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建築の設備について

蛍光ランプとは?特徴と種類

蛍光ランプとは放電により発生する紫外線線を、蛍光体に当てて可視光線に変換する光源のことである。寿命が長く効率も良いため、コストが低いことが特徴である。蛍光ランプは、蛍光物質が管内に塗布されたガラス管と両端にある電極で構成されている。電極はコイル状のフィラメントにエミッターを塗装し、両端に2本ずつ出ている4本の端子につながってできている。ガラス管内には、放電するため、2-4hPaの封入ガスと少量の水銀の気体を含む。蛍光ランプの光の色は、昼白色、昼光色、電球色、温白色などがある。蛍光灯の場合、HCFL(Hotcathodefluorescentlamp熱陰極管)とも呼ばれる蛍光管を使った照明器具や、光源のことを指す場合が多い。
住宅の部位について

洗濯機防水パンとは?メリットとデメリット

洗濯機防水パンとは、洗濯機の排水を適切に流すための置き場のことです。洗濯機の下部に設置することで、排水時の水漏れを防止することができ、大半は樹脂製であり、箱状になっているのが一般的です。排水トラップとセットにすることで、水漏れ防止の効果を発揮します。近年では、洗濯機防水パンを設置しないケースもありますが、設置するメリットはあっても、デメリットはありません。1階であっても、設置していたほうが水漏れの心配は不要です。2階以上の場合には、設置することが常識とも言えます。洗濯機防水パンのデメリットとしては、洗濯機防水パンがあることで掃除がしにくいという点が挙げられます。しかし、設置方法を工夫したりすることで解決できる問題であり、不要ということとは関連がありません。
建築の工法について

外断熱で快適な住まいを実現

外断熱とは、断熱工法のひとつで、主にコンクリート製の建物において、構造体の外側から、パネルタイプなどの断熱材全体を覆う断熱工法のことである。 「内断熱」が住宅の構造体の間に断熱材を詰めるのに対し、構造体の外側に断熱材を貼る断熱工法を外断熱という。内断熱に比べて、メリットが多い反面、日本ではまだ汎用工法が確立されておらず、コストがかかります。
建材と資材について

ラスとは?左官下地に使われる金属メッシュ

ラスには、ワイヤーラストやメタルラスなど、種類があります。ワイヤーラストは、ワイヤーを組み込んで作られたラスで、強度が高く、軽量です。メタルラスは、金属に切れ目を入れて引き延ばしたラスで、ワイヤーラストよりも安価ですが、強度がやや劣ります。ラスの種類は、塗り厚や施工方法によって使い分けられます。
建材と資材について

琉球畳とは?その特徴と使い道を解説

琉球畳の特徴は、何といってもその見た目にある。畳縁がないため、すっきりとした印象を与えるのが特徴的。また、従来畳の半分の大きさで作られているため、置き畳として様々な場所に設置できる。琉球畳は、リビングの一角に和コーナーとして設けることで、従来のリビングと和室の一体型プランとは違ったイメージを演出することができる。また、和室に使用しても、和のやすらぎ空間に、アジアンテイストを融合させるなどの演出を楽しむことができる。
住宅の部位について

【建築用語】3路スイッチとは?仕組みと使い方

3路スイッチとは、照明器具を操作する配線方法の一つです。多くの照明器具で使われているタンブラスイッチと形状が似ていますが、3路スイッチでは、照明の消灯と点灯を2ヵ所のスイッチのどちら側からでも切り替えることが可能です。このため、3路スイッチはタンブラスイッチのように、スイッチ部分にONかOFFかの印はありません。3路スイッチは、主に廊下や階段の照明に使用されていることが多く、これにより廊下の両端や階段の昇降先などの離れた場所でそれぞれ点灯と消灯を可能にしています。さらに、3路スイッチと4路スイッチを組み合わせることで3つ以上の離れた場所で同照明の点灯・消灯を行うことができます。4路スイッチは、3路スイッチ同様にスイッチ部分にON・OFFの印がないため、裏面にある端子の数字を見てこの二つの違いが判断できます。
建築の工法について

千鳥 – 建築における斜め配置

「千鳥」とは、タテとヨコにそろえないで、上下左右へ交互にずらしながら配置することです。斜めに互い違いに入り交じっていること、互い違いに施工すること。ジグザグに歩く千鳥足から派生したと考えられています。杭などが稲妻状にやっていたり、稲妻状に施工することも千鳥に並べると言います。ドライウォール工法の石膏ボードや剛床の床合板などの強度を増すため、互い違いに張ることを「千鳥張り」と呼びます。また、両端を固定したチェーンが垂れ下がった形を千鳥と呼び、中央が垂れ下がった破風板のことを千鳥破風と言います。城や社寺などによく使用されます。壁板や床板を二重に張るときに、目地と下地板と上張り板を合わせないように張ることも千鳥です。目違いが起きにくく強度が増すという利点があります。
建築の施工について

建築用語『割り栗石』って知ってる?

割り栗石とは、基礎の沈下を防ぐために、基礎の下に敷き並べる10cmから15cm程度の石のことです。割栗石を手作業で立たせて並べて、隙間に目潰し砂利をまいてランマーで突き固めるのが理想的とされる工法です。布基礎であれば施工する面積も少ないですが、最近は面積が広いベタ基礎を採用する場合が多く、手間が掛かります。そのため、小端立てにする作業は行なわないのが一般的です。また、良好な地盤であったり、表層改良された地盤であったりする場合は割栗石を使わないことも多いです。
建築の設備について

センサーの役割と種類

センサーとは、感知装置のこと。自然現象や人工物などの出す機械的や電磁気的な性質を感知する。音や科学的性質をとらえられる物もあり、信号に置き換えていく。実際に明確な定義は存在しておらず、かなり広義にとらえることができる。信号の処理にもいろいろとあり、とらえた信号を人間が判断するケースや、センサーが変換してから判断する方法、センサーがとらえても人間は判断しないというケースも。センサー単独では効力を発揮しないことが大半のため、こうした構成の考え方ができる。エネルギーを別の物に変える装置をトランスデューサ―と呼ぶが、センサー箱の一種と言っていい。センサーの中には判別があいまいになってしまうような物もある。
住宅の部位について

ビラの魅力と歴史

ビラとは、都市郊外や山中など、のどかな風景の中にある住宅や別荘のことです。田舎の邸宅という意味もあり、イタリアなどで、郊外の田園的な中にある別荘のこともビラと呼びます。本来は、上流階級用のカントリーハウスのことをさしていました。ビラの歴史は古く、古代ローマから始まったと考えられています。小さな要塞にまで発展しましたが、中世からだんだんと現在のような形に変わっていきました。ドイツ語圏やアメリカ西海岸では、第一次世界大戦時の考え方のビラが残っており、上流階級のライフスタイルにつながっている部分があります。近年では、高級感の強い貸別荘をビラと呼ぶことが多くなってきています。また、韓国では高級な小規模住宅であるアパートもビラと呼んでいます。
建築の工法について

シェル構造とは?

シェル構造の種類シェル構造はその形状や断面形状によって、シングルシェル、ダブルシェル、フォールドシェル、グリッドシェル、ドームシェルなどに分類される。シングルシェルは、曲面状の薄い板を用いた最も基本的なシェル構造で、球体や局面が持っている外圧に対する力を逃す構造を利用している。ダブルシェルは、2枚の曲面状の薄い板の間を空気層で仕切った構造で、断熱性や遮音性に優れている。フォールドシェルは、曲面状の薄い板を折り曲げて構成した構造で、軽量かつ強度が高く、大スパンにも対応できる。グリッドシェルは、曲面状の薄い板を格子状に組み合わせて構成した構造で、軽量かつ通気性に優れている。ドームシェルは、半球状の曲面状の薄い板を用いた構造で、強度が高く、大スパンにも対応できる。
建築の設備について

浄水器の基礎知識

浄水器とは、水道水をろ過する装置のことを指す。活性炭やセラミックによるろ過で残留塩素、カルキ臭、カビ臭、有機物を取り除き、さらにろ過膜によって鉄サビ、カビ、細菌を除去する。浄水器には、蛇口の先端に直接取り付けるタイプ、水栓に浄水カートリッジが組み込まれた水栓一体型、キッチンのシンク下に取り付けるビルトイン型などがある。多くの浄水器は、活性炭式とろ過膜式を組み合わせたもので、ミネラル分は通過させて水のおいしさを残すようになっている。浄水器は一定期間使うと不純物が付着するため、表示されている期間内にカートリッジの交換が必要である。また、浄水器によっては抗菌作用や滅菌機能が搭載されているものもある。
建築の基礎知識について

建築用語『RC造』とは?

建築用語の「RC造」とは、鉄筋コンクリート造の略称で、単に「RC」と呼ばれることもあります。鉄筋は引張に、コンクリートは圧縮に抵抗するよう組み合わされ、両者の付着によって強度の高い構造体をつくります。RC造には、壁で力を支える壁式構造と、柱とはりで力を支えるラーメン構造があります。壁式構造は、コンクリートの壁を建物の主要な耐力壁として利用する構造です。壁が建物の荷重を支えるため、柱や梁が少なくて済み、広い空間を確保しやすいというメリットがあります。一方、 ラーメン構造は、鉄筋コンクリートの柱と梁で建物の荷重を支える構造です。壁式構造よりも柱や梁が多くなりますが、開口部を自由に設けることができるというメリットがあります。
建材と資材について

ローズウッドを知ろう!

ローズウッドとは、ツルサイカチ属の広葉樹から採れる茶色・もしくは赤茶色の木材、または樹木その物を指す言葉です。 名前は、木自体がバラのような香りを持つこと由来しています。「ローズウッド」の一種は「紫檀」とも呼ばれます。ローズウッドは重量感のある木材でヤニを多く含んでいるため、虫害に強く、耐候性があり、腐敗しにくく、長期間の使用が可能です。 また、硬度が高いため釘打ちやネジ止めが困難ですが、接着剤の使用により加工することができます。ローズウッドは、家具、仏壇、唐木細工、楽器、ナイフの柄、ビリヤードのキュー、チェスの駒などに使用されます。 強度が高く、色調が美しく光沢が出やすいといった特徴があり、入手も困難なことから、家具材としては最高級品とされています。ローズウッドが属するツルカイチ属は、インド、マダガスカル、中南米に多く生息していますが、東南アジアでは人工的に植林している国もあります。
建材と資材について

薄縁とは?畳表を敷いた敷物の役割と使い方を解説

薄縁とは、畳表のみを敷物にした物のことです。畳は、わらなどで作られた土台の畳床と、いぐさと麻で織られた畳表とでできており、畳表の長辺の端には補強のための畳縁(たたみべり)と言う布が付いている。薄縁は、畳や板の間の上に敷く物で、保護やクッションの役割を持つ。ゴザや上敷きとほぼ同義であり、地域によって呼称は異なる。これらに明確な差はないものの、ゴザはいぐさの敷物全般を指し、上敷きは薄縁よりも薄く、数枚を繋ぎ合わせた物と定義されている。
関連法規について

建築用語『相隣関係』のすべて

建築用語である「相隣関係」とは、隣り合った敷地との関係のことです。法律的な関係を指しており、民法における隣地との関係を示しています。非常に多くの条文が存在し、209条から238条まで規定が存在します。敷地境界線を基準として、お互いの建物には空き寸法が決められており、民法では50cm開けることが定められています。このような多くの規定が存在します。ただし、この距離の規定は強制規定ではなく、所有権に関しては自己の所有地のみ影響します。そのため、敷地の近い隣家であっても、立ち入りに関しては自己の所有権が及ばないため、許可を受けなければ入ることは許されません。また、樹木の問題も取り上げられますが、境界線を越えた枝は切ることを請求できますが、勝手に切ることはできません。ただし、根は切断できるなど、細かなことが相隣関係となります。
関連法規について

増築を徹底解説!増築の方法や注意点

建築用語「増築」とは、既存の建物に対して建て増すことです。床面積が増加するということを意味しています。増築には、棟がつながっている場合とつながっていない場合があり、別棟として建てられることも増築となります。これは、用途状不可分な建物の増加であるという条件が付きます。敷地内に新たな造作物を作ることも、用途状不可分と考えられることから、増築という扱いになります。建築基準法ということから見ると、増築も建築の一種であり、かなり小規模な物を除けば、建築確認申請をしなければなりません。増築することができない土地も出てきます。逆に建物を壊して床面積を減らすことを、原地区と呼びます。既存不適格になっている場合や、建築基準法に合わせることが必要な場合に行われることが多いです。
建材と資材について

ハイ&ローループ・パイルの特徴と種類

ハイ&ローループ・パイルとは、ループパイルカーペットのうちのひとつです。 ループパイルは、カーペットの毛足のことで、毛先がループ状になっている物のことをさします。ループパイルにすると肌触りがさらさらとして弾力性を持ち、復元性も高くなります。ハイ&ローループ・パイルでは、高さの高いパイルと低いパイルを組み合わせることによって模様を構成しています。他のループパイルの種類としてレベルループやマルチレベルループなどがあります。レベルループはハイ&ローループ・パイルと異なり、すべてのパイルの高さがそろっており、歩行量が多い部分などに用いられやすいです。またマルチレベルループはパイルの高さに変化を付けた物で、変化が規則的な物と不規則的な物があります。
建築の基礎知識について

建築用語『コンピュータマインド』について

コンピュータマインドの意味と目的コンピュータマインドとは、建築用語で、新しい情報・知識を積極的に取り入れながら活用し、情報化社会に順応しようとする姿勢のことを指します。コンピュータや通信技術の進歩によって、情報化社会が急速に変化する中で、建築業界もそれに対応するために、コンピュータマインドが求められています。コンピュータマインドの目的は、建築業界の情報化を促進し、建築の生産性と品質を向上させることです。
建材と資材について

丸鋼について – 建築用語を知る

丸鋼とは、断面形状が円形の棒鋼の一種です。 その直径は6〜200mmですが、9〜22mmの物が最もよく使用されています。一般に鉄筋と呼ばれ、ほとんどの場合、鉄筋コンクリートの鉄筋に使用されますが、他の用途に転用されることもあります。丸鋼に対応して、鉄筋のコンクリートに対する付着強度を高めるため、表面にリブや節と呼ばれる節状の突起を付けた異形鉄筋があります。現在は径19mm以上の物は異形鉄筋を用いることが多くなっています。なお、鉄筋に関する規格は日本工業規格(JIS)で定められています。丸鋼はSRから始まる材料記号を持ち、異形の物はSDから始まる記号を持ちます。いずれも熱間圧延によって製造されています。
建材と資材について

建築用語『アスファルト・フェルト』を徹底解説

アスファルト・フェルトとは、フェルトにアスファルトを含浸させたもので、防水、防湿材のことです。 一般的にアスファルト・フェルトは、屋根よりも外壁の施工に使用されます。防水性があるため、下地として用いると雨水の侵入を防ぐことが可能です。アスファルト・フェルトと混同されがちなものとして、「アスファルト・ルーフィング」と「アスファルト・シングル」があります。アスファルト・ルーフィングは、板紙にアスファルトを染み込ませたもので、主に屋根の防水シートとして使用されます。アスファルト・シングルは、シート形状の屋根仕上げ材のことです。どちらもアスファルト・フェルトより防水性や耐久性が高いので、屋根を施工する上で使用するのに適しています。
建築の基礎知識について

建築用語『凍結深度』とは?基礎設計における重要性

「凍結深度とは、寒冷期に地面がどこまで深く凍結するのかということを示す数値。」土の中の温度が下がることにより、含まれている水分が凍結し体積膨張する。簡単な現象としては霜柱がある。このときに発生する力は大きく、基礎だけではなく、建物ごと持ち上げられてしまうこともある。「凍結することによって、建物が持ち上げられたりしないように基礎を作っていくことになるため、この凍結深度という情報が重要となってくる。」寒冷地であっても、最低気温によって凍結深度は大幅に変わることから、様々な条件下で予測しなければならない。位置を特定し、確認することができる住所から、土地を管理している地方土木事務所などで確認することができる。
関連法規について

建築用語辞典『公租公課』

公租公課とは、租税公課とも呼ばれ、国や地方公共団体に納める税金等の総称です。 公租とは、所得税や住民税等の国税や地方税を指し、公課とは、健康保険料や社会保険料といった「公租」以外の税金等の支払いを指します。土地建物に関する内容では、固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定固定
住宅の部位について

ロータンクとは?

ロータンクとは、水洗トイレの洗浄用水槽であり、底部が便器の接地面から40cm程度の高さに取り付けられている物である。ハイタンクに比べると騒音が少なく、修理時の作業がしやすいといったメリットがある。ロータンクの上部がフタになっているタイプとタンク上面に給水される水を手洗い用に使うことができるタイプがある。手洗い用に使うタイプは、日本特有で、節水効果もある。個別に手洗い所を設置する必要がないため、省スペースとしても有効である。
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