろえた庭への延長上のところに庇(ひさし)、バラやツタなどのつるを絡ませる。格子に組んだ棚であるパーゴラ、上下の弦材をつなぐ斜めかジグザグの材であるラチスなどで囲み、木製のデッキやレンガ、タイル張りなどの床にガーデンファニチャーなどのガーデン用の家具などを置いて、憩いの生活空間を演出します。バーベキューパーティーなど、様々な場面で活用できるのも魅力です。
住宅の部位について

誰もが知りたいベランダの秘密!

ベランダとは、アパートやマンションなどに設けられた住居の外壁からせり出して造られているスペースのことです。バルコニーとの違いは、屋根の有無です。屋根がある場合は「ベランダ」、屋根がない場合をバルコニーと呼びます。「ベランダ」はバルコニーに比べて、面積が狭いというイメージがありますが、面積の大小による呼称の違いはありません。災害時には、避難経路としての役割を果たします。また、雨天時には洗濯物が濡れにくいというメリットがあります。1階にある専用庭やテラスは、「ベランダ」とは異なります。
住宅の部位について

ルーフドレインとは?種類や取付け方法を解説

ルーフドレインは、陸屋根の屋上やバルコニーなどで雨水を集めて竪樋に流すための雨水排水金具のことです。RDと略されることが多く、鉄製、鋳鉄製や、耐蝕性を高めたステンレス製のものが多いです。屋上用と、バルコニーなどに設置する中継用の二種類があり、個人住宅でも屋上スペースを活用して屋上庭園等を設けるために陸屋根式の住宅建築が増えていることから、ルーフドレインの利用も増えています。寒冷地で使用しようとする際には施工に注意が必要で、積雪が多い寒冷地では、排水管が凍結した際に熱によって溶けた融雪水が屋上にたまって、施工の甘い部分から漏水する危険性があるため、設置部分周りの防水や漏水防止加工を慎重に行なう必要があります。
住宅の部位について

オーバーハングとは?構造やメリット、デメリットを解説

オーバーハングとは、複数階の建築物で、下の階の床よりも上の階の床が張り出し、広くなっている設計のことである。建物には、庇、ベランダ、バルコニーなどがあり、マンションでは、外部の片側廊下などがある。キャンティレバー、片持ち式などの方式を含んでいる場合もある。戸建住宅では、オーバーハングにすることで、庭部分の面積を損なわず使用可能なスペースを拡張できること、下部を駐車場などに利用できることなどのメリットがある。
住宅の部位について

袖壁とは?役割や特徴を解説

袖壁とは、建築物の柱の外側に突き出た小壁のことです。目隠しなどプライバシーの確保や延焼防止などが目的で、共同住宅のバルコニー、民家の軒下部分に張り出した物などが当てはまります。外側の場合は門扉の横に作られたり、階段の脇に作られたりすることもあります。袖壁の役割は、目隠しやアイポイントとなることです。ポストやインターホン、表札を付けて機能性を持たせることも可能です。寝室など部屋の一部を目隠しするために、壁を延長させた物も袖壁と呼ばれます。また柱や壁から垂直に張り出した幅の狭い壁のことも袖壁と言うため、目隠しとして冷蔵庫の横などに設置されることもあります。袖壁が柱材と一体的に作られる場合、柱自体の剪断応力に対する応力を高めることになるため、構造耐力を負担する壁にもできます。
建築の工法について

アウトフレーム工法って何?メリット・デメリットを徹底解説

アウトフレーム工法とは、マンションの建築工法のひとつで、柱や梁などのフレームを室外に出す設計のことをいいます。アウトポールともいいます。柱や梁はバルコニー側と開放廊下側にあるが、バルコニー側に出すケースが一般的です。ラーメン構造を採用したマンションでは、室内側に梁型や柱型が出っ張るような設計をしなければならず、家具の配置がしにくい、空間にデッドスペースができるなどの問題がありました。これを解消したのがアウトフレーム工法です。
その他

ガーデニングの魅力とは?

ガーデニングとは、家庭の庭やバルコニーを使って植物を育てて楽しむ趣味としての園芸を指すものです。1990年代に日本に入ってきたイングリッシュ・ガーデンが流行したことから、一般家庭でも庭づくりをするようになり、ガーデニングと呼ばれるようになりました。ガーデニングでは、配置、色彩、季節感など様々な要素を考慮して植物を植えることが多く、レンガや鉢といった小物にも工夫を凝らします。また、自分が楽しむ以上に他の人に見せることを意識したガーデニングも増えてきています。本来の趣旨とは異なりますが、マンションのバルコニーなど、庭ではない狭い空間や建物の外壁などで草木を楽しむこともガーデニングと呼ばれるようになりました。
住宅の部位について

スパンってなぁに?マンション購入前に知っておきたい基礎知識

スパンとは、本来の建築用語では、建物を支える支柱と支柱の距離のことですが、一般には、主にマンションの、開口部がある一辺(リビングやバルコニーがある側)の長さを言うことが多いです。「間口」と同義です。スパンの長さが広い物を「ワイドスパン」と言い、通常は間口が8m以上ある住戸をそう呼ぶことが多いです。ワイドスパンの住戸は窓を広く取れるため、日当たりや風通しが良好です。また、バルコニーも広くなり、洗濯物を干すスペースとは別にガーデニングを楽しむスペースを確保することもできます。
住宅の部位について

観音開きの世界とその使用法を解説

観音開きとは、中央から左右対称に開く両開きの戸のことです。さらに2つ折りになるものもあります。 言葉の由来は、観音菩薩像を納めた厨子の造риと同じであること。観音開きの扉の場合は、左右の戸枠に付けられた蝶番を軸として、中央からそれぞれ逆方向に回転して開閉するつくりとなっています。片開きの戸と比べると幅の広い開口になるため、店舗など人の出入りが激しい場所や、大型荷物の運搬が必要な場所で良く使われます。また、同じ大きさの開口の場合は、片開きの扉よりも戸1枚の開閉面積が小さいため、狭い場所にも用いることが可能です。ちなみに、扉の役割を果たすガラス窓に観音開きを用いた物のことを「フランス窓」、「フランス扉」、「フレンチウィンドウ」、「フレンチドア」と呼び、バルコニーやテラスへの出入り口に用いられることが多いです。
建築の基礎知識について

ヒートブリッジとは?分かりやすく解説!

ヒートブリッジとは、建物の外壁で断熱された状態であっても、一部の部材が外壁から部分的であっても熱を伝えやすい状態にあることを指します。ヒートブリッジから熱が伝わっていくことによって、断熱材が持っている本来の効果は期待することができなくなります。内部では断熱された状態にあるため、結露が起きやすくなってしまいます。伝えたくない状態の熱が伝わっていくのが大きな問題であり、室温が不安定になりやすいです。床スラブと間仕切り壁として作られているRC壁や、屋根スラブと外壁の取合といったところで起こります。外断熱の場合には、バルコニーなどで起きることがありますが、最小限で済ますことはできるようになることから、効率がいいと考えられます。
建築の基礎知識について

建築用語『施工床面積』について

施工床面積とは、施工するすべての床面積を指す用語です。 床面積という言葉には、様々な意味がありますが、その一つとして、建築基準法で定められている延べ床面積があります。延べ床面積とは、敷地に接する地盤面から軒の出までの水平投影面積のうち、建築物の外部に突出する部分などを除いた面積のことです。施工床面積は、延べ床面積よりも広く、バルコニーや小屋根裏などの生活空間ではないスペースも含まれます。そのため、施工床面積は必ず延べ床面積よりも大きくなります。表題登記でも施工床面積が使われることがありますが、この場合の床面積は不動産登記法に基づいて算出されます。不動産登記法上の床面積は、延べ床面積とは異なる数字になる場合があります。これは、施工床面積が施工する企業によって決められ、どこまで含めるかは決められていないためです。例えば、足場を設置する場合には、足場のスペースも施工床面積に含まれることがあります。
住宅の部位について

メゾネットの魅力とメリット

メゾネットのメリットは、開口部の広い空間を作りやすく、2層にバルコニーがあるため、通風や採光に優れている点です。また、玄関のあるフロアにはLDKを、上や下のフロアに寝室を配置するなど、パブリック空間とプライベート空間を明確に区分できる点もメリットです。さらに、マンションの利便性と戸建ての開放感・プライベート性を兼ね備えているため、様々なライフスタイルに対応できる点も魅力です。
住宅の部位について

知られざるバルコニー「サービスバルコニー」

サービスバルコニーの特徴サービスバルコニーは、通常のバルコニーよりも小さめのサイズのバルコニーを指します。これに対し、LDKなどに面した大きいバルコニーを「メインバルコニー」などと呼ぶこともあります。サービスバルコニーとバルコニーを分ける具体的な規定はありませんが、「人が自由に通行できず、作業ができるだけのスペースがない」というのがサービスバルコニーの一般的な考え方です。狭いだけでなく、キッチン横など北向きに設置されていることが多いため日当たりも悪く、目の前に隣接する建物の壁などがあって眺望が悪いケースもあります。そのため、用途としては一時的なゴミ置き場や室外機置き場など、ちょっとした物置き場として用いられることが多いです。一方で、キッチンの採光や通風が良くなるというメリットもあります。
住宅の部位について

ルーフドレーンの基礎知識

「ルーフドレーンとは、陸屋根の雨水を外部へ排出するための排水用鋳物部品のことである。」陸屋根とは、建物の屋根が平らで傾斜がない屋根のことを指す。ルーフドレーンは、陸屋根に降った雨水を外部へ排出するための役割を担っている。ルーフドレーンには、横型と縦型があり、防水層の種類に応じてアスファルト、防水用、モルタル用などの区別がある。また、部位に応じてバルコニー用、フロアー用、陸屋根用などの種類がある。ルーフドレーンのまわりからの漏水事故は、かなり多いため、改修にあたっては、防水層の種類に適したルーフドレーンのを使用する、ドレン表面のさびなどの付着物は十分除去することなどに十分注意する必要がある。このため、マンションの大規模修繕工事では、ルーフドレンが設置されている場所の建物診断を必ず行う。また、経年劣化により、排水口と排水管の接合部が剥がれやすくなるので、定期的な点検や交換を行なうのが望ましい。
建材と資材について

パンチングメタルって何?

パンチングメタルとは、金属板に対してプレス加工を施し穴をあけた汎用製品のことである。 穴の形状は様々であり、間隔もさまざまな物が作られている。自動車のマフラーカバーや、エアフィルター、スピーカーといった物にまで用途は様々であり、住宅のバルコニーなどにも使われている。穴をあけることで軽量化することができるだけではなく、視界をある程度遮ることができる。パンチングメタルを用いることによって、風通しも一定量確保することができるということも大きい。音に関しても、すべてを防ぐわけではなく、一定の量を遮ることができる。これもプレス加工時の大きさなどによってコントロールすることが可能となる。
住宅の部位について

建築用語『間口』とは? 基礎知識を解説

間口とは、主要な方向から見た建物や敷地の幅のことです。主要な方向とは、建物の玄関に向かった面や、道路に接している敷地面のことを指します。また、間口は、建物の場合、建物に向かってみた幅で、敷地の場合は、道路に接している長さのことです。ただし、どこを間口にするかは、その敷地や建物によって異なります。戸建住宅の場合は、道路に接する長さを指すことが多く、集合住宅の場合には、バルコニーなど大きな開口部がある側の長さを指します。
建築の基礎知識について

建築用語『延べ床面積』とは?

延べ床面積の計算方法は、各階の床面積を合計して求めます。床面積とは、外壁または柱の中心線で囲まれた壁芯面積のことです。地階や塔屋がある場合は、いくら小さくても算入します。ただし、床自体がない吹き抜け部分や、バルコニーの先端から2mまでの部分、庇、ピロティ、ポーチなど、壁で囲まれていない部分は算入しません。延べ床面積の計算の際に、容積率を算出する場合は、緩和措置があります。具体的には、自動車車庫や自転車置場に供する部分の床面積(床面積の合計の5分の1まで)、建築物の地階(その天井が地盤面からの高さ1m以下にある物に限る)の住宅の用途に供する部分の床面積(住宅の用途に供する床面積の合計の3分の1まで)などは、延べ床面積から除外できることとなっています。
住宅の部位について

テラスで楽しむアウトドアリビング

テラスとは、家屋の母屋から建物外部に突き出した部分を指す建築用語です。 戸建住宅や、専用庭のあるマンションの1階に設けられることが多く、通常は掃き出し窓や扉などによって屋内とつながっています。 また、土の庭にもそのまま出入りすることができます。 テラスには、コンクリート製のものの他、レンガ、タイル貼り、石貼り、ウッドデッキなど、材質の違いがあります。 また、周囲を枠や柵で囲まれているものや、屋根の有無など、様々なバリエーションがあります。 なお、2階以上に作られた家屋の突き出し部分は「バルコニー」や「ベランダ」と呼ばれます。
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