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関連法規について

第2種住居地域:住居の環境を保護する都市計画

第2種住居地域とは、主として住居の環境を保護するために定められる地域のことです。都市計画法における第2種住居地域の定義は「主として住居の環境を保護するために定められる地域」です。第2種住居地域においては、建ぺい率は50%、60%、80%と決められています。建設できる建造物は、危険性の低い物、環境を悪化させる可能性の低い物として認められた物のみです。具体的な例を挙げると、住宅、共同住宅、幼稚園、小中学高校、大学などです。その他にも、ホテルや旅館、ゴルフ練習場といったレジャー施設に関しても、建築が可能です。また、面積の制限が付いている建造物もあり、工場の場合は、作業面積が50㎡以下と決められています。
建材と資材について

プラスターボード~身近にあるスーパースター~

建築用語におけるプラスターボードとは、石膏ボードとも呼ばれており、板状に固めた石膏を芯材として、その両面と側面をボード用紙で被覆したボードのことを指します。準不燃の物と不燃の物があり、準不燃では9.5mm、不燃では12.5mmの厚さがあります。耐火、防火、遮音、断熱性能を備えており、下地としてそのまま室内の壁や天井に貼り付け、ペンキを塗って仕上げます。プラスターの種類は2種類あり、石膏を主成分とした石膏プラスターと、白雲石を高温焼成したドロマイトプラスターがあります。また、水まわりで使用する場合には耐水プラスターボードを用い、耐火性能を求められる建物には強化プラスターボードが使われます。安価なこともあり、様々な箇所でよく使われています。
住宅の部位について

式台とは?和風の玄関に設けられる板敷きの役割

式台とは、玄関の上り口に設けられている板敷のことで、1段低く敷かれている。和風の玄関に用いられる物であり、土間から取次の床が高い場合に、昼間の高さに設置する板が式台と呼ぶ。最近の床は18cm以内ということが基本とされているため、わざわざ式台を用いる意味はない。書院様式のように、床下の通風を考えた作りになっている場合には、玄関の段差が大きくなってしまうことから式台が必要だった。土足への履き替えの利便性を高めることもできる。式台の歴史と起源式台の歴史は古く、平安時代にはすでに存在していたと考えられている。当初は、貴族や武家の邸宅にのみ設けられていたが、江戸時代になると庶民の間にも広まっていった。式台は、単に玄関の上り口を飾るための装飾品ではなく、土間と取次の床の高さを調整する実用的な役割も果たしていた。また、土足のままでは上がれない場所を区切る「結界」としての意味もあったと考えられている。
住宅の部位について

ケーシング枠で広がるインテリアの楽しみ

ケーシング枠とは、囲いや額縁などのことを指します。包装のこともケーシングと呼ぶことがあり、住宅の中では、扉や窓の枠のことを呼ぶことが多いです。ケーシング枠には、固定枠とケーシング枠がありますが、見た目がまったく異なります。ケーシング枠は、仕上げ材として使われるもので、L字型の構造を持っています。内装材に少し入り込むように収めるかたちになるため、正面から見ると二重に見えることから、二重額縁とも呼ばれます。重厚感が高くなり、インテリア性を高めるために使われることが多いです。固定枠に比べると、見付けが広くなるかわりに、手間とコストは増大します。すっきりとした仕上がりを好むのであれば、固定枠のほうが好ましいです。扉にも使うことができ、クラシックな感じにできます。
関連法規について

増築を徹底解説!増築の方法や注意点

建築用語「増築」とは、既存の建物に対して建て増すことです。床面積が増加するということを意味しています。増築には、棟がつながっている場合とつながっていない場合があり、別棟として建てられることも増築となります。これは、用途状不可分な建物の増加であるという条件が付きます。敷地内に新たな造作物を作ることも、用途状不可分と考えられることから、増築という扱いになります。建築基準法ということから見ると、増築も建築の一種であり、かなり小規模な物を除けば、建築確認申請をしなければなりません。増築することができない土地も出てきます。逆に建物を壊して床面積を減らすことを、原地区と呼びます。既存不適格になっている場合や、建築基準法に合わせることが必要な場合に行われることが多いです。
住宅の部位について

寝殿造りの特徴『塗籠』

塗籠の歴史と由来塗籠は、寝殿造りの屋内で土壁によって覆われた個室のことである。閉鎖的な空間で、木部になっている外壁まで土壁で覆ってしまう工法で作られることから、塗籠と呼ぶ。平安時代に成立した住宅様式である寝殿造りであり、貴族の住宅様式に見られる。当初は寝室として利用されることから始まっていったが、平安時代中期以降には寝室としては使われなくなっていった。もともと、土で厚く塗った壁に囲まれていた小さな部屋のことが塗込だったことから、塗籠になったと言われる。民家でも利用されていくことになったが、寝室としては使われなくなっていき、衣類や調度品を収納するという目的も薄れていった結果、納戸として変化していくことになった。
住宅の部位について

太鼓張りとは?特徴や種類、用途を解説

太鼓張りとは、建具において、力骨の両面に板や紙を張り、内部を中空にしている物のことを言います。また、太鼓張りでつくり、框も引手も付けない襖(ふすま)のことを太鼓張り襖と言い、略して太鼓張りと呼びます。坊主襖とも呼ばれ、太鼓張り襖は茶室によく用いられます。障子を太鼓張りにすることによって、間に空気の層ができるため、ある程度の断熱効果を期待することができる。ただし、この場合には室内が薄暗くなるため注意が必要です。
建築の工法について

目板張りの基礎知識

目板張りの種類は、目板の取り付け方や張る位置によって分類される。「目板打ち羽目板張り」は、目板を表側に取り付ける工法で、横羽目と竪羽目に分けられる。横羽目は、板を横に張る工法で、雨仕舞のために建物内部の仕上げに使われることが多い。竪羽目は、板を縦に張る工法で、鎌倉時代に伝来した禅宗様で取り入れられて以来、広く使われるようになった。「敷目板張り」は、目板を裏側に取り付ける工法で、敷目天井とも呼ばれ、主に天井の仕上げに使われている。また、目板張りは腰羽目、高羽目に分類される。腰羽目は、腰壁に張る目板張りで、高羽目は腰よりも上の壁に張る目板張りである。
建築の基礎知識について

マニエリスムとは?ルネッサンス後期の建築様式

マニエリスムとは、ルネッサンス後期のイタリアの美術様式のことです。 その語は、イタリア語の「マニエラ」(手法、様式)に由来しており、絵画や建築の様式として広がっていきました。マニエリスムは、古典様式の持つ規範を継続させつつ、さらに自由を求めてルネッサンス様式から離れていきました。マニエリスムは、自然をも凌駕するとされた高度な芸術技法ということで定義されたこともありますが、単なるミケランジェロなどの模倣であるとみなされるようになり、創造性を欠如した物と評価されるようになりました。しかし、現代芸術の時代において再評価され、そのユニークさと革新性が認識されています。マニエリスムの特徴としては、非現実的な人体比例、誇張された遠近法、反自然的な色調などが挙げられます。 これらは、不自然な空間を作り出すものであり、見る者に強いインパクトを与えます。マニエリスムという概念の解釈はまだ定まっていない部分もありますが、その独創性と芸術性は、多くの人々を魅了しています。
住宅の部位について

公的融資とは?特徴や種類を解説

公的融資とは、公的機関が貸し出す融資のことで、住宅ローンなどが当てはまる
公的融資には種類があり、フラット35に変わっていった住宅金融公庫融資や、廃止されたが以前は、年金住宅融資、財形住宅融資などがあった
自治体融資も公的融資のひとつだが、自治体が直接融資するだけではなく、民間ローンをあっせんすることで、金利などを補助するといったタイプも存在する
建材と資材について

断熱構造とは?

断熱構造とは、熱を遮断する構造のことです。太陽によるエネルギーは非常に大きな物であり、熱の伝わりを遮断することによって、室内の温度上昇を防ぎつつ、室内の暖房や冷房によって作り出された熱を外に逃がさないようにすることができます。太陽という大きな熱を遮断することによって、冷暖房の効率が上がり、費用の節約にもつながっていきます。断熱構造には、内断熱工法と外断熱工法が存在します。どちらも熱を遮断することには変わりがありませんが、弊害として内部の空気の流れも遮断することになります。内部の空気を自然換気することができなくなってしまうため、24時間換気ができるように、強制換気も考えていかなければなりません。特に床下と屋根裏が重要になってきます。
建材と資材について

建築用語『フォームタイ』とは?役立つ知識を紹介

建築用語「フォームタイとは、型枠の内部に存在する鉄筋を一定の間隔に保ち、拘束力を高めるための金物のことです。型枠は、コンクリートを流し込むための型枠ですが、その内部には鉄筋が入っており、その鉄筋は一定の間隔に保たれなければなりません。鉄筋の間隔を保つためには、丸セパやピーコンなどの部材が使われますが、それだけでは型枠に拘束力を与えることができません。そこで、フォームタイを取り付け、両側から単管パイプなどを取り付けて締め付けることで、拘束力を与え、コンクリートの打設時にパンクすることを防ぎます。フォームタイは、以前は角材などで拘束力を与えていましたが、格段に安全性も向上するようになりました。型のパンクをを防ぎ、型枠の変形を防ぎ、コンクリートの強度の発生を高めることができるため、型枠としては必須の部材です。
建材と資材について

揃の基礎知識

「揃」とは、2つの材の断面をそろえることであり、仕上げをしてそろえることも揃と呼ばれる。現場では、「面一」といったほうが理解されやすく早い。通りをそろえるということも同じ意味を持っている。2つの材を同じ面にそろえるということは、非常に高い技術を要する。2つだけで済むことは珍しく、これが他の材に対しても影響するため、ひいては全体的な納まりを考えていかなければならないためだ。
住宅の部位について

ダブルシェード:スタイルと機能性を兼ね備えたシェード

ダブルシェードとは、ローマンシェードの一種です。ローマンシェードとは、コードなどの昇降装置を操作して、布を上げ下ろしするタイプのシェードのことである。この中でもダブルシェードは一般にプレーンシェードを二枚重ねた形の物のことを言うが、シャープシェードとプレーンシェードを組み合わせたタイプの商品も見受けられる。前後二枚のシェードを別々に操作することができ、レースと布の2枚重ねのカーテンと似た風合いと、ブラインドのように採光を調節できる点をあわせたようなスタイルだ。前後のシェードのずらし方を変えるだけで雰囲気や採光を細かく調節することができる。ダブルシェードは特に縦長の窓によく似合うとされている。
建材と資材について

片割りとは?

片割りとは、レンガやタイルなどの貼り付けや配置の方法のひとつであり、片側の端から順番に寸法を採り、最後の部分にあたる端はレンガもしくはタイルを切断しておさめる方式のことです。 レンガやタイルなどの貼り付けや配置することを割り付けと言い、通常の割り付けには、この片割りが多く使われています。 家庭で行なうような小規模のリフォームにも片割りが使われており、割り付けする場所によっても異なりますが、手順としては、まずレンガもしくはタイルを選び、割り付けする部分の寸法を測ります。レンガやタイルのサイズを考慮し、割り付ける部分に上から下、もしくは左右どちらかの端から仮留めしていき、もしくは並べてみて、余分なタイルやレンガを切断してから貼り付けていきます。
建材と資材について

アクリル板の性質や用途、加工方法について

アクリル板とは、アクリル樹脂を板状に伸ばしたものである。アクリルは石油製品で、板状に伸ばしたものは加工が容易なため、看板等の装飾品やインテリア小物などによく用いられている。厚みや大きさによっては素人でも加工が可能。そのため、DIYの材料としてもよく使用される。透明なものだけでなく半透明・不透明なものも存在しており、半透明なものは障子に紙のかわりとして使われたりすることも。現場ではアクリ板と呼ばれることが多い。厚さは2mmから15mmのものまであり、厚くなればなるほど高価である。アクリル樹脂は、アクリル板以外にも塗料、接着剤の原料に利用されている。アクリルが使えないカウンターや建材には、ポリカーボネートが利用される場合が多い。
建材と資材について

配管の通り道・スリーブとは?種類や役割を紹介

建築用語『スリーブ』とは、鉄筋コンクリートで造られた壁、床、梁、基礎の部分に給排水管や各種設備配管の貫通孔を確保するため、先に埋め込んでおく筒状の管のことです。 様々な配管や配線を通すために作った、ひとまわり大きい管であるさや管を意味します。具体例としては、基礎などのコンクリートによる建設時、設備配管のための管を抜くのに使う紙製のボイド管や、円形のコンクリート柱の枠に使うボイドチューブ、また水道管、下水道管、電線管、土木用などに用いられる、塩化ビニル樹脂を主原料とした配管材料である塩化ビニル管などがあります。また、エアコンのホースの取り付け口を「スリーブ」と呼ぶこともあります。型枠工事のときに使われる器具であることを覚えておくと良いでしょう。
建築の基礎知識について

建築用語「コストパフォーマンス」を徹底解説

コストパフォーマンス(「コストパフォーマンス」とは、ある商品に設定された価格の妥当性を形容する際に用いられる言葉である。価格に対して期待される性能と、実際の性能とを比較し、その釣り合いによって、実際の性能のほうが良い場合には、「コストパフォーマンスが良い」「コストパフォーマンスが高い」と形容する。追加コストをかけることによって性能や見栄えなどを向上させ、大幅に販売量を増やせれば、かけたコストのパフォーマンスが良いことに。逆に、必要とする性能を維持したままコストを下げても、やはりコストパフォーマンスが良くなることにつながる。コストパフォーマンスは、購入価格だけでなく、燃費や保険、修理なども対象として使われる言葉だ。)の意味を理解するために、まずは「コスト」と「パフォーマンス」のそれぞれについて考えます。「コスト」とは、何かを得るために支払う代償のことです。お金で支払う場合もあれば、時間や労力で支払う場合もあります。「パフォーマンス」とは、何かが行うことができる能力のことです。仕事の生産性、商品の質、サービスの満足度など、さまざまな尺度で評価することができます。コストパフォーマンスとは、コストとパフォーマンスのバランスのことを指します。同じコストでより高いパフォーマンスを得られる場合、コストパフォーマンスが高いと言えます。逆に、同じパフォーマンスでより低いコストを実現できれば、やはりコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。
建築の基礎知識について

【建築用語】擬宝珠とは?

擬宝珠とは、建築装飾のひとつで、神社や寺院において、階段に設置された手すりの柱の上に取り付けられている物のことです。 ネギの花であるネギ坊主に似ていることから、葱台と呼ばれることもあります。擬宝珠は、親柱にしか取り付けられることはなく、基本としては両端だけに取り付けることになっていますが、一定間隔で親柱を作り設置されている例もあります。装飾としてだけの物ではなく、親柱が木製になっている場合、擬宝珠を青銅などにすることにより、雨からの浸食から守る役割も持ちます。すべて石造りといった例もある、木製の物や瓦でできているといった希少な例が存在します。擬宝珠であって、宝珠ではないため、五重塔や五輪塔に見られる先端の飾りとは別の物であるのは、宝珠とは別の由来を持っている例があるためです。
建材と資材について

建築用語『メンテナンスフリー』ってなんだろう?

メンテナンスフリーとは、保守点検などの必要が一定期間必要ない製品や部品、資材や建材のことを指します。住宅などの大きな設備から小型家電やバッテリーなど、多くの製品に「メンテナンスフリー」が存在します。同じメンテナンスフリーであっても、製品によっては保守点検不要期間が異なります。メンテナンスに手間がかかったり、費用が大きい場合、メンテナンスフリー商品で手間と費用のコスト削減を実現できる可能性もあります。メンテナンスフリー対象品とそうでないものの違いは、メンテナンスの頻度となるため、製品の寿命自体とは別物とする場合もあります。
住宅の部位について

骨組みと中身を分けて考えた住宅『スケルトン・インフィル』とは

スケルトン・インフィルとは、スケルトン(柱・梁・床などの構造体)とインフィル(間取りや設備、内装)を明確に分けて設計・施工された、戸建住宅や集合住宅のことを指す。その概念は、建物を長期的に利用していく場合、耐久性が求められるスケルトンと、生活スタイルに合わせて変更することが求められるインフィルは、切り離した方が合理的であるという考え方に基づいているしたがって、「スケルトン・インフィル」の住宅では、間取り・設備の変更やリフォームが容易に行なえるというメリットが得られる。例えば、ライフステージの変化に合わせて間取りを変更したり、新しい設備を取り入れたりすることが容易である。また、耐震性や省エネ性など、スケルトンの性能を向上させることで、住宅の長期的な価値を高めることも可能である。
建築の工法について

コンストラクションマネジメントとは?

コンストラクションマネジャーとは、発注者と施工業者との間に立つ専門知識を持った代理人のことです。コンストラクションマネージャーの役割は、発注者の意向を踏まえて、施工業者の選定や価格交渉、施工管理などを行います。コンストラクションマネジャーを置くことによって、発注者は専門知識がなくても、健全な施工を目指すことができます。従来のゼネコンによる一括請負方式では、発注者は施工業者を直接選定することができず、ゼネコンの選定に委ねられていました。これでは、発注者にとって施工業者の施工能力や施工実績を把握することが難しく、施工の透明性が低いという問題がありました。コンストラクションマネジメント方式では、発注者がコンストラクションマネジャーを選定し、コンストラクションマネジャーが施工業者を選定します。これによって、発注者は施工業者の施工能力や施工実績を把握することができ、施工の透明性を高めることができます。また、コンストラクションマネジメント方式では、コンストラクションマネジャーが施工管理を行うため、ゼネコンによる一括請負方式よりも中間マージンを削減することができ、コストダウンが可能になります。
建材と資材について

伝統と現代が融合する「土壁」の世界

土壁とは、土を使って作られた壁、また日本の伝統工法により作られた壁のことである。左官材のひとつで、色土にすきや砂を加えて水で練った物を上塗りに使った壁である。日本の伝統工法によって作られた土壁は、「塗壁」「日本壁」「左官壁」とも呼ぶ。種類は聚楽や漆喰壁、珪藻土、錆土、浅葱土などがある。使用する仕上げ用の土色によって、「聚楽壁」「錆壁」「大津壁」などとも呼ばれる。柱間に貫などと通して、「木舞(こまい)」と呼ばれる格子状の枠にわらなどを加えた土を塗り重ねた壁を指すことが多い。しかし最近では一見似た仕上げの合成品も代用としてクロスが多用されている。寺院建築とともに技術が伝わり、日本建築で広く用いられている。
住宅の部位について

京間とは? – 日本伝統建築の間取り方式

京間の特徴は、柱間寸法が6.5尺(196.9cm)で、田舎間より畳の寸法が大きいことです。京都や関西方面で使用される京間と本間は、縦が191cm、横が95.5cmです。岡山や広島、山口など山陰地方で使用される六一間は、縦が185cm、横が92.5cmです。岐阜や名古屋などの中京地方や岩手、山形、福島、北陸、沖縄の一部地域で使用される中京間や三六間は、縦が182cm、横が91cmです。東京や関東地方に加えて全国各地で一般的によく使われている江戸間や五八間、田舎間は、縦が176cm、横が88cmです。アパートやマンションなどの集合住宅で使用される団地間や五六間は、縦が170cm、横が85cmです。
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