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建築の基礎知識について

曲げモーメントとは?建築用語を解説

曲げモーメントとは、部材をわん曲させるように働く一対のモーメントのことです。またはある点について、それを境として互いに材を曲げ合う一対の回転力のことを表しています。構造的に掘り下げるのならば、モーメントは引張力と圧縮力の組み合わせ荷重とも言えます。曲げモーメントの大きさは、腕の長さと力の大きさを乗じたものです。曲げ応力が働いた場合、構造体が回転せず抵抗する力の大きさを曲げモーメントの大きさとして示しています。
建材と資材について

いぶし瓦ってどんな瓦?

いぶし瓦とは、瓦の一種であり、陶器瓦と同じく粘土を使用し成型してから焼き上げて乾燥させる。しかし、焼成の過程に特徴があり、炭化水素ガスでいぶすことによって、銀色の炭素膜を付ける。染地瓦の一種であり、独特の風合いを持つことから、和風建築物には欠かせない。いぶし瓦は、釉薬をかけない瓦で、焼成温度やいぶし方によって、黒色や灰色、銀色など、さまざまな色合いを出すことができる。また、いぶし瓦は、耐火性や防水性に優れているため、屋根材として広く使用されている。
住宅の部位について

建築用語「上げ裏」徹底解説

上げ裏の構成上げ裏は軒の裏面を指します。複数の部材で構成され、垂木(軒先から屋根棟まで斜めに取り付ける木材)と軒先桁(軒先部分で垂木を支える水平材)、小屋束(垂木と棟木を支える部材)などの部材が含まれます。また、屋根材の裏側や破風板(屋根の三角形の部分の側面を塞ぐ板)も上げ裏の一部です。上げ裏の役割は、屋根材を固定し、雨水が軒先から排出されるようにすることです。また、屋根裏の換気を促進し、屋根材を風雨から守る役割もあります。上げ裏は屋根の重要な部分であり、定期的な点検とメンテナンスが必要です。上げ裏の主な構成は、垂木、軒先桁、小屋束の3つです。垂木は屋根の傾斜部分に設置され、屋根材を支える役割があります。軒先桁は軒先部分で垂木を支える水平材で、小屋束は垂木と棟木を支える部材です。また、上げ裏には、屋根材の裏側や破風板(屋根の三角形の部分の側面を塞ぐ板)も含まれます。
住宅の部位について

カーテンレールのすべて

カーテンレールの役割とはカーテンは、窓や出入り口に設置される布やプラスチック製の仕切りであり、開閉することで光や風、視線をコントロールすることができます。カーテンレールは、カーテンをつるし、フックをはめ込んで滑らせるために使用される器具で、カーテンの開閉をスムーズに行うために重要な役割を果たしています。また、カーテンレールには装飾的な役割もあり、インテリアの一環として楽しむことができます。カーテンレールは、様々な素材やデザインで販売されており、カーテンに合わせて自由に選ぶことができます。
建築の基礎知識について

建築用語『アールデコ』の意味と特徴

アールデコは、19世紀末から20世紀にかけて流行した、幾何学模様を中心としたアートデコラティブ(装飾芸術)のことです。 建築や家具のデザインに多く用いられ、その代表的な例としてアメリカのクライスラービルやロックフェラーセンターなどがあります。アールデコの起源は、19世紀後半にヨーロッパで起こったアーツ・アンド・クラフツ運動にあります。この運動は、機械化された大量生産に対する反発から、手仕事による工芸品の価値を再評価するものでした。アールデコは、アーツ・アンド・クラフツ運動の理念を継承しつつ、より近代的なデザインを取り入れたものです。アールデコの様式は、直線と曲線を組み合わせた幾何学模様が特徴です。また、金属やガラスなどの新しい素材を積極的に取り入れたことも特徴です。アールデコは、1920年代に最盛期を迎え、世界中の建築や家具のデザインに影響を与えました。しかし、1930年代に入ると、より簡素なデザインのモダニズム建築が台頭し、アールデコの流行は下火になりました。アールデコは、その華やかさと優雅さから、現在でも根強い人気を誇っています。世界各地のアールデコ建築や家具は、観光客や建築愛好家の人気を集めています。
建築の設備について

3相3線式ってなんだ?

3相3線式とは、一般家庭用電源ではなく、動力用としてよく利用される配電方式です。3本の交流電源を使用するのが特徴で、位相は120度ずつずらされています。3相の電流の和がゼロになることも特徴であり、帰りが不要になります。帰りが必要な場合は、3相3線式では対応できないため、3相4線式にする必要があります。3相3線式は、小さなビルではポンプやファンに使用されることが多く、エレベーターの動力用に使用されることもあります。基本的には200V以上で使用されることが多いため、小規模店舗などでは使用範囲が限定されます。単相3線式もありますが、大きなブレーカーが取り付けられている場合、見ただけでは区別がつきません。
住宅の部位について

アジアンスタイルで彩る、心安らぐ空間

アジアンスタイルのインテリアは、東南アジアの伝統的なスタイルをモチーフにしたインテリアスタイルです。自然素材や手仕事の温かみを感じる家具や、エキゾチックな柄のファブリックなどが特徴的です。アジアンスタイルのインテリアのポイントは、素材選びとアイテムの組み合わせにあります。素材選びでは、籐(ラタン)、バンブー、チーク材などの自然素材が欠かせません。籐やバンブーは、東南アジアで広く生息する植物で、家具や雑貨の素材として古くから親しまれています。チーク材は、世界三銘木の一つとして知られ、耐久性と美しい木目が特徴です。アイテムの組み合わせでは、アジアの伝統的な家具や雑貨と、モダンな家具や雑貨を組み合わせるのがポイントです。例えば、チーク材のテーブルと、ラタン製の椅子を組み合わせたり、エキゾチックな柄のクッションを、シンプルなソファに置いたりすると、アジアンスタイルのインテリアが完成します。アジアンスタイルのインテリアは、自然素材や手仕事の温かみを感じられる、リラックスできる空間です。また、エキゾチックな柄や小物を取り入れることで、オリジナリティのある空間を演出することができます。
建築の工法について

鉄骨造とは? その仕組みとメリット・デメリット

鉄骨造とは、骨組みを鉄材や鋼材で作られる建築構造の一様式です。鉄骨造はラーメン構造と呼ばれる「柱と梁」を組み合わせる方法で、建築物の骨組みを作り、その周りに壁や屋根を取り付けて完成させていきます。鉄筋コンクリート造の鉄筋の代わりに鉄骨を使用していることから、鉄骨造と呼ばれています。鉄骨造は、使用される鋼材の厚さによって、重量鉄骨構造と軽量鉄骨構造に分類されます。基準となる厚さは6mmで、これ以上が重量鉄骨、これ未満は軽量鉄骨です。特に断りがない場合、鉄骨造とは重量鉄骨ラーメン構造のことを意味します。鉄骨造の特徴としては、まず挙げられるのがスピーディーに工事が行えることです。重量鉄骨造は非常に頑丈で、力学的性能が非常に優れていますが、建物の重さが非常に大きくなるので、かなり強固に基礎を造る必要があります。軽量鉄骨造は重量鉄骨造に比べて、その分耐久性や耐荷重性は劣りますが、重量鉄骨造に比べ、工期が短くて済み、コストも安価で済むというメリットがあります。重量鉄骨造と軽量鉄骨造の共通の特徴として、どちらの構造も「中間柱を減らし広い部屋を造ることができる」という利点があり、開放的で広々とした空間を演出できるという特徴があります。
建築の設備について

オール電化マンションのメリットとデメリット

オール電化マンションとは、給湯や調理にガスを使用せず、家庭内で使用するすべてのエネルギーを電力で賄うマンションのことである。 エコキュートやIHクッキングヒーターなどを設置した物件のことであり、エアコンや床暖房、冷房設備などもすべて電力を使用する。オール電化マンションではガスを使用しないことから不完全燃焼やガス漏れなどのリスクがなく、また熱源を持たないことから火災のリスクも少ないというメリットがある。さらにIHクッキングヒーターは手入れがしやすく調理器具の掃除がしやすいなどのメリットがあり、家事の負担を軽減することもできる。また深夜電力を使用してお湯を沸かして溜めておけば、光熱費を安く抑えることができる。
建築の施工について

建築用語『発注』とは

建築の発注形態は大きく分けて、設計・施工分離方式と設計・施工一括方式の2つに分類される。設計・施工分離方式は、設計と施工を別々の業者に発注する方式である。設計者は、建物の設計図を作成し、施工者はその設計図に基づいて施工する。この方式は、設計と施工の専門性を明確にすることで、より高品質な建物が建設されると考えられている。また、設計と施工を別々の業者に発注することで、競争原理が働き、コストを削減することができるというメリットもある。設計・施工一括方式は、設計と施工を同じ業者に発注する方式である。この方式は、設計と施工の連携がスムーズに行われるため、工期を短縮することができるメリットがある。また、設計と施工を同じ業者に発注することで、コストを抑制することができるというメリットもある。
住宅の部位について

住宅デザインにおける配色とは?

配色とは、目的に合わせて複数の色を組み合わせることです。色には、それぞれが持つイメージや心理的な効果があり、配色によって、そのイメージや効果を操作することができます。配色を検討する際には、TPO(Time、Place、Occasion)や5W1H(Who、What、When、Where、How、Why)を意識することが大切です。住宅によく用いられる配色は、色相をそろえてトーンを変化させたトーン・オン・トーン配色や、濁色系でトーンのそろった色を組み合わせたトーナル配色、色相を統一してグラデーションのようにトーンを変えたドミナント配色、統一の色相で配色したモノトーン配色などがよく用いられます。洋服等のデザインでは、バイカラーやトリコロールなど、複数の色相、トーンの異なる色を組み合わせた配色が用いられることもあります。しかし、住宅の場合には色数を増やしすぎたり、はっきりした色を選びすぎたりすると、落ち着かない印象になってしまうので注意が必要です。
建築の基礎知識について

建築用語『ネオクラシシズム』について

「ネオクラシシズム」とは、新古典主義のこと。18世紀中ごろから19世紀初頭にかけて西欧で広まった。支配的なほどの芸術思想であり、バロックやロココに対して強い反発を見せた古典古代を重視した思想のことである。 建築だけではなく、絵画や彫刻、音楽など美術分野で大きく広まっていった。きっかけになったのは、ポンペイの遺跡の発掘。18世紀前半に行なわれたことが、多くの関心を高めることとなり広まっていった。ロココが甘美で貴族主義的な側面を持っていたことに対して、形式美や写実性を重視している。フランス革命により、ナポレオンが台頭したことで古典的な英雄主義が高まり、さらに加速していくことになった。ジョージアン様式もネオクラシシズムの影響を強く受けている。
建築の工法について

建築用語『打継ぎ』とは?

建築用語の「打継ぎ」とは、コンクリートを施工する際に、すでに施工が完了しているコンクリートに連続してコンクリートを施工する作業のことです。例えば、1階と2階の境目など、コンクリートを連続して打設しない部分に打継ぎが行われます。 打ち継ぎ面は、コンクリートを打設する前に汚れや異物を取り除いてきれいにすることで、コンクリートが一体化して固まります。 しかし、一度硬化したコンクリートは、あとから打設したコンクリートとは一体化しません。そのため、見た目は連続しているようですが、コンクリート自体は一体化していないという構造になります。 つまり、継ぎ目はコンクリートではなく鉄筋で繋がっているだけです。 また、打継ぎに使用されるコンクリートが運ばれてくる間隔があくと、打継ぎをした部分に筋が残ってしまいます。これは「コールドジョイント」と呼ばれ、見栄えが悪いため好ましくありません。
住宅の部位について

「けらば」とは?建築用語をわかりやすく解説

けらばとは、切妻屋根や片流れ屋根の外側から出っ張っている屋根部分の内側で、雨桶がついていない方の部分のことです。妻側(側面側)の三角形をした端部で、いわば妻側の軒先、端にあたる部分のことです。部材名ではなく、場所を表す名前です。普通は、屋根材と破風板、水切り金具といった物で覆われていますが、けらばには、日当たりの加減をする働きがあります。けらばがないと夏場には、窓ガラスや壁に直接日が当たり、2階の室温が高くなってしまいます。しかし、冬場は日射角度が低いため日当たりが悪くなるということもありません。また、外壁に太陽の紫外線が多く当たるとを防ぎ、紫外線劣化を遅くすることも可能です。また、雨水の吹き込みを防止する働きもあります。
住宅の部位について

座椅子についての基礎知識と選び方

座椅子とは、脚のない背もたれ付きの椅子のことで、代表的なものには、主に和室で使われる曲げ木タイプがある。デザインが豊富になったことで、低い脚が付いたローチェアと同様に、洋風のリビングでも使われるようになった。座面は床面と変わらないものから50cmほどの高さがあるものもあり、素材やクッション性により大きく変わる。また、リクライニング機能があるものや、洗濯が可能なカバーを付けられるものなど、部屋のインテリアや使う人の好みに合わせていろいろ選べる。
建材と資材について

ニッケルめっきで輝く未来

ニッケルめっきとは、金属のニッケルを使った電気めっきのこと。電解ニッケルめっきとも呼びます。水溶液中に通電させ、電子の還元力を利用してメッキにします。対象物に金属ニッケル被膜を形成させますが、通電する物でなければ行うことができません。装飾目的で使われることが多く、鏡面のような光沢を持たせることができます。貴金属メッキの下地としても利用されています。鉄や亜鉛ダイカストに利用されることが多く、金白色の光沢を持たせることができます。
住宅の部位について

増改築資金とは?贈与税の非課税処置について

増改築資金を親や子どもが出した場合の贈与税家族名義の建物の増改築資金を、親や子どもといった家族が出すことがあるが、この場合贈与税がかかる。しかし、平成27年1月1日以降の贈与により住宅を取得した場合、贈与税の非課税処置がある。その条件として、増改築後の床面積が50㎡以上でその床の2分の1以上の部分が受贈者の居住用に使われる場合。また増改築などの工事が所有しており居住している家屋に対して行なわれ、一定の工事に該当するとして「増改築等工事証明書」によって証明されたものであること。増改築の工事にかかった費用が100万円以上であることなどに当たる場合だ。ここで一定の工事に当たる者は、大規模な修繕、マンションの場合、床や階段、壁、主要構造部の壁などの過半に対して行なうもの、家屋の一室や壁、床すべてなどである。
関連法規について

道路斜線とは?建物の高さを制限する建築基準法の規定

建築用語における「道路斜線」とは、建物の高さを制限する規定のひとつです。建物の高さ制限には、絶対高さ、隣地斜線、北側斜線、日陰などがあります。道路斜線は、前面道路に面する建物の高さを制限するもので、前面道路の反対側にある境界線から建物各部分までの水平距離を「a」とした場合、高さの上限は「a」×「1.25」または「1.5」で求められます。敷地内において、この道路斜線より低い部分が建築可能な範囲となります。道路斜線の導入目的は、都市景観を保全し、日照や通風を確保することです。道路斜線によって建物の高さが制限されることで、前面道路から見た建物の圧迫感を軽減し、良好な街並み景観を維持することができます。また、道路斜線によって建物の高さが制限されることで、建物の間に十分な日照や通風の空間を確保することができます。
住宅の部位について

ライフスタイルと住宅

ライフスタイルとは、個人の生活の価値観や習慣、行動様式などを総称したものです。 ライフスタイルは、その人の育った環境や文化、宗教、経済状況、価値観などによって形作られます。ライフスタイルは、人それぞれ違い、住宅の機能もその居住者のライフスタイルによって異なってきます。また、ライフスタイルは、家族のライフステージが進むにつれて変化していきます。ライフステージとは、生涯の年齢にともなって変化する生活段階のことです。家庭生活では、子供の成長段階によって、未就学期、小学生期、中学・高校生期、高卒以降・成人期など、6〜7年ごとにライフステージが変化し、それとともに住居に関するニーズも変わり、ライフスタイルにも影響を与えます。ライフスタイルが住居に与える影響は、さまざまです。例えば、子供が小さい家庭では、子供部屋が必要になります。また、子供が大きくなると、プライバシーを確保するために、個室が必要になるかもしれません。さらに、夫婦が共に働いている家庭では、共働きをしやすい間取りが求められます。このように、ライフスタイルは、住居の機能に大きな影響を与えます。
建材と資材について

色相環とは?その特徴と使い方

色相環とは、色の三属性のひとつである色相を系統的に環のように配置した物のこと。色相環は、色の三原色である赤、青、黄を頂点とした正三角形を基本として作られています。三角形の各辺の中央に、それぞれの色を混ぜた色を配置し、三角形の外側に、さらにその色を混ぜた色を配置していきます。この作業を繰り返すことで、色相環が完成します。色相環は、色の関係性を視覚的に表したもので、配色を考えるときに役立てることができます。例えば、色相環で反対の位置にある色は、補色と呼ばれ、お互いの色を際立たせる効果があります。また、色相環で隣り合った色は、類似色と呼ばれ、お互いの色を調和させる効果があります。
建築の設備について

建築用語『受電方式』とは?

受電方式とは、電力会社の配電線から電路を引き込む回線及び引込み方式のことです。一軒家やアパート、ビルなどの施設が電気を利用するためには、電力会社から電気を引き込まなければなりません。その際に使用されるのが受電方式です。受電方式には、1回線受電方式、本線予備線受電方式、スポットネットワーク受電方式などがあります。1回線受電方式は、最も経済的な方式ですが、送電事故時のバックアップがないため、送電事故が発生すると停電してしまいます。本線予備線受電方式は、常時1回線受電し、送電線保守や事故時に回線を切り替えて受電することが可能です。ループ受電方式は、電力会社のループ送電方式地域に適用される方式で、常時2回線で受電し、ループ回線はパイロットワイヤーリレー保護方式により選択保護が可能です。スポットネットワーク方式は電力会社のネットワーク送電方式地域に適用され、常時3回線3台の変圧器で受電し、ネットワークプロテクターによる回線選択保護が可能だ。
住宅の部位について

建築用語『動線』を分かりやすく解説

生活動線とは、寝て起きる、顔を洗う、食事をする、排せつする、出かける、くつろぐ、入浴するといった一連の動きをつないだ線である。生活動線は、各部屋を移動する際に最も重要な動線であり、動線の計画を立てる際に最も重視される。一方、家事動線とは、調理する、片づける、洗濯する、干す、掃除するといった家事にかかわる線である。家事動線は、生活動線よりも使用頻度が少ないが、家事の効率化を図るためには重要な動線である。
建材と資材について

見本帖で住宅のイメージを膨らませよう

見本帖とは、壁材や床材の小片を本の形にしてまとめたサンプル集のことです。 印刷のカタログとは違い、本物の一部なので、カタログでは分からない微妙な違いや素材感などを、直接見たり触ったりして確かめられるのがメリットです。ビニールクロスなどのように種類が豊富で、サンプルのひとつひとつのサイズが小さくなり、イメージがつかみにくいときは、大きめの物を集めた見本帖もあります。インテリアから仕上げ材、塗料用まで、様々な種類があり、どの空間にどのような素材が使われているかが分かりやすいのです。
住宅の部位について

ピポットヒンジを徹底解説

ピポットヒンジとは、ドアの丁番の一種で、本体を支える金具のことです。 上下から軸で支えることで支点となり、ドアに対して開閉機能を持たせることができます。ドアの上端と下端にピポットヒンジを取り付けることで、ドアの位置を正しく保つことができます。ピポットヒンジは金物が見えるようになりますが、小さくすることでスマートに見せることができ、重量のある部材であっても釣り下がりが少なくなります。軸で吊ることから軸吊り丁番と呼ばれることもあります。
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