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その他

ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナーは、個人のライフプランに合わせて、資産の形成、管理、運用に関する相談に応じ、具体的な計画を作成する専門家です。ファイナンシャルプランナーは、ある分野に特化した知識ではなく、金融商品、株式、保険、不動産、税金、年金、ローンなどの幅広い視点からのアドバイスを行います。そして、状況に応じて各分野の専門家などの協力を得て、資産のプランニングをし、実現の手助けをします。ファイナンシャルプランナーには、AFPとCFPの2種類があります。AFPは日本FP協会独自の国内資格です。CFPはAFPの上級資格で、国際資格になります。
建材と資材について

ムク材/無垢材の特性と活用方法

ムク材/無垢材とは、混じり物がなく、全部が同じ材質でできている材料のこと。または、合板や集成材のように人工的に加工されていない一枚板のことを言う。一見木製に見える家具には、無垢材で作られている物と、芯となる材料を木目のシートでくるんだフラッシュ構造の物の2種類がある。フラッシュ構造は、そりや割れがなく、軽いため扱いやすい。しかし、無垢材の家具は使い込むほど重厚感や味わいが出て、修復も簡単。また、無垢材を使用した床材は、自然な木の肌触りや香りがあり好まれている。天然木は室内の急激な温度変化を起こしにくくし、空気中の水分の吸収と発散をすることにより、湿気や乾燥を防ぐこともできる。
建築の基礎知識について

建築用語『仮囲い』ってなに?

仮囲いの役割は、工事期間中、工事現場の周辺に設ける囲いのことです。作業場、加工場、置き場などの区画を明らかにすることで、関係者以外の立ち入りを禁じたり、盗難を防止したりするのが目的です。また、区画外への資材や粉塵などの飛散防止の役割もあります。工事現場では騒音が発生することから、それが外部に伝わるのを防ぐために、高さ2メートル以上の防護板を設けるのが一般的です。材料としては鋼製版、波鉄板、合板の他、有刺鉄線などが用いられる場合もあります。市街地に設置される場合には、機能の他に美観や通行人に対する安全性も考慮しなければならないので、大規模な街の工事などでは、囲いの板に絵やその地域の歴史などが印刷される場合もあります。
建築の工法について

防水モルタルとは?

防水モルタルとは、防水剤を混ぜたモルタルのことです。高い防水効果を発揮するため、マンションなどの集合住宅において、バルコニーや解放廊下、階段など居室がない床面下にコンクリートを打ち込み、防水モルタルで仕上げるのが一般的な施工方法でした。これは、コンクリートの床面の精度が低いので補修を加えるためと、雨がかかるためモルタルに樹脂を混ぜてひび割れを軽減するのを目的としています。ただし、2000年に施工された品確法により、住宅供給者は「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵に関して、10年間を義務付けられました。これ以降、新築物件でも防水モルタルに代わり、バルコニーや開放廊下に防水を施工することが定着してきています。
建材と資材について

「切」とは建築用語で何を意味する?

「切(せつ)」とは、尺貫法で使われる体積の単位で、才(さい)と書くことも多いです。 木材や石材の体積を表す単位であり、木材の場合の1切は、断面1寸角の1間材から2間材に相当します。1間自体が地方によって違いがあるため、あいまいな単位と言えます。石材の場合には、1辺が1尺の物を1切と呼びます。 10倍に相当する10才を1石とします。1尺が303mmとなるため、体積は0.027826m2と換算できます。もともとは、船の積み荷の体積を出すために使われていたものと言われており、これが様々な業界に派生したことで定義が異なる単位となりましたが、根拠ははっきりとしていません。升の1/1000の容積単位とするといったこともあり、非常に小さな単位を表していることがあります。 この場合には、約1.8mlと石材などの単位と比較すると驚くほど小さいです。
住宅の部位について

ダイニングキッチンの歴史と特徴

ダイニングキッチンとは、食事室(ダイニング)と台所(キッチン)が一体となった部屋であり、一般的にDKと表示されます。ダイニングキッチンは、食事をするスペースと調理を行なうスペースが近い距離にあるため、配膳作業が楽になります。ダイニングキッチンに具体的な面積基準はなく、食事室として使えるスペースとキッチンとしての機能を有していればダイニングキッチンとされます。ダイニングキッチンは、第二次世界大戦後に登場し、日本では食事をする部屋と寝室が分離した「寝食分離」が実現したとされています。
建築の基礎知識について

建築用語『D値』について 解説・概要を徹底解説!

建築用語『D値』とは?建築用語の『D値』とは、遮音等級のことを指します。遮音等級は、JISで規定されているもので、数値によって表されます。数値が大きいほど、遮音性が高いということを意味します。遮音等級は、遮音性、反射音、吸音などによって数値が決定されます。遮音等級を測定する際には、2つの部屋が必要となります。音を発する部屋と、測定する隣室です。音を発した音と測定した音の差で、遮音等級の数値が決定されます。遮音等級が低いと、隣室で音がよく聞こえてしまいます。逆に遮音等級が高いと、隣室ではほとんど聞こえません。住宅の環境としては、遮音等級が45~55程度であれば、生活に問題はありません。床の衝撃音の場合は、遮音等級ではなく、L値が使われます。
建材と資材について

インチ – 建築で使われる長さの単位

インチとは、ヤード・ポンド法における長さの単位であり、その記号は「in」です。1インチは25.4ミリメートルに等しく、1国際フィート(304.8ミリメートル)の12分の1、1ヤード(914.4ミリメートル)の36分の1です。インチは輸入木材、自転車、自動車用タイヤ、網戸のメッシュ、チェーンなどで幅広く使用されています。インチはかつて、国や時代によって異なる値でしたが、現在はインチといえば25.4ミリメートルの国際インチを指します。これは、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの6か国が1958年に締結し、1959年7月1日に発行したヤードの定義に基づいています。
その他

マーケティングリサーチ 企業と顧客を結ぶ架け橋

マーケティングリサーチの目的は、企業が製品の企画、販売に関して、購買層について調査を行うことです。その主な目的は、新しい市場を作り上げること、すでに確立している市場に参入すること、販売ラインを拡大することの3つです。企業は、マーケティングリサーチを行うことで、顧客のニーズや要望を把握し、それに合った製品やサービスを提供することができます。調査結果は、マーケティング戦略を決定する上で重要なデータとなります。また、顧客は、マーケティングリサーチが行われることで、自分の利用したいサービスや購入したい商品を効率よく知ることができます。
建材と資材について

メラミン樹脂とは?その特徴や用途を解説

メラミン樹脂とは、メラミンとホルムアルデヒドの反応によって作られる樹脂のことです。熱硬化性樹脂のひとつで、電気特性や機械強度を持ち、耐熱性、耐薬品性、耐候性まで持つ。着色もできる樹脂であり、様々なところに使われています。表面強度を高められ、衛生上も無害な物となってくるため、食器類としても使われてきました。光沢も美しくなることから、化粧板としても利用価値が高いです。ただし、耐酸性ということでは劣ることから、成型時にも注意が必要となります。接着剤として利用した場合には、プラスチック系よりも可使時間は長くすることができるため、利用価値が広いものの、タイインサートクラック性と耐汚染性の面ではプラスチック系に劣ります。
関連法規について

日影規制の必要性と規制内容

建築用語『日影基準』とは建築によって、一定期間以上の日影ができる場合には、その建築物の高さを制限する、あるいは建築を認めないための基準のことです。 大都市にある高層ビルなどによってできる日影などが問題視されています。日本では1970年代に入りマンションなどの中高層建築が増えたことに伴い、日照権の訴訟が相次いだため、1976年の建築基準法改正で第56条2項に制定されました。日影規制の対象となる建築物は、用途地域ごとに建物の高さや階数で決められており、対象建築物が一定の時間以上続けて隣家に影を落とさないよう、計画することが義務付けられました。日影規制の規制を受ける建物は、各地方公共団体がその地方の気候や風土、土地利用の状況などを考慮したうえで、条例により指定しています。
住宅の部位について

建築用語『内寸』とは?

内寸の重要性建築用語で「内寸」とは、建物の内部の寸法を指します。壁や建材の厚みは考慮せずに計測した寸法であり、建築現場や図面には壁の厚や柱の中心から測った壁芯や外寸、有効寸法など様々な長さがあります。したがって、どの基準に基づいて測ったものなのかを見極めることが重要です。内寸は、建物の大きさや広さを知るために必要な数値です。また、家具や家電などの配置を計画する際にも、内寸を考慮する必要があります。内寸が十分であれば、大きな家具や家電を配置することができますし、内寸が狭い場合は、小型の家具や家電を選ぶ必要があります。また、内寸は、建物の断熱性や気密性にも影響します。内寸が大きい建物は、断熱性や気密性が低くなり、冷暖房費がかさみます。内寸が小さい建物は、断熱性や気密性が高くなり、冷暖房費を節約することができます。
住宅の部位について

建築用語『通気止め』を徹底解説

通気止めとは、壁体内の空気の流れを止めることです。気密材を用いることで、気密性を高めることができるようになり、隙間風などが入ってしまうことを防ぐ。これにより、冷暖房効率を高めることができる。在来の木造工法で用いられてきたグラスウールは、空気を保持することによって、熱を伝えにくくして断熱効果を高めている。その反面で、空気の流れが生じてしまうと、熱もそのまま逃がしてしまうことになるため、断熱性能を下げる結果に。さらに、床下には、湿気が溜まっていると、湿気を循環させてしまうことになるため、内部結露させる原因となってしまう。そうならないためにも、気流が発生しないように空間的に独立させ気密層を作り出すのが、通気止めということになる
建築の基礎知識について

実測図とは何か?土地取引における重要性

実測図とは、一般には実際の測量結果に基づいて作成された土地の面積、または高低に関する図面のことです。地積測量図のことでもあります。通常、測量士、または土地家屋調査士が実際に測量し作成します。実測図を作成する背景として以下の物が挙げられます。登記所に保管されている公図は、明治時代初期に行なわれた地租改正事業の測量によって作られた物で、都市部以外の物は不正確な物が多いです。そのため、1960年以降、1筆の土地を分けて登記する分筆に地積測量図を添付することとなっていますが、それ以前に登記された物は添付されません。土地の取引において、登記上の地積と実際の寸法が異なる場合があるため、不動産売買において測量に基づいた実測図を作成することが望ましいとされています。
建材と資材について

化粧貼り構造用集成材の活用

構造用集成材とは、厚さ2センチ程度のラミナと呼ばれるひき板を数枚接着したものです。一般的な無垢材に比べ反りや割れが少なく、強度と品質が安定しているため、柱や梁など、建物の構造部材として広く使用されています。また、集成材は製材過程で品質が均一になるように加工されているため、無垢材に比べて狂いが少なく、長期間にわたって安定した性能を維持することができます。構造用集成材は、積層するラミナの枚数や厚さ、接着剤の種類によって、強度や品質が異なります。一般的に、積層数が多く、ラミナが厚いほど強度が高くなります。また、接着剤の種類によっても強度や耐久性が異なるため、用途に合わせて適切な接着剤を選択する必要があります。構造用集成材は、主に木造建築物の構造部材として使用されます。柱、梁、桁、垂木など、さまざまな部材に使用することができ、木造住宅のみならず、木造公共建築物や木造オフィスビルなど、さまざまな木造建築物の建設に使用されています。
住宅の部位について

足元灯について知ろう

足元灯とは、廊下や階段などの壁の下部に取り付けられ、もっぱら足元を照らすために設けられる暗い照明のことです。屋内の物は、低い照明で日中も点灯し続けるものもあります。 最近の主流は、電気代を節約するために、人が近づいたときだけ点灯するセンサー付きのものもあります。ただし、人感センサー付きのものは初期費用が高くなるという欠点があります。常夜灯は、ほぼ同じものです。こちらは、主として常時点灯しているものを指します。 コンセントにさして使う後付けタイプと、壁面に埋め込むタイプがあります。屋外に設置する場合は、門から玄関までのアプローチに設置される場合がほとんどです。間隔のアプローチでは6~8m、階段では5段を基準に設置されます。
住宅の部位について

建築用語『スラット』とは?その特徴と役割を解説

スラットとは、ブラインドに使われている部品で薄い板のことです。 スラットを回転させることによって、光を取り入れ、風が入るようにできる。角度によっては、視線を遮りながらも、風を通せるため、ブラインドの主要部材と言える。様々な物が使われるが、トタンやプラスチックなどが一般的。幅広いスラットを縦に並べて使っている物は、バーチカルブラインドなどと呼ぶ。使い方次第で日光による熱を入れずに、換気ができるようになるため省エネにも貢献。逆に冬場には室内の熱の流出を防ぐために閉めることで、暖房の効率を高めることができるようになる。飛行機に使われている翼と一体になった張り出し部分もスラットと呼ばれる。
建材と資材について

御影石あれこれ

御影石とは、建築物などの石材として使われる花崗岩のことです。花崗岩は、地下のマグマが地殻内の地下深部で徐々に冷えて固まった物で、鉱物の石英、長石、黒雲母を主成分とした天然岩石です。硬くて耐久性、耐水性、耐薬品性に優れており、磨くことによって強い光沢が出るため、建物の内外装の化粧材として、壁や床、エクステリアなどに多く利用されています。天然石のため色や模様は様々で、白御影、黒御影、桃色御影などの種類があります。また表面仕上げには、砥石で磨き上げる本磨きや水磨き、ノミで平らに仕上げるノミ切り、表面の結晶に凸凹を付けるジェットバーナーなど、方法も様々です。御影石は、高温・高熱で割れやひびが発生することがあるので、注意が必要です。
関連法規について

事前協議を知ろう!

事前協議とは、開発許可の申請前に、開発行為に関係する公共施設管理者の同意を前もって得ることです。また、開発地区外周アクセスへの取付道路や排水路整備などの附帯工事によって設置する公共施設の予定管理者と協議することを言います。事前協議をする前に、手続き上の基本的事項を決定しておくことを事前相談と言い、その後に、公共施設の管理者などとの間で事前協議を実施するという流れになります。事前協議に必要な書類を協議先に提出し、協議のあとに計画についての同意書を受領します。さらに、協議内容をまとめた協議書を取り交わします。このような事前相談、事前協議を行うことにより、申請書類や図面の内容のチェックが受けられ、開発許可申請をスムーズに行うことができます。
住宅の部位について

建築用語「カウンター」とは?役割や設置方法を紹介

カウンターとは、勘定台のことです。銀行や事務などで窓口として使われている台が基本であり、これが家庭用として横長のテーブルもさすようになりました。仕切りとしての意味合いも強く、サービスをする側と受ける側を隔てる役割を持っています。住宅でもカウンターが使われますが、リビングとキッチンの境目としたりすることが多いです。和製英語のカウンターキッチンは、仕切るだけではなく、対面式として使うことができる方法になっています。壁を用いないようにするオープンキッチンでも、カウンターを付けることで、シンクや調理台がむき出しになることがありません。インテリアとしてバーカウンターを取り付けるという方法もありますが、基本的に高さがあるため、脚の高い椅子が必要になります。
建材と資材について

ベロア・カットパイルのすべて

ベロア・カットパイルとは、カーペットパイルのひとつで、ベルベットタッチ風に仕上げられている物のこと。パイルの密度は非常に高く、高密度に打ち込まれているため、長さは5mm〜7mm程度になっており、やわらかに感じることができる。ベルベットとは、表面に細かく起毛させている布生地のことをさし、ベロア仕上げとは、起毛させて刈りそろえるという意味があり、絨毯編物のひとつとなる。ベルベットとベロアは見た目ではほとんど分からないが、二本のそろえた糸を編んでおいて1本を引き出してループをカットすることで作られている。このときに均一に起こすことが重要であり、高さも一定にすることができるようになる。
住宅の部位について

ドローリーフテーブルの魅力

ドローリーフテーブルとは、天板の下に備えられた天板を引き出して拡張させることのできるテーブルのことである。左右どちらか、もしくは両方引き伸ばすことにより、テーブルの長さを変えることができる。普段は最小にしておき、必要が生じたときにサイズを大きくすることのできるテーブルである。16世紀後期・エリザベス朝に英国で誕生し、17世紀に流行したと言われている。その後一時廃れてしまったが、19世紀に入ってリバイバルされ、住宅に合うようにサイズが小ぶりに改良された。
建築の設備について

TGマークとは?その意味と役割を解説

TGマークとは、(財)日本ガス機器検査協会が、使用材料、構造、ガス漏れ、燃焼状態などの項目について検査し、合格したことを証明するマークのことです。都市ガス用のガスストーブや瞬間湯沸器、屋内式ガスバーナー付き風呂釜などは、このマークがなければ販売できないことになっています。2008年の法改正により、ガスコンロはTGマーク、PSマークのない物を販売及び販売目的での陳列(展示)すると罰則が科せられることになりました。これはガスコンロを両法律の規制対象品目としてして指定し、全口バーナーに調理油過熱防止装置と、立ち消え安全装置の搭載を法的に義務づけることにより、ガスコンロを原因とする建物火災の低減を図るためです。
建築の工法について

相欠きとは?日本の建築技術が生んだ継手技法

相欠きの特徴は、釘や接着剤で互いに繋ぎ合わせることで、材をしっかりと固定できることです。また、隙間を減らすことで密着度が増し、がたつきがなくなり安定性も向上します。さらに、側面を玄翁でたたいて木殺しをすることで、より強固な接合が可能となります。相欠きの種類には、かね相欠き、T形相欠き、十字相欠き、包み蟻形相欠きなどがあります。かね相欠きは、材の端を45度に切り落とし、互いに重ね合わせて接合するものです。T形相欠きは、材の一方をT字形に欠き取り、もう一方の材をその欠き込みに差し込んで接合するものです。十字相欠きは、材の両端を十字形に欠き取り、互いに重ね合わせて接合するものです。包み蟻形相欠きは、材の一方を包み蟻形に欠き取り、もう一方の材をその欠き込みに差し込んで接合するものです。これら以外にも、様々な種類の相欠きがあり、使用される建物の部位によって使い分けられています。例えば、浄土寺浄土堂などの重要文化財にも相欠きが使われており、古くから日本の建物造りを支えてきた工法であることがわかります。
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