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建材と資材について

建築用語『荒目砂』とは?

荒目砂の用途は多岐にわたります。建設業界では、コンクリートやモルタルの細骨材として使用されることが多いです。コンクリートやモルタルは、水、セメント、細骨材、粗骨材を混ぜて作られます。細骨材は、コンクリートやモルタルに強さと耐久性を与えるために使用されます。荒目砂は、コンクリートやモルタルの強度を保ちながら、経済性を高めるために使用されます。また、左官砂としても使用されることがあります。左官砂は、壁や天井を塗る際に使用される砂です。荒目砂は、左官砂に適した粒度と形状をしています。さらに、砂場の砂としても使用されています。荒目砂は、粒子が細かく、鋭利ではないため、子供たちが安全に遊ぶことができます。
建材と資材について

カシュー塗りについて

カシュー塗りの特徴は、まず第一に漆によく似た性質を持っていることです。漆は、日本古来から使用されてきた天然樹脂塗料で、その独特の光沢や耐久性から、家具や工芸品、建具など幅広く使用されています。カシュー塗りは、漆の代わりに使用されることが多く、硬さや質感、光沢は漆ほどではないものの、持ち合わせており、乾燥させることでさらに硬化させることもできます。第二の特徴は、耐候性までは持っていないということです。漆は、屋外でも長期間使用できるほど耐候性に優れていますが、カシュー塗りはそうではありません。そのため、カシュー塗りは、屋内での使用が適しています。カシュー塗りは、家具や建具、食器など幅広く使用されています。家具では、キャビネットやテーブル、椅子などに使用されており、高級感を出すことができます。建具では、襖(ふすま)に使われていることが多く、襖縁に使用されています。これは、手垢で襖自体を汚さないようにするためです。また、カシュー塗りは強度を増すためにも重要な加工と言えます。
建築の設計について

エスキースとは何か?基礎知識から設計プロセスまで解説

エスキースとは、建築用語で、設計構想を練り上げるために描かれるスケッチのことです。フランス語が語源で、スケッチという意味も持ちます。設計構想をかたちにすることに意味があり、設計者の技能が問われる大事な作業工程です。フリーハンドで描かれることが多いですが、道具を使ってはならないということではありません。エスキースの目的は、コンセプトを練ること、設計構想をまとめること、検討材料にすることなどです。設計構想をかたちにすることで、設計者は自分の考えを整理し、より良い設計にするためのヒントを得ることができます。また、エスキースは、設計者とクライアントとのコミュニケーションにも役立ちます。クライアントは、エスキースを見ることで、設計者の考えを理解し、自分の要望を伝えることができます。エスキースは、設計の初期段階で行われることが多く、設計者はかなり時間をかけて練り上げます。設計者の技量は、エスキースに反映されます。それだけの構想が詰まっているため、エスキースした者が設計者となることが基本であるとされています。
その他

建築用語「デフレ」の意味と建築業界への影響

デフレとは、デフレーションのことで、超過需要の状態であるインフレーションの逆の状態であり、超過供給の状態である。デフレが発生すると、モノやサービスの価値は下がっていく。デフレの要因はいろいろとあるが、単純にモノやサービスが売れないことが大きな要因である。不景気になり、お金を消費できなくなると、モノやサービスを買いにくくなり、価格を安くしなければ売れなくなる。
建築の基礎知識について

基礎伏図で学ぶ建築の基礎

基礎伏図とは、建物の基礎全体の形状を見下ろして表した図面のことです。基礎伏図は、構造図の一種で、縮尺は百分の1程度になります。布基礎やべた基礎であっても、基礎の断面などを含めて描かれ、使用する鉄筋の種類、配筋の方法、人通口、アンカーボルトやホールダウン金物の位置なども示されています。汚水排水や雑排水といった、排水経路も基礎伏図で検討されます。基礎工事はこの基礎伏図を見ながら進められていきます。基礎伏図は、住宅に住むうえでは直接関係のない図面であるため、施主の手に渡らない場合もありますが、改築等の際に持っていると役立ちます。木造住宅では、基礎伏図の他にも構造図として床伏図、梁伏図、小屋伏図、軸組図、構造基準図、構造詳細図などが作成されます。
建材と資材について

耐候性とは?建築用語を解説!

耐候性とは、日光や雨などの天候がもたらす要因に対する耐久性のことです。 退色や脆化などの進行具合で判定し、建築材料の場合、屋外で使用する際の耐久性となります。風雨、温度変化、太陽光などに対して劣化や変質を起こしにくい性質のことです。また、塗料、プラスチック、繊維、有機素材などの工業製品が、温度、湿度、太陽光、雨などの自然環境に耐えられる性質のことでもあります。劣化の要因は大きく分類して、光、水、熱です。光による影響は、太陽光による粉化減少や変色があり、熱による影響は温度変化による素材の伸縮や膨張があります。水による影響は、雨による浸食、加水分解、昼夜の温度差による結露といった問題が考えられます。
建材と資材について

薄縁とは?畳表を敷いた敷物の役割と使い方を解説

薄縁とは、畳表のみを敷物にした物のことです。畳は、わらなどで作られた土台の畳床と、いぐさと麻で織られた畳表とでできており、畳表の長辺の端には補強のための畳縁(たたみべり)と言う布が付いている。薄縁は、畳や板の間の上に敷く物で、保護やクッションの役割を持つ。ゴザや上敷きとほぼ同義であり、地域によって呼称は異なる。これらに明確な差はないものの、ゴザはいぐさの敷物全般を指し、上敷きは薄縁よりも薄く、数枚を繋ぎ合わせた物と定義されている。
関連法規について

所有権移転登記の基礎知識を知る

所有権移転登記とは、売買や贈与、相続にて土地や建物の所有権が他人へと移った際に必要となる登記のこと。所有権移転登記をすることで、新しい所有者に土地や建物の権利が移転し、公的に所有権を証明することができる。所有権移転登記は、法務局で申請を行い、登記官が登記簿に所有権の移転を記録することで完了する。所有権移転登記を行うためには、売主と買主、両者の登記申請書を提出する必要があり、この他にも売買契約書や権利証、売主の印鑑証明書、買主の住所証明書、司法書士への委任状も必要となる。相続によって土地や建物といった不動産を承継する場合には、戸籍謄本や遺産分割協議書も必要となる。所有権移転登記をする原因によって税率が異なり、相続などの承継では固定資産税評価額の0.6%、贈与によって無償での移転ならば2.5%、売買によって所有権移転登記を行なう場合には5%となる。取引の内容や承継の内容によって税率が異なる。
住宅の部位について

インテリアコーディネーターとは?

インテリアコーディネーターの役割は、住宅の改造や改装、模様替えをする際に、住みやすい住まいづくりを望む人のアドバイザーとして、家具調度類によるアンサンブルとしてインテリアを決めることを相談に乗る仕事です。近年、住みやすい住まいづくりを望む人が増加してきたため、インテリアコーディネーターの役割が重要視されるようになっています。従来、住宅産業の中で企業が私的に講習をして「ホームアドバイザー(homeadviser)」、「リフォームインストラクター(reforminstructor)」などの名称で活動していましたが、インテリアコーディネーターの役割の名称の統一を図るため、旧通産省(現経済産業省)が昭和59年から新たにインテリアアドバイザーと言う名称の資格制度を認定しました。同年に第1回資格試験が(社)インテリア産業協会によって実施されました。
住宅の部位について

釣床とは?床の間の簡易版

釣床の歴史釣床の起源は古く、平安時代にはすでに存在していたとされています。当初は、寝具としての使用が主でしたが、次第に簡易的な床の間として使われるようになりました。室町時代になると、茶道の普及とともに、釣床は茶室の重要な要素となりました。茶室では、釣床に花や掛け軸を飾り、茶人の精神性を表現しました。江戸時代には、釣床は一般家庭にも広がり、庶民の間でも広く使われるようになりました。明治時代以降も、釣床は日本の伝統的な建築様式として受け継がれており、現代でも多くの住宅や公共施設で見ることができます。
建材と資材について

難燃合板とは?特徴と木材との違いをわかりやすく解説

難燃合板とは、建物に使われている材料のうち、不燃性を持つ合板のことです。火を付ければ燃えてしまう危険性がある合板に、薬剤によって処理を行なって、難燃性を持たせています。難燃性は、通常の火災を考えた場合に、着火しにくい性質を持っていることを指します。着火しにくいため、燃焼速度も遅くなりますが、燃えないということではありません。燃えないということを表すのは、不燃性であり、難燃性とは異なります。難燃合板の特徴は、木材の長所はそのまま生かすことができ、材質も安定して使うことができることです。また、薬剤もべとべとしたりするようなこともないため、汚したりする心配もいりません。難燃合板に使われている薬品は、硫酸アンモニウムやリン酸アンモニウムです。
住宅の部位について

コートハウスとは?メリットと作り方

コートハウスは、中庭やオープンスペースを設けた住宅のことで、ギリシャや中近東、ヨーロッパの街で発展してきました。建物や塀で囲い込んで外部とはシャットアウトした完全なるプライベート空間を創ることができるため、人口が密集する市街地に立地しているケースでも採光や通風だけでなく、プライバシーの確保やセキュリティ面でも優れた建築様式、デザインとなっています。建物や塀に囲まれた空間ができるため、周りの目を一切気にせずゆったりと過ごせるプライベートスペースを確保できるのは大きな利点とされています。
住宅の部位について

建築用語事典シリーズ – ペンション

ペンションとは、ヨーロッパ発祥の食事付きの下宿のことです。日本では特にリゾート地などで運営されている、洋室主体の小規模なホテルのことをさします。逆にヨーロッパでは都市型立地で長期滞在向けのものが一般的です。家族で経営されている場合が多く、旅館よりも低価格で宿泊できる場合が多いです。ペンションの多くは旅館法上ホテル営業として許可を受けて営業しています。民宿とは異なり、専業で経営されており、食事が提供されます。特に、Bed&Breakfast(B&B)のように1泊1食付きではなく、1泊2食付きの料金体系を採用している所が多いです。もとはフランス語で年金や恩給を意味する単語であり、年金生活者が自宅の空き部屋を利用して宿泊施設を営んだことに由来しています。
住宅の部位について

ローマンシェードとは?特徴や種類、選び方をご紹介します

ローマンシェードは、カーテン生地を昇降装置に取り付け、上下に開閉する窓かけのことです。厚手のドレープ、プリント、薄手のトランスペアレント、レースなど、様々な生地の特性によって、日差しや遮視線の調整が可能です。カーテンとは異なり、シェードを下げると1枚の布のようになるため、柄そのものを美しく見せられ、半分程下げた状態にすれば、高い位置からの日差しを遮ると共に下方から外の景色を見ることができます。上下開閉は、主にコードやチェーンによって行います。その操作方法には、コードを直接引っ張り上げるコード式、シェード上部中央にあるドラムでコードを巻き取るように引っ張るドラム式、電動式などがあります。
建材と資材について

伝統と現代が融合する「土壁」の世界

土壁とは、土を使って作られた壁、また日本の伝統工法により作られた壁のことである。左官材のひとつで、色土にすきや砂を加えて水で練った物を上塗りに使った壁である。日本の伝統工法によって作られた土壁は、「塗壁」「日本壁」「左官壁」とも呼ぶ。種類は聚楽や漆喰壁、珪藻土、錆土、浅葱土などがある。使用する仕上げ用の土色によって、「聚楽壁」「錆壁」「大津壁」などとも呼ばれる。柱間に貫などと通して、「木舞(こまい)」と呼ばれる格子状の枠にわらなどを加えた土を塗り重ねた壁を指すことが多い。しかし最近では一見似た仕上げの合成品も代用としてクロスが多用されている。寺院建築とともに技術が伝わり、日本建築で広く用いられている。
建築の設計について

レッド&ブルーチェアの歴史とデザイン

建築用語「レッド&ブルーチェア」は、1918年にオランダのゲーリット・トーマス・リートフェルトによってデザインされたアームチェアのことです。背もたれ部分が赤、座面が青で彩られているのが特徴的で、名前の由来でもあります。水平、垂直、直線を強調したデザインで、デ・スティール運動の代表的な作品として知られています。リートフェルトは単純な要素の組み合わせで3次元の空間を作り出す手法を一貫して用いており、近代建築や家具のデザインに大きな影響を与えました。リートフェルトの代表的な作品はレッド&ブルーチェアの他、ユトレヒトのシュレーダー邸や低層住宅団地、アムステルダムのゴッホ美術館、ベネチア・ビエンナーレのオランダ館などがあります。「レッド&ブルーチェア」の誕生には、デ・スティール運動が深く関わっています。デ・スティール運動は、1917年にオランダの画家であり建築家であるピエト・モンドリアンとテオ・ファン・ドースブルフによって設立された芸術運動です。デ・スティール運動は、純粋な抽象芸術を追求し、水平線と垂直線、原色による構成を基本としました。リートフェルトはデ・スティール運動の初期から参加し、運動の理論を家具のデザインに応用しました。レッド&ブルーチェアは、デ・スティール運動の理念を具現化した作品であり、リートフェルトの代表作のひとつとなっています。
建材と資材について

建築用語『ナマシ番線』の特徴と用途

ナマシ番線の製造方法は、まず鉄鉱石から鉄を抽出して、それを鉄線にします。鉄線は、鉄を高温で溶かし、それを細長い棒状に引き伸ばすことで作られます。その後、鉄線を過熱して緩やかに冷却することで、柔らかくしてナマシ番線にします。この工程は、焼きなましと呼ばれます。焼きなましをすることで、ナマシ番線は曲げたり、ねじったりしても折れにくくなります。また、ナマシ番線は表面にメッキがされていないため、サビに弱く、屋外で使用するとすぐにサビてしまいます。
建材と資材について

塩ビ鋼板の特徴と用途

塩ビ鋼板とは、鋼板に対して、表面に塩ビを加工して施した物のことです。原版には溶融亜鉛メッキなどを表面処理として使用しています。鋼板のもつ強靭さはそのままに、表面に耐久性を持たせることができます。加工性にも優れており、デザイン的にも鋼板らしさを出すことができません。印刷もできるため、デザインのバリエーションは広がります。ガスや薬品、紫外線に対しても塩ビが強いです。腐食しやすい環境でも、塩ビは耐えられるため、外装材とすることで、鋼板の強さも生かすことができます。
建材と資材について

建築用語『ポリエチレン樹脂』とは?

ポリエチレン樹脂の特徴ポリエチレン樹脂とは、エチレンの付加重合によって得られる高分子化合物で、熱可塑性プラスチックの一種である。加工性が優れており、日用品に多く用いられているほか、電気の絶縁用途にも用いられている。また、耐薬品性、防湿性、耐寒性に優れており、容器やパッキングなどに用いられることも多い。製造時の加圧条件によって、結晶化度の低い低密度ポリエチレンと、結晶化度の高い高密度ポリエチレンを作り分けることができる。低密度ポリエチレンはホースや食品包装、ごみ袋などに用いられ、また、高密度ポリエチレンは水道管やガスパイプ、レジ袋、洗剤容器などに用いられている。さらに重合度を通常よりも高めた超高分子量ポリエチレンは、優れた耐摩耗性と自己潤滑性、安定性を持つ。
建築の基礎知識について

建築用語『土被り』とは?基礎知識をわかりやすく解説

建築用語の「土被り」とは、地下に施工した構造物の天端から地面の表面までのことを指します。土被り厚と呼ばれた場合には、この施工のことではなく直接的な厚みのことを指します。地中埋設物が対象となってくるため、配管などの場合もあります。数値で表していることから、正確な量を判別することができるため、掘削する場合などでも配管を損傷させてしまうことを避けられます。十分な土被りを確保することができれば、構造物にかかる圧力は分散されます。土被りには、地中となることから凍結深度が大きくかかわってくることになります。凍結深度が設定されている場合には、土被りが下回ってしまうと、構造物が影響を受けて変形してしまうことが出てくるため、それ以上の土被り厚を確保しなければならないのです。
住宅の部位について

ビラの魅力と歴史

ビラとは、都市郊外や山中など、のどかな風景の中にある住宅や別荘のことです。田舎の邸宅という意味もあり、イタリアなどで、郊外の田園的な中にある別荘のこともビラと呼びます。本来は、上流階級用のカントリーハウスのことをさしていました。ビラの歴史は古く、古代ローマから始まったと考えられています。小さな要塞にまで発展しましたが、中世からだんだんと現在のような形に変わっていきました。ドイツ語圏やアメリカ西海岸では、第一次世界大戦時の考え方のビラが残っており、上流階級のライフスタイルにつながっている部分があります。近年では、高級感の強い貸別荘をビラと呼ぶことが多くなってきています。また、韓国では高級な小規模住宅であるアパートもビラと呼んでいます。
建材と資材について

耐水石膏ボードについて

耐水石膏ボードとは、防水処理を施した石膏ボードのことです。耐水プラスターボードもしくはシージング石膏ボードとも呼びます。洗面脱衣室など、水まわりの多湿箇所の壁や天井の下地材として用いられます。耐水石膏ボードは、プラスターボードの一種であり、石膏を芯材とし、その両面と側面をボード用紙で被覆したボードです。耐火性、耐水性、遮音性、断熱性に優れ、室内の仕上げの下地材として用いられます。シージング石膏ボードは、耐水石膏ボードの一種であり、両面の紙と真ん中の石膏に防水加工がしてあり、一般に防水ボードなどと呼びます。水がかかる部分の下地材として用いられます。湿度や温度による伸縮や変形が少ないため、アバレのない下地としてタイル接着工法をはじめ、各種下地として優れています。
建築の工法について

枠組壁工法とは?

枠組壁工法とは、規格木材でつくられた枠組みと壁・床・屋根などの構造用合板を打ち付けて、建物全体の荷重を箱のような構造で支える工法のこと。2つの要素から成り立っていて、ひとつは基礎を含めたスケルトンとよばれる構造躯体(くたい)と、もうひとつは設備や仕上げ、間仕切り壁などのインフィルと呼ばれる要素。枠組壁工法は、枠組みに用いられる製材が、厚さ2インチ、幅4インチであることが多いことから、一般にツーバイフォー(2×4)工法の名称で知られているが、2インチ×6インチの木材を用いるツーバイシックス(2×6)工法も、この工法に含まれる。枠組壁工法は、柱のない広い空間を確保でき、耐久性や耐震性、断熱性、気密性にも優れることが特徴。一方で開口部を広げることや、増築・改築をすることが難しい等の制約もある。
建材と資材について

建築用語ガイド:隠し釘とは

隠し釘とは、見えないように打つ釘のことです。落とし釘とも呼ばれ、うしろからは見えなくすることによって、仕上がりを美しくしたり、引っかかったりしないようにします。フローリングを貼りつける場合に斜めに打ち込み、次の部材を継いだときに見えなくすることができます。また、合板などの接着時に使う仮釘の中でも、接着強度が発生したのちに釘頭を折ることができる物も隠し釘と呼ばれます。この場合、特殊な溝を切った釘を使用しますが、プラスチックが仕込まれており、打ち込むとずれて溝が露出してしまいます。接着ののちに横から叩くことによって、溝の部分から折れて目立たなくすることができます。しかし、途中からなくなるものの、釘自体は残ってしまいます。仮釘の場合は釘を抜くため、釘穴が残ります。
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