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建材と資材について

建築用語『DKマーク』とは?

DKマークとは、断熱建材において、優良と認定された断熱材に表示される品質認定マークのことです。公益社団法人日本建材産業協会が査定認定をしています。昭和53年に創設された制度で対象となる建材の断熱性能基準が定められている他、製造工場における品質管理についても詳細にチェックされており、消費者もこのマークの有無によって優れた断熱建材かを見分けることが可能。2013年より新たに「優良断熱材認証制度(EI制度)」として製造販売する事業者が認証され、製品に性能表示マークを表示されるようになりました。EI制度は、断熱材に求められる性能基準を満たし、かつ、使用に適した製品に認証マークを表示できる制度です。EI制度は、住宅の断熱性能を向上させることを目的としており、認証された断熱材は、省エネや快適な居住環境の実現に役立ちます。
建築の設備について

水銀灯ランプを徹底解説!特徴や用途を紹介

水銀灯ランプとは、高輝度放電ランプであるHIDランプの一種で、水銀蒸気中に放電させて発光させるランプのことです。 水銀原資を発光させることで利用できるため、高圧と低圧があるのが特徴です。一般に言われる水銀灯ランプは、高圧タイプの物を指します。青みがかった白色になることが特徴で、輝度が高く寿命が長いランプです。点灯までには長い時間を必要とすることからも、外部に使われることが望ましいです。夜間工事などで、強い光を広範囲に欲しいといったときにも多く利用されてきたため、高圧水銀ランプが利用されてきました。その他にも、野球場やサッカー場などのグラウンド、街灯、庭園灯、工場用の明かりなど多くの場所で使われてきています。
関連法規について

高度地区とは?建築業界でよく聞く言葉とその意味を解説!

高度地区とは、都市計画法に準じて建築できる建物の種類や、高さが定められた地域のひとつです。市街地の環境保全や土地活用の発展を図るために指定された地区のことです。建築物の高さの最高限度、あるいは最低限度が設定されています。用途地域の指定がある地域に合わせて指定されるもので、用途地域の指定を補完します。高度地区で制限されるのは、あくまで建築物の「高さ」においてのみであり、他の制限においては別の地域地区の指定によるものとなります。導入の有無・制限の内容は、自治体ごとの任意で決まるため、具体的な内容などは各自治体によって異なります。例外として、土地の利用・活用を促進する目的で建築物の高さの最低限度を定める地区も存在します。
住宅の部位について

クロゼットとは?その意味と使い方

クロゼットの定義クロゼットとは、洋服など衣類をしまう場所のこと。建築物に対して一体化した物入れも呼ぶ。洋間の押し入れのようなものであり、衣類に特化した収納庫のことを指す。コートを折らずに入れられるスペースを持ち、奥行きと高さがあるのが特徴。寝具などを入れるスペースとしては使用できない。人が入っていけるほど大きなスペースになるとウォークインクロゼットと呼ばれ、通り抜けができる場合にはウォークスルーとなる。
建材と資材について

建築用語『ステンレス』って?

ステンレスとは、特殊鋼の一種で、鉄を主成分としながら、クロムやニッケルなどを多く含んでいる金属のことです。炭素量が少ないのが特徴で、錆びにくい性質を持っています。英語のstainless (=汚れにくい)を意味しており、その名の通り、汚れにくいことが特性と言えます。クロムが酸素と結びついて酸化膜を形成しているため、錆びにくいだけではなく、汚れもつきにくくなっています。この特性を利用して、シンクなどの厨房用品や水まわりに利用しても錆などに悩まされることがありません。加工もしやすく耐熱性や耐酸性も持つことから、家庭用だけではなく、建築用にも数多く利用されています。外壁にステンレス釘を利用すると錆が出ることはなくなります。
住宅の部位について

建築用語集:カーテン

カーテンとは、窓や部屋の仕切り部分に取り付けられ、光、温度、音の調整、目隠しなどの役割に加え、室内の装飾にも用いられる布のことです。カーテンは通常、窓の上部や天井にレールなどを設置して、そこからつり下げる形で利用されます。ドレープカーテンと呼ばれる厚手のカーテンと、その内側に取り付ける半透明で薄手のレースカーテンで構成されることが一般的です。また、窓一枚分の大きさのカーテンを窓の両端に一枚、または一組ずつつり下げ、真ん中で合わせる形で使用されることが多いです。カーテンを使用しないときは、タッセルで束ねておきます。
建築の設備について

知っておきたい非常警報設備とは?

非常警報設備とは、防火対象物内にいる人に対して、火災が発生したことを知らせるための設備のことです。 火災報知設備のように火災を早期に発見する設備と組み合わせて使用されることが多く、火災の拡大を防ぐために重要な役割を果たしています。非常警報設備は、火災の発生を知らせる警報音や音声、非常ベルや自動サイレンなど、様々な器具で構成されています。火災が発生すると、これらの器具が作動して、火災の発生を知らせる警報を発します。この警報により、建物内の人々は火災の発生を知り、迅速かつすみやかに避難することができるようになります。特に、初期段階で火災を感知し、知らせることができる非常警報設備は、火災の被害を最小限に抑えるために重要な設備です。
関連法規について

住宅取得特別控除とは?仕組みやメリット、注意点

住宅取得特別控除とは、住宅ローンを利用してマイホームを購入した場合、ローンの一部に相当する金額が、所得税や住民税から控除されるローン減税制度のことです。住宅ローン減税制度は、正式には「住宅借入金等特別控除」と言います。住宅ローン控除と言われる場合もあります。この住宅ローン減税制度とは、一定の期間、住宅ローンの年末残高の一定割合に相当する金額が税金から控除されるというものです。年間控除額は最高40万円で、全額で400万円となります。ただし、長期優良住宅や低炭素住宅といった高機能、高性能の住宅と認定される場合は、控除額は最大で500万円です。住宅取得特別控除を受けるためには、年間所得が3000万円以下であることや、居住用の不動産所得であることなどの条件があります。
その他

建築用語『公証人』について

公証人とは、私的法律関係の明確化と安定化を図ることを目的として、法務大臣に任命され、証書の作成等を行なう人のことであり、裁判官、検察官、弁護士、法務局長、司法書士等の法律実務家で長い実務経験をもつ者の中から任命されます。公証人は、当事者や関係人の嘱託により、遺言や離婚、任意後見契約や土地建物賃貸借契約等の民事に関する公正証書を作成します。また、株式会社を新規に設立する際の定款をチェックして認証したり、外国宛ての文書等に認証を付したりするなどの仕事も担います。公証人は、業務上知り得たことに対して守秘義務があり、違反した場合には懲戒処分を受けることもあります。
建築の基礎知識について

路線価とは?不動産評価額を決める重要な指標

路線価とは、市街地の道路に沿った土地の1㎡当たりの評価額のことです。 この評価額は、宅地の貨幣価値が同一と認められる一連の宅地が面している路線ごとに、国税庁によって公示価格や売買の実例をもとに決定され、課税価格の基準となる数値です。路線価は、相続税や贈与税のもととなる路線価のことを「相続税路線価」と言い、固定資産税や不動産取得税、あるいは都市計画税・登録免許税などのもととなる路線価を「固定資産税路線価」と言います。路線価が記載される図のことは「路線価図」と言い、これには借地権割合も明記されています。路線価図は、国税局や税務署にて所定の手続きを経ることで、誰でも閲覧することができる公的な地域情報のひとつです。
住宅の部位について

鴨居とは何か?その構造と種類、活用方法をご紹介

建築用語として「鴨居」とは、ふすまや障子の上部に触れる横木のことです。和室のふすまや障子を立てた状態に保ち、スライドさせるために必要な部分です。一般的に、鴨居にはふすまなどをスライドさせるための溝が彫られています。これに対し、ふすまなどを挟み込んで下から支える部分は「敷居」と呼ばれます。鴨居の種類のひとつである「差鴨居」は、高さのある木材同士をホゾ差しで組み合わせて作られています。古民家でよく見られるつくりで、部屋の一辺に6枚以上の障子やふすまが必要な程の広い開口部になることもあります。
関連法規について

管理組合とは?その役割と重要性

管理組合とは、建物の区分所有等に関する法律において定められている分譲マンションや団地などを区分所有する区分所有者を構成員とした団体のことです。マンションや団地の購入者は、その建物の区分所有者として、組合設立とともに自動的に組合員に登録され、その運営に携わる必要があります。これは、その建物の区分所有者となることで、購入した所有部を専有スペースとして使用する権利を持つだけでなく、これと同時に、エレベーターや廊下、配管やエントランス、ラウンジなどの共有部分を、他の区分所有者とともに共同で維持管理する義務が生じるためです。管理組合は法人格を取得することができ、その場合には管理組合法人、もしくは団地管理組合法人となります。
建材と資材について

粘板岩:屋根材や床材として人気のある石材

粘板岩とは、泥が堆積してできた泥岩が変成してできた石材です。玄昌石やスレートとも呼ばれ、薄い層状に剥離することから、屋根材としてもよく用いられます。防水性、耐久性に優れているため、屋根や床を葺くのに広く使われています。スペインは粘板岩の世界第一位の産出国で、その次にブラジルで産出し、広く欧米で利用されてきました。また、スレートは建材としてだけでなく、灰色を呈する顔料としても使用されています。含有している鉱物種の違いにより、緑色や紫色を呈するものもあります。
建築の設備について

消防設備とは?その種類と特徴

消防設備は、火災に対応するための設備であり、生命、財産を火災から守るために設置されます。 消防法により、建物にはその用途や規模、構造等に応じてそれぞれ必要な消火設備、警報設備、避難設備などを設置することが義務付けられています。消火設備には、火災を初期の段階で消火するための消火器や屋内消火栓、火災が広がった場合に消火活動を行うためのスプリンクラーや高圧放水銃などがあります。 警報設備には、火災を感知して警報ベルなどで人々に知らせる火災報知機や煙感知器などがあります。避難設備には、火災時に安全に避難できるよう人々を誘導する誘導灯や非常口などがあります。消防設備には、ここに挙げた3種類の他、防火水槽やこれに代わる貯水池、その他の用水などの消防用水、排煙設備や連結散水設備、連結送水管、無線通話補助設備などの消火活動上に必要な施設も含みます。 防火設備には、火災の拡大防止を主目的とする特定防火設備と、延焼防止を目的として設置される物があります。
建築の基礎知識について

バウハウスの魅力に触れる

建築用語「バウハウス」とは、1919年にドイツのワイマールに設立された建築とデザインの国立総合学校のことです。「バウハウス」は、芸術と生活を合わせた存在としての建築を中心とし、芸術、手工業、職人の技術などすべての造形活動を統合することを目的としていました。初代校長は建築家のヴェルター・グロピウスで、他にも画家のワシリー・カンディンスキー、パウル・クレー、ミス・ファン・デル・ローエなどの20世紀を代表する大物が講師を務めました。ドイツやオーストリアから多くの学生が集まりましたが、ワイマール市民がその革新性に批判的であったため、1925年にデッサウに移転し、その後1932年にベルリンに移転しましたが、1933年にナチスにより廃校に追いやられました。バウハウスの理念と特徴バウハウスは、シンプルで美しい造形、大量生産を理念とした知的な設計、高い機能から来る合理性を追求していました。また、芸術、手工業、職人の技術などすべての造形活動を統合することを目的としており、それらを有機的に結びつけることで、新しい建築のあり方を追求しました。バウハウスの建築は、その機能性と美しさから、現在でも多くの人々に愛されています。
建材と資材について

アセテートとは?その特徴と用途

アセテートとは、酢酸エステルや酢酸の塩を指す言葉であり、酢酸セルロースを繊維状にしたものをアセテート繊維と呼ぶ。 アセテート繊維は、木パルプや綿花などの自然素材を原料として製造される半合成繊維である。 衣料品として用いられるのは、絹のような風合いと光沢を備えているためである。 特に、高級衣料用として使用される場合があるが、伸縮性や耐摩耗性が低いため、取り扱いには十分な注意が必要である。 アセテート繊維は、吸湿性と弾性に優れているため、タバコのフィルターに向いている。また、若干の生分解性を有しており、微生物によって容易に分解されるが、生分解性プラスチックとは異なることに留意が必要である。
建築の基礎知識について

スカイパーキングとは何か?その仕組みとメリット

スカイパーキングとは、高層・多階の建物に多くの車を収容する立体駐車場のことです。車社会の進展に伴い、駐車場の需要が高まっており、それを解決する手段として注目されています。スカイパーキングは、一般的に鉄筋コンクリート造や鉄骨造で建設され、地上10階以上、収容台数100台以上の規模のものが多いです。駐車方法は、機械式駐車場や自走式駐車場などがあります。機械式駐車場は、タワー式やパレット式などがあり、自走式駐車場は、車が自らの力で駐車する方式です。スカイパーキングのメリットは、限られた敷地に多くの車を収容できること、セキュリティが高いこと、景観を損なわないことなどが挙げられます。また、機械式駐車場を採用することで、駐車スペースを有効に活用することができます。
住宅の部位について

家事動線とは?建築用語の基礎知識

家事動線とは、住宅内で炊事や洗濯、掃除など、家事をする際に人の動きを表す線のことです。 家事動線を意識することで、家事の効率化や時短につながります。たとえば、キッチンとダイニングが近くに位置していると、料理を作った後にすぐに食事を運ぶことができます。また、洗濯機と物干し場が近ければ、洗濯物を干すのが楽になります。さらに、家事動線を意識することで、住宅内の物の配置にも気を配ることができます。たとえば、よく使うものは手の届きやすい場所に置いたり、収納場所を工夫したりすることで、家事をスムーズに行うことができます。
その他

オフィスビルの基本知識

オフィスビルとは、建築物の大部分を事務所専用につくった建物の総称であり、貸事務所建築物(貸ビル)と、自社事務所建築物(自社ビル)の2種がある。 日本の建築基準法においては、オフィスビルは特殊建築物には含まれない。従って、他の用途の建築物に比べると、オフィスビルは法律的には、比較的自由な設計や計画ができる建物だと言える。 しかし、一般に収益性を重視して、最大の床面積を確保することが優先されるため、オフィスビルの形状は、敷地条件から決まることがほとんどである。小規模なオフィスビルにおいても、このような平面構成の要素についてはほとんど変わらない。ただし、平面内を占めるコアの割合は高まるため、レンタブル比は大規模なオフィスに比べて不利になる。
関連法規について

事業用定期借地権とは?その利用方法と3つの要件

事業用定期借地権とは、居住用ではなく事業のために土地を賃貸借する定期借地権の一形態です。従来、事業用定期借地権の設定期間は「10年以上20年以下」とされていましたが、法改正により平成20年1月1日から設定期間が、「10年以上30年未満」と「30年以上50年未満」の2タイプに区分されました。事業用定期借地権は、次の3つの要件をすべて満たすことで設定することができます。1. 借地権の存続期間を「10年以上30年以下」、もしくは「30年以上50年未満」に設定すること。2. 借地上の建物を事業用(住居用を除く)に供すること。3. 借地権を設定する土地が、都市計画法で定められた用途地域に含まれていること。
建築の工法について

建築用語『負圧』とは?

負圧とは、建物の屋内と屋外の気圧を比較したときに、内部の気圧が低くなっている状態のことです。 空気は気圧の高いところから低い所に流れていくため、建物内の空気を排出し続けてしまうと、屋内と屋外の気圧差が生じて負圧が発生します。逆に、建物の内側に空気を送り込んで押し込め続けると、屋内と屋外の気圧差が生じて正圧が発生します。負圧になると、建物の隙間から外気が流入してくるため、隙間風が発生したり、扉が急に閉まったりすることがあります。また、トイレの換気扇を回したときにも負圧が発生し、トイレの臭いが廊下や他の部屋に流れてしまうことがあります。
建材と資材について

木材としての「オーク」に注目!

「オークの特徴と性質」オークは堅く重厚感があり、耐久性に優れた木材です。その特徴から、テーブルや収納棚などの家具、フローリングの合板などに幅広く用いられています。オークを木材として使用する時は「ホワイトオーク」と「レッドオーク」が主流です。ホワイトオークは、水を通しにくいという特徴があり、ウイスキーやワインの樽にも使われてきました。一方の「レッドオーク」は、加工しやすく仕上がりが美しいという特徴がありますが、水に強くないため防腐剤が必要となります。
建材と資材について

真鍮とは?様々な分野で使用される合金の基礎知識

大見出し「建築用語『真鍮』」小見出し「真鍮の概要」真鍮とは、銅に亜鉛を加えて作る合金のことです。 銅をもとにするため黄銅とも呼ばれ、英語圏ではbrassと表記されます。約350年前から利用されてきた合金で、青銅よりはるかに歴史が短いです。これは、亜鉛の沸点が約900度まであるためであり、通常の方法では作ることができなかったことによるものです。古代の文献に記載されているオリハルコンの正体のひとつではないかと考えられていますが、その場合には何らかの精製方法を見つけないと証明できません。真鍮は精密機器や給水管として使われてきたほか、弾薬の薬きょうや金属模型にも多く使われています。仏具や金管楽器にまで使われることがあり、身近なところでは5円玉の原材料になっています。日本での製法は18世紀の江戸時代には成立し普及しました。
住宅の部位について

高齢者対応マンションのメリットと注意点

高齢者対応マンションとは、健康で安全に暮らせるように、バリアフリー設計を基調としているマンションのことです。高齢者が自立生活を送るための工夫がされており、車椅子や杖を使用している方でも快適に暮らすことができます。また、介護施設や医療機関と提携している場合が多く、介護が必要になった場合でも安心して暮らすことができます。高齢者対応マンションは、賃貸物件として募集されることが多いですが、販売物件として募集される場合もあります。賃貸物件の場合、家賃や管理費は一般のマンションよりも高くなる傾向にあります。販売物件の場合、価格は一般のマンションよりも高くなる傾向にありますが、耐震性や耐久性が高く、資産価値も下がりにくいというメリットがあります。
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