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建築の基礎知識について

建築用語「仕様書」を徹底解説!

仕様書とは、建物の規模、構造、材料、設備などが表示された図面、または書類のことです。 仕様書には、設計概要書や仕上表などが含まれ、品質、性能、施工方法、部品や材料のメーカーなどが指定されています。細かい仕様は工事ごとに異なりますが、工事ごとに異なることがない標準的な仕様をまとめたものを、標準仕様書といいます。そして工事に対する設計者の指示のうち、図面では表せないことを文章、数値などで示したものを、特記仕様書と呼びます。 自社で標準仕様書を作成せず、旧住宅金融公庫が編さんした「木造住宅工事仕様書」を使用したり、公共建築においては、「公共建築工事標準仕様書」を使用したりと、標準的な部分についてはこれらを使用することも多いです。
住宅の部位について

ミラーバックサイドボードの魅力

ミラーバックサイドボードとは、背板に鏡を組み込み作られたサイドボードのことです。コレクションを飾るディスプレイとして使うと、置いた物が背面の鏡に映りこむことになり、広がりを見せるだけではなく、華やかな雰囲気を作り出すことができます。その結果、ディスプレイとして使われることもあり、ミラーバックサイドボードには様々な装飾を施されることが多いです。これは、鏡の周りということだけではなく、収納スペースとなる引出しや取手、脚に至るまで行なわれていくのです。また、ミラーバックサイドボードはひとつでバランスを取ることができるようになっており、コレクションを飾ると完成されます。全体的に完結できるバランスを持っているため、ひとつ置くだけでも空間はかなり大きな変化を見せることができるでしょう。
建築の設備について

自己温度制御ヒーターPTCとは?

PTC(「PTC」とは、自己温度制御性を持ったヒーターのこと。温度が上がると抵抗が増加するようになるため、電気の流れが滞り、電力消費を下げることができる。省エネルギーということだけではなく、気が付いたらなってしまう低温やけどに対しても効果を発揮。一度暖まれば、無駄に電力を消費しないで済み大きな経済性をもたらす。温度は緩やかに上昇していくことになり、一定温度で安定するため、センサーも必要がない。電源のオンオフも繰り返してはいかないために、PTCの効率はとても高くなる。PTCは、半導体素子とカーボン粒子を配合しており温度によって変化していくため、初動電力を大量に消費したりすることもない。)PTCは、温度が上がると抵抗が増加する性質を持つ半導体素子です。この性質を利用することで、PTCは電力の消費を抑えることができます。PTCは、温度が低い状態では抵抗が小さく、電流が流れやすい状態にあります。しかし、温度が上がると抵抗が増加し、電流が流れにくくなります。このため、PTCは温度が上がると自動的に電力の消費を抑えることができます。PTCは、省エネ効果が高いため、様々な機器に使用されています。例えば、PTCは、冷蔵庫や冷凍庫、電子レンジ、洗濯機、乾燥機などの家電製品に使用されています。また、PTCは、自動車のヒーターやエアコン、暖房器具などにも使用されています。
建材と資材について

鬼瓦とは?棟の端で使われる瓦飾りの機能や種類を解説

鬼瓦とは、瓦の種類のひとつで、棟の端に使われる瓦であり、鬼瓦は総称として使われている。その中で、日本の伝統的な住居には魔除けとしての鬼面をかたどった鬼瓦が用いられることが多い。登場した当初は、魔除けや厄除けの目的そのものだったが、江戸時代になると鬼の去勢や悪戯などが、美術モチーフの一つとして取り上げられる。その結果、装飾性が重視されるものも増え、仏教的色合いが濃くなるなどデザインも様々に変化を遂げている。実際に使われている鬼瓦は装飾だけのもので、鬼面を集めた鬼瓦を使用すること はない。
建材と資材について

建築用語『堆積岩』

堆積岩とは、砂、粘土、火山灰、死骸などの堆積物が固まってできた岩石です。砕屑岩、化学的堆積岩、有機的堆積岩の3つに分類されます。砕屑岩は、機械的堆積作用によって形成された岩石です。砂岩、礫岩、泥岩などが含まれます。砂岩は、砂が固まってできた岩石で、耐火性と酸に強い特徴があります。しかし、吸水率が高いため、外装に使用すると凍害を受けたり汚れが付きやすかったりするため、メンテナンスが必要です。化学的堆積岩は、化学的堆積作用によって形成された岩石です。石灰岩、ドロマイト、石膏などが含まれます。石灰岩は、炭酸カルシウムが固まってできた岩石で、柔らかく加工しやすいですが、強度や耐力は低いため、内装の壁や床材などに使用されます。有機的堆積岩は、有機的または生化学的堆積作用によって形成された岩石です。石炭、石油、天然ガスなどが含まれます。石炭は、植物の遺骸が堆積してできた岩石で、燃料として使用されます。石油は、海洋生物の遺骸が堆積してできた岩石で、燃料や石油製品の原料として使用されます。天然ガスは、石油や石炭の堆積物から生成されたガスで、燃料として使用されます。
建築の基礎知識について

建築用語『リアリズム』の意味と使い方

建築用語『リアリズム』の意味を知ろう建築用語の「リアリズム」とは、現実主義、写実主義、実在論といった意味を持ちます。リアリズムという言葉は、ラテン語の「res(現実)」に由来しています。建築においてリアリズムとは、建物の外観や内装を、現実世界のありのままの姿を表現することを意味します。リアリズム建築は、装飾を排し、シンプルなデザインを追求することで、建物の機能性を重視しています。リアリズム建築の代表的な例としては、ル・コルビュジエの「サヴォア邸」や、ミース・ファン・デル・ローエの「ファーンズワース邸」などがあげられます。
建築の基礎知識について

建築用語『工事請負契約』とは?

工事請負契約とは、当事者の一方が相手方に対し工事を完成することを約束し、相手方がこれに対して報酬を与えることを約束する契約のことです。主に工務店と建て主の間で取り交わされます。工事請負契約の内容は、請負工事金額、工事期間、請負金額の支払い方法、工事中のトラブルに対する措置、工事完了時期などについて定められています。工事請負契約の形式のひとつに、先行請負契約形式があります。これは、簡単な一般図の作成段階で工事請負契約をしてから、建築主と請負者が詳細打ち合わせを行ない、契約締結後に実施設計や建築確認申請を進める方式です。この場合は、実施設計前に建築費の見積り算出を行なうため、概算レベルの見積りになり、詳細打ち合わせを行なうにつれて、追加費用が発生する場合が多いです。
住宅の部位について

人通口とは何か

人通口とは、人が入り込むことができるように作っておいた開口部のこと。建物の基礎に点検作業ができるように欠きこみを作る。基礎は基本的に建物の過重を受けとめることになる。地面に力を伝えるためのものであり、最下層に設けるのだが、人が入れるような高さを確保するのは難しい。そこで、あとから点検するために開口部として設けるものが人通口となる。基礎にダメージを与えるということでもあとから基礎をくりぬくわけにはいかないため、設計段階から組み込む必要が出てくる。基礎に欠きこみがあるということは、重量を受けることができないことから弱点となってしまう。人通口は配筋を変えていくなど、設計に補強を組み込んでいくことが必要となる。
住宅の部位について

外部仕上表とは?建築用語解説

外部仕上表とは、建築において目に見える部分を一覧でまとめた物のうち、建築物の外部を構成する屋根や外壁、テラスなどの仕上げの状態を示す一覧表のことです。建物の外観を表す立面図は、屋根の形状や勾配、窓や玄関ドアの配置などの外観デザインを表すことを主目的としているため、外部仕上げ表の代用とされることもあります。また、建物の垂直方向の断面を詳細に示した矩計図も、下地の寸法や細部の収まりを示しているので、これも外部仕上げ表の代用となりうる。外部の構成を示した外部仕上げ表とは反対に、建物内部の構成を示した物を、内部仕上げ表と言う。内部仕上げ表は、内装や、床、幅木、壁、天井などの材種や規格を表にして記しています。
建材と資材について

Cチャン(リップ溝形鋼)の特徴と使いどころ

Cチャン(リップ溝形鋼)とは、「C」の字形をした軽量溝形鋼のことである。 溝形鋼はチャンネルとも呼ばれていて、一般的には溝形鋼と軽量溝形鋼があり、そのうちCの文字形のものがCチャンと呼ぶ。Cチャンは厚さ1.6mmから2.3mm程度の薄い鋼材で、鉄骨造建築においては構造を負担しない部分や、小規模の建築物で使用することが多い。工場や倉庫などの比較的軽量な建築構造物の、建てはじめに目にすることが多く、多くは赤い錆止め材が塗布されている。また、赤だけでなくカラー塗装品として、他の色を塗布したCチャンを取り扱っている業者も多い。肉が薄いため溶接には不向きで、屋外の雨掛かりには使用しないほうがよいとされている。
住宅の部位について

売建住宅の基礎知識

売建住宅とは、分譲された土地に契約後に建物を建てる一戸建住宅のことです。売り主と買い手が、土地の売買契約と建築請負契約を同時に締結することで成立します。買い手が建築主となり、自分の希望や予算に合わせて間取りや仕様を設計できます。そのため、建売住宅よりも自由度の高い住宅を建てることができます。しかし、建築を請け負う業者はあらかじめ特定されているため、施工業者の得意不得意の関係で注文住宅ほどの自由度はなく、用意された設計モデルからの選択となることも多いです。
建材と資材について

ペアガラスの省エネ効果を確認!断熱性の秘密から施工方法まで徹底解説

ペアガラスとは、サッシのガラスを2枚組み合わせ、その間に乾燥した空気やガスを密封したものです。 「複層ガラス」とも呼ばれ、2枚のガラスの間を真空にしたタイプの物もあります。ペアガラスは、ガラス間の空気などの層、または真空層が外からの熱や冷気の侵入を防ぐため、断熱性に優れています。 そのため、室内温度が外気温などに影響されにくく、省エネ効果が期待できます。また、冬の寒い時期でも室内側のガラス面が冷たくならず、カビやダニの原因となる結露ができにくいとも言われています。ただし、ペアガラスには1枚1枚のガラスが通常より薄い物は割れやすく、通常と同じガラスでは窓が重くなりすぎるという難点もあります。
建築の基礎知識について

コンストラクションキーとは?使い方や種類を詳しく解説

コンストラクションキーとは、工事中の間だけ使用する鍵のことです。工事の管理用に鍵を作るのが一般的ですが、工事完了後には、シリンダーや錠自体を交換することになってしまいます。これを防ぐために、コンストラクションキーを解除することによって対応できるシステムのことを指します。コンストラクションキーは、一般的には、それぞれに合った子カギを使うことによって、コンストラクション装置が自動的に解除されるようになっています。さらに、のちに管理用マスタキーを用意できる物もあります。また、リフォームなどのときにもよく使われており、施主に今後使うことになるオリジナルキーを渡しておくことによって、安全性を高めることができます。もし施主に、目の前でコンストラクションキーが無効になった状態を確認してもらうことができれば、さらに信頼性が高まるでしょう。
住宅の部位について

座敷飾り〜邸宅を彩る唐物の美〜

書院造作りの主室に設けられる唐物を飾るための物である座敷飾り。その歴史と由来は、室町時代に遡ります。室町時代に入ると、室内空間が快適な環境になってくるとともに、中国からわたってきた唐物と呼ばれる美術工芸品を収集することが流行していきました。収集を進めるとともに、飾り付ける場所が必要となり、作られるようになったのが座敷飾りです。当初は、三具足を置くための押板から始まり、棚やつけ書院を設けることで、座敷飾りというかたちができあがっていきました。床が作られるようになってからは、座敷飾りは床の上に移るようになり、客を迎え入れる様式となっていきました。これが書院造の成立とともに、座敷飾りも伴って変化していき、日常的な生活様式として取り入れられるようになっていったのです。
建築の基礎知識について

地盤についての解説

地盤とは、建築物を捉える地殻の最表部を指す用語であり、地表から岩石の表層部までを指すこともあるが、一般的には、地盤は構造物の基礎となる重要な働きをする部分のことを指すことが多い。 地盤は、自然にできた地盤と、人工的にできた地盤とに分けられ、さらに自然にできた地盤は、その固結の程度により第一種から第三種に分類される。第一種地盤とは、東京の山の手台地に代表される通り、通常の基本的な基礎を用いて問題がない硬質地盤のことである。それに対して、第三種地盤は軟弱地盤で、ここに木造住宅を建てる場合には、地震などの影響を考慮して壁量を1.5倍に割り増しするよう建築基準法に規定されている。一方、人工地盤とは、盛り土や捨て土のように埋め立てた地盤を指す。
住宅の部位について

建築用語『動線』を分かりやすく解説

生活動線とは、寝て起きる、顔を洗う、食事をする、排せつする、出かける、くつろぐ、入浴するといった一連の動きをつないだ線である。生活動線は、各部屋を移動する際に最も重要な動線であり、動線の計画を立てる際に最も重視される。一方、家事動線とは、調理する、片づける、洗濯する、干す、掃除するといった家事にかかわる線である。家事動線は、生活動線よりも使用頻度が少ないが、家事の効率化を図るためには重要な動線である。
建築の基礎知識について

水抜き穴で浸水トラブルを防ぐコツ

水抜き穴とは、文字通り、水を抜くための穴のことです。外部に水を排出することによって、水が溜まるのを防ぎます。例えば、擁壁の場合、裏側に水が溜まってしまうと圧力がかかり、これが擁壁の崩壊につながる可能性があります。そのため、擁壁には水抜き穴を設けておくのが一般的です。目安としては、3㎡に1ヵ所程度です。水抜き穴を設置する際には、背面に排水できるような設備を設ける必要があります。水抜き穴は、エアコンの室内機にも設けられています。エアコンを使用すると、水が発生するため、水抜き穴としてドレンパイプを設置する必要があります。ドレンパイプを外部に設置することで、発生した水を流すことができます。水は、予測することができる場合もありますが、人間の理解を超えてしまう場合も少なくありません。そのため、水抜き穴などの排水設備は十分に備えておく必要があります。
建材と資材について

クロスコーナーとは?役割やメリット・種類を紹介

クロスコーナーとは、クロスを張る際の下地として使われる物のことである。出隅壁下地補強として活用されており、火気使用等の下地不燃化処置などの問題から、合板などではなくクロスコーナーを使うことが増えている。角を取り丸くできる物もあり、こうした下地を使うことによって、不意にぶつかったりしたときの怪我を防ぐとともに、クロス自体の傷や摩耗も防げる。石膏ボードにも接着できるようになっており、簡単に下地形成ができることから、出隅部分の仕上げ以外にも、入隅部分や取り合いにも使うことで美しく仕上げることが容易である。不陸調整のためのパテの乗りを良くするために、パンチ穴があけられているタイプも販売されている。
建築の工法について

親墨:建築における墨出しの基準

親墨とは、建築物に墨出しをする際の基準として最初に出す墨のことです。 柱や壁に記された芯墨(中心線や通り芯)などを親墨とするのが一般的です。躯体(くたい)工事の基準となり、各階の土間スラブに必ず施工するうえでもっとも重要です。遣方、建物位置出しの際に位置出しした基準通り芯を、地下工事から上棟まで、つねに鉛直方向に同一の基準通り芯を何度でも墨出します。これによって、各階において壁や柱が壁が出っ張ったり引っ込んだりせず、まっすぐに建てることができます。また、壁のタイルや窓、間仕切り壁なども平行かつ直角に配置され、設計図通りの建築物ができあがります。墨打ちは風の影響を受けると撓(たわ)んでしまうため、その場そのときの状況に合わせた施工をし、つねに直線を心がける必要があります。
住宅の部位について

建築用語「谷木」をわかりやすく解説

谷木とは、屋根の谷部分に設けられる構造材のことです。谷とは、隣り合う屋根傾斜面の交わる部分で、外壁が入隅(いりすみ)になる部分のことである。この谷部分に設ける、母屋に対して45度の角度で取り付けられる小屋組部材のことを谷木と言い、これに対し、屋根の隅棟部分に設けられる小屋組材を隅木と言う。隅棟とは、隣り合う屋根傾斜面の交わる部分で、外壁が山状になる部分のことである。谷木の役割は、谷部分の強度を確保することです。谷部分は、屋根の最も低い位置にあるため、雨水や雪が溜まりやすく、また、風圧も受けやすい場所です。そのため、谷部分を補強する必要があります。谷木は、谷部分に設けられることで、谷部分の強度を確保し、屋根全体の強度を高めることができます。また、谷木は、谷部分の防水性を高める役割も果たします。谷部分は、雨水が溜まりやすい場所であるため、防水性を高める必要があります。谷木は、谷部分に設けられることで、谷部分の防水性を高め、雨漏りを防ぐことができます。
住宅の部位について

長期優良住宅: 長持ちする住まいの秘訣

長期優良住宅とは、2009年(平成21年)に施行された「長期優良住宅の普及促進に関する法律」で認定されたものであり、物理的、住環境的な長寿命が求められる質の高い住宅のことです。 認定を受けるには、劣化対策、耐震性、維持管理や更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画の合計9項目においてそれぞれ一定の条件をクリアする必要があります。長期優良住宅の認定を受けることにより、住宅ローン減税の拡充や登録免許税の引き下げ、固定資産税の減額期間の延長など様々な減税措置が受けられます。平成28年からは、増改築においても認定が受けられるようになりました。
建築の基礎知識について

気密性と断熱性で快適な住まい | 高気密・高断熱住宅とは

高気密・高断熱住宅とは、建材や断熱材、断熱施工方法などにより、気密性や断熱性を高めた住宅のことです。省エネルギー性と快適性を両立させることができ、壁体内結露などの内部結露を防ぐことができ、耐久性を高めてくれます。高気密住宅は、床、壁、窓、天井、玄関などの隙間がほとんどなくなります。一般に、相当隙間面積が5平方センチメートル以下の住宅を気密住宅、2平方センチメートル以下の住宅を高気密住宅と呼びます。気密性が高いため、24時間換気システムやセントラル空調システムを併せて導入するなど、室内の換気に配慮する必要があります。計画的に換気を行なうためには、第1種換気の採用が望ましいです。
建材と資材について

羽子板ボルトとは?仕組みや種類を紹介

羽子板ボルトとは、柱と桁、梁と桁のように直角に交わる部材を強力に緊結させるための金具のことです。 片側が棒状で、反対側は平たい形状であり、羽子板のように見えることからこの名前で呼ばれています。この棒状の部分は、柱などを貫いて留められることから、非常に緊結力が高いです。強固に緊結しておくことで、地震や台風の際に木造軸組工法の建物で梁が外れたりしても、脱落してしまうのを防ぐことができます。羽子板ボルトには、釘を通すための釘孔があるタイプと、釘孔がないタイプがある他、板と棒が平らにつながっているフラットタイプと、棒のほうが少し高くなっている腰高タイプがあります。固定に際してはスクリュー釘を併用しなければならないです。
住宅の部位について

システム洗面化粧台とは?特徴やメリットをご紹介

システム洗面化粧台とは、洗顔や歯磨きなどの身支度に必要な機能をモジュール化し、組み合わせた洗面台のことです。洗面ボウルや収納、鏡、水栓金具などの部品は組み合わせの自由度が高く、設置部材に柔軟に対応したレイアウトが可能です。一般にこれらのパーツは部材ごとの組み合わせを前提に設計されているため、洗面ボウルと収納部材とで互換性がないケースもあります。しかし、色・柄や形態をライフスタイルにあわせて選択することができるため、オーダーメイド感覚を味わうことが可能です。また、ひとつのボディの中に、収納や鏡などの必要部材をコンポーネントした「据え置き型洗面化粧台」という製品もあります。
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