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建築の基礎知識について

防水層とは?種類や耐用年数、建物のライフサイクル

防水層とは、防水の役割を有する層のことであり、無機質または有機質の材料で不透水の層を形成します。その役割は、建物を水から保護することであり、雨水や湿気、地下水などの浸入を防ぎ、建物の耐久性や居住性を高めます。防水層は、アスファルト防水層、シート防水層、塗膜防水層、その他(モルタル防水など)に分類され、それぞれに特徴があります。マンションでは、合成繊維にアスファルトを含ませたシートを、何枚か重ねて防水層を形成する方法が、一般的に採用されています。また、地下室などでも、地下からの水の侵入を防ぐため、防水層を設けることがあります。防水層の耐用年数は、仕様や工法、断熱材の有無、保護材の有無、屋上の使用頻度等の要因により大きく異なります。鉄筋コンクリート造の建物だと、平均60〜65年程度と言われており、建物のライフサイクルの中で2〜4回の防水改修が必要となります。
建材と資材について

仕上材とは?用途と種類を解説

仕上材とは、建物の内部や外部で使用される材料で、その建物の見た目を決める重要な要素です。床、壁、天井など、場所によって使用される材料は異なりますが、クロス、フローリング、タイル、化粧合板など、様々な物が仕上材として使用されています。また、外装に使われる材料も仕上材と呼ばれ、直接目に触れることになるため、デザイン性に優れているだけでなく、耐久性や耐候性にも優れたものが求められます。仕上材の中には、構造体としての役割を果たすALC(軽量気泡コンクリートブロック)のようなものもあり、組み合わせ次第で様々な表情の建物を作ることができます。外装材は汚れがついてしまうため、光触媒などの汚れがつきにくい材料も人気が高まっています。一方、内装材は生活空間にもなるため、天然素材を使うことが増えています。
建材と資材について

辺材とは?建築用語や木材の特性を知ろう

辺材とは、樹皮直下に近い部分からとった木材のことです。辺材は別名「白太材」とも呼ばれます。辺材とは逆に、樹の中央部分からとった木材を「心材」または「心持ち材」と言います。心材は赤みを帯びているのが特徴ですが、辺材は色が薄く、白っぽい色をしています。辺材は木の中でも比較的新しい細胞から構成されており、樹液を多く含んでいることから「液材」とも呼ばれています。辺材は心材に比べて虫害や菌害を受けやすいという特徴があります。また、乾燥することで狂いやすいという特徴もあります。しかし、強度に関して言えば辺材の方が心材よりも高いという特徴があります。一般的には心材よりも辺材の方が安価に取引されています。また、心部分を避けてとった木材である心去り材と辺材の区別は、はっきりとはしていません。しかし多く場合、柱などに使われるものを心去り材といい、羽目板などに使われる板材を辺材と呼ぶことが一般的です。
建材と資材について

錆び御影石の魅力と活用方法

錆び御影石とは、風化する途上にある御影石の一種です。御影石は、花崗岩のことで、産出量が多く耐久性にも優れています。錆び御影石は、薄茶色の色むらが現れるのが特徴で、これがサビに似ていることからその名がつきました。錆び御影石は、錆石と呼ばれることも多く、錆び花崗岩も同様のものです。錆び御影石は酸化鉄を含んでおり、沈殿して生成されたものです。チタン系鉄鉱石のため磁鉄鉱ではありません。恵那錆石は、鉄分を含んだ地下水が染み込んでできあがった錆び御影石の一種です。黒雲母に含まれているアルカリ長石に由来するため、この周りからサビが出てきます。錆び御影石は、色むらが大きく、風化の途上であることから強度が低い物が多いです。
建材と資材について

耐水石膏ボードについて

耐水石膏ボードとは、防水処理を施した石膏ボードのことです。耐水プラスターボードもしくはシージング石膏ボードとも呼びます。洗面脱衣室など、水まわりの多湿箇所の壁や天井の下地材として用いられます。耐水石膏ボードは、プラスターボードの一種であり、石膏を芯材とし、その両面と側面をボード用紙で被覆したボードです。耐火性、耐水性、遮音性、断熱性に優れ、室内の仕上げの下地材として用いられます。シージング石膏ボードは、耐水石膏ボードの一種であり、両面の紙と真ん中の石膏に防水加工がしてあり、一般に防水ボードなどと呼びます。水がかかる部分の下地材として用いられます。湿度や温度による伸縮や変形が少ないため、アバレのない下地としてタイル接着工法をはじめ、各種下地として優れています。
住宅の部位について

シーリングファンとは?魅力や設置方法を紹介!

シーリングファンは、冷暖房の効率を上げることができます。ファンで空気を循環させることで、部屋の温度を均等に保つことができるためです。普通の扇風機でも同様の効果が得られますが、シーリングファンなら天井に取り付けるため、場所を取らないというメリットがあります。また、省エネ効果だけではなく、デザイン性にも優れており、洋風の部屋に設置すると、お洒落な雰囲気を出せます。羽の形状や色も豊富で、部屋のインテリアに合わせて選ぶことができます。ただし、設置するにはある程度の天井の高さや強度が必要なため、設置する前に、必ず確認が必要となります。
建材と資材について

木材の分類で学ぶ建築の基本

木材の含水率によって、人工的に乾燥させたものや天然乾燥させた「乾燥材」と、含水率が25%を超える「未乾燥材」に分けられます。乾燥材は、人工乾燥と天然乾燥の2種類があります。人工乾燥とは、木材を乾燥機に入れて強制的に乾燥させる方法で、天然乾燥とは、木材を屋外に放置して自然に乾燥させる方法です。人工乾燥は天然乾燥よりも乾燥時間が短く、安定した品質を得ることができます。一方、天然乾燥は人工乾燥よりも乾燥時間が長く、品質にばらつきが出やすいですが、木材本来の風合いが残るというメリットがあります。
その他

団体信用生命保険とは?住宅ローンの基本知識を解説

団体信用生命保険とは、金融機関が生命保険会社と契約した保険であり、ローンの借入人が死亡した場合に、生命保険会社から金融機関に保険金が支払われ、借入人の残債務が回収される仕組みです。この保険の契約者は金融機関であり、保険金の受取人も金融機関となっています。被保険者はローン利用者であり、保険金額は融資残高額、保険期間は融資期間となっています。掛金はローン金利に含まれており、ローン利用者は掛金を意識することなく保険に加入することができます。団体信用生命保険の主な特徴は以下のとおりです。・団体信用生命保険は、ローン利用者が死亡した場合に、その残債務が保険金によって返済される保険です。・保険料は、ローンの金利に含まれているため、ローン利用者は保険料を意識することなく保険に加入することができます。・団体信用生命保険は、金融機関がローン利用者に対して加入を義務付けていることが多いため、ローンを利用する際には加入することが一般的です。・団体信用生命保険は、死亡保障だけではなく、高度障害保障やがん保障などの特約を付けることができます。
建材と資材について

一文字瓦:軒先をすっきりさせる美しい瓦

一文字瓦(「一文字瓦」とは、軒先側の下端が一直線に並ぶように作られた瓦のこと。前垂れ下端が直線になるように作られている軒先瓦だ。一文字瓦は、一文字唐草と呼ばれることも。直線にそろえるということは、微妙な調整が必要となり、高い技術が要求される。)』とは、軒先側の下端が一直線に並ぶように作られた瓦のことです。前垂れ下端が直線になるように作られている軒先瓦であり、一文字唐草と呼ばれることもあります。直線にそろえるためには、微妙な調整が必要となり、高い技術が要求されます。
建材と資材について

バーチカルブラインドの魅力と活用術

バーチカルブラインドとは、ブラインドの一種で、布などで造られた細い帯状のスラットと呼ばれる羽を、垂直つまりバーチカルに並べて取り付けられた、左右に開閉するタイプのブラインドのことである。一般的なブラインドと同じように、スラットを回転させることにより日照や視界を簡単に調節できる。スラット式は左右や片側にブラインドを寄せてたたむことができるため、出入りするときに全開にする必要がない。それゆえ、高さのある大きな窓に適している。垂直でまっすぐなラインのためモダンでシャープな印象のある部屋に仕上がる。通常のブラインドは横型で、アルミ材が一般的で、よくオフィスの窓に使用されている。「バーチカルブラインド」は、布製が多いので家庭の部屋にも合わせやすいのが特徴である。
建材と資材について

建築用語『粗骨材』とは?その役割と種類

粗骨材とは、コンクリートに使われる骨材のこと。主に砂利のことを指すが、粒径が5mm以上のことを区別して、粗骨材と呼ぶ。細骨材との違いとしては、5mmのふるいにかけたときに85%以上残留する物ということが、JISで規定されている。砕石のことを指すことが多く、人工骨材などを利用する方法も。骨材として求められることとして、適度な硬度を持っており、泥などの有機物は付着していないことが挙げられる。さらに、吸水量が重要な要素であり、アルカリ骨材反応の原因を作らない物を選ばなければならない。塩分が極力含まれていないことも重要で、粗骨材の質が、コンクリートの質に大きく影響してしまうと言える。
建築の基礎知識について

建築用語『アーキテクチャー』と建築都市計画

建築用語『アーキテクチャー』アーキテクチャーとは、日本語訳すると建築術、建築学、建築様式、建物、構造、構成などを全体的に意味する用語です。元々建築業界で用いられた言葉で、建築物の設計や構造、デザイン性、設計思想などの全体イメージを説明する際に使用されます。アーキテクチャーをより深く理解するために、その関連用語をいくつか挙げてみましょう。建築学は、建築物の設計と建設に関する学問分野です。建築術は、建築物の設計と建設に関する技術です。建築様式は、建築物の外観や構造に関する様式です。建物は、人が住んだり、働いたり、生活したりするために建てられた構造物です。構造は、建築物を支えるために必要な部分です。構成は、建築物を形作るために必要な部分です。これらの用語を理解することで、アーキテクチャーの全体像を把握することができます。
建材と資材について

建築用語『矩尺』とは?

矩尺には、2つの意味があります。1つ目は、目盛りがなく、形が直角に曲がった物差しで、大工職などで使われるものです。さしがねの前身であり、現在では「差し金(さしがね)」の別名であり、「曲尺(かねじゃく)」の漢字が使われることも多いです。「かねざし」「まがりがね」とも呼ばれます。ステンレス製でL字型になっており、表側は表目と呼ばれる通常のセンチ、メモリか尺目盛りがあり、裏側の長手には表目に約1.4掛けた裏目が刻んであり、裏側の短手には表目を円周率で割った丸目があります。基準や切断を示すための印を付ける墨付けのために使い、裏目と表目の両方を使って、様々な角度での表現が可能です。2つ目の意味は、長さの単位です。単に尺とも言い、1尺は10/33メートルです。
住宅の部位について

増改築資金とは?贈与税の非課税処置について

増改築資金を親や子どもが出した場合の贈与税家族名義の建物の増改築資金を、親や子どもといった家族が出すことがあるが、この場合贈与税がかかる。しかし、平成27年1月1日以降の贈与により住宅を取得した場合、贈与税の非課税処置がある。その条件として、増改築後の床面積が50㎡以上でその床の2分の1以上の部分が受贈者の居住用に使われる場合。また増改築などの工事が所有しており居住している家屋に対して行なわれ、一定の工事に該当するとして「増改築等工事証明書」によって証明されたものであること。増改築の工事にかかった費用が100万円以上であることなどに当たる場合だ。ここで一定の工事に当たる者は、大規模な修繕、マンションの場合、床や階段、壁、主要構造部の壁などの過半に対して行なうもの、家屋の一室や壁、床すべてなどである。
建築の工法について

蟻継ぎ:伝統的な日本の木材接合方法

建築用語『蟻継ぎ』蟻継ぎとは、木材の接合方法である継ぎ手のひとつ。 逆ハの字である蟻ほぞを作り、もう片方に蟻の突起部を作って接合する方法。日本建築の伝統的な手法で、様々な場面で使われ、応用も進められてきた。継ぎ手の中でも蟻継ぎは単純な構造を取っているが、逆ハの字にすることによって、引き抜きにも強い継ぎ手にできる。腰掛けを作ることも多く、継ぎ手として考えても基本的な方法として用いられることが多い。
建材と資材について

スライディングウォールとは|隔てる、つなげる、未来の壁

スライディングウォールの特徴とメリットスライディングウォールは、主にオフィスやホテルでよく使われる可動間仕切壁です。天井面からパネルをつりさげることで、必要に応じて展開できる仕組みになっています。大きな空間を小さく区切ることも、逆に広げることも簡単にできるため、部屋のレイアウト変更が容易に行えます。また、自動で移動させるタイプのものも存在し、利便性が高まっています。教育機関では、個室を作り出すためにもスライディングウォールが活用されています。スライディングウォールのメリットは、その柔軟性と省スペース性です。レイアウト変更が容易に行えるため、オフィスの増築や改装などにかかる費用と時間を削減することができます。また、必要に応じて個室を作り出せるため、省スペースを実現することができます。さらに、スライディングウォールは遮音性や透明性などの機能を持つものも登場しており、ニーズに合わせて選ぶことができます。
住宅の部位について

システム収納のメリットとデメリット

システム収納とは、棚や引き出しなどを交換可能な形に標準化し、それらを組み合わせることでひとつの製品を作り上げる収納のことです。パーツの組み合わせによって、様々な用途に対応でき、限られたスペースを有効に使うことができるのがメリットです。多様なアイテムや機能を用いて、設置する場所に合うデザインや機能で設計することができ、既成の家具と違って自由なプランで造作することが可能です。また、オーダー家具とは異なり、内部パーツの追加設置やレイアウト変更なども行うことができ、部屋とライフスタイルの変化に合わせて、既存のパーツを流用しながら、新たな形へ組み替えることが可能です。
建築の設備について

火災報知設備の仕組みと種類

火災報知設備とは、火災が起きたときに知らせる装置のことです。センサーが取り付けられており、様々な方法で火災を知らせてくれます。センサーには熱感知と煙感知があり、埋め込みタイプと露出タイプに分かれ、さらに電源を必要とする場合と乾電池式があります。建物の中にいると、火事に気が付かないことがあります。火災報知設備は、安全を確保するとともに初期消火を促し、被害を最小限に抑えるために役立ちます。近年では、死者も多く発生していることから、一般の住宅でも火災報知設備の取り付けが義務化されるようになりました。
住宅の部位について

サービスルームとは?その特徴と活用方法

サービスルームとは、建築基準法で定められた採光基準を満たさない居室以外の部屋のことです。通常は納戸として建築確認を受けていますが、多目的ルーム、スペアルーム、フリールームなどと表現されることもあります。サービスルームの特徴として挙げられるのは、採光や換気の基準を満たしていないことです。そのため、住居空間として利用することはできません。また、サービスルームの面積は、建築基準法で定められた居室の面積に算入されません。そのため、建物を建築する際に、サービスルームの面積分を建築面積に含める必要はありません。サービスルームは、納戸や物置として利用されることが多いです。しかし、中には、工夫次第で居住空間として利用している人もいます。例えば、サービスルームに小さな窓を設置して採光を確保したり、換気扇を設置して換気を改善したりすることで、居室として利用できるようにしている場合もあります。
関連法規について

宅地建物取引主任者とは?

宅地建物取引主任者(宅建士)とは、不動産の売買や賃貸の仲介などに不可欠な国家資格である。 宅地(土地)や建物の取引を業務として行なう「宅地建物取引業者」、つまり、不動産売買・賃貸をする不動産会社は、事務所ごとに従業員5人に1人以上の割合で、「宅建士」を設置しなければならない。「宅建士」は、取引顧客に重要事項を説明する際には、「宅地建物取引士証」(旧取引主任者証)を提示しながら行なう義務がある。法律では、「宅建士」は重要事項の説明をするときは、「宅地建物取引士証」を積極的に提示しなければならないと定められており、それを順守しなかった場合は、10万円以下の過料に処せられることがある。
建材と資材について

目つぶし砂利の役割とは?

目つぶし砂利とは、割栗石(岩石を打ち割ってつくる基礎地業につかわれる石材)を敷き並べたあとに、その隙間を充てんするために入れる砂や砂利のこと。割栗石は花崗岩類、安山岩類、砂岩類などだ。基礎を作る際、最初に割栗石を縦に並べていき、そのすき間を目つぶし砂利で埋めて、その上からコンクリートをうつと頑丈な基礎ができあがる。これは、割栗石の中にコンクリートが入り流れ込んでしまうのを、目つぶし砂利が防いでいるから。場合によっては、割栗石を敷かずに目つぶし砂利を敷くこともあるが、割栗石を敷いた方が、湿気に強い仕上がりとなる。また、目つぶし砂利を敷くときには、水準器で水平を確認しながらの作業となる。
関連法規について

建築用語『請負工事契約約款』とは?

請負工事契約約款とは、請負業者と注文者の間での合意を得て、問題発生を防ぐために結ぶ約款のことである。建築請負工事は、基本的には注文者と請負業者との信頼関係に立つものであるが、多額の金額が動き、また工事の方法も多様化しているため、合意内容に不明確、不正確な点が生じ、解釈に違いが生じてトラブルの発生する可能性が少なくない。これらを防止するため請負工事における権利・義務の関係や、請負の内容に関して、社会的な常識に立ってルールが定められており、契約書の添付書類として用いられる。
建築の基礎知識について

根入れ深さって何?地震に強い建物の条件

根入れ深さとは、基礎や杭が地中に刺さっている部分の長さや深さのことです。地盤面から基礎底の深さを指しており、地盤面を表すGLに対してDFと呼ばれることがあります。根入れ深さということを単独で考えた場合、深ければ深いほどよいでしょう。それだけ抵抗できるようになるため、地震などで構造物が移動してしまったり、転倒したりする可能性を下げることができます。また、横への変化だけではなく、上下の変化に対しても抵抗力を高めることができるため、変形や破壊からも守ることができます。ただし、現実的にはどこまでも深くできるわけではありません。建築基準法には、ベタ基礎なら12cm以上かつ凍結深度以上にするなどの決まりが存在します。
建材と資材について

柱脚固定金物(ベースパック)とは?種類や施工方法を解説

柱脚固定金物の施工方法柱脚固定金物の施工方法には、主に3種類があります。1つ目は、アンカーボルトを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにアンカーボルトを埋め込み、鉄骨の柱をアンカーボルトで固定する方法です。2つ目は、ベースプレートを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにベースプレートを埋め込み、鉄骨の柱をベースプレートで固定する方法です。3つ目は、ベースパックを用いる方法です。これは、基礎コンクリートにベースパックを埋め込み、鉄骨の柱をベースパックで固定する方法です。
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