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住宅の部位について

源氏襖とは?

源氏襖とは、明かりを採るために障子が組み込まれた襖のことである。中抜き襖とも言う。障子の組子の見える方が表。障子が倹飩式(けんどんしき)に外れる物もある。倹飩とは、家具の扉や建具などの開閉方式の一種。わずかに上へ上げて外すことができるようにした扉やその開閉方式をさす。上下の溝にはまっているため、引き違い戸などのように一部を開閉することはできず、開けるか占めるかのどちらかしかできない。小さな障子などに使われることが多いが、建具の中の格子部分の着脱にも利用される。源氏襖の障子の取り付け方には、襖の中央竪(たて)一や中央横位置、上部横位置などがあり、他にも、二枚の襖で対になるような形になっている物もある。
建材と資材について

プリント合板の全てと活用方法

プリント合板とは、合板の表面に木目や模様などを直接印刷した物、または印刷した紙を貼り付けた物のことである。 木目調の製品では、無垢材を使用した家具に比べると安価なうえ、一枚板では難しい大きなテーブルも均一に木目をそろえることができる。反りや変形、ひび割れなどが起きることが少ないのも特徴である。その一方、木目や模様はあくまでも印刷なので、質感は無垢材に比べて見劣りする。また、同じパターンの模様で変化が少ないという欠点もある。紙を貼った物は、衝撃や水分などの影響ではがれ落ちることもあり、接着剤を使用するので、シックハウスなどの健康被害も懸念される。
関連法規について

新築ってどういう意味?

建築用語「新築」とは、建築工事の完了日から1年未満で、なおかつ未入居の物件のことです。これは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(通称「品確法」)によって定義されており、それに従うと「新築住宅」とは新しく建設された住宅で、まだ人の居住の用に供したことのないもの(建設工事の完了の日から起算して1年を経過したものを除く。)とされています。建築工事の完了日は、行政が建築確認手続きの終了検査完了後に発行する検査済証に記載された日付となります。そして、当該物件が未使用である場合に限り、工事完了日から1年間、「新築」と表記することができるのです。つまり、工事完了日から1年未満であっても、一度でも居住した人がいる場合は、「新築」ではなく「中古物件」となるのです。
住宅の部位について

女性専用マンションの秘密

女性専用マンションの特徴とは、女性専用マンションの特徴として、女性のみが入居できることと、防犯面やプライバシー面に配慮した設備が整っていることが挙げられます。女性専用マンションは、女性のみが入居できるマンションのことです。女性専用マンションは、女性のみが入居できるマンションのことです。そのため、男性の入居は禁止されています女性専用マンションは、防犯面やプライバシー面に配慮した設備が整っています。例えば、エントランスには防犯カメラやオートロックが設置されており、不審者の侵入を防いでいます。また、室内には大きな収納スペースや洗面化粧台、乾燥機つきの浴室などが設置されており、女性のライフスタイルに合わせて機能的に設計されています。女性専用マンションは、女性の安全・安心を守るために様々な工夫が凝らされたマンションです。女性の一人暮らしに最適な住居形態と言えるでしょう。
建材と資材について

BRC材(ブラケット材)とは

日本ではBRC材(ブラケット材)と一般的に呼ばれる建築構造材は、鉄骨梁、柱などのジョイントに使用されるステンレス製やアルミ製の部材です。手すりを取り付けるほか、ハンガーのパイプを支える材料としても使用され、亜鉛合金製とステンレス製がよく見られます。形状としては、L受、ブランケットエンド、ブランケットコーナーなど8種類があり、そのうちのひとつである単管ブラケットは建築工事の足場にも使われており、徐々に主流になっています。この単管ブラケットはパイプを金具で固定するために、強風にも耐える強度を持つという特徴があります。また、高さや躯体との間を細かく調整できるので、作業者に合わせて調節することもできます。ボルトをしっかり締める作業などで設置にとき手間がかかってしまう一方、クサビ式足場を設営できない場合でも施工が可能です。
建築の設計について

実施設計書とは何か?

実施設計書の意義と重要性実施設計書は、基本設計で決められた建築計画に基づいて、技術やデザインの面でさらに細かく検討し、その成果を図面や仕様書にまとめたものです。実施設計書は、施工者が設計内容を正確に読み取り、理解した上で施工を行うための重要な資料となります。また、工事費を正しく積算できるように、設計の詳細を表し、図面化しています。実施設計書は、建築物を正確かつ安全に施工するためには不可欠なものです。また、工事費を正しく積算し、予算内で工事を完成させるためにも重要です。さらに、実施設計書は、建築物の完成後も、維持管理や改修を行う際に役立てることができます。
建築の設備について

ヒーター式床暖房の特徴とメリット・デメリットとは?

建築用語『ヒーター式床暖房』とは、床内部に電熱となるヒーターを敷設していくことで、床表面を暖める方式のことです。電熱ヒーターはユニット化されたパネルになっているため、これを敷設することでできる床暖房システムのことを指します。電気式床暖房も同じシステムのことを指します。温水式のように熱源機が必要ないため、設置に関する費用が安くて済むものの、ヒーターを使うことになるため、温まるまでに時間がかかりやすいです。この点では、熱源を持つ温水式の方が早く温まります。自然に空気を暖めていくことになるため、自然な空気の対流ができるようになります。ただし、床面からの熱しか発生させることができないため、効果的に温めるためには、通常の暖房器具との併用を検討していかなければなりません
建材と資材について

建築用語『虫害』とその対策について解説

建築用語『虫害』とは、建物などが虫によって被害を受けることです。農林や園芸なども虫害と呼びます。病害虫による被害であり、それぞれに害を与える虫がいます。同じ虫がどんな物に対しても被害を与えるといったわけではありません。建物の場合には、よく知られているのがシロアリであり、木造家屋に対して深刻な被害を与えてしまいます。被害が発生すれば、虫を除去したとしても、回復させることは難しくなってしまうことから、予防策が重要です。人家にある食品や砂糖といった物の害として蟻があります。衣類などについてしまうカツオブシムシも虫害のひとつであり、ウールなどは食べられ穴を開けられてしまいます。
建材と資材について

配線ダクトとは? | 照明計画の妙技

配線ダクトとは、照明器具がどこでも取り付けられるように、レール上の長い電気機器のことです。単にダクトと呼ばれる場合もあり、トラックライトやライティングレールとも呼ばれます。配線ダクトは、通電できるレール上の物を天井に埋め込んだり直付けにしたりして設置します。装着に対応したアダプターのある器具であれば、付外しや移動を容易に行なうことができます。プラグとダクトの形状の規格が統一されているため、どの社の製品を使っても互換性が保証されています。配線ダクトは、照明器具を使用する際には熱が発生するので、耐熱性が高く、熱軟化を起こしにくい性質のものが望ましいです。また、耐久性、難燃性の高いものが必要です。サイズは任意の長さのものを選ぶことができます。
建築の工法について

京呂組 – 日本建築の屋根の秘密

京呂組とは、和小屋組と呼ばれる木造軸組工法のひとつで、柱の上に桁をかけて、その上に梁がかかるのが特徴です。桁が先にくるため、柱がなくても梁を掛けることができるというメリットを持っています。また、柱の位置に依存しなくなるため、間隔が一定でなくても建てることができます。構造的な面で見ると、折置きのほうが高いですが、京呂組のほうが施工は簡単であるため、ほとんどのところが採用するというほど普及しました。蟻落としに小屋根梁材を落とし込むという仕口が特徴ですが、部材の接合に弱点があり、羽子板ボルトなどの金物を必要とします。日本建築で見られる屋根の優雅さは、京呂組を含む小屋根組によって、組み立てが容易で高さを自由に調整できるところにあります。
建築の設備について

足元温風器で冬を快適に!

足元温風器とは、システムキッチンの流し台や洗面化粧台の下に収めた、薄型の暖房器のこと。足元温風器は、足元から温風が吹いてくるため、冬や早朝に足が冷える、といったときの対策に効果的だ。電気式、温水式などいくつかの動作タイプが存在する。現在は電気ヒーターで温めた温風を吹き出すタイプが一般的。足で軽く蹴るだけでオン・オフを切り替えられるなど、簡単に操作ができる機種も出てきて、ますます便利になっている。足元温風器は局所的な暖房であるため、床暖房など、他の暖房器具と併用することで暖房効果を高めることができる。ただし、床付近にある暖房器具であることから、埃がたまりやすい。埃がたまってしまうと火災などにつながる恐れもあることから、こまめな掃除が必要である。
住宅の部位について

賢く活用!床下収納庫でデッドスペース解消

床下収納庫とは、床下に設けられた収納スペースのことです。床下は、床を支える重要なスペースですが、デッドスペースとなっていることも多く、有効活用されていないことが多いです。そこで、床から掘り下げて収納スペースを作ることで、デッドスペースを有効活用することができるようになります。床下収納庫は、台所や畳の下などに設置されることが多いですが、2階の床下などにも設置することができます。収納庫のサイズは、収納したいものに合わせて自由に設計することができます。床下収納庫は、これまで単なるスペースとして使われることが多く、本棚や貴重品の保管などに使われることが多かったですが、冷凍冷蔵庫を埋め込むことで、食品の保管にも利用できるようになりました。また、電動昇降機を取り付けることで、床に対してかがまなくても中の荷物を簡単に取り出すことができるようになりました。
住宅の部位について

建築用語『延焼のおそれのある部分』とは?

延焼のおそれのある部分とは、建築基準法第2条第6号で定められている部分のことです。耐火性の高い建材を利用したり、隣家との距離を取るなどの対策を採ったりすることが求められています。詳しくは隣地境界線、道路中心線または同一敷地内の、2以上の建築物相互の外壁間の中心線から、一階は3m以下、2階以上は5m以下の距離にある建物の部分を言う。こうした部分は、隣家で火災が起きたときに一番影響を受けると考えられる場所です。ただし、防火上有効な公園、広場、川などの、空き地もしくは水面または耐火構造の壁に面している部分は、この限りではありません。
建材と資材について

化粧積みとは?レンガやコンクリートブロックの積み方について

化粧積みとは、レンガやコンクリートブロックなどの積み方で、表面がそのまま仕上げとなる積み方のこと。傷のない大きさのそろったブロックを積み上げる。組積造は地震に対して弱いので、化粧積みレンガ(ブリックベニア)を用いて、組積造のような外観を持たせる場合が多い。化粧積みは、片面化粧積みと両面化粧積みの二種類ある。片面化粧積みは、片面にブロックなどが見えるように積んで仕上げ、両面化粧積みは、空洞コンクリートブロックやレンガなどの目地をモルタルで仕上げて、両面を化粧に見せるものだ。レンガの積み方には、目地の位置による芋目地、馬目地の他に、小口積み、長手積み、イギリス積み、アメリカ積み、フランス積みなどがある。
建築の設計について

アシンメトリックデザインとは?左右非対称のデザインの魅力

建築用語『アシンメトリックデザイン』アシンメトリックデザインとは、わざと左右非対称にしたデザインのことです。アシンメトリックデザインとも呼ばれ、左右対称のデザインであるシンメトリックデザインとは対照的です。アシンメトリックデザインは、建築においては、外観の美しさを追求したり、機能性を高めるために用いられます。例えば、建物のファサードを左右非対称にすることで、個性を演出したり、建物の機能性を高めることができます。
住宅の部位について

単板ガラスとは?特徴や種類、使い方を解説

単板ガラスとは、1枚だけで構成された単一のガラスのことです。もともと板ガラスはすべて単板ガラスでしたが、複層ガラスが登場したことにより、区別するために呼ばれるようになりました。家具や車にも使用されることがありますが、住宅の中ではサッシによく使われていることから、目にしている多くのガラスが単板ガラスです。単板ガラスの特徴は、複層ガラスに比べると、はるかに安価であり厚みも少なくてすむことです。そのため、建具にも使いやすいと言われています。しかし、結露を起こしやすいという問題があり、居住性を悪化させる要因になってしまうこともあります。また、防犯を考えた場合、簡単に割れてしまうために効果がありません。鉄道にも使われていましたが、安全性と複層ガラスが安価になってきたことで使われなくなりました。
建材と資材について

建築用語『孔食』とは?原因や予防について解説

孔食の原因は、水源水質の他、水の温度や流速、配管の材質など、様々な要因が複合的に作用して発生します。水源水質については、塩素イオンや硫酸イオンが多くなると、金属表面の腐食が進みやすくなります。また、水の温度が高い場合や、流速が速い場合にも、金属表面の腐食が促進されます。配管の材質については、銅管や鉄管は孔食が発生しやすい材質であるため、塩化ビニル管や架橋ポリエチレン管などの合成樹脂管、塩ビライニング鋼管などの内面被覆した鋼管やステンレス管などが使用されることがあります。
住宅の部位について

可動間仕切り壁で空間を広げよう!

可動間仕切り壁とは、壁を可動式にしたもののことです。本来、部屋と部屋を区切るためにある間仕切り壁を可動式にしたことによって、空間の利用方法を広げることができます。可動間仕切り壁を開けば、部屋をつなげることができ、大きな空間を生み出せるのです。大きな空間が必要ない場合や、プライベートな空間を作り出すときには閉じればよいでしょう。これまで難しかった空間利用を、フレキシブルに展開できます。日本の住宅には、かつて襖がこうした役割を持っていました。現在では、取り外しできるようにするのではなく、折戸式やスライディングウォールを利用して、洋間でも簡単に利用できるように取り入れられています。
建材と資材について

建築用語『Gマーク』とは?

Gマークとは、グッドデザイン商品制度に基づいて選定された商品に対して付けることを許されたマークのこと。 グッドデザインの略でもある。公益財団法人日本デザイン振興会が主催しているのが、グッドデザイン賞であり、受賞した商品やサービスに表示できる。特定の製品に付けられることになるが、生産者から公募している商品ということが重要なポイントとなるため、すべての商品が対象となっているわけではない。Gマークは総合的に優れている商品に対して行なわれているが、メーカーに対する優良製品開発の奨励、という性格を持っていることが大きい。前身となったのは、グッドデザイン商品選定制度であり、創設時にGマークも制定されている。
建材と資材について

膨張コンクリートとは?特徴と活用方法

膨張コンクリートとは、乾燥収縮によってひび割れするのを防ぐために膨張剤を混入したコンクリートのことである。膨張コンクリートは主に建築物の床や壁、コンクリート製品、漏水防止用などに用いられている。膨張剤は、セメントと水を練り混ぜた際に水和反応によってエトリンガイト、水酸化カルシウムなどを生成することによってコンクリートを膨張させる働きがある。膨張剤の品質はJISA6202によって規定されている。ひび割れを低減するためのコンクリートには他にプレストレストコンクリートや低収縮コンクリートなどがある。プレストレストコンクリートは引張力が発生する部分にあらかじめ圧縮力を導入したコンクリートで、低収縮コンクリートは収縮低減剤を混入したコンクリートである。
建材と資材について

建築用語を徹底解説!ーメッキー

メッキとは、金属やプラスチックの表面に他の金属の被膜を施す処理のことであり、表面処理の方法としても知られています。 鉄などの酸化しやすい金属の場合、表面を処理しなければ、錆びてしまいます。そこで、酸化しにくい金属で被膜を作っていくことで、保護することを目的に施すのがメッキです。メッキを施すことによって、高級感を醸し出し、質感も高めることができます。プラスチックに施した場合にも、金属のように質感を変えて見せることが可能です。トタン製品やブリキといったものは、メッキを施した物として活用されてきてきました。トタンは鉄に亜鉛をメッキした物で、ブリキはスズをメッキした物です。これによって、耐久性を高めることができるため、建材として使われてきました。
住宅の部位について

アームレスチェア:肘掛けのない椅子の魅力

アームレスチェアとは、肘掛け(アーム)のない椅子の総称です。肘掛けがないため、見た目もすっきりとしており、両腕を使う作業の邪魔になりません。また、スペースが取れない場所での立ち上がりやすさから、ダイニング用やリビング用としてよく使われます。アームレスチェアは、肘掛けのある椅子である「アームチェア」とは対照的に、シンプルなデザインが特徴です。肘掛けがないことで、座ったときに圧迫感を感じにくく、身軽に立ち上がることができます。そのため、ダイニングテーブルやリビングのソファなど、限られたスペースで使用するのに適しています。また、肘掛けがないことで、両腕を自由に動かすことができるため、食事をしたり、本を読んだりするのに便利です。
住宅の部位について

ナイトテーブルとは何か?

ナイトテーブルの役割と機能ナイトテーブルは、ベッドの枕元に設置する小さなテーブルで、時計、本、照明スタンド、携帯電話、眼鏡、飲み物など、就寝前や起床時に必要なものを身近に置いておくことができます。ナイトテーブルには、引き出しや棚などの収納スペースがあり、ベッドリネンやパジャマ、ブランケットなどの寝具や、衣類や化粧品などの身の回りの小物を整理しておくことができます。また、ナイトテーブルには、コンセントやUSBポートが備わっているものも多く、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの電子機器を充電することができます。
住宅の部位について

住宅ローンの元金とその仕組み

元金(「元金」とは、住宅ローンの借入金(融資金)のことをさす。元金に所定の利率をかけたものが金融機関に支払う利息だ。住宅ローンの返済は元金の返済と利息の返済をあわせて行っているが、返済初期は利息しか返済できていない、といったこともある。返済が進むにつれて元金は減っていき、返済回数ごとの元金の金額をローン残高と呼ぶ。仕組みから、元金が早く減るほど支払う利息が少なくなるため、ローン返済時には元金を減らせるため、可能な限り金利が低く短期間で返済することが元金を減らすのに有効だ。住宅ローンでは、通常の返済とは別に元金の一部を返済する、繰り上げ返済という返済方法が用意されている場合もある。)元金とは、住宅ローンの借入金(融資金)のことを指す。住宅ローンを借りると、元金に所定の利率をかけたものが利息として金融機関に支払われる。住宅ローンの返済は、元金の返済と利息の返済を合わせて行うが、返済初期は利息しか返済できていないこともある。返済が進むにつれて元金が減っていくため、返済回数ごとの元金の金額をローン残高と呼ぶ。
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