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住宅の部位について

キープランとは?その役割と読み方

キープランとは、建物のある部分が、全体のどこに位置するのかを示すための簡略化した平面図のことです。 断面図の断面箇所や建具リストなどの案内に利用されることから、案内図とも呼ばれます。そのものの図面だけでは、どこに何を付ける物なのかが分かりません。そのため。キープランがあれば、全体の中でどこに付くのかの手がかりになるのかが分かる。 例えば、アルミ窓は「aluminumwindow」を略した「AW」で表記され、ステレンスドアは「stainlesssteeldoor」を略した「SSD」と表記。キープランは、それぞれのドアや窓が、どんな素材で作られ、どのくらいの大きさなのか等の情報を記した建具表とあわせて使用されることが多いです。
建築の基礎知識について

江戸指物を知ろう!

江戸指物とは、指物の一種で、江戸前といわれるふき漆仕上げを特徴とした、木工技法および木工製品のことです。 指物とは、木の板をさし合わせて組み立てる木工技術と、それによって創られた箱、家具、建具などのことです。江戸指物は、主に関東地方で生産されており、特に東京都と神奈川県が生産地として有名です。江戸指物の特徴は、以下の通りです。・木地仕上げに、クワやケンポナシの木目を活かしたふき漆を使用していること金釘を使わず、木組みを見せない内ほぞ仕立てであること角丸仕上げであること江戸指物は、その美しい仕上げと耐久性から、江戸時代から現在まで、家具や建具として広く使用され続けています。
住宅の部位について

押入れとは?和室に備え付けの収納スペース

押入れとは、寝具などを収納するために設置された造り付けの収納スペースのことです。 押入れは、もとは、平安時代後期に寝具を収納するために使われた「押櫛(おしぐし)」という家具が起源と言われています。押櫛は、当初は、畳の上に置かれていましたが、次第に壁の中に埋め込まれるようになりました。これが、押入れの始まりです。押入れは、江戸時代には、庶民の家の間にも普及し、次第に、寝具以外にも、衣類や生活用品を収納するようになりました。 また、押入れの中には、仏壇を安置したり、神棚を祀ったりするケースも出てきました。このように、押入れは、単なる収納スペースではなく、日本の住宅文化を象徴する存在となったのです。
建築の基礎知識について

水抜き穴で浸水トラブルを防ぐコツ

水抜き穴とは、文字通り、水を抜くための穴のことです。外部に水を排出することによって、水が溜まるのを防ぎます。例えば、擁壁の場合、裏側に水が溜まってしまうと圧力がかかり、これが擁壁の崩壊につながる可能性があります。そのため、擁壁には水抜き穴を設けておくのが一般的です。目安としては、3㎡に1ヵ所程度です。水抜き穴を設置する際には、背面に排水できるような設備を設ける必要があります。水抜き穴は、エアコンの室内機にも設けられています。エアコンを使用すると、水が発生するため、水抜き穴としてドレンパイプを設置する必要があります。ドレンパイプを外部に設置することで、発生した水を流すことができます。水は、予測することができる場合もありますが、人間の理解を超えてしまう場合も少なくありません。そのため、水抜き穴などの排水設備は十分に備えておく必要があります。
関連法規について

第1種中高層住居専用地域を知る

第1種中高層住居専用地域とは、中高層住宅の良好な環境を保護するために定められる地域のことです。建ぺい率は30%、40%、50%、60%で、容積率は100から500%で、絶対的な高さ制限がないのが特徴です。これにより、中高層マンションの建設が可能になり、快適な都市生活を実現することができます。また、第1種中高層住居専用地域では、床面積500㎡以内で2階以下であれば店舗や飲食店を建てることができます。さらに、床面積300㎡以内で2階以下の大学や病院、自動車車庫なども建てることができます。住宅施設であれば5階建てまでの建設が可能です。ただし、第1種中高層住居専用地域には、ゴルフ練習場やパチンコ店、ホテルなどの宿泊施設を建設することはできません。これは、これらの施設が住宅地の環境を悪化させる可能性があるためです。
建材と資材について

錺工事とは?建築用語の解説

近年では、錺工事という言葉はあまり使われなくなっています。その理由は、板金工事と言う方が一般的になったからです。板金工事とは、薄く平らな形に形成された金属のことで、この金属を取り付ける工程を「板金工事」と言います。鉄や銅、トタンなどを切断加工や曲げ加工などを行って様々な形状にし、屋根材や葺き付け、雨樋(あまどい)、外壁の水切り、ダクトなどに使用します。錺工事には、板金工事の別名、という意味の他に、装飾金物などの工事という意味もあります。装飾金物とは、建物の外観や内観を、イメージに沿った物にすることを目的とした装飾品のことです。装飾金物には、モニュメントやオブジェクト、ポイント金物、把手、押板(おしいた)、飾り金物などがあります。そして、これらを作る工程は、装飾工事とも呼ばれます。
建築の基礎知識について

軒裏換気 – 小屋裏の熱と湿気を排出する方法

軒裏換気とは、小屋裏にこもった熱気や湿気を排出するための換気システムの一種です。軒裏換気は、換気口を二カ所以上設ける必要があります。その換気口の大きさは、小屋裏の天井面の大きさと比べ、250分の1以上の大きさだ。棟換気と併用する場合には、換気口をこれより小さくしても良い。軒裏換気や棟換気といった小屋裏換気システムは、小屋裏内の温度や湿度の上昇を抑え、それによって木材の腐食等を軽減する効果があります。
建材と資材について

変性シリコーン系シーリング材の特性と用途

変性シリコーン系シーリング材とは、シリル基を末端に持つポリエーテルを主成分とするシーリング材のことです。このシーリング材は、耐候性と耐熱性に優れており、外壁や屋根の使用に適しています。また、柔軟性が高いため、ムーブメントの大きい金属類に使用することも可能です。変性シリコーン系シーリング材には、湿気で硬化する1成分形と、基材と硬化剤からなる2成分形の二種類があります。2成分形のシーリング材の方が適用範囲が広いのですが、費用も1成分形のシーリング材よりも高くなってしまいます。
住宅の部位について

住戸計画とは?集合住宅の住環境を向上させる計画術

住戸計画とは、住戸を立てる際に敷地条件や入居者様のニーズに沿った、住みやすい住戸になるよう計画することです。住宅は一戸の建家屋の意味で使われるが、住戸は集合住宅などの場合に、住宅として必要な設備を備えた1単位のことを言う。その集合住宅を建てるに伴い、住環境や敷地条件、交通面などにおいてより良い環境になるために計画することを指す。住戸には様々なタイプがある。例えば、「ウィズハイム」と呼ばれる共同住宅の2階建てや3階建ての場合は、片側に廊下を設ける「リニアタイプ」、階段を建物内に設置し、オートロックのエントランスにする「オートロック・エントランスタイプ」、中階段を軸にして住宅をシンメトリーにすることでプライバシーを確保する「パティオタイプ」などがある。
建材と資材について

小穴とは?家具や建具でよく見かける「小穴」の意味や作り方

小穴とは、鏡板などの薄い板をはめ込むために、枠や框などに施される細い溝のことです。家具の裏板なども小穴にはめ込むことが多く、蟻型になっていない直角の溝を小穴と呼びます。溝の片方が止まりになっていても、突き切っていてもどちらの場合でも小穴と呼ばれるのです。このような小穴を加工する作業を、小穴を突く、小穴決りと言います。小穴を突くためには、機械じゃくりかんなを使用する場合が多いです。機械じゃくりかんなは、溝を加工するのに使う溝かんなのうち、荒突きかんなと、わき取りかんなを組み合わせた機構の物です。荒突きかんなは溝を突く物で、わき取りかんなは側面を仕上げます。しかし、現在では、電動カッターの刃を替えて加工することが多くなっています。
住宅の部位について

蹴込みとは何か?階段や段差の奥にある垂直な部分

蹴込み(「蹴込み」とは、足のつま先が当たりそうな場所で、床などが段違いになっている部分の奥のこと。階段の奥の垂直に立ち上がる部分のことで、階段の踏板先端の垂直ラインから、下段の踏板と蹴込み板の取合部分までの間の、踏板の入り込んだ部分のことである。転び、とも呼ばれる。蹴込み板がない場合にも子の部分は蹴込みと呼ぶ。蹴込みがある方が階段が上りやすくなるが、深すぎるとつま先を引っ掛ける恐れがあるため、3センチ以下になるよう定められている。踏板の先端から蹴込みの一番奥までの寸法を、蹴込み寸法あるいは転び寸法と言う。また、踏板の先端から踏板と蹴込み板の取り合い部分までの、踏板が飛び出している部分の寸法を、段鼻の出と呼ぶ。)蹴込みとは、階段や段差の奥にある垂直な部分のことです。階段を上り下りする際に、つま先が当たらないようにするための部分です。蹴込みは、階段の踏板の先端から下段の踏板までの高さのことを指します。蹴込みの高さは、一般的に15~20cm程度です。蹴込みの高さは、階段の上りやすさに影響します。蹴込みが高すぎると、階段の上り下りが難しくなります。逆に、蹴込みが低すぎると、つま先を引っ掛けて転倒する危険性が高まります。そのため、蹴込みの高さは、階段の上りやすさと安全性とのバランスを考えて決められています。
その他

建築用語『マーケティング』とは?

建築用語としてのマーケティングとは、建物の設計や施工、販売などに関わる専門的な業務のことを指します。通常、マーケティングは顧客のニーズを調査し、それに合った商品やサービスを提供することを目的としていますが、建築用語としてのマーケティングでは、建物の設計や施工の際に、顧客の要望を反映させることを目的としています。具体的には、建物のデザインや間取り、設備などを顧客の要望に合わせてカスタマイズしたり、顧客の予算やスケジュールに合わせて施工計画を調整したりします。また、建物の販売時には、顧客に建物の良さをアピールしたり、住宅ローンの手続きをサポートしたりすることも含まれます。建築業界においては、マーケティングは非常に重要な業務です。建物の設計や施工を顧客の要望に合致させることで、顧客満足度を高め、リピーター獲得につなげることができます。また、建物の販売時には、マーケティングを通じて顧客に建物の良さをアピールすることで、販売促進効果を高めることができます。
住宅の部位について

サイホンゼット式便器の特徴と仕組み

サイホンゼット式便器とは、サイホンの原理を利用した便器のひとつで、さらに強い排水力がある便器のこと。 排水量は、通常のサイホン式よりも多く設定することができ、サイホン現象を強めることができる。排水口の近くにゼット孔と呼ばれる吐水口を持っている。ゼット孔より噴出させることによって、サイホン効果の時間を強制的に短縮させることで、吸引力を強化できた。汚物の付着を防ぐことに効果があり、臭いも少ない。強力な排水力を持つことから、排水時の音は少し大きくなるが、洗浄水の量は大きく削減できるため、節水タイプとして販売されている。排水経路の径は狭く設計することになるため、詰まってしまう可能性も高くなるといった欠点を持つ。
建材と資材について

アンダーカーペットとは?配線方式の特徴とメリット

アンダーカーペットとは、配線方式の一種であり、カーペットなどの下を通す方法のことです。 アンダーカーペットでは、床の上に配線を固定し、その上にカーペットを張ります。カーペットがあるため、配線が露出することがなく、ひっかけたりすることがありません。アンダーカーペットでは、配線がカーペット下で動いたりしないように、薄型テープで固定します。カーペットの厚みがあっても、配線が盛り上がってしまうことがあるため、フラットなケーブルや、薄型の物を用いることが多いです。専用のケーブルも販売されています。
建築の基礎知識について

建築基準法にのっとた積載荷重の重要性

建築用語としての積載荷重とは、建築物の床に加わる人や家具などの荷重のことです。時間的・空間的に変動する可能性のある鉛直方向の重さのことです。住宅設備機器や家具、家電製品と言った「物品荷重」と、建築物内で暮らす人間の重さ「人間荷重」の2種類に分けることができます。建築物を設計する際、用途により床に載る物を予測して、床の面積に対して積載重量を決める。そして、その荷重が床に作用するとき、柱や大梁に作用するとき、台風や地震のときに対して積載荷重の大きさを区別し決定。建物の用途や設計する部位によって値が異なります。建築基準法施行令第85条により定められており、建築物の実況に応じて計算するが、定められた部位それぞれの数値に床面積を乗じて計算できるようになっています。
住宅の部位について

スイートとは何か?ホテルの豪華な部屋を解説

スイートという言葉は、フランス語の「スイート」から派生した言葉で、もともとは「続き部屋」や「一続きの部屋」を意味していました。日本では、ホテルの客室を指すことが多く、寝室、居間、バスルームなどがひと続きになった豪華な部屋のことをスイートと呼びます。スイートの語源をたどると、ラテン語の「セクエンティア(sequentia)」にたどり着きます。「セクエンティア」は、「一続きの」という意味の形容詞で、「一続きの部屋」や「一続きの物語」などを指していました。これが、後にフランス語の「スイート」に変化し、さらに英語の「スイート」へと受け継がれました。日本では、明治時代以降にホテルが建設されるようになると、スイートという概念も導入されました。当初は、外国人向けの特別室として利用されていましたが、次第に日本人も利用するようになりました。現在では、スイートはホテルの高級客室として定着しており、特別な記念日やお祝い事の際に利用されることも多くなっています。
住宅の部位について

ハイバックイージーチェアとは?その特徴と魅力

ハイバックイージーチェアとは、背もたれが高くなっていて頭を支えることができるタイプのイージーチェアだ。イージーチェアとは、リラックス感を高めるために、背もたれが傾斜していて、ひじ掛けが付いている休息用の椅子のことである。安楽椅子とも言う。足置き台と組み合わせて用いられている場合が多い。北欧デザインの家具が多く見られる。類似の機能、用途の椅子にピーコックチェアがある。ピーコックチェアはデンマーク人の家具デザイナーであるヴェグナーによってデザインされた椅子であり、背もたれ部分が扇状に広がっていて、羽を広げた孔雀を連想させる形からこの名前が付いた。ウィンザーチェアをアレンジした物である。
住宅の部位について

水切りの目的と重要性

建築用語における「水切り」とは、雨水が下端に回らないようにするためのものです。壁の中に回ったりすることのないように、下に落ちるように施工します。金物を使うことが多く、板金工事のひとつとなっていきます。水上に使うような笠木は、水切りにはなりません取り付ける場所によっても変わってくるため、水切りに使われる金物は、断面形状が異なるのが特徴です。ただし、あまりに小さいものになってしまうと効果を発揮することができないため、立ち上がりの長さが10cm以上は必要です。水切りをも蹴るということは、単に水の流れを作ることだけではなく、壁面の汚れを防止することとともに、室内への水の浸入ということも防止することなのです。木造の場合には、土台に侵入しないためにも設けられることになります。
建材と資材について

建築用語「不燃材料」の基礎知識

建築用語で「不燃材料」とは、通常の火災では燃焼せず、かつ有害な煙やガスを発生させない建築材料の総称のことである。準耐火構造や防火構造にする場合、一定の部位に不燃材料を使わなければならない。防火性能は、その性能により不燃材料、準不燃材料、難燃材料に分類され、建築基準法における不燃材料は、通常の火災時の加熱に対して一定の防火性能を有するものと定められている。コンクリート、レンガ、瓦、石綿スレート、鉄鋼、アルミニウム、ガラス、モルタル、しっくいなど多くの材料が、不燃材料として国土交通大臣の指定を受けている。また、準不燃材料には、木毛セメント板、石膏ボードなど、難燃材料には難燃合板、難燃繊維板、難燃プラスチック板などがある。
建材と資材について

建築用語『ラミネート』とは

ラミネートとは、表面に透明フィルムを貼った加工方法のことです。この加工方法は、耐水性を向上させるために使用されます。紙の表面に貼り付けることが中心ですが、多少の水ではほとんど影響がないほどまでに加工することができます。また、アルミ箔や紙などを貼り合わせて積層化させるものもあり、すべてがフィルムというわけではありません。建築においても、薄い板を積層化させることをラミネートと呼びます。これは、別々に製造した素材をあとから貼り合わせることです。最初から積層化して作るものはラミネートではありません。その中でも、透明フィルムを貼りつけて行なう加工は、パウチ加工と区別して呼ばれることが多いです。
住宅の部位について

チャーチチェアの全て

チャーチチェアの歴史と由来チャーチチェアとは、19 世紀頃から教会でよく使われるようになった椅子のことです。もとは背中にボックスが付いていて、賛美歌や聖書を入れていました。また、脚の部分には、荷物を置くための棚があります。チャーチチェアは、パイン材やオーク材などの硬い素材で作られており、長年使用してもへたりが見られないほど頑丈な作りとなっています。修繕も比較的容易で、年月を経るにつれて独特の色合いに変色してくるのも魅力のひとつです。教会によってさまざまなデザインがあり、ボックスなど何も付いていないシンプルタイプや、お祈り台付きタイプ、そしていかにも教会をイメージさせる十字架の彫りが背中に入っているクロスバックタイプなどがあります。
関連法規について

事業用定期借地権とは?その利用方法と3つの要件

事業用定期借地権とは、居住用ではなく事業のために土地を賃貸借する定期借地権の一形態です。従来、事業用定期借地権の設定期間は「10年以上20年以下」とされていましたが、法改正により平成20年1月1日から設定期間が、「10年以上30年未満」と「30年以上50年未満」の2タイプに区分されました。事業用定期借地権は、次の3つの要件をすべて満たすことで設定することができます。1. 借地権の存続期間を「10年以上30年以下」、もしくは「30年以上50年未満」に設定すること。2. 借地上の建物を事業用(住居用を除く)に供すること。3. 借地権を設定する土地が、都市計画法で定められた用途地域に含まれていること。
建材と資材について

襖縁ってどんなもの? 種類や特徴を紹介

襖縁の種類襖縁には、木製、木地縁、色付け縁、カシュウ塗縁の4種類があります。木製は最も基本的な襖縁で、強度が高く、耐久性にも優れています。木の種類によって、価格が大きく異なります。ヒノキを基材とした襖縁は、高価ですが、耐久性が高く、美しい木目を持っています。木地縁は、生地のままにしておく襖縁です。ナチュラルな風合いが特徴で、和室に良く合います。色付け縁は、木地に色を付けて、ろう磨きを施した襖縁です。様々な色があり、インテリアに合わせて選ぶことができます。カシュウ塗縁は、木地に樹脂を塗布した襖縁です。樹脂が木目を保護するため、耐久性が高く、汚れにも強いです。
建築の基礎知識について

建築用語『隣棟間隔』って何?

隣棟間隔とは、建築物相互の内法(うちのり)間隔のことです。日照や視界、採光の確保、火災などの災害に関する安全性、プライバシーの確保などを考慮して決定されます。建物を建築する際は、原則として敷地境界線から50cm以上離さなければなりません。ただし、建築基準法の規定により、準防火地域内や防火地域で、外壁を耐火構造とする場合、境界線に接して建てることが許可されます。また、建物の高さに対する敷地境界からの後退距離の比率が30%以上の場合、建物の高さに対する後退距離または隣棟間隔の比を求め、その値で評価することとしています。2棟以上の建物がある場合には、建物の高さに対する隣棟間隔の比率が30%以上といった場合も同様です。
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