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建材と資材について

ラスカットパネルとは?メリット・デメリットを解説。

ラスカットパネルとは、合板にモルタルを塗布した製品のことです。 株式会社ノダの商品名です。構造合板に対して、ポリマーモルタルを下塗りしてあることで、1枚のパネルとしてでき上がっています。これまでであれば、ラス板に対してモルタルをした地塗りしていかなければいけなかった工程を省くことができます。工期短縮を図ることができる下地材となっており、丸鋸で切断することができるのがメリットです。ベニヤの規格以上の大きさになっている物もあり、構造用合板も兼ねることができるようになります。壁にしても割れは少なくなることからメリットが大きいです。面材として使うことができる物ではありますが、継ぎ目をのりでつないでいるため、ひびが入りやすい問題があります。
建材と資材について

建築用語『含水率』のすべて

含水率とは、木材など、材料が含む水分量を計算して表したものであり、水分を含んでいるときの質量と、そのものの重さ(全乾重量)をもとにした比を、百分率で表した数値のことである。 含水率には、重量基準と体積基準の2種類があり、単に含水率と呼ぶ場合は、一般的に重量含水率のことを指す。単位は無次元で、百分率である「%」で表す。重量基準含水率は、基本的に、水分の重量を固形分の重量を水分の和で除したものである「湿潤基準」の含水率が使われる。水分の重量を固形分の重量で除したものである「乾量基準」は、「含水比」と呼ばれていて、別物として認識されている。しかし、木材の場合は別で、乾量基準でも含水率と呼ぶ。木材は、特に水分を多く含んでいると、割れや狂いなどの原因となりやすいので注意が必要だ。
建築の基礎知識について

建築用語『耐久性能』を解説

耐久性能とは、材料が使い続けるうちに性能が劣化するが、その材料が外部からの科学的、物理的な影響の下に置かれた環境で、どれだけの期間その性能を維持できるかを表示する性能のことであり、通常、以下のような耐用年数で表される。材料や設備が老朽によって使用に耐えられなくなる場合の物理的耐用年数。使用目的の変更などによって、機能上の価値を失った場合の機能的耐用年数。経営目的からみてその価値を失った場合の、経済的耐用年数。税法上の耐用年限にあたる法的耐用年数がある。建築物においては、壁、柱、梁などの基本構造部分の耐久性、また設備配管などの耐久性は別だ。また、維持管理の質や材料の選定、設計の仕方によっても耐久性能は変わる。
建築の工法について

建築用語『オープンシステム』とは?

オープンシステムとは、建築構造・工法などのシステムを、工務店や大工をはじめ誰でも建築できるように、一般公開されている仕組みのことをいいます。 「分離発注方式」とも呼ばれるこの方式は、依頼主が設計を依頼した建築家のサポートを受けつつ、専門業者に直接工事を依頼し、個別に契約する方法です。この方式のメリットとして、建築家や設計事務所に工事全般の監理業務を委託できる点が挙げられます。建築家は依頼主のパートナーとして依頼主のために行動してくれるため、意向が直接現場に届くため、希望に近い建築が可能になります。 また、直接発注のため、経費や管理費が上乗せされないので、コスト削減にも役立ちます。欧米でよく見られる方式で、透明性の高い新しい建築の方式と言えます。
住宅の部位について

ショーウインドーの魅力とは?

ショーウインドーの歴史は、ヨーロッパに遡ります。 かつては、店舗の内部を見せるために窓を開けていたのが、次第に展示用として移行していったと考えられています。日本でショーウインドーが見られるようになったのは、19世紀末から20世紀初め頃のことです。当初は、単なる商品展示にとどまっていましたが、専門のディスプレーデザイナーによる独自の表現手法を扱ったものや、設置場所が実際の店舗と離れているアイランドウィンドーと呼ばれるもの、展示専用室などが各地に作られるようになり、さまざまな進化を遂げてきました。
建築の基礎知識について

高規格住宅とは?その特徴を解説

高規格住宅とは、居住性、安全性、耐久性などの面で、より高水準の基準を満たす公庫融資住宅のこと。基準に適合した施行した住宅は、割増融資を受けることが可能だ。環境配慮型や提案型などのタイプがあり、例えば、環境配慮型の在来木造一戸建て住宅の場合の主な基準には、住宅の床面積120平方メートル以上、居室の天井の高さは240センチメートル以上、出入り口の高さ190センチメートル以上、基準金利適用住宅の耐久性基準を満たすといった数値基準が存在する。また、数値基準以外では、設備配管の取り換え及び保守管理が簡易なもの、廊下、階段を広くして安全性を確保する、浴室、炊事室、洗面所などに給湯を行なうことができる、集中型の給湯設備を設置することなどの基準を満たす必要がある。
建築の設備について

換気回数とは

換気回数とは、部屋の容積に対する、喚起すべき空気量の割合のことです。つまり、居室内へ供給される、あるいは排出される空気量を居室の容積で割った値のことを言います。換気係数とも呼ばれ、一般的には、時間当たりの換気回数で示されることが多いです。建築基準法では、換気回数は0.5よりも多くなるよう定められています。換気回数を大きくするには、設置する換気設備の換気効率を上げなければなりません。換気効率とは、換気の質を表す尺度であり、「質」の基準により、大きく二つの指標が用いられています。ひとつは空間内の汚染物質の除去が、どれだけ効率よく行なわれているかを示す汚染質除去効率。もうひとつは部屋の空気がどのくらいすみやかに交換できているのかを示す空気交換効率である。換気回数と密接に関連するのは後者の空気交換効率だ。
関連法規について

建築初心者が知っておきたい「固定資産税」の基礎知識

固定資産税とは、土地や建物、償却資産の所有者に対して課税される地方税のことです。課税の主体は、不動産の所在地のある市区町村のため、事実上の納付金の徴収事務は市区町村の税務担当の部署が行います。固定資産税の納付方法として、所有者は年度初めに市区町村より送付される「納税通知書」に従い、通常年4回に分割して納付します。また、1年分を一括で支払うことも可能です。税額は、基本的に固定資産税課税標準額の1.4%になりますが、一定の新築住宅においては税額を緩和する対応が行われています。また、住宅用地は課税標準額自体が6分の1、または3分の1に圧縮されています。所有者として登記されている方が賦課期日の時点で死亡している場合、実際の所有者が納税義務を負います。
建材と資材について

シャギー・カットパイルとは?特徴や用途を紹介

シャギー・カットパイルとは、カーペットのカットパイルの一種です。カットパイルとは、ラグマットなどの毛足で、パイルの毛先がカットされている物を指します。パイルの長さが30mm前後と、カットパイルの中ではもっとも長く、豊かな風合いや肌触りが特徴です。床全面に敷き詰めるシャギーカーペットの他に、ピース敷きの物も多く使われています。一般にカットパイルは、ソフトでやわらかい肌触りが特徴である一方、弾力性や耐久性はループパイルに劣るため、歩行量の少ない寝室などのカーペットに向いています。
住宅の部位について

天井高を知ることで住みやすい住空間を作る

天井高とは、床面から天井下面まで測った垂直距離での、部屋の高さのことです。 建築基準法では、2.1m以上なければいけないと定められています。一般的に2.4mや2.5mが多くなっているのは、建材の定尺寸法はもともと尺寸であり、現在の約30cmにあたることから、この倍数にすることによっておさまりが良くなっていくためです。2.7mといった天井高も増えてきていますが、壁回りなどの寸法がうまく合わずにつぎはぎしなければいけないことも出てきます。天井高は高いほうが開放感が出てきますが、電灯などのメンテナンスは簡単にできなくなってしまうため、脚立などが必要であり、条件によっては簡単なことでも業者に依頼しなければできないこともあります。
住宅の部位について

手付金とは?不動産売買で必要な資金

手付金は、不動産の契約締結時に売主に一時的に預け、代金の全額を支払う際に売主から返還されるお金のことである。 しかし、お金のやりとりや書面の煩わしさから、手付金を残代金支払いの一部として充当されることを契約書に明記するのが一般的である。一方、頭金は、住宅ローンの融資額と住宅価格の差額に充てられるお金のことである。 頭金は、一般的に住宅価格の10%~20%程度とされており、頭金の額が大きいほど、住宅ローンの借入額が少なくなり、支払利息も少なくなる。
住宅の部位について

オーストリアンシェードの魅力とは

オーストリアンシェードの特徴は、何と言ってもその豪華なシルエットにあります。縦方向、横方向ともにひだをたっぷりと取っており、表面が鱗のように波立っています。このため、窓辺に豊かな表情を与えてくれ、お部屋をゴージャスな雰囲気に演出してくれます。また、オーストリアンシェードは生地や縫製に多くの費用がかかるため、他のシェードよりも高価になります。しかし、その分、耐久性や遮光性に優れており、長く愛用することができます。オーストリアンシェードは、ホテルのロビーやレストランなど、大型の窓に取り付けられることが多いです。しかし、近年では一般家庭でも取り入れられるようになってきました。特に、洋風やゴシック調の住宅にぴったりです。
建築の基礎知識について

建築用語『建築物』とは?

建築物とは、建築された構造物のことを言う。建築基準法においては、「建築物」は土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱、もしくは壁を有する物、またこれらに付属する門・塀、観覧のための工作物、地下もしくは高架の工作物内に設ける事務所等の施設と定義されている。つまり、土地に建てられている、屋根や屋根を支える柱・壁があり、それに付属する門扉や塀、地下室や車庫といった条件を満たす物が「建築物」である。なお、土地への定着要件は建築基準法に明確に示されていないが、行政例規上はプレハブ物置やコンテナハウス、トレーラーハウスなど、基礎に緊結されていない物であっても、随時かつ随意に移動できない物は「建築物」として取り扱われる。
建築の工法について

建築用語『先行請負契約形式』とは?

先行請負契約形式のメリット先行請負契約形式は、工事請負契約を先行する形で行う方法であり、簡単な一般図面の作成段階で工事請負契約を締結するため、早い段階から建築主と請負者が打ち合わせを開始できるのがメリットです。また、詳細な打ち合わせもこのときに行うため、契約を済ませた後に実施設計や建築確認申請を進めることができます。これにより、工期の短縮やコスト削減が可能となり、建築主にとっても、請負者にとってもメリットがあります。しかし、先行請負契約形式には、正確な図面を作成する実施設計を済ませなければ、見積算出もできるはずがないため、概算レベルになってしまうのが大きな問題となってしまいます。結果として、打ち合わせが進んでいくたびに、設計の変更など詰めの部分が出てくることから、追加費用も発生する場合もあります。非常不安定な状態で進めることになるため、大きなリスクをかかえて建てていくことになるので、慎重に検討することが必要です。
住宅の部位について

キューポラの魅力を探る

キューポラの歴史は古く、古代ギリシャまで遡ります。当時、キューポラは神殿や宮殿の屋根に取り付けられ、換気や採光のために使用されていました。その後、キューポラは古代ローマにも伝わり、公共の建物や邸宅の屋根に取り付けられるようになりました。中世には、キリスト教の教会の屋根に取り付けられるようになり、その後、ルネサンス期にイタリアで流行しました。キューポラは、最初は半球形や円すい形が多かったのですが、次第に四角すい形や多角形など、さまざまな形のものも登場するようになりました。また、キューポラの装飾も多様化し、彫刻や絵画で飾られたものも登場しました。現在では、キューポラは世界中の建物の屋根に取り付けられており、換気や採光、装飾などの役割を果たしています。
建材と資材について

建築用語『チェッカープレート』の知識

チェッカープレート(「チェッカープレート」とは、鉄鋼製品である縞鋼板のこと。圧延によって作り出される鋼材で、表面に特徴となる突起がある。滑り止め用の突起で連続しており、これがチェッカープレートの特徴だ。突起の形状は、生産会社によって微妙な差があるが、性能的な差はない。配列もほぼ同じようになっているものの、特定のメーカーだけは簡単に判別できるほど違う配列の物がある。アルミニウムで作られる物もあるが、基本的に炭素鋼熱間圧延鋼板のことを指す。圧延時に突起を作り出すが、ほとんど見られなくなったものの、あとからプレスする方法もある。表面は、圧延のまま商品になるが、これは耐食性に優れているためにあえて酸洗処理を施していない。)の「チェッカープレートとは」チェッカープレートとは、圧延によって製造される鋼材の一種で、表面に特徴的な突起がある。この突起は、滑り止め効果があり、階段、歩道、車庫などの床面によく使用されています。チェッカープレートは、鉄、アルミニウム、ステンレス鋼など、さまざまな素材で作ることができますが、最も一般的なのは鉄製のものです。鉄製のチェッカープレートは、表面に亜鉛メッキを施して耐食性を高めたものが多く、屋外での使用にも適しています。チェッカープレートの突起の形状や配列は、製造会社によって異なりますが、性能に大きな差はありません。
建築の基礎知識について

籠目模様|伝統的な網の目のこと

籠目模様とは、竹などで編んで作る伝統的な網の目のこと。 格子状とすることで強度を出している。籠目模様の場合、規則正しい網目を作っていくが、美しい仕上がりとなることから紋章化した。正三角形を上下に重ねたもので、魔除けに使われたりする六芒星(ろくぼうせい)にも見える。伊勢神宮の石灯籠には籠目が刻まれているが、家紋として籠目紋を使っているところも多い。水辺の物を組み合わせたものが家紋では多くみられ、葦やカキツバタ、水鳥といったところがある。非常にバランスがとれた付け胃のひとつであり、結晶格子など原子配列にも見ることができるが、これをカゴメ格子と呼ぶ。
建築の基礎知識について

建築用語『勾配』とは?

勾配とは、傾斜面の傾きの程度、または斜面のことで、傾斜面の水平方向の変化に対する、水平面からの距離の比を言う。屋根勾配の場合は、角度で表す他、水平距離10に対しての高さが3であるときには、3/10というように表し、この場合は3寸勾配と呼ばれる。また勾配が10/10のときには、数字ではなく、矩勾配と呼ぶ。なお、屋根の場合、雨漏りなどの問題を防ぐために、使用する仕上げ材により、必要最低勾配がそれぞれ決まっており、5寸勾配以上は、施工上屋根足場が必要だ。また、築堤や土止め壁などの法面勾配は、垂直距離に対する水平距離の割合で表現する。一般的な築堤の法勾配は、垂直距離1に対して水平距離1.5となる。
建築の基礎知識について

建築用語『動作空間』について

動作空間とは、空間の中で人が動いて動作するスペースのことです。扉を開けるのであれば、ドアを開けるスペースも必要となります。例えば、タンスがあれば、引出しを引くためのスペースがなければ使うことができません。こうした動作に対して必要となるスペースが動作空間です。動作空間が小さすぎれば、扉を開けても体がぶつかり出にくくなり、タンスであれば開けられたとしても中の物を取り出すことが難しくなってしまうでしょう。体の大きさも要件としてかかわってくるため、女性よりも男性のほうが動作空間は広くなってくるでしょう。子供の場合には、大人に比べて身長が低く、手足も短くなるため動作空間は狭くなりますが、目線となる高さも低くなることに注意しなければなりません。
建築の設備について

建築用語『放射暖房』とは?

放射暖房とは、部屋の床や壁、天井などの表面温度を高くして、そこからの輻射熱を利用する暖房方式のことです。 床暖房も放射暖房のひとつです。温水を通したりして温めた壁や床からの放射熱を利用する方式はパネルヒーティングと言い、特に床のパネルヒーティングのことをフロアヒーティングと言います。温水だけでなく電気による発熱体を組み込んだ物が用いられる場合もあり、フローリング材に発熱体を取り入れた物もあります。これらは従来の物に比べて施工が容易です。
建材と資材について

「ミラーマット」の正しい知識

ミラーマットとは、鏡を取り付けるときに使われる両面テープのこと。発泡ポリエチレンでできたシートになっており、厚みは3mm程度である。粘着剤を両面に塗布しておくことによって、接着力を高めてあるので、簡単に貼りつけることができるようになっている。ただし、貼りつける物によっては、接着力が維持できないことも出てくるため、専用の接着剤が必要になることも。鏡を貼るためだけではなく、梱包材として使用するミラーマットは、緩衝性や断熱性をもち、耐油性、柔軟性があるうえに軽量なため、荷物の重量を増やすこともない。見ためにも高級感を保つことができるようになっているため、ギフト梱包にも適している。ダンボールの中に入れるときも荷物を保全できる。
住宅の部位について

梁伏図を知っておこう!

梁伏図とは、上方から見下ろすように梁の状態を描いた図面のことです。縮尺は1/100程度になることが一般的です。真上から見下ろした図面のことを伏図と呼ぶことが多いですが、梁伏図の場合には、梁の状態を書き表しており、軸組の様子がすぐに分かるように作られています。伏図ということでは、他にも基礎伏図や床伏図がありますが、どれも上方から見下ろしている図面であり、位置がはっきりと分かるようになっているのが特徴です。梁伏図には、単純に梁としてだけではなく、地面の中に設置することになる地中梁や基礎梁といった物も描かれることとなります。
建材と資材について

柱脚固定金物(ベースパック)とは?種類や施工方法を解説

柱脚固定金物の施工方法柱脚固定金物の施工方法には、主に3種類があります。1つ目は、アンカーボルトを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにアンカーボルトを埋め込み、鉄骨の柱をアンカーボルトで固定する方法です。2つ目は、ベースプレートを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにベースプレートを埋め込み、鉄骨の柱をベースプレートで固定する方法です。3つ目は、ベースパックを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにベースパックを埋め込み、鉄骨の柱をベースパックで固定する方法です。
住宅の部位について

ワードローブ:あなたのファッションスタイルを完成させるための秘密兵器

ワードローブとは、衣装戸棚や洋服箪笥のことを指します。そこから転じて使われるようになった個人の持ち衣装や、ファッションスタイルを完成させるために必要な服飾アイテムを指す場合もあります。洋服箪笥としての「ワードローブ」の素材は木製、金属製など様々です。デザインも、カントリー調、アンティーク調、スタイリッシュな物、シンプルな物などバリエーション豊か。一般的な「ワードローブ」には、洋服をハンガーに掛けて吊るすことのできる棒が備え付けられていますが、畳んだ服を入れる棚や仕切りのあるタイプもあります。また、小物類をしまうための引出しが付いている物や、収納してある衣服などをその場でチェックできるように鏡が付いた物なども販売されています。
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