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建築の基礎知識について

構造力学とは?仕組みや重要性について解説

構造力学とは、連続体力学の一分野であり、構造物が過重を受けたときに発生する応力や変形を解析する力学のことです。構造物には様々な力がかかるが、この力によって生じる過重がどこに伝わっていくのかを考えなければなりません。土木工学の基礎分野であり、水力学と地盤力を合わせて3力と呼ばれるほど必須の分野と言えるでしょう。意匠的な分野の正反対に位置するものであり、構造がどのような力に、どの程度耐えられるのかを追求する分野です。構造計画を立てていくための基礎であり、材料や構造で分類していくことで、合理性を持ち経済性を損なわずに、安全性の高い建物を設計することができます。
建築の工法について

建築用語『仮設工事』

建築用語における「仮設工事」とは、建築工事を円滑に行なうために設ける、一時的な施設や設備等に関する諸々の工事のことです。一般の住宅工事では、足場、養生、清掃片付け、工事の際に必要となる電力、用水、仮設トイレ等に関する工事が含まれます。また、大規模な建設工事の際は、工事用材料運搬のための荷役運搬設備、工事用プラント設備、仮施設としての動力、給排水、給気、換気などの設備、仮桟橋、足場、工事用仮設建物、安全保安設備などの仮設備が必要となります。さらに、水上工事の築島、仮締切り工や、地下堀削のための土止め工など、各工種や工法によって必要となる仮設工事があります。仮設工事は建設工事のための一時的なものであるため、建設工事の終了とともに原則として撤去されます。
建材と資材について

建築用語『ステンレス』って?

ステンレスとは、特殊鋼の一種で、鉄を主成分としながら、クロムやニッケルなどを多く含んでいる金属のことです。炭素量が少ないのが特徴で、錆びにくい性質を持っています。英語のstainless (=汚れにくい)を意味しており、その名の通り、汚れにくいことが特性と言えます。クロムが酸素と結びついて酸化膜を形成しているため、錆びにくいだけではなく、汚れもつきにくくなっています。この特性を利用して、シンクなどの厨房用品や水まわりに利用しても錆などに悩まされることがありません。加工もしやすく耐熱性や耐酸性も持つことから、家庭用だけではなく、建築用にも数多く利用されています。外壁にステンレス釘を利用すると錆が出ることはなくなります。
建築の基礎知識について

建築用語『イニシャルコスト』

イニシャルコストとは、建物を建てるときの初期費用のこと。 設計料や建築工事費などがイニシャルコストに当てはまる。もともとは、導入費用のことをさし、初期費用や初期投資ということに対して使われている言葉だ。製品開発や製造開始といった機関に対しても使われるため、実際に運用できるようになるまでにかかるコストという意味を持つ。様々な分野で使われることになるが、建築ではプロジェクトとしてとらえた場合、完了して稼働できるまでにかかるコストは、すべてイニシャルコストと呼ぶことができる。施工後にかかる維持費や管理費などは、建物を運用するための費用ということになり、イニシャルコストとは別にランニングコストと呼び区別する。
関連法規について

建築用語『建築士事務所』とは?

建築士事務所とは、建築に関する専門的な知識・技術を持つ建築士が在籍し、設計や工事監理、契約、指導監督、調査、鑑定などの業務を行う事務所のことである。建築士事務所を開設するためには、建築士法に基づいて、一定の実務経験を積んだ建築士を管理建築士として都道府県知事に登録しなければならない。建築士事務所の主な業務は、設計、工事監理、建築工事契約、建築工事の指導監督、建築物に関する調査、鑑定、建築に関する法令もしくは条例に基づく手続きの代理などである。建築士事務所は、一般住宅や大きなビルなど、それぞれ得意な分野を持っていることが多い。設計だけを依頼することや、施工の選択から施設の維持管理までトータルで依頼することも可能なので、必要に応じた建築士事務所を選択する必要がある。
建材と資材について

アセテートとは?その特徴と用途

アセテートとは、酢酸エステルや酢酸の塩を指す言葉であり、酢酸セルロースを繊維状にしたものをアセテート繊維と呼ぶ。 アセテート繊維は、木パルプや綿花などの自然素材を原料として製造される半合成繊維である。 衣料品として用いられるのは、絹のような風合いと光沢を備えているためである。 特に、高級衣料用として使用される場合があるが、伸縮性や耐摩耗性が低いため、取り扱いには十分な注意が必要である。 アセテート繊維は、吸湿性と弾性に優れているため、タバコのフィルターに向いている。また、若干の生分解性を有しており、微生物によって容易に分解されるが、生分解性プラスチックとは異なることに留意が必要である。
建材と資材について

建築用語『当て木』とは?

当て木とは、材料や部材の保護目的で、加工時に用いられる板のことです。位置決めやホゾの組み立てを行なうときに、木材に傷が付かないように当て木をして、その上から金槌を打つなど、様々な用途で使用されます。当て木には、補強目的で取り付ける「添え木」や、平面仕上げをするためのサンドペーパーを巻く平らな木片など、様々な種類があります。また、「当て木」と似た言葉に「陽疾木」があります。これは、建築用語ではなく、製材後の乾燥中に反りが出てくる木材の、反っている部分のことです。これは、山で木が成長するときに日陰や急斜面で育ったためにバランスの崩れた木が使用されているために起こる現象です。丸太での使用なら問題が起きにくいです。しかし、板状で乾燥材になると割れが発生することもあります。
住宅の部位について

パーゴラ:庭の美しい日陰と緑を演出する格子棚

パーゴラは、庭や軒先に設ける格子状の棚、またはその空間のことです。イタリア語の「ぶどう棚」に由来する言葉です。パーゴラは、主につる性の植物を絡ませるために設置されます。その植物の主なものとしては、蔦、藤、つるバラ、クレマチスやキウイなどがあります。パーゴラに植物を絡ませることで、直射日光を防ぎ、やわらかな日差しと心地良い風を得ることができます。パーゴラは、公園や学校などに設置されているものは、柱をコンクリートで固めて上部の棚を木製としたものが多いですが、住宅の場合は柱と棚、両方とも木製であることが多いです。パーゴラの棚は、基本的に木と木を垂直に組み合わせて屋根状に作られます。その形は長方形であることが多いですが、正方形や扇形、台形、菱形、円形などのものもあります。
建築の基礎知識について

建築用語『アクロポリス』とその役割

アクロポリスは、古代ギリシアの都市国家の中心にある丘を指す言葉です。その起源は青銅器時代にまで遡り、当初は防衛上の拠点として築かれました。紀元前14世紀には、ミケーネ文明がギリシアに興り、その中心地となった都市国家のひとつであるアテネにもアクロポリスが築かれました。紀元前5世紀には、アテネが古代ギリシアの覇者となり、アクロポリスもその権力の象徴として大々的に拡張・整備されました。アクロポリスの中心には、アテネの守護神であるアテナ女神を祀ったパルテノン神殿がそびえ立っています。その他にも、エルトヒオス神殿、プロピレア、アテナ・ニケ神殿などの重要な神殿や建造物が集まっています。これらの建築物は、古代ギリシアの優れた建築技術と芸術性を示す貴重な遺産として、世界遺産にも登録されています。アクロポリスは、古代ギリシアの政治、宗教、文化の中心地として重要な役割を果たしました。アテネの民主政の会議場であるアテナイア・パルテノス神殿もアクロポリスにありました。アクロポリスは、古代ギリシアの輝かしい文明を象徴する場所として、現在でも多くの人々を魅了しています。
住宅の部位について

ルーフバルコニーの魅力とは?

建築用語のルーフバルコニーとは、マンションなどにおいて、階下の屋根部分をバルコニーとして利用したものを言う。「ルーフガーデン」や「ルーフテラス」とも呼ばれる。通常のバルコニーに比べて屋根もないため、スペースを広く取れる場合が多く、日当たりや開放感に優れており、ガーデニングのスペースとして活用されることも多い。また、パーティースペースとしても利用できるが、特にマンションの場合、下が住戸の場合がほとんどであるため、音への配慮が必要となる。なお、分譲マンションであっても、ルーフバルコニーは共用部分を借りるという形になるため、広さに応じて使用料が必要になる場合が一般的である。
建材と資材について

マルチレベルループパイルとは?特徴とメリット

マルチレベルループパイルとは、カーペットに使われているパイルの中でもループ状になっている物のことです。 輪の形状にすることによって弾力を生み出すことができるとともに耐久性にも優れています。その中でも、マルチレベルループパイルは、輪の高さを一定にしていません。高さに差を付けて作るため、独特の陰影をつくり風合いを生み出していくことができます。規則的に段差を作り出していく物と、不規則に段差を作る物があります。規則的にすることによって、はっきりした柄を作り出すことができるが、不規則にすることによって、方向ごとに陰影がつくことになってくるため、複雑な模様を作り出すことが可能です。同じようなループパイルの中にハイ&ローなどもあります。
建材と資材について

プライマーとは – 基礎知識と塗装における役割

プライマーとは、塗料の食いつきが悪い材料の表面に、接着性を高める目的で塗る下地塗料のことです。同じような働きをする塗料には、シーラーやフィラー、バインダーなどがあります。プライマーは、材料と上塗り用の塗料双方になじむ成分でできていて、密着性のない上塗り材をしっかりと外壁材や屋根材に密着させるために必要です。また、塗装面が痛んでいるときには、プライマーを複数回塗り重ねて吸収させて吸い込みを止めたり、金属部分の塗装にはサビ止め用のプライマーを素地に直接塗布したりすると、耐用年数を保持することができるのです。外壁の塗装面の状態により下塗りの工程が省かれることはありません。どんなによい状態の塗装面でも、必ず下塗りは必要となるのです。
建築の基礎知識について

チューダー様式の建築の魅力

チューダー様式は、16世紀のイギリスで生まれ、19〜20世紀中期にかけて流行した建築様式です。 チューダー朝の時代、ヘンリー7世がフランスから戻り、自身の宮殿として建築したのがハンプトン・コート宮殿です。これがチューダー様式の最初の例と言われています。その後、チューダー様式はイギリスの他の地方にも広がり、住宅や公共の建物にも使われるようになりました。チューダー様式の建物は、中庭のある構成、レンガ積みの壁、非相称な建物の配置、高い煙突が特徴です。また、柱、筋交い、梁などの骨組が外部に露出したデザイン、説パラペットが付いた妻壁、石造の窓中柱と欄間で造られているのも特徴です。その他、大きな鉛枠でガラス板をつないだ窓も特徴です。窓は複数あって、ダブルハング・ウィンドウか滑り出しが多いです。木造骨組の間をレンガや石で埋めたハーフチェンバー様式の木造住宅建築もこの様式です。尖頭の平たいアーチであるチューダー・アーチも特徴となっています。 代表的なものには、イギリス・ロンドンの「ハンプトンコート」があります。
建築の基礎知識について

建築用語『地積』とは?

登記簿上の土地面積とは?「地積」とは、登記簿上の土地面積のことです。土地の広さのことも言います。土地の構図によって計算し産出されます。表示面積は、住宅の場合は小数点3位を切り捨て、農地の場合には小数点以下を切り捨て整数で表示されています。不動産登記簿の表題部に土地の種類である地目とともに記載されていますが、公図自体が明治初期の地租改正時の検知がもとになっていることが問題です。現在の地図とは大きく異なる部分が多数存在するため、面積が異なることは珍しいことではありません。境界自体も不正確で分からないことが多いです。
住宅の部位について

建築用語『グルニエ』とは?その意味と使い方を紹介

グルニエとは、フランス語で穀物部屋(穀物貯蔵庫)から転じた屋根裏部屋のことを指し、天井と屋根の間のスペースを収納部屋などとして利用することを言います。グルニエと同じ屋根裏という意味の言葉にロフトがあり、いずれも建築基準法においては「小屋裏物置等」という扱いです。ロフトは、高めの天井の上部にある中2階のようなスペースを指し、グルニエは天井のさらに上のスペースを指すのが一般的です。グルニエに出入りするためのハシゴは固定式ではないことという規定があるため、折り畳み式でグルニエから引っ張り下ろすタイプや取り外し式のものが使われることが多くあります。グルニエは、天井高や採光、換気面で建築基準法の「居室」の条件を多くクリアしていない場合がほとんどなので、主に収納として利用されることがほとんどですが、使い方によっては、書斎や子供の遊び場などとしても活用されています
建材と資材について

建築用語『木煉瓦』とは?

木煉瓦とは、レンガのようにした木片のことです。コンクリート面などに取り付けておくことで、釘打ちができるようにできる補助材となります。埋め込むことで、構造欠損ができてしまうため、接着するという方法もあります。サイコロ状に加工したり、輪切りにしたりしたまま床仕上げとして使うことも。この場合の木煉瓦は、木口を上に向けて敷き並べることが重要で、室内でも土足で歩く場所に用いられることが多いです。目地にはアスファルトを使うことによって、固定できるようになる反面、どうしても凹凸は回避することができません。木である以上、不織の問題も出てくるため、屋外や水を使うような場所にも向かない方法となります。
建材と資材について

架橋ポリエチレン管の優れた性能と特徴

架橋ポリエチレン管は、耐食性と耐塩素性に優れているという特徴があります。これは、熱可塑性プラスチックであり、鎖状構造ポリエチレンの分子結合を立体の網目構造にしたポリエチレンを使っているためです。一般的なポリエチレン管よりも耐熱性や耐寒性にも優れており、一般的な給水配管以外にも、温水配管にも使用することができます。このため、架橋ポリエチレン管は、腐食しやすい環境や、塩素を使用する環境に適した配管材料として使用されています。たとえば、海辺などの塩分濃度の高い地域や、工場など塩素を使用する場所の配管に使用することができます。また、架橋ポリエチレン管は、平滑で摩擦抵抗が少なく、スケールの付着がしにくいという特徴もあります。これにより、配管内の水の流れがスムーズになり、圧力損失が少なくなるというメリットがあります。
住宅の部位について

束石ブロックの効果と種類を解説!床束の腐食を防ぐ部材

束石ブロックとは、床束を受けるために使われているブロックのことです。一定間隔で設置しますが、床にかかっている力を地盤に伝える目的でも設けられます。過去には自然石が多く使われていましたが、現在は精度や強度面から束石ブロックが使われるようになってきました。床束をそのまま基礎や地面に置いてしまうと、湿気を吸い上げて腐食し、建物の寿命を下げてしまいます。そのため、束石ブロックは重要な役割を果たしています。穴が開いているだけのものもありますが、羽付き短冊金物が埋め込まれているものもあります。穴が開いているものは、汚れが溜まることがあるので、床束を腐らせることもあります。
住宅の部位について

管柱とは?その役割と特徴を解説

管柱とは、木造の建築物の中で一階から天井部分まで届く前に他の柱で中断されている柱のことです。具体的には、二階建て住宅の一階部分、もしくは二階部分だけに使われる短めの柱のことで、主に壁や床を支え、その面にかかる重量を均等に伝える役目をしています。管柱に対して地上の土台部分から屋根の軒下部分までを支える太く長い柱を「通し柱」と呼び、家の土台そのものを支える役目があります。そのため、管柱はやや細めの105〜120㎜角で作られるのが一般的ですが、通し柱はもっと太い120〜135㎜を使用。建設用語で「柱」と言われるときは、管柱のことを指す場合が多いです。
住宅の部位について

法地とは何か?不動産広告の落とし穴

法地とは、宅地として利用することができない斜面部分を指す用語です。法面とも呼ばれます。法地は、自然の地形によるものもあれば、傾斜地を造成する際に、土砂崩れを防ぐために切土や盛土などにより作られたものもあります。また、敷地補強等のための擁壁設置に伴う斜面も法地です。不動産広告において表示される宅地面積は、法地を含む平面投影面積ですが、一般的には法地面積が別途表示されることはありません。ただし、土地面積のおよそ30%以上が傾斜地(法地)の場合、または、傾斜地を含むことで土地利用が著しく阻害される場合は、傾斜地を含む旨とその面積を明示しなければならないことになっています。
建築の設備について

ブロードバンド・リフォームとは何か?メリットや注意点を紹介

ブロードバンド・リフォームとは、アパートや賃貸マンションにADSLや光ファイバー回線を引き込み、入居者様に快適なインターネット環境を提供するリフォーム工事のことです。共用部分に光ファイバー回線のインフラを導入し、専用部分(各住戸)にモジュラージャックなどの設備を設置。ブロードバンド環境を整えることで、入居率がアップするというメリットが期待できます。また、賃貸住宅の場合、ブロードバンド仕様の物件が多くはないため、他の物件との差別化を図ることが可能。そして、1棟で光ケーブルなどを1回線引き込み、それを全戸のインターネットに接続するため、高性能、高価な光ケーブルを多世帯で共有するため低コストで使用できるというメリットもあります。
建材と資材について

スパンドレルとは?特徴や種類、選び方

金属化粧板としてのスパンドレルとは、留め付けのビスが目立たないように隠すことができる構造を持った金属製の板のことです。外壁や天井材として使用されることが多く、幅は10cm程度で、断熱材を裏打ちしているものも販売されるようになりました。サイディングの一種ではありますが、窯業系のものとは価格帯が異なり、高価になってしまうのがデメリットと言えるでしょう。ただし、防火構造としての側面も持ち、消防法に記載される防火区画の一つでもあります。防火区画の一部がガラス張りであった場合、隣の区画に火災が延焼する可能性が高くなるため、接する部分の壁や床などの構造で延焼を防ぐ必要があります。この部分を総称してスパンドレルと呼び、腰壁と訳すこともできます。
その他

ドライブマップとは?読み方と意味を解説

ドライブマップとは、自動車運転時の道路情報を示した地図のことです。 一般的に、道路、交差点、ランドマークなどの基本情報に加え、渋滞情報、速度制限、工事情報、ガソリンスタンドやレストランなどの施設情報などを表示しています。ドライブマップは、旅行者や長距離運転をするドライバーにとって、目的地までのルートを計画したり、最適なルートを選んだりするのに役立ちます。また、渋滞や工事などの情報を事前に把握することで、ドライバーは運転をより安全かつ効率的に行うことができます。ドライブマップは、紙製の地図やカーナビゲーションシステム、スマートフォン用のアプリなど、さまざまな形式で提供されています。紙製の地図は、比較的安価で手に入りやすく、携帯性に優れているのが特徴です。カーナビゲーションシステムは、より詳細な情報が表示でき、音声案内機能も搭載されているのが特徴です。スマートフォン用のアプリは、リアルタイムの交通情報を表示でき、目的地までのルートを計画したり、渋滞を避けて走行したりするのに便利です。
住宅の部位について

IHクッキングヒーターの基礎知識と選び方

IHクッキングヒーターとは、電気を熱源とする調理器具で、電流を磁力線の働きによって鍋の底に発生させ、鍋を発熱させて加熱する方式のことを言います。IHは、InductionHeating(電磁誘導加熱)の頭文字を取ったもので、この方式はトッププレート(天板)が平面なので掃除が簡単にできること、上昇気流が抑えられて油煙などが広がりにくいので、コンロの周辺部の汚れが抑えられること、輻射熱が少ないので夏場の調理が涼しくできること、などの特徴があります。また、2kwのIHクッキングヒーターは、4,200kcal/h相当のハイカロリーガスバーナーに匹敵する熱量を有しています。
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