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住宅の部位について

ドロワー:収納家具の可能性

ドロワーとは、収納家具の一種であり、引出しが付いたタンスや机のことです。 ドローには引くという意味があり、引き出して構成された収納家具もドロワーと呼びます。特に小さな引出しが多く取り付けられている家具のことを指し、雑多な小物を収納して整理するような物がドロワーとなります。日本で言うところのタンスとは少々異なる部分を持ちますが、大小様々なサイズが作られてきており、書類などもそのまま収納できるような大きさの物まであります。小さなスペースにはめ込むことができるような物も出回ってきており、デッドスペースを有効活用することが可能です。単独で使うことが多い家具になりますが、収納に対して必要な分だけを積み重ねて使うといった方法も取れます。
住宅の部位について

カウチのすべてを徹底解説!

カウチは、背もたれがついていて傾斜が付けられた長椅子の種類です。昼間用の休息に使われるデイベッドと呼ばれたりするのは、中世でベッドの呼称だったことに由来します。実際に16世紀のイギリスでは、大型ベッドの代わりに使われていました。カウチはソファよりも背もたれが低く、肘掛けが片方だけにあることが特徴となっています。来客用に使われる物としては適切ではなく、あくまでプライベート用に使われることが多いソファです。現在では北米を中心に用いられており、座面や背もたれも柔らかな素材が使われるようになりました。数人で座れるようなものはセッティと呼ばれることもあります。
住宅の部位について

コンソールテーブルとは?特徴や使い方をご紹介!

「コンソールテーブル」とは、窓の下の壁などに片面を付けて設置する、奥行きの狭い小さなテーブルのこと。花瓶や鉢植えを置いたり写真を飾ったりするなど、装飾的な用途が多いが、卓上電気スタンドや置時計を置くなど実用的な用途でも使われる。18世紀にヨーロッパの上流階級の間で使われるようになったのが起源とされる。天板は重厚な大理石などで、肖像画などが飾られた。基本的にアンティークの「コンソールテーブル」の脚は前に2本だけで天板を支える形状だが、4本脚の物や、下に収納できるタイプの物なども存在。
住宅の部位について

逆転プランとは? そのメリットとデメリット

逆転プランとは、通常とは逆のことを行うプランのことです。建築では、一戸建て住宅で用いられることがあります。通常、2階建てを建てる場合、リビングは1階になりますが、逆転プランでは2階に持っていきます。このプランの目的は、空間の利用と制限にあります。都市部では、低階層にうまく日が当たらないことが多いです。そこで、上階に持っていくことによって、窓も大きく取ることができ、空間として開放感も高まります。
建材と資材について

電着塗装の基礎知識

電着塗装とは、電気的な処理によって表面に塗膜を形成させる方法です。金属への塗装で行われる方法で、比較的低濃度の水性塗料の中に金属を電極として浸し、浴槽を対極とすることで電流を流して均一な被膜を作り出していきます。塗膜にだれが出たりすることがないため、塗装の損失が少なくなり、効率的に塗装することができます。塗装時間はかなり短く、直接塗装することがないため安全性も高いです。通電条件の調整などが管理できれば、品質も作業も容易であり、効率的な運用が可能となります。
関連法規について

公示価格とは:土地価格指標の歴史

-公示価格とは-公示価格(「公示価格」とは、法令に基づいて国家機関等が定期的に評価している公的地価中、一般に公表されているもので、日本では特に地価公示法の「公示価格」のことを意味する。この価格の公示は、一般消費者に広く土地の価格を知らしめることにあり、課税を目的としたものではない。また、日本の不動産取り引きでは、プライバシーや守秘義務が守られないことへの懸念が強く、また、実際の取り引き価格を適正に保つこと、及びその市場を作ることが難しいとされているため、実際の土地の取り引き価格が公開されることは稀である。その結果、鑑定評価によって求めた土地価格を公示して指標として用いると言う慣習が生まれた。この背景のひとつには、日本では法令上、土地と建物をそれぞれ個別の不動産とみなすことがある。)公示価格は、国土交通省が定期的に公表している土地の価格です。公示価格は、土地の評価額であり、実際の取引価格とは異なる場合があります。公示価格は、土地の売買や賃貸の際の参考価格として利用されます。
住宅の部位について

柱の基礎知識

建築用語において、「柱」とは、床や屋根などの上部荷重を土台に伝える鉛直材を指します。柱は、建物の基本構造を構成する重要な部材であり、建物の強度や耐久性を左右します。柱には、「通し柱」と「管柱」の2種類があります。「通し柱」は、1本の材を用いて、1階から2階まで贯通している柱であり、「管柱」は、各階に設けられた短い柱のことです。柱の太さの最小値は、建築基準法で規定されており、構造計算によって決定されます。柱の役割は、建物にかかる荷重を土台に伝えることです。建物には、自重、積載荷重、地震荷重、風荷重などさまざまな荷重がかかりますが、柱はこの荷重を土台に伝え、建物の安定性を保っています。柱の強度や耐久性を高めるためには、適切な材料と構造を採用することが重要です。一般的には、鉄筋コンクリートや鉄骨などの強度の高い材料が使用され、柱の構造は、荷重を効率的に伝えることができるように設計されています。柱は、建物の外観にも影響を与えます。柱の形状や配置によって、建物のデザインが大きく変化するため、柱のデザインにもこだわりを持って設計することが大切です。
建材と資材について

建築用語『ポリウレタン樹脂』の基礎知識

ポリウレタン樹脂とは、ウレタン結合による高重合体の高分子化合物です。ポリウレタン樹脂の中には、熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂があります。繊維や塗料、接着剤として使用されるほか、ポリウレタン樹脂を発泡させて作製したウレタンフォームは断熱材やクッション材として使われることが多いです。ウレタンフォームには軟質と硬質があり、軟質はマットレスなどのクッション材として多く使われています。ウレタン塗料は、耐候性があり独特の光沢があって、摩擦に強いです。また、密着性が高くはがれにくいため細かい部分の塗装にも適しており、家具の塗装にもよく使われています。ポリウレタン樹脂による塗装は、一般的にアクリル塗装の約2倍長持ちするとされています。
住宅の部位について

カントリースタイル:素朴な美しさで空間を彩る

カントリースタイルとは、不揃いな木目をそのまま生かすなど、無垢材を使用した簡素で丈夫な家具が特徴のインテリアスタイルである。欧米庶民生活から生まれた、農家風の素朴なインテリアスタイルである。カントリースタイルは地方によって様々で、代表的なものにはブリティッシュカントリースタイル、フレンチカントリースタイルなどがある。ブリティッシュカントリースタイルでは、家具にオーク材やパイン材を用い、素朴でシンプルな木の家具や石造りの家などが特徴で、イギリスの田舎暮らしスタイルを模している。一方フレンチカントリースタイルは、無垢材の床張りに漆喰塗の壁、明るい色身のファブリックなどが特徴のプロヴァンス地方のスタイルである。
建築の設備について

建築用語『換気扇』って何?その種類と仕組み

換気扇とは、室内の空気を戸外に排出させる電気器具です。壁や天井などに設置され、モーターで駆動される羽を回転させて換気を行います。換気扇は空気の入れ替えを行うだけでなく、脱臭、防塵、防湿、湿度調整の働きも果たします。換気扇の種類は、屋内の空気を直接外に排出する直接排気式と、ダクトを通して所定の場所に排気するダクト排気式の2種類があります。また、羽の形状によってプロペラファン、ターボファン、シロッコファンの3種類に分類されます。換気扇の中でも、キッチンに取り付けられ、調理器具からの二酸化炭素、一酸化炭素、水蒸気、臭気、熱などを排出するために設置されているものをレンジフードと呼びます。レンジフードは、空気の補修に効果的なフードが設置されているのが特徴です。
住宅の部位について

天板の基礎知識

天板とは、カウンターやキッチンのフロアキャビネットなどの最上面に取り付けられた、大きな板のことです。キッチンの作業台として使われるため、ワークトップとも呼ばれます。天板には、様々な材質のものが使われています。天然木や、乾燥した薄い板を同じ繊維方向に接着剤で貼り合わせた集成材、水や火、汚れに強く耐久性もあるステンレス、人造大理石、メラミン化粧版、天然石、タイルなどです。天板の端部分の処理方法には、両サイドの端が丸みのある形状の両耳付き天板、片耳付き天板、耳なし天板といった種類があります。天板とシンクが一体となった、継ぎ目の目立たないシステムキッチンは人気があり、キッチンのレイアウトは天板とシンク、コンロの配列が要です。
関連法規について

PL法とは?その目的や制度、欠陥範囲などわかりやすく解説

製造物責任法(PL法)とは、製造物の欠陥により人の身体や財産などに被害が生じた場合の、製造業者の損害賠償責任について定めた法律です。従来は不良品によって損害を被っても、利用者が企業の過失を証明できることは少なかったため、消費者保護を図ることを目的に1994年に制定されました。本法でいう製造物は、「製造または加工された動産」と定義され、サービス、不動産、未加工の物は定義上含まれません。また、製造業者等は「製造業者」「表示製造業者」「実質的製造業者」に該当し、引き渡した製造物の欠陥により他人の生命、身体または財産を侵害したときはこれによって生じた損害賠償をすることを定めています。PL法の目的は、製造物責任を明確にし、消費者の安全を守ることです。具体的には、製造業者等に製品の安全性を確保する義務を課し、欠陥のある製品を流通させないようにしています。また、製造物による被害が発生した場合には、被害者が製造業者等に対して損害賠償を請求しやすいようにしています。
住宅の部位について

建築用語『クルドサック』

クルドサックとは、車の方向転換ができるよう、行き止まりの奥がロータリーなどになっている袋小路のことです。フランス語の“cul-de-sac”に由来し、主に大規模な分譲地やニュータウンで採用されています。クルドサックにすることで、車道が袋小路になるので、外部の車の通り抜けが抑制され、日常的にはその区域の居住者や関係者の車しか入らなくなります。これにより、静かな住環境の維持や、歩行者の安全確保、防犯性の向上などに優れた効果が期待できます。
建築の基礎知識について

わかりやすく解説!建築用語「南中時刻」とは?

太陽は、地球の周りを楕円軌道を描きながら公転しています。このため、太陽と地球の距離は一定ではありません。太陽に近づくにつれて速度が速くなり、離れるにつれて速度が遅くなります。太陽が真南にくる時刻を南中時刻といいます。南中時刻は、太陽と地球の位置関係によって決まるため、季節ごとに異なります。夏は、太陽が地球に近づくため、速度が速くなります。そのため、南中時刻は早くなります。冬は、太陽が地球から遠ざかるため、速度が遅くなります。そのため、南中時刻は遅くなります。南中時刻の差は、最大15分にも達します。これは、太陽が地球の周りを公転する軌道が楕円形であるためです。
住宅の部位について

区分所有とは? – マンション購入の基礎知識

区分所有が認められる条件としては、まず、マンションなどの建物が建設される土地が所有権登記されており、その土地に建物を建築するための権利が設定されていることが必要です。また、区分所有の対象となる建物は、耐火建築物または準耐火建築物であり、かつ、その規模が一定以上であることが求められます。さらに、区分所有の対象となる建物は、居住用、事務所用、店舗用など、一定の用途に供されるものであることも条件です。これらの条件を満たすことで、区分所有が認められます。
住宅の部位について

建築用語『丁番』の種類と使用方法

建築用語で「丁番」とは、ドアや開き戸・開き窓・家具の扉などの、開閉軸に用いる金具のことです。蝶番(ちょうつがい/ちょうばん)とも呼びます。一般的には1本の軸を中心として左右に開く「平丁番」のことを指しますが、丁番には、さまざまな種類があります。「きぼし丁番」「自由丁番」「フランス丁番」「軸吊り丁番」、枠なしのガラス扉のための丁番である「ガラス丁番」、金属扉に使用される「旗丁番」、扉の小口に掘りこむタイプの「隠し丁番」などがあります。丁番の種類は、扉の状況や素材によって使い分けられています。
住宅の部位について

テラスで楽しむアウトドアリビング

テラスとは、家屋の母屋から建物外部に突き出した部分を指す建築用語です。 戸建住宅や、専用庭のあるマンションの1階に設けられることが多く、通常は掃き出し窓や扉などによって屋内とつながっています。 また、土の庭にもそのまま出入りすることができます。 テラスには、コンクリート製のものの他、レンガ、タイル貼り、石貼り、ウッドデッキなど、材質の違いがあります。 また、周囲を枠や柵で囲まれているものや、屋根の有無など、様々なバリエーションがあります。 なお、2階以上に作られた家屋の突き出し部分は「バルコニー」や「ベランダ」と呼ばれます。
建材と資材について

建具金物とは?その種類と役割

建具金物は、ドア金物、引き戸金物、開口部周りの金物に大きく分けられます。 ドア金物は特に種類が多く、ドアハンドル、錠前、ヒンジなどの基本的な金物の他、ドアノッカーやドアアイ、ドアガードといった利便性を高める金物も充実しています。ドア金物は、ドアの開閉をスムーズに行うための金物で、ドアノブ、ドアハンドル、ドアクローザーなどがあります。ドアノブは、ドアを開閉するための取っ手で、ドアハンドルの代わりに使われることもあります。ドアクローザーは、ドアを閉めた後に自動的に閉まるようにする金物です。引き戸金物は、引き戸の開閉をスムーズに行うための金物で、戸車、引き手、戸当たりなどがあります。戸車は、引き戸をレールの上で滑らかに移動させるための金物です。引き手は、引き戸を開閉するための取っ手で、戸当たりは、引き戸が壁や他の建具に当たらないようにする金物です。開口部周りの金物は、開口部の周りの仕上げや補強を行うための金物で、枠、敷居、見切りなどがあります。枠は、開口部の周りを囲むための金物で、敷居は、開口部の床の部分に取り付けられる金物です。見切りは、開口部の周りの仕上げを行うための金物です。
建築の工法について

目板張りの基礎知識

目板張りの種類は、目板の取り付け方や張る位置によって分類される。「目板打ち羽目板張り」は、目板を表側に取り付ける工法で、横羽目と竪羽目に分けられる。横羽目は、板を横に張る工法で、雨仕舞のために建物内部の仕上げに使われることが多い。竪羽目は、板を縦に張る工法で、鎌倉時代に伝来した禅宗様で取り入れられて以来、広く使われるようになった。「敷目板張り」は、目板を裏側に取り付ける工法で、敷目天井とも呼ばれ、主に天井の仕上げに使われている。また、目板張りは腰羽目、高羽目に分類される。腰羽目は、腰壁に張る目板張りで、高羽目は腰よりも上の壁に張る目板張りである。
その他

オフィスビルの基本知識

オフィスビルとは、建築物の大部分を事務所専用につくった建物の総称であり、貸事務所建築物(貸ビル)と、自社事務所建築物(自社ビル)の2種がある。 日本の建築基準法においては、オフィスビルは特殊建築物には含まれない。従って、他の用途の建築物に比べると、オフィスビルは法律的には、比較的自由な設計や計画ができる建物だと言える。 しかし、一般に収益性を重視して、最大の床面積を確保することが優先されるため、オフィスビルの形状は、敷地条件から決まることがほとんどである。小規模なオフィスビルにおいても、このような平面構成の要素についてはほとんど変わらない。ただし、平面内を占めるコアの割合は高まるため、レンタブル比は大規模なオフィスに比べて不利になる。
建築の基礎知識について

知っておきたい建築用語『建築』について

建築と建設は、似たような言葉ですが、厳密には異なる意味を持っています。建設は、英語のconstructionに由来する言葉で、構造物を作ることを意味します。一方、建築は、英語のarchitectureに由来する言葉で、建設の総合芸術を意味します。建築は、単に構造物を作るだけでなく、美しさや機能性、安全性など、さまざまな要素を考慮して設計されます。そのため、建築家は、工学的な知識だけでなく、芸術的なセンスも必要とされます。建設は、建築よりも広い意味を持つ言葉です。土木、建築、大工、ガラス工事、塗装など、さまざまな分野が建設に含まれています。建設業者は、これらの分野の専門知識を持っており、さまざまな構造物を建設することができます。現在では、建築と建設の区別はあいまいになっており、どちらも同じ意味で使われている場合が多いです。しかし、厳密には、建築は建設の一部であり、建設は建築よりも広い意味を持つ言葉であることに注意が必要です。
建築の設備について

建築用語『エレベーター機械室』徹底解説

エレベーター機械室とは、エレベータを操作する室で、多くは屋上の塔屋内に設けられている。エレベーターの駆動方式によって機械室の構造は変わる。最も一般的なトラクション式エレベータの機械室には、制御盤の他、巻き上げ機、調速機などが設置されている。巻き上げ機は、エレベータのワイヤーロープを巻き上げて、かごを上下させる装置である。調速機は、エレベータの速度を一定に保つ装置である。制御盤は、エレベータの運転を制御する装置である。エレベーター機械室の広さは、エレベーターシャフトの広さの二倍以上が必要だ。これは、巻き上げ機や調速機などの機械を設置するスペースを確保するためである。
建材と資材について

タイル工事とは?種類や工法を解説

タイル工事とは、モルタルや接着剤でタイルを壁や床に貼り付けて仕上げる工事のことです。タイル工事は、浴室やトイレ、キッチンなどの水回りを中心に、外壁や玄関ポーチ、階段など、様々な場所で行われます。また、タイル工事には、モルタルの下地を施工した上にタイルを張っていく湿式工法と、下地材の上に直接タイルを張ったり特殊な下地にタイルをひっかけたりする乾式工法の2種類があります。湿式工法は、タイルがしっかりと固定され、耐久性に優れているのが特徴です。しかし、工期が長く、費用も高くなります。乾式工法は、工期が短く、費用も安価なのが特徴です。しかし、タイルが湿気の影響を受けやすく、耐久性が劣るというデメリットがあります。
住宅の部位について

サニタリーとは?住空間における設備と意味を解説

サニタリーとは、住居について使用される場合、キッチン、浴室、洗面所、トイレなど衛生のための設備を持つスペースの総称を意味します。欧米では、寝室に隣接して浴室、洗面所、トイレの3つの機能をバスルームとしてひとつにまとめることが多く見られますが、日本の住宅では、それぞれを扉で仕切り、別々の空間におくことが一般的です。また、一般的にサニタリー用品や設備のこともサニタリーと呼ぶことがあり、意味合いは広いです。「キッチンサニタリー」は、ペーパータオルホルダーやラップポケットなども含まれますし、トイレサニタリーはトイレットペーパーホルダーや便座のシートなども含まれます。さらに、バスサニタリーは、浴室マットや洗面用具などが含まれます。
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