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建築の基礎知識について

アーリーアメリカンの魅力

アーリーアメリカンとは、アメリカ独立革命から19世紀初頭にかけて作られた建築様式、家具、装飾様式のことです。ヨーロッパの植民地であるアメリカに、イギリスやフランスなどのヨーロッパ文化が持ち込まれ、それらがアメリカで独自に進化したものです。アーリーアメリカンの特徴は、シンプルで素朴でありながら、どこか温かみのあるデザインです。特に、木製の家具によく見られ、無垢材の質感を生かしたシンプルなデザインが特徴です。また、ペイントが施されている家具も多く、鮮やかな色彩が特徴です。アーリーアメリカンの代表的な家具としては、ウインザーチェアやシェーカーチェアなどが挙げられます。ウインザーチェアは、背もたれと座面が曲げ木で作られたシンプルな椅子で、軽くて丈夫なのが特徴です。シェーカーチェアは、シンプルなデザインと優れた機能性を兼ね備えた椅子で、無垢材の質感を生かした素朴なデザインが特徴です。アーリーアメリカンは、アメリカの歴史と文化を反映した独特のスタイルです。現在でも、アメリカでは多くの人々に親しまれており、アンティークショップや蚤の市などでアーリーアメリカンの家具や装飾品を見つけることができます。
関連法規について

建築用語『公開空地』ってなに?

公開空地とは、ビルやマンションなどの敷地に設けられた土地で、その敷地内の建物になんらの権利を有していない一般の人でも自由に出入りすることができる空間のことです。 これは敷地内に広い空地を有する建築物の容積率等の特例(通称総合設計制度)と言われる仕組みに基づいて定められており、このような公開空地を敷地内に設定することで、その敷地内の建築物は容積率や高さ制限などの建築の設計条件が緩和されることが認められています。公開空地は、広く一般の人が自由に通行できるという機能を有しているだけでなく、空間には通路や植栽が配置されるなど快適な空間としてデザインされており、総合的にその建物の経済価値、あるいは魅力度を高める効果が期待できます。
住宅の部位について

役立つチムニーの秘密

チムニーとは、暖炉に使われる煙突のことです。暖炉とつながることで、排煙装置として使われます。実用的な物以外にも、使用できないようにしたアクセント用の物もあります。「チムニー」があるだけで、洋風住宅に見せることができるからである。暖炉を使ったときに出るガスなどを排出するために必要な設備で、定期的な点検もしなければなりません。もしも、「チムニー」がうまく働かなければ、部屋の中がすすだらけになってしまう。これは、ガスそのものが熱による浮力を持っているためであり、吐出するときの速度もガスやすすを引き上げ大気に拡散するからである。
関連法規について

建築不可の表示とは?

建築不可の表示とは、不動産広告において、建替えや増築ができない不動産に対して、表示することを義務づけているものである。 市街化調整区域内の開発許可を受けた区域以外の土地などでは、原則として建築物の建築などが禁止されている。また、既存不適格建築物や接道義務違反の土地建物、増築によって容積率オーバーになっている建築物なども、建替えや増築ができない不動産に含まれる。表示規約は一定の例外に該当する場合を除き、広告媒体の種類を問わず、「市街化調整区域の宅地の造成及び建物の建築はできません」という定型文言を、24級(6ミリ角)以上の大きさの文字で明瞭に記載することを義務付けており、表示しない場合は表示規約違反となる。
関連法規について

管理会社とは?マンションの管理会社について解説

管理会社とは、マンションの管理組合から管理の委託を受けた業者のことを指します。マンションを適切に管理するための業務を行います。マンション管理事業者は登録制度となっているため、国土交通省の監督下に置かれています。マンション管理法に基づいて委託契約前に重要な事項をきちんと説明することも管理会社の業務であり、契約後の管理状況を適宜報告することも大切な業務です。また、賃貸住宅の賃貸人から、物件の管理を委託されている会社も「管理会社」と呼びます。賃貸人が管理会社を利用することでクレーム処理や家賃徴収の手間が掛からないというメリットがあり、賃貸ビジネスにおいて「管理会社」を利用することは、常識と言えるでしょう。
関連法規について

建築用語『発注書』とは?その意味や種類を紹介

発注書とは、注文の内容を正式に文書化したもので、特に商品を購買する場合は注文書と呼ばれます。 反復して注文がある取引の場合は、別に基本契約書を取り交わし、注文書には数量や納期、支払いの期日などの、最低限の条件のみ記載するのが一般的です。文書(発注書)に、見積書や基本契約書に基づいた注文である旨を記載し、受注書(注文請書)なしでも契約が成立する場合には、収入印紙の貼付を求められる場合もあります。建築における発注書(注文書)の種類には、建設工事を発注する際の発注書(建設工事の注文書)、顧客に対して提出する発注書(建築業用注文書)、建設工事の注文承諾状、小売業者が商品を注文するときに使用する発注書(小売業用注文書)などがあります。
関連法規について

第2種住居地域:住居の環境を保護する都市計画

第2種住居地域とは、主として住居の環境を保護するために定められる地域のことです。都市計画法における第2種住居地域の定義は「主として住居の環境を保護するために定められる地域」です。第2種住居地域においては、建ぺい率は50%、60%、80%と決められています。建設できる建造物は、危険性の低い物、環境を悪化させる可能性の低い物として認められた物のみです。具体的な例を挙げると、住宅、共同住宅、幼稚園、小中学高校、大学などです。その他にも、ホテルや旅館、ゴルフ練習場といったレジャー施設に関しても、建築が可能です。また、面積の制限が付いている建造物もあり、工場の場合は、作業面積が50㎡以下と決められています。
建築の工法について

建築用語『先行請負契約形式』とは?

先行請負契約形式のメリット先行請負契約形式は、工事請負契約を先行する形で行う方法であり、簡単な一般図面の作成段階で工事請負契約を締結するため、早い段階から建築主と請負者が打ち合わせを開始できるのがメリットです。また、詳細な打ち合わせもこのときに行うため、契約を済ませた後に実施設計や建築確認申請を進めることができます。これにより、工期の短縮やコスト削減が可能となり、建築主にとっても、請負者にとってもメリットがあります。しかし、先行請負契約形式には、正確な図面を作成する実施設計を済ませなければ、見積算出もできるはずがないため、概算レベルになってしまうのが大きな問題となってしまいます。結果として、打ち合わせが進んでいくたびに、設計の変更など詰めの部分が出てくることから、追加費用も発生する場合もあります。非常不安定な状態で進めることになるため、大きなリスクをかかえて建てていくことになるので、慎重に検討することが必要です。
建築の基礎知識について

建築用語『アーキテクチャー』

建築用語「アーキテクチャー」とは、日本語訳すると建築術、建築学、建築様式、建物、構造、構成などを全体的に意味する用語です。 元々建築業界で用いられた言葉で、建築物の設計や構造、デザイン性、設計思想などの全体イメージを説明する際に使用されます。アーキテクチャーとは、ひとことでいうと「建物の設計や構造、デザイン性、設計思想などの全体イメージ」のことです。建物そのものを指す場合もあれば、建物の設計や構造など、建物に関する知識や技術のことを指す場合もあります。また、建物のデザイン性を重視した建築様式を指す場合もあります。
建材と資材について

防水材料の基礎知識と種類・使い方

防水材料とは、耐水材料のうち、水の浸透を防ぐために防水層に使用されるものです。特徴としては、透水性の少ない材料でアスファルトやアスファルトフェルト、モルタル、屋根防水用塗膜、水ガラスなどがあります。しかし、防水材料の中には、耐水材料に比べて耐水性が短いものも含まれるため、修繕や維持管理が必要な物が多いのが一般的です。 防水工事には、メンブレン防水とシーリング防水の2種類があります。メンブレンとは膜のことなので、メンブレン防水工事とは、不透水性の防水材料を防水の必要な部位に加工することです。一方、シーリング防水工事には、ビルや住宅などの外壁部材の隙間にある目地や、その他の建築部材の隙間において機能上、水密性や気密性が求められる場合に、隙間に詰める材料を使用します。
住宅の部位について

ウィンドウクーラーとは?設置方法や注意点

ウィンドウクーラーのメリットは、なんといってもその手軽さでしょう。室外機が一体型のため、壁に穴を開けたり、室外機を設置したりする必要がありません。そのため、取り付けが簡単で、工事費も抑えることができます。また、ウィンドウクーラーは、その名の通り、窓に取り付けるため、窓を開けておく必要がありますが、それ以上開かないようにもできます。鍵も専用の物に交換することによって、安全性も確保することが可能です。さらに、ウィンドウクーラーは、サッシとの取り合いの問題があっても、ベニヤ板などを加工して密閉することで、使用することができます。そのため、集合住宅などで、壁に加工ができない場合や、室外機を置くスペースがない場合などにも、ウィンドウクーラーは重宝します。
建築の設備について

粉末消火設備:油火災を素早く鎮火する設備

粉末消火設備とは、油火災を想定している場合に設置される設備のことです。粉末消火剤を噴射して消火することができ、これが熱反応によって分解されて、不燃ガスを発生します。噴射時に窒素ガスを用いることによって、相互作用を発生させ、空気中の酸素濃度を低下させることで消火することができます。輻射熱も遮断することができ、液化ガス火災に対しても効果を上げることができます。液体を噴射させるタイプとは違い、清掃することで復旧が可能となるため、機器を傷つけることや、汚損させることが少ないです。貯蔵方法を誤ったりしなければ、長期保存ができるうえ、交換する必要性がないため、メンテナンス性にも優れます。電源が故障したとしても、窒素ガスを利用していることから手動散布も可能です。
建材と資材について

自然塗料:化学物質を含まない塗料の世界

自然塗料とは、化学物質を使用していない、あるいはごく少量のみを含有する塗料のことです。人工的に合成された化成品ではなく、自然由来の原料で製造されるのが特徴です。化学物質を含有していないため、揮発性有機化合物を発生させることなく、シックハウス症候群を引き起こしません。自然塗料は、植物性油脂を主成分とする乾性油、自然由来の無害顔料成分などを主原料として作られています。日本の伝統的な自然塗料には、柿渋や蜜蝋、木酢液などがあります。また、弁柄やフローリング用の塗料など、自然由来の原料を一部に使用している塗料も「自然塗料」と呼ばれることがあります。これらは、自然の風合いを生かして内装や家具に用いられることが多く、近年ではその安全性と耐久性から注目を集めています。
住宅の部位について

竿縁天井とは何か?特徴と施工方法

竿縁天井の特徴は、天井板を竿で押さえて天井を張る、一般的な和室の板張り天井のことである。吊り木や野縁下に竿縁と呼ばれる細い木材を並べて、その上に天井板をのせる。竿縁は、床の間に平行になるように、そして板張り方向と直角になるように付けて、床挿しにならないように取り付けることが多い。竿縁は化粧材としての役目も果たしている。並べる間隔は45cm程度だが、部屋の大きさにより本数や間隔を調整する。30〜60cmの等間隔で平行に取り付ける。竿縁にはスギ、ヒノキが多く用いられるが、天井板はスギが一般的。その他、竹や小丸太などを使用する場合は、一戸建ての和室に採用されることが多い。
住宅の部位について

建築用語『内寸』とは?

内寸の重要性建築用語で「内寸」とは、建物の内部の寸法を指します。壁や建材の厚みは考慮せずに計測した寸法であり、建築現場や図面には壁の厚や柱の中心から測った壁芯や外寸、有効寸法など様々な長さがあります。したがって、どの基準に基づいて測ったものなのかを見極めることが重要です。内寸は、建物の大きさや広さを知るために必要な数値です。また、家具や家電などの配置を計画する際にも、内寸を考慮する必要があります。内寸が十分であれば、大きな家具や家電を配置することができますし、内寸が狭い場合は、小型の家具や家電を選ぶ必要があります。また、内寸は、建物の断熱性や気密性にも影響します。内寸が大きい建物は、断熱性や気密性が低くなり、冷暖房費がかさみます。内寸が小さい建物は、断熱性や気密性が高くなり、冷暖房費を節約することができます。
建材と資材について

研ぎ出し仕上げとは?人研ぎ・テラゾーの違いも一緒に学ぶ

人研ぎとは、人造石を使った研ぎ出し仕上げであり、3mm程度の種石を使い仕上げていくこと。 人造石とは、セメントと砂利を混ぜたものを型に流し込んで固めたもので、天然石に比べて安価であり、加工しやすいという特徴があります。 人研ぎは、人造石を表面を研磨して仕上げることで、耐久性や耐摩耗性を挙げることができます。 また、表面の仕上がりから耐水性を持たせることができます。 しかし、人研ぎは左官仕上げのひとつであることから湿式工法であり、手間がかかるため、工期が長くなってしまうといったデメリットもあります。
建材と資材について

遮熱複層ガラス – 省エネルギーに貢献するガラス技術

遮熱複層ガラスとは、ガラスの熱を遮る機能を持った複層ガラスです。複層ガラスとは、複数の板ガラスの間を密封したもので、断熱や遮音に効果的です。板ガラスの間に乾燥空気やガスなどを封入することで効果的に断熱できるからです。開口部が大きいビルや住宅においては、窓ガラスによる熱の出入りが大きいため、断熱性能の高い複層ガラスを採用することで省エネルギー化が期待できます。遮熱に効果的な材料としてLow-Eガラスがあり、これは、板ガラスの表面に特殊金属膜をコーティングしたものです。この膜が遠赤外線の反射率を高め、放射による熱伝達を抑え、高断熱性能を実現できるからです。
住宅の部位について

角地の建築用語を解説!

角地とは、道路の曲がり角や交差点などで、二方向に道路が面している土地のことです。そのため、採光性や通風性が高く、隣家などの遮蔽物が少ないことから住環境としての利点が多いです。しかし、都市計画法から見ると、二方向の道路から規制を受けたり、斜線制限などの制限があるため土地利用が不利になるというデメリットもあります。そのため、角地の場合、建ぺい率が10%加算されるなど、緩和措置が設けられています。
建材と資材について

建築用語『網入りガラス』のいろは

網入りガラスとは、ガラスが溶融している間に、ひし形や格子型の金網や金属線を封入して製造された板ガラスのことです。ガラスが破損しても破片が飛散せず、防火性・安全性の面で優れているとされています。網入りガラスの製造方法は、まずガラスを溶かして液状にします。その後、金属製の金網や金属線をガラスの中に沈め込みます。金属製の金網や金属線が細かく交差して、美しい模様を作り出します。最後に、ガラスを冷やして固めれば完成です。網入りガラスは、主に建築物の窓に使用されます。また、ショーケースやキャビネットの扉にも使用されます。網入りガラスは、ガラスの飛散を防ぐため、地震や台風などの災害時に有効です。また、網入りガラスは、火災の延焼を防ぐため、防火対策にも役立ちます。
住宅の部位について

出窓とは?その魅力と種類を解説

出窓は、建物の壁より外に張り出している窓のことです。また張り出しの部分の形状が台形のものは「ベイウインドウ」と呼ばれ、弓形のものは「ボウウインドウ」と呼ばれています。出窓は、住宅の外観に特徴をつけるだけでなく、室内の採光や通風を改善する効果があります。また、出窓の張り出し部分を利用して、収納スペースや読書スペースを作ることもできます。出窓のデザインは、3〜5面を同じ大きさの窓を組み合わせたものが多く、その窓自体を引違窓にしたり、はめ殺し窓を使用するなど、窓自体の組み合わせは自由にできることができます。また、アルミ製のものと木製のものといった異種のサッシを層にして施工することも増え、高気密かつ高断熱さらには結露対策がされているものもあります。
住宅の部位について

ライフスタイルと住宅

ライフスタイルとは、個人の生活の価値観や習慣、行動様式などを総称したものです。 ライフスタイルは、その人の育った環境や文化、宗教、経済状況、価値観などによって形作られます。ライフスタイルは、人それぞれ違い、住宅の機能もその居住者のライフスタイルによって異なってきます。また、ライフスタイルは、家族のライフステージが進むにつれて変化していきます。ライフステージとは、生涯の年齢にともなって変化する生活段階のことです。家庭生活では、子供の成長段階によって、未就学期、小学生期、中学・高校生期、高卒以降・成人期など、6〜7年ごとにライフステージが変化し、それとともに住居に関するニーズも変わり、ライフスタイルにも影響を与えます。ライフスタイルが住居に与える影響は、さまざまです。例えば、子供が小さい家庭では、子供部屋が必要になります。また、子供が大きくなると、プライバシーを確保するために、個室が必要になるかもしれません。さらに、夫婦が共に働いている家庭では、共働きをしやすい間取りが求められます。このように、ライフスタイルは、住居の機能に大きな影響を与えます。
住宅の部位について

建築用語『セミダブル』ベッドのすべて

建築用語『セミダブル(ダブルベッドより幅・長さの寸法がやや短い2人用ベッド。)』セミダブルベッドとは?セミダブルベッドとは、ダブルベッドよりも幅と長さがやや短い2人用のベッドのことです。セミダブルベッドの幅は通常120~140cm、長さは195~200cmです。ダブルベッドの幅は通常140~160cm、長さは195~200cmなので、セミダブルベッドはダブルベッドよりも一回り小さいサイズとなります。セミダブルベッドは、狭い部屋や狭いスペースに置くのに適したベッドサイズです。また、2人用のベッドとしてはもちろん、1人用のベッドとしても使用できます。一人暮らしの方や、カップルで狭めの部屋に住んでいる方におすすめのベッドです。セミダブルベッドのメリットとデメリットセミダブルベッドのメリットは、コンパクトで狭い部屋や狭いスペースに置きやすいこと、シングルベッドよりも広々としていてゆったりと寝ることができることです。また、ダブルベッドよりも価格が安いこともメリットの一つです。セミダブルベッドのデメリットは、ダブルベッドよりも幅と長さがやや短いこと、2人での使用にはやや狭いことです。また、ダブルベッドよりも高さのあるベッドが多いので、ベッドから起き上がるのが大変な場合もあります。セミダブルベッドを選ぶ際の注意点セミダブルベッドを選ぶ際には、部屋のサイズやベッドを置くスペース、寝返りを打つ頻度や体格などを考慮することが大切です。また、ベッドの高さやマットレスの硬さも、快適な睡眠のために重要なポイントです。
建築の施工について

建築用語『壁つなぎ』について

壁つなぎとは、足場パイプの倒壊や揺れ、変形などを防止する目的で、建築物に足場をつないで止めること。またはそのために用いる番線や棒材などの材料や部品のことを指す。パイプ、丸太、鉄線、ボルトなどが含まれる。壁つなぎを設置することは「労働安全衛生法」に基づく「労働安全衛生規則」によって定められている。また、壁つなぎの間隔も同じ規則の第570条イによって定められており、垂直方向9メートル×水平方向8メートル以下だ。垂直養生する場合は、風荷重に対して許容荷重にする必要がある。枠組み足場の起用度は壁つなぎの設置間隔により左右されるため、足場の外面に養生シート、養生金網枠を張ったときの風荷重の影響、開口部分の足場使用条件、拡幅枠や防護柵による偏心荷重によって安全に検討しなければならない。
建材と資材について

建築用語解説:コンクリートブロック

コンクリートブロックとはコンクリートで作ったブロックのことです。コンクリートを型枠に入れて作ります。コンクリートブロックは、外構の屏(へい)や花壇などに使われることが多いです。軽量ブロック壁として使われていることもあります。狭義としては、コンクリートを用いた空洞コンクリートブロックのことを呼びますが、広義では積ブロックや張りブロック、消波ブロックといった土木で使われる大型の物も含みます。なお、狭義のコンクリートブロックは規格化されていることから、ホームセンターなど、どこでも手に入れることができます。そのため、現場打ちするよりも手軽であり、素早く施工できることから、普及することとなりました。表面を加工した物は、化粧ブロックとして販売されています。
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